![[dir]小説・文学・作家](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/7/27/220727_135s.jpg){kind=logo}
〜１から続き〜
https:/
★★★★国家の赤化は、たった１回の選挙で起こる★★★★
★★★★国家の赤化は、たった１回の選挙で起こる★★★★
★★★★国家の赤化は、たった１回の選挙で起こる★★★★
----------------------------------------------------------
＜米国／共産化へと進むしかない＞
米国の現状は、南鮮の姿、そのものである、というか！
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
アナタはコレを知った上で「証拠が無いから」と言っているのだろうな？
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
昔の事ではない。２０２０年の記事である
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
与党圧勝の韓国総選挙にデジタル不正疑惑
首都圏の得票率が３地域とも同割合。第三者も「異常」
(2020年6月24日 東京新聞)
https:/
>４月に行われた韓国の総選挙は、革新系与党「共に民主党」が定数
>３００のうち１８０議席を獲得して圧勝した。文在寅ムンジェイン
>政権の新型コロナウイルス対応が評価された地滑り的勝利とみられた。
>だが、世界の不正選挙を見破ってきた米国の著名統計学者が投票結果の
>数値の「異常性」を指摘。開票過程での操作疑惑が浮上
>事前投票が操作されたか
>事前投票の結果を全国２５３選挙区別で詳しくみると、ソウルや仁川、
>京畿道のほか済州島チェジュドや東部の江原道カンウォンドを含む
>１７選挙区で、両党の得票率が６３％と３６％で一致した。
>「韓国総選挙の統計的異常数値と不正選挙」。５月上旬には、そんな
>題名の学術論文が発表された。著者は、米ミシガン大のミベイン教授。
>２０１９年に南米ボリビアでモラレス前大統領が国外亡命に追い込まれた
>大統領選など、世界各地の不正選挙を指摘してきた実績がある。
>教授は統計学理論を使って投票結果を分析、異常な数値が当日投票分で
>ほとんどみられなかった一方、事前投票分で多数確認されたと説明。
>全国の選挙区の１割程度で、当選者が変わるレベルの大量の不正票が発生
>した可能性があると結論
>康容碩カンヨンソク弁護士は「今選挙の当日と事前投票の結果は統計学上
>２の１０００乗分の１という極めてゼロに近い確率でしか起きないそうだ」
>と指摘。「選管が問題ないというなら、昔のような手開票でやり直すべきだ。
>電子開票と同じ結果が出れば、疑いは消える」と言い、各地方選管が保管
>する投票用紙を廃棄せずに保存を求める提訴を続ける
これ、米大統領選と、まったく同じだろう？
しかも「疑惑で勝利した政権は、世界、いずれも左派独裁政権である」という
点まで同じ。
２０２０年で、これを報じた東京新聞が、同年１０月の米大統領選で、これと
まったく同じ事が起こった事を報じたのか？（恐らく報じていない）
コレで日本左巻きマスの隠蔽は明らかである。
日本の「証拠が無いガー」の自称賢い識者一派も、この疑惑を引用すらしない。
そうこう、しているうちに＝誰も疑惑追及しないうちに＝証拠が無い！と言って
いるうちに、民主国家の総本家とも言える米国の大統領選で、とうとう、同じ
不正選挙が起こってしまったのである。
トランプが選挙前に訴えていた「事前郵便投票が多過ぎて危険だ。郵便投票は
制限すべきだ」の訴えこそが正しかったのである。
だから！
「他国の選挙だから、と、他人事でいると日本が危ない」と述べているのだ。
米国の不正選挙、それが、このまま進めば、米国の民主主義の崩壊であり、
軍事同盟としての「強力なバック」が赤化される事は、日本の安全保障に
とって、致命的な危機である。
このままでは尖閣が支那の領有になる、と言っている。
それが継続する場合、沖縄が琉球として独立＝１国２制度化すると言っている。
日本の多くの大衆には、これら認識が無い、ばかりでなく、日本の左巻きマス
にも無いし、果ては、日本の自称保守知識人さえもトランプは支持するが
不正選挙は証拠が無く・・・という己賢い大衆バカのマウントを取る事で
故意か無自覚か知らんが、結果的に共産化する米国を認めるポジションに立つ、
という、ギャグの域に達してしまい、日本保守の劣化が起こっている。そして、
バカの総仕上げ、
