2020年NHK大河ドラマ麒麟がくるコミュの第11回「将軍の涙」

【あらすじ】

再び今川が尾張に攻め入り、次々と織田方の南部の領地を制圧していく。
ついに非力ぶりを露呈した信秀（高橋克典）は、道三（本木雅弘）に援軍を頼むが、高政（伊藤英明）や稲葉（村田雄浩）らが尾張との和議を独断で決めた道三を糾弾しており、美濃は一枚岩ではなかった。
兵が出せない由を尾張に伝えにいく光秀（長谷川博己）。
このままでは人質同然の帰蝶（川口春奈）が犠牲になってしまうことを恐れていると、ふと信長（染谷将太）が、かつて京の将軍家の取りなしで美濃の内紛が収まった話を思い出す。
光秀は道三に将軍家への取りなしを依頼しに戻るも、金がかかると難色を示される。
そこで、高政の取りなしで守護の土岐頼芸（尾美としのり）のもとを訪ねるが、道三をよく思わない頼芸はその願いを突っぱねる。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 03月29日 20:53

こんばんは。
今回もありがとうございました。

男ばかりの回という印象ですよね。
向井理演じた将軍も山中の庵での亡命生活。
きれいごと抜きで、光秀が持ってきた黄金１０枚が
ほしかったに違いないでしょうか。

それにしても、土岐頼芸が黄金１０枚をどうして出す気になったんだろって思いますよね。むしろ今回の今川の侵攻作戦を利用して道三を失脚できるのになあ。

いろいろ釈然とできなかったですね。
光秀は外出する度に出会いに救われすぎてるのも変な感じするしで