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1Day Musical Warkshopコミュの*今回やる4曲って、どんな曲?*

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こんにちわ♪すっかり春爛漫で、しかも気温はまるで初夏の暑さですね。それも明日までとのことですが、今日はすでにもうたまらず、衣替えをして、半袖を着ている♡うさぎ♡です。みなさまは、まだ大丈夫ですか9???はい、♡うさぎ♡はとても暑がりなもので、この気温だとすでに半袖で十分なんです。

さて、今回の1 Day MusicaL の課題曲4曲は 最近のディズニーの作品もあれば、古い古典ミュージカルからの選曲もあります。
知っている方も多いと思いますが、曲を聞いたら「あ、知ってる9!!」と思う曲もあるかもしれません。歌詞とかもちろんやるときは日本語ですし、アレンジやカットしている部分もあると思うので、そのままではありませんが、こんな曲ですよということで、YOU TUBE などで拾ってみましたので、参考にしてくださいね。

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A班・C班 のやる 天使にラブソングより「オーハッピーデイ」
 1993年のアメリカ合衆国のミュージカル映画。前年にヒットした「天使にラブソングを…」の続編です。

あらすじはこんな感じ↓

前作の事件から1年後。ラスベガスで成功を収め、二流スターとして忙しい毎日を送るデロリスの元に、聖キャサリン修道院で出会った、かつての友人たちが訪れる。聞けば社会奉仕先の高校の悪ガキ達にほとほと手を焼き、みな疲れきってしまっているという。院長先生の頼みもあり、またそこが自分の母校であることもあって、デロリスは援助の要請を受け入れる。そして再びシスター・メアリー・クラレンスとなって、サンフランシスコにある母校、聖フランシス高校へと向かうのであった。

歌手としての経験と聖キャサリン修道院を聖歌隊で立て直した経験を買われて音楽クラスの担任となったデロリスだが、さすがの彼女も生徒たちの予想以上の悪童ぶりに根負けし、さじを投げてしまう。

しかし、ふとしたことから学校が今学期いっぱいで閉鎖されることを知ってしまったデロリスは、状況を打開するために本格的な改革に乗り出し、音楽クラスの生徒たちで聖歌隊を結成をすることを提案する。最初は乗り気でなかった生徒たちも、学校が閉鎖されることを知ってからは聖歌隊の活動に真面目に取り組むようになっていく。その中でただ1人、デロリスの教えが気に入らないリタはみんなを焚きつけて授業を放棄させようとするが、誰にもついてきてもらえず、孤立して学校を出ていってしまう。母親に自分の夢を否定されることに思い悩むがゆえにリタが反抗的な態度を取っていたとを知ったデロリスは、リタに少しずつ働きかけていき、リタも次第にデロリスに心を許すようになっていく。こうして全員揃った聖歌隊は心を一つに結束し、初めての校内コンサートを大成功に導く。そしてサンフランシスコで行われる聖歌隊のコンテストへ向けて意欲を高めていくのだった。

コンサートが間近に迫ったある日、リタは母親から聖歌隊の活動のことを見咎められ、出場を一方的に辞退してしまう。しかし、思い悩んだ末に、母親のサインを自分で偽装したイベント参加への同意書をデロリスに渡し、デロリスもあえてわかった上で、リタをメンバーとして再び迎え入れる。

一行を乗せたバスが会場に向かう頃、クリスプ理事長はデロリスがトップを飾った雑誌を手に憤慨していた。デロリスがギャングの愛人だった過去がバレてしまったのだ。出場をやめさせようとクリスプと校長が現地へ向かうが、校長は子供たちの生き生きとした姿に心を打たれ、晴れ舞台を踏ませてやろうと決心し、激励と共に舞台へと快く送り出す。同時に付き添いできたイグナティウス神父らは一計を案じ、まんまとクリスプ理事長をクローゼットの中に閉じ込めてしまう。