・国家観の無い棚ボタ首相が、
・Ｓ価支援の元、支那に媚びるロートル議員の意向に沿って
・コロナ無策で日本国民の生命と財産を棄損し続ける憲法違反の真っ最中
上下左右、３６０度、どこをみても、危機が克服される光が皆無である。
とっても危険である。
勿論、米国の大衆多数が、米国の赤化進行を防ぐ事を期待はしている。
日本の民主党崩壊に習って、次期選挙でバイデン以下、米民主党が抹殺、
息の根を止められる事を願ってはいる。しかし・・・。
これも日本と同じく、米国でも、支那に弱みを握られた多くの政治家／官僚
／司法検察／企業／マスの現実は重い。主観だが、日本の支那影響よりも、
米国の支那化の方が深刻だ。小生はとっても悲観的である。
ソースはググってくれ
↓
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
米民主党のナントカ議員総会では、既に国旗掲揚が消えている。
（或いは、国旗掲揚をやめる法提案がされたか、は記憶が曖昧）
とうとう、あの米国が、自国の国旗を嫌い始めているのだ！
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
米民主党以下左派が主導する「ポリコレの暴走」は、とどまる処を知らない。
米民主党議員は「父／母という呼称を廃止すべきだ」と公言し始めた。
（最近のネット記事）
過去「日本の地方議会で発議されたお父さん／お母さん廃止」を述べている。
日記(2018年04月08日)言葉狩り
お父さん/お母さんは差別！使ってはいけません！
https:/
>千葉市 職員や教職員向けのLGBT対応指針「夫/妻、お父さん/お母さん」
>という表現は性別を決めつけるので使ってはいけません
日記(2019年11月08日)『レディース＆ジェントルメン』禁止用語へ
https:/
>イギリス劇場で「レディース＆ジェントルメン（紳士淑女の皆様）」
>の呼びかけを自粛するためのガイドラインが策定された。
>「レディース＆ジェントルメン」の呼びかけの他、劇団員の「容姿・服装
>声・資質・アイデンティティ・勇敢さ」に対して賛辞を送ることも禁止
こういう、小さな左傾化を、ひとつひとつキッチリ、潰して行かずに
ノンキに放置した、その先に、国家が選挙１発で赤化するという恐ろしい
現実が起こってくる。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
とうとう、あの米国が、家族解体を主張し始めているのだ！
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
また「選択的夫婦別姓」の本来の意図である、共産化に不都合な家族という
強固な共同体の破壊は、誰もが知る常識だ。
オバマ政権８年の左傾化。トランプが、どうにか巻き返した「国家第一主義、
という保守観」は、またも胡散霧消するだろう。なんせ、大統領の自由言論が
裁判もせずに、民間によって封鎖されてしまうという異常国家になっている。
そんな米国が、支那の軍事膨張拡大をスルーする事はあっても、徹底的に対峙
するなど、あるハズがない。近々、トランプが行った支那への経済封鎖も緩和
されるだろう。そして、支那の軍事侵攻もスムーズに進む・・・。
皮肉な予想として、
・米国が南鮮の様にガッツリ赤化してしまえば、
・仲間割れがお家芸の「赤」ゆえ、
・米／支那／露の、軍事衝突を含む、熾烈な「アカの覇権争い」が勃発、
・結果、支那共産党が壊滅する、
というシナリオが「支那共産党消滅」の最も現実的な道かも知れない。
只、その結果生き残った「赤化米国」は、支那以上に日本の敵になるが・・・。
----------------------------------------------------------
＜自称保守を詐称する現実主義のリベラリズム＞
今回の米大統領選は、日本の自称保守の精査／洗い出しに、大変、結構だった。
保守は、証拠など無くとも蓋然性から米大統領選で不正があったと公言する。
「証拠が無いガー！」としてバイデンを受け入れる自称賢いのマウント連中は
保守のカテゴリから放逐した方がよい。この連中は、保守界隈で一定の評価を
得ているが、今回の大統領選で馬脚をあらわした。
★合理性が使えない現実世界の大問題に直面した時★
・過去の己の見識や歴史を使って推論するという事ができず、
・目の前の現実、合理主義に負け、
・易々と現実主義、悪しきリベラリズムに堕ち、
・保守が保守たる所以(ゆえん)、保守の命とも言うべき、
物事の正鵠を得るには、
たかだか百年寿命の個人には限界があり、
故に膨大な過去の偉人達からの歴史に学べ
