仮説競馬 ♯２空前絶後の◎コミュのみやこS、アルゼンチン共和国杯 ※追加は随時

みやこS、注目穴馬

トップディーヴォ

稍重以上のダート
【5210】

ブリンカー着用して、行きっぷりが良くなったと師。
２走前は、重賞好走馬のマスクゾロ、アルタイルに快勝した馬。
稍重以下なら買いたい一頭。

タムロミラクル

ディープ産のダート馬でダントツ１位の獲得賞金１億２千万超。
唯一のダート成功馬。生産界も評価している一頭。本番に出したい背景あり。

モンドクラッセ

４走前は５８キロを背負って快勝。
負かしたピオネロ、ディアデルレイは次走で重賞連対。
逃げ馬ながら、上がり最速は８回。芝でも上がり最速あり。
大沼Ｓ、レコード勝ち馬。
いとこに、ジャパンダートダービー勝ちのカゼノコ。みやこＳも２着。
昨年４着、東海Ｓ２着、エルムＳ３着。
復活の下地あり。

みやこＳ
注目馬
タガノディグオ

京都ダートは４戦４連対。
ダート千八
【2511】

出世レースのレパードＳは、２番人気に支持された素質馬。

川島の駄騎乗で、八木氏が陣営に立腹。
「今後、乗らすな。」と激怒。

前走は、３歳馬としては酷な斥量５５キロを背負い、古馬と対戦。この経験は大きい。
八木氏地元の関西圏では、全く崩れていない馬。

兵庫ＣＳ１着→ＪＤＤ３着と、共に最速上がり。
世代トップクラスのダート馬。
まだまだ成長する。

人気が一気に下がる今回は、必ず買います。

ソールインパクト。(アル共)

白老の担当、戸田陣営担当が、調子が凄く良い、七夕賞同様に軽ハンデで面白いよと。
新潟記念後、疲労が抜けず、陣営も苦労したそうだ。
戸田陣営は、休ませることを提案していたが、窪田氏が使ってくれとゴリ推し。

夏に重賞を２回使って、中１週で挑んだレインボーＳは、万全に仕上げるのは無理で、レース前から、白旗を挙げていた。
前走も、窪田氏の度々の出走要請で、陣営も仕上げ途上での参戦。
今回は間隔を置いて十分仕上がったとの報。

相手なりに走れる馬。ルメール、福永と手が合い、勝ち鞍全ては上記騎手。
福永を早め手配で勝負度合いは高い。

ペイシャルアス。(ファンタジーＳ)

ストロングリターン初年度。今のところ、単複回収率プラス。
スマートストライクの血が活きている。

母系も強烈。近親にウインドインヘアー。
ディープインパクト、レイデオロの一族。

小倉２歳Ｓは、無謀と言える連闘。
新馬戦は大差で勝っており、下位人気濃厚なら狙いたい。

モズスーパーフレア。
父は米国最優秀短距離馬。
新馬戦の時計は超優秀。
厩舎はアサクサゲンキと使い分け。
スピードはメンバー上位であり、前が残る展開になれば、有力。
馬主も地元の北側氏。
ファンタジーＳの穴馬は前。
当然警戒したい。