◇インターリーグ
千葉ロッテvs横浜DeNA
(６月１４日 ZOZOマリンスタジアム)
千葉ロッテ･渡邉啓太投手が５回７８球をを投げ６安打無失点と粘りの投球を見せたものの､３番手･大谷が打たれ５度目の先発でもプロ初勝利とはならなかった｡
渡邉はこの日は毎回のように走者を背負い､５回には佐野､中川の安打と嶺井の犠打の処理で三塁に悪送球し無死満塁のピンチを招いたが､大和を右飛､神里を一ゴロ､田中浩を見逃しの三振に仕留め､１-０と勝ち投手の権利を持って５回でマウンドを南に譲り渡した｡
だが､７回に３番手･大谷が２死から大和､神里､代打･山下に３連打され１点を奪われ同点に｡
勝利投手の権利が消滅した｡
渡邉は５月１７日のプロ初登板から５試合目､ここ２試合は勝ち投手の権利を持って交代も､後を受けた投手陣がリードを守れず初勝利はお預けとなっている｡
千葉ロッテvs横浜DeNA
(６月１４日 ZOZOマリンスタジアム)
千葉ロッテ･渡邉啓太投手が５回７８球をを投げ６安打無失点と粘りの投球を見せたものの､３番手･大谷が打たれ５度目の先発でもプロ初勝利とはならなかった｡
渡邉はこの日は毎回のように走者を背負い､５回には佐野､中川の安打と嶺井の犠打の処理で三塁に悪送球し無死満塁のピンチを招いたが､大和を右飛､神里を一ゴロ､田中浩を見逃しの三振に仕留め､１-０と勝ち投手の権利を持って５回でマウンドを南に譲り渡した｡
だが､７回に３番手･大谷が２死から大和､神里､代打･山下に３連打され１点を奪われ同点に｡
勝利投手の権利が消滅した｡
渡邉は５月１７日のプロ初登板から５試合目､ここ２試合は勝ち投手の権利を持って交代も､後を受けた投手陣がリードを守れず初勝利はお預けとなっている｡
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千葉ロッテ 渡邉啓太投手 更新情報
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