という原理原則
この大原則が使えない輩であるという事が証明された。
こういう輩が
満州事変の様な一大事(合理性が使えない現実世界の大問題)が起こると
歴史や蓋然性を使えず、
己の狭窄な現実主義に堕ちた結果
現実を間違え
大衆を間違った方向に扇動する
のである。
厄介なのは、
こういう連中は、己は正しく、己の真意を理解しない周囲が間違っている
とホンキで思っている事だ。ココにも「常に人間は間違うものだ」という
保守の原理原則の欠如がある。
----------------------------------------------------------
＜どんな手を使ってでも共産思想を消すべし！＞
アナタは、共産思想の輩が何故、共産思想なのか？お解りかな？
彼らは、真剣に人類にとって平和な世界を願っている。だから厄介なのだ！
共産思想の輩は、
・大衆がアナタの様に、熟慮が出来る見識ある大衆ばかりなら、民主主義に
反対はしない。
・大衆の多くがバカで不見識で、チョッと考えれば解る事も理解できず、
己の強欲によって間違いばかり選択する
・そんな大衆に自由行動や自由言論を与えて野放しにする事は、人類の善き道
を破壊する行為である、
・そんな大衆の資質／実体は、人間というより「イヌ／ネコ」である
・「イヌ／ネコ」に自由行動や自由意志を与える必要はないし、与えれば、
その分、災いや騒動が増える
・そんな大衆であるなら自由など奪ってしまった方がイイ
飢えない程度にメシだけ食わせておけばイイ
・アナタの様な一部の見識ある正しい人間だけで物事を決めていく事が、
多くのバカな大衆にとってもシアワセな結果になる
これが、共産思想のすべてだ。そして、多くの国の官僚たちも同じである。
（官僚に左巻きが多いのは必然である）
これが、徹底した合理主義＝リベラリズムの行きつく先である。
これらの「徹底した合理主義」は、人間にとって、大変に魅力的である。
それは「人間というモノが、ヒドくバカだから」である。
ヒドくバカだからこそ、合理主義などというモノを信奉できるのだ。
つまり
★★★★「徹底した合理主義／共産主義」＝「バカの究極的思考」★★★
である。等号で、等式で、両辺を結んでしまって構わない。
「徹底した合理主義がバカの思考である事実」それはブッダが証明している。
共産思想の輩は、実は、それを解っている。宗教的見識によって「共産思想が
バカである」と証明される事を恐れている。故に共産思想は宗教を排除する。
思想としての保守も、実はバカの思考である。おおよそ全ての思想はバカだ。
しかし、
・保守が、ただのバカではないのは、己がバカだと自覚しており、
・それを保守の原理原則として、しっかり規定している＝忘れない点だ。
その「己のバカ性」を補完するモノとして「歴史」つまり、過去の多くの
先人達の残した「人類知識の総体／人類の叡智」を尊重し、採用する。
・己個人のバカ性による失敗
・それよりは過去の先人達の多くの失敗と多くの対処方という事実＝歴史に
解を求めるべきだ
残念だが、
ブッダ的に言えば、この見識／方法論でも「真の正解」は得られない。
得られないが、間違える確率を限りなく低くする事はできる。
少なくとも、己個人よりは・・・
少なくとも、共産思想における一部の特権エリート集団よりは・・・
この、
・ブッダ的悟りの境地にない愚民は、絶対に正解を得ないし、
・間違いをゼロにする事もできないが、
・間違える確率を限りなく低くする事はできる、という現実論
・「絶対に！という事はない」という内省自省を常に忘れない真摯な態度
それがリベラル革新のバカと決定的に異なる点だ。
だから、小生は
個人や人類の思想程度では答えが出ない危機における「唯一の解」として
・常にブッダを最大にリスペクトし、
（いつでもブッダに戻って）
・次に現実世界の方法論として保守を尊び、
・それらから最も遠いバカの共産思想を、人類から根絶すべきモノとして
・徹頭徹尾、徹底的に嫌う
のである。
共産思想を消す為なら、違法合法、どんな手を使ってもよい。
己の大切な子供が殺されそうな時、法を守っている必要はない。
どんな手を使ってでも、まずは子供の命を守る事が先決だ。
子供が死んでしまった後で、違法合法、云々を言っても無意味だ。
自由、そして民主主義、それが殺されぬ様、違法合法、どんな手を使っても
共産思想を消すべきだ。
日本には、そういう「真剣さ」が欠如している。
だから、ノンキに「証拠が無いからバイデン止む無し」などと言っていられる。
----------------------------------------------------------
＜ほらね！＞