自分たちの出番の前に歌っている聖歌隊の余りものレベルの高さに怖気づいてしまう生徒たちだが、デロリスの叱咤に奮起し、自分たちなりの精一杯のパフォーマンスで会場を圧倒。見事、最優秀賞を勝ち取って優勝を果たし、聖フランシス高校を閉鎖から救った。リタも母親と和解し、聖キャサリン修道院の院長の計らいでクリスプ理事長の口からデロリスの正体がバラされることも無事、防がれ大団円を迎えた。だが、人混みの中でデロリスを探すシスターたちが呟いた何気ない一言により、デロリスの正体は子供たちに伝わってしまっていた。

「ベガスのショーガールだって、ほんと?」と子供たちに聞かれたデロリスはこう言い返すのだった――「ショーガールなんかじゃないわ、あたしはスターよ!」と。

この話の中のテーマ曲でもあり、コンテストで歌う曲がこの「オーハッピーデイ」なのです・
多分ミュージカルの曲として知っている人もいますが、ゴスペルの曲として聞いたことのある人も多いと思います。
では、こちらをどうぞ↓

http://www.youtube.com/watch?v=1-F8ADKDJxw

天使にラブソングを2 〜オーハッピーデイ〜

これは完全なゴスペルの合唱形式ですので、ここまでするのは大変時間がかかるし難しいので、ワークショップ用にアレンジし、ちょっとでも掛け合いの楽しさを感じられるようにできたらなと思っているそうです。できるだけ人数が多いと楽しい曲ですね。
まだまだ参加募集中ですよ✩

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B班 D班の課題曲は、ディズニー映画のポカホンタスより「カラー オブ ザ ウィンドウ」
です。
これは、ディズニー映画で初めて実在の人物を扱った作品なんだそうです。ポカホンタスの歴史的な逸話だけでなく、同時代の民話や伝承などを参照している作品なんだそうです。
異人種間の恋愛を扱ったものでもあり、唯一ハッピーエンドではない作品なんです。
そのため、未だにそれぞれの側から、批判を受けいている作品でもあります。

あらすじはこちら↓

舞台は17世紀初頭のアメリカ。ポカホンタスはインディアンのポウハタン族の娘。旺盛な好奇心と豊かな知性に恵まれ、自然を愛し森の木々とも会話のできる彼女は、イタズラ好きのアライグマのミーコとハチドリのフリットをお供に豊かな大自然の中を自由に駆け回って暮らしていた。

ある日、村の英雄であるココアムからのプロポーズを受け、父親からも結婚を勧められるが、ポカホンタスは、結婚自体が自分の人生をがんじがらめに縛り付けられることのように思えて気が進まず、結婚について悩んでいた。すると、遠くから見たこともない大きな船がやってくるのが見えた。その船にはポカホンタスたちの暮らす土地に金を探し求め、植民地化をしようとイギリス人がたくさん乗っていた。

イギリス人たちは上陸するとすぐ金を求めて土地を掘りかえし、木を切り倒し、砦を築き始めた。ポカホンタスは見たこともない異人種の人々に興味を持ち、その様子を影から窺っていた。そんな彼女の前に突然現れたのは、イギリスから新大陸開拓という名の「冒険」を求め、新大陸征服への野望を抱き、アメリカにやってきた恐れ知らずのキャプテン・ジョン・スミスであった。ジョン・スミスは、仲間のイギリス人からは英雄として慕われていた。

上陸したジョン・スミスの跡をつける彼女の前に、銃を構えたジョン・スミスが現れる。通じるはずのない言葉を心で理解し、互いの名を告げ、運命の出逢いに一瞬にして恋に落ちた。二人は、「心の声」を聞き、「風の色」を知り、二人は惹かれあい、生まれ育った環境や言葉の壁を越え、人目を忍び、日が落ちてから逢瀬を重ねる互いの理解を深めていった。しかし、二人の逢瀬を計らずして目の当たりにしたココアムは、ジョン・スミスに飛びかかる。その現場を目撃したイギリス人の青年トーマスが危険を感じココアムを撃ってしまうが、それと同時に、その場には、ポカホンタスの仲間たちもイギリスから来た人々を草むらから監視しており、ポカホンタスの仲間たちによりジョン・スミスは捕えられてしまう。このことが原因で、ポカホンタスの仲間たちとイギリス人の対立が始まった。金を狙う探検隊とインディアンの対立は激しくなるばかりで、2人は双方の争いを止めさせるために立ち上がる。相互に敵対する関係の中、ついに戦いが始まってしまう。

