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仮想通貨懐疑派の会コミュの外国の仮想通貨への課税の仕方とUSDTの関係

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(出典:https://coinchoice.net/tether-relapse-problem/
「テザー(Tether・USDT)問題再燃?ビットコイン(BTC)週後半戦略、ついに100万円割れか!
著者 ひろぴー 2018年2月1日」)
*−−−−−−引用開始−−−−−−−*
・・・

日本の場合は、今のところ、ビットコイン→アルトコインに変換した場合、課税対象となりましたが、これは少し異常な課税対象でして、他国では課税にならないケースのほうが多いのです。

(※例えば、円→ドル→ユーロに変えた時に税金は発生しません。これと同じ事です。)

そのうえで、一度ビットコインから米ドルに一時的に換金したい場合にこのUSDTというトークンが活躍し、大きく成長をしていた経緯があります。

ところが、成長しすぎたこともあり、市場規模も大きくなったことから発行主でBTC価格のコントロールをすることができるようになってしまったのです。(しようと思えばできる、という意味。)

今回の報道で問題となっているのが、Bitfinex側でUSDTの発行を大量に行ったあと、取引所からUSDT建てBTCを大量に購入するケースが目撃されており、相場操縦の疑いを掛けられていると考えて良いでしょう。

USDTを自由に発行できる立場にあるBitfinexに問題を指摘されているのです。

CFTC(米商品先物取引委員会)に呼び出しを食らってしまっているのはこれが理由です。
実はこの問題は昨年に既に報道されておりまして、焼き回しの報道だということも認識しておいてください。
・・・
*−−−−−引用終了−−−−−−−*

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