あれこれ書いている間、もう、早々にコレである
バイデン、
１１００万人の移民に国籍を与える法案を議会に提出する予定
米メディア報道
https:/
ソースは米国メディア、その自動翻訳、かつ「提出予定」なので、真偽は
未確認。
仮に事実なら「さもありなん」である。
トランプは「移民排除」など１ミリもしていない。
非合法な入国は適正に処置しただけだ。その多くが移民だったと。
トランプの移民政策を最も支持したのは、米国でそこそこ暮らしていける今の
元移民である。元移民が無秩序な移民流入によって己の雇用／賃金低下／地域
コミュニティの秩序崩壊などを懸念してトランプを支持している。
「１１００万人移民に国籍付与」が、
・不法移民を合法化する事なのか
・適正な移民の事なのか
中身が解らんが、
そもそも、適正／合法な移民なら、放っておいても国籍取得できる事から
すれば何らかの不適正な移民を合法化する事だろう。
法を犯した者を合法化するって、よくよく考えれば恐ろしい事なんだが、
そんな普通の思考など、共産主義者には通用しない。
日本の民主党政権も、誕生早々、特例会見で習近平を天皇に会わせるなど
最初の最初から暴走を始めた。
アカのやる事は世界共通、おんなじである。
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★★★★国家の赤化は、たった１回の選挙で起こる★★★★
★★★★国家の赤化は、たった１回の選挙で起こる★★★★
★★★★国家の赤化は、たった１回の選挙で起こる★★★★
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＜米国／共産化へと進むしかない＞
米国の現状は、南鮮の姿、そのものである、というか！
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
アナタはコレを知った上で「証拠が無いから」と言っているのだろうな？
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
昔の事ではない。２０２０年の記事である
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
与党圧勝の韓国総選挙にデジタル不正疑惑
首都圏の得票率が３地域とも同割合。第三者も「異常」
(2020年6月24日 東京新聞)
https:/
>４月に行われた韓国の総選挙は、革新系与党「共に民主党」が定数
>３００のうち１８０議席を獲得して圧勝した。文在寅ムンジェイン
>政権の新型コロナウイルス対応が評価された地滑り的勝利とみられた。
>だが、世界の不正選挙を見破ってきた米国の著名統計学者が投票結果の
>数値の「異常性」を指摘。開票過程での操作疑惑が浮上
>事前投票が操作されたか
>事前投票の結果を全国２５３選挙区別で詳しくみると、ソウルや仁川、
>京畿道のほか済州島チェジュドや東部の江原道カンウォンドを含む
>１７選挙区で、両党の得票率が６３％と３６％で一致した。
>「韓国総選挙の統計的異常数値と不正選挙」。５月上旬には、そんな
>題名の学術論文が発表された。著者は、米ミシガン大のミベイン教授。
>２０１９年に南米ボリビアでモラレス前大統領が国外亡命に追い込まれた
>大統領選など、世界各地の不正選挙を指摘してきた実績がある。
>教授は統計学理論を使って投票結果を分析、異常な数値が当日投票分で
>ほとんどみられなかった一方、事前投票分で多数確認されたと説明。
>全国の選挙区の１割程度で、当選者が変わるレベルの大量の不正票が発生
>した可能性があると結論
>康容碩カンヨンソク弁護士は「今選挙の当日と事前投票の結果は統計学上
>２の１０００乗分の１という極めてゼロに近い確率でしか起きないそうだ」
>と指摘。「選管が問題ないというなら、昔のような手開票でやり直すべきだ。
>電子開票と同じ結果が出れば、疑いは消える」と言い、各地方選管が保管
>する投票用紙を廃棄せずに保存を求める提訴を続ける
これ、米大統領選と、まったく同じだろう？
しかも「疑惑で勝利した政権は、世界、いずれも左派独裁政権である」という
点まで同じ。
２０２０年で、これを報じた東京新聞が、同年１０月の米大統領選で、これと
まったく同じ事が起こった事を報じたのか？（恐らく報じていない）
コレで日本左巻きマスの隠蔽は明らかである。
日本の「証拠が無いガー」の自称賢い識者一派も、この疑惑を引用すらしない。
そうこう、しているうちに＝誰も疑惑追及しないうちに＝証拠が無い！と言って
いるうちに、民主国家の総本家とも言える米国の大統領選で、とうとう、