戦いの中、ポカホンタスの父がジョン・スミスを殺そうとしたとき、ポカホンタスはジョン・スミスの前に立ちはだかり、父を遮る。するとポカホンタスの父は娘の行動とその意味するところの本質に理解を示し、ジョン・スミスは解放される。そこで、皆武器を下ろし、戦いはおさまったように思われたが、それを快く思わないイギリス人探検隊の長官ジョン・ラトクリフはポカホンタスの父を撃とうとする。これをジョン・スミスが身を以て遮って、深いケガを負った。ジョン・スミスの命は、この場所にとどまる限り助からないため、帰国を余儀なくされる。ジョン・スミスの帰国により愛する人と離れ離れで暮らさざるを得なくなるポカホンタスは、生まれ育った地に残るかジョン・スミスと共に生きる人生を選ぶかの選択を迫られ、彼女の父も娘の意思による選択に任せたが、ポカホンタスは生まれ育った地に残ることを選んだ。ジョン・スミスは、イギリスに連れ戻され、ポカホンタスは生まれ育った地に残り、二人は離れ離れとなり、映画は幕を閉じる。

https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89&tid=7f5b4c38c3ee412d2b8de6b80922610e&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1

大自然の大切さ、草も木も動物もみんな私達と同じように命や心があることを、先住民が開拓者に訴えかけるとても美しい歌です。

中でも「We need to sing with all the voices of the mountains. Need to paint with all the colors of thw wind」は最も伝えたい象徴的な言葉であるような気がします。

月としゃべるオオカミの声、自然の声に耳を傾けると気付くこと。毎日の喧騒や忙しさ、目先のことでいっぱいになっている時、ふと立ち止まって、本当に大切なことを思い出させてくれます。 
ポカホンタスは、インディアンの娘と開拓者であるイギリス人の恋の映画ですが、主人公は実在人物をモデルにしたものです。

ハッピーエンドのイメージが強いディズニー映画の中では珍しい最後ですが、だからこそ訴えかけるものを強く感じます。

自分がこの世界を支配しているようなことは口ではいくらでも言えるけれど、実際にまだ見ぬ世界に足を踏み入れるとそんなことは死物だと悟ることができる。

木や植物がどんなに大きく成長したかも、木を切ってしまうと見ることはできない。オオカミの遠吠え、あらゆる自然の声に耳を傾け、匂いをかぎ、体全体で感じることでやっと見えてくる終わりなき自然のいとなみを想像しながら自分のカラーオブポカホンタスは、インディアンの娘と開拓者であるイギリス人の恋の映画ですが、主人公は実在人物をモデルにしたものです。

ハッピーエンドのイメージが強いディズニー映画の中では珍しい最後ですが、だからこそ訴*
えかけるものを強く感じます。

自分がこの世界を支配しているようなことは口ではいくらでも言えるけれど、実際にまだ見ぬ世界に足を踏み入れるとそんなことは死物だと悟ることができる。

木や植物がどんなに大きく成長したかも、木を切ってしまうと見ることはできない。オオカミの遠吠え、あらゆる自然の声に耳を傾け、匂いをかぎ、体全体で感じることでやっと見えてくる終わりなき自然のいとなみを想像しながら 自分の気持ちを込めて歌ってみませんか?

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あと2曲ありますが続きはまた次回♪

コメント(1)

うさぎさんへ
丁寧に説明して下さりありがとうございます顔(笑)
ミュージカル大好きな方ハート是非ご参加下さい♩
http://haydance.net/?page_id=499

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