象眼３ｒｄコミュの０６７＃支那五輪／不可解判定オンパレード

自国に有利な判定で支那メダルが続出するだろう

誰もが想定していた事が起こっているだけだ。驚きはない。
ＩＯＣはカネの理由で何も言わない。五輪は、そういうモノに
なってしまった。

東京五輪に続き支那五輪も、文字起こしだけ見ている。
不可解判定！の報道／ツイッタで上がっている問題シーン動画
だけを見ている。

小生の感想だと、明らかに支那に有利な不正ジャッジもあるが、
明白な不正判定は半分もなく、相応に公正な判定はされている。
只、
全体的なベースとして、支那選手が絡んだ微妙なジャッジの際は、
すべて支那選手に有利な判定になる、そういうレベルの不正は確実
にあるが「開催国に有利な判定」は、支那に限った事ではないし、
今に始まった事でもない。
バドミントンで決勝進出時に有利な対戦相手にする為、ワザと負ける
無気力試合など、ルールすれすれを狙った反スポーツマンシップは
当たり前になっている。

ショートトラックは猛スピードの接近戦が連続し、不正／恣意的な
ジャッジが横行し易い競技の特性が、そもそもの問題である。今後、
「手で他選手にタッチすれば問答無用で失格」など、明確なルール
改善が必要だろう。

今のところ、総じて「イカサマ日韓Ｗ杯」程はヒドくはない。
（それ程、日韓Ｗ杯はヒドかった、という事だな）

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＜白い雪山は赤い血でおおわれている＞

ワイの支那五輪批判（というか嫌悪？）は１億％同意だ。

「０６５＃コロナ／ついに我が家も陽性者？」のレスでチョッと
述べたが、

小生はとても厳しく、
・支那五輪参加の選手もジェノサイドに加担している
・小生も廉価支那商品で暮らしておりジェノサイドに加担している
とした。事実だから仕方がない。

「選手に罪はない！」ってか？
「ジェノサイドは認めないが選手達は応援する」ってか？

そんな甘い言い訳は許されない。

★そういう輩は、起こっている事の重大さが理解できないのか！★

だからイメージし易いように「ハーゲンクロイツの旗の下でメダル
を喜ぶ選手」を提示した。

５０年後、
歴史にウィグル民族ジェノサイドの史実が刻まれ、
当時を知らぬ若者たちが教科書でソレを知る。或いは動画で
ウィグル虐殺のドキュメントを観る。支那五輪表彰台で喜ぶ日本人選手を観る。
その時、若者たちはどう思うか？
「ジェノサイドと批判されていて参加したんでしょ？それで、喜んでるじゃん？」
「えっ！ひとりもボイコットしなかったの？どうして？」
それが常識というものだ。

起こっている事は民族抹殺である！
・ある民族が、文化／言葉／宗教を奪われ、
・不妊や支那人との強制結婚で民族子孫を産む事を奪われ、
・勇気をもって反対する者は投獄され
　恐らくは、不衛生な環境で重労働を強いるという事で
　「間接的な殺害」も多く起こっている
・そして、自由を奪われている
これらは戦争して死ぬより悲惨である。

そうしてウィグル人の聖火リレーが起こっているのだ！！

この支那の強烈な汚らわしさ、野蛮さには、言葉がない。

支那共産党は人間ではない。
因）人間でないから
果）平然とジェノサイド／民族抹殺ができる
支那は、惨殺を繰り返す事で統治してきた民族なのである。
だからジェノサイド／民族抹殺になんの疑問も痛痒もないのだ。

そういう軍事独裁共産国家の旗の下で、一体どういう神経であれば
スポーツを楽しむ事などできるのか。

ジェノサイドの事実を知る小生には、
白い雪山で競技するシーンのすべて、
　弾圧されている民族が流す赤い血しか見えない。
寒い競技場でキレイなウェアを着る選手、
　極寒の独房で、寒さにこごえ瘦せ細っている民族の姿しか見えない。

「私はジェノサイド国家の五輪など行かない！」という日本人選手
がひとりもいない、それは、もはや自由と民主主義の敗北であるし
正義の敗北であるし、人間としての敗北である。

そして五輪の敗北だ。日本人選手は五輪の理念を知らないのか！
平和！だろ！支那五輪に参加する日本人選手は平和のスポーツを
ジェノサイドのスポーツに変えた大罪を犯したのだ！
日本人選手は天安門を知らないバカか！
日本人選手は香港暴動を忘れた痴呆症か！

１人もボイコットしない日本人選手はジェノサイド加担者だ！
日本人選手はジェノサイドを喜んでいるのだ！
手にしたメダルは、すべて弾圧民族の血の色で染まっている！

小生は生涯、この日本人選手たちを侮蔑し、軽蔑し、批判し続ける。

同時に、今日も廉価な支那製品を買い、支那製品に囲まれて暮らす
己を侮蔑し、軽蔑し、批判する。

いくら支那製品を嫌っても、材料／部品すべてで支那製品が入って
いるので消費者にはどうしようもない。企業が頑張るしかない。

日本政府と企業に支那製品の排除を願う。物価が上がってもよい。
貧乏は慣れている。

支那のジェノサイドに抗議する、という事は、貧乏／不便を認める、
という事だ。

参加した日本人選手と同じく、我々日本人すべてがジェノサイドに
加担しているのである。
この現実から出発しなければ、チベット／南モンゴル／ウィグル
多くの民族の不幸を救えない。でも、救う方法は確実にある。