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月9『海月姫(くらげひめ)』コミュの第7話【2月26日(月)】21:00〜21:54

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第7話予告

鯉淵修(工藤阿須加)から告白された倉下月海(芳根京子)は大混乱。“尼〜ず”に相談出来ない月海は、蔵之介(瀬戸康史)に電話した。話を聞いた蔵之介はどういうつもりで言ったのかと修に尋ねる。すると修は交際を求めているのではなく、月海にプロポーズしようと思っていると突っ走ろうとしていた。いきなりそんなことをしたら月海がどうなるかわからないと、蔵之介は修を諌める。

ジジ様(木南晴夏)の生産管理も様になり『ジェリーフィッシュ』のドレスは順調に出荷されていく。そんな時、『天水館』の月海宛てに一通の手紙が届いた。差出人の名前がない手紙を怖がる月海の代わりに、封を切ったまやや(内田理央)が固まる。蔵之介が手紙を奪い取ると、差出人は修。内容はまさに月海へのプロポーズだった。ばんばさん(松井玲奈)や千絵子(富山えり子)も動転する中、蔵之介は修のフライングに歯噛みする。

そんな混乱の最中に、千絵子の母、千世子(富山えり子・二役)が現れ“尼〜ず”たちに早く出て行けと迫る。千絵子は母にここで服を作っていると説明。蔵之介も服を売って『天水館』を買いたいと話した。しかし、千世子は売却契約に行くと出て行ってしまう。 しかし、千絵子は母に内緒で『天水館』の権利証を隠していた。契約までの時間を引き延ばした月海たちは、ジジ様の提案でファッション界のバイヤーやスタイリストなどが集まるプロモーションスペースに出店することにする。

コメント(2)

場面転換が唐突だったり、不自然な話のもって行き方がちょっと気になる箇所はあったけれど
演出の多少のあらは、芳根さんをはじめとする演技陣が大方カバーしてくれました。
ストーリーは嫌がおうにも盛り上がって行きます。
6話から7話の急展開は、衝撃の連続。
尼〜ずも鯉淵兄弟も、これからが正念場。
月海の運命の動向も相まって、ますます目が話せない海月姫です。
8話には何が待っているのか。楽しみに待ちます。
芳根さん、尼〜ずのみんな。瀬戸くん、工藤くん、みんながんばれーっ!
演出のみなさんもスタッフも小林宙プロデューサーも、もうあと一踏ん張りです。
がんばれーっっ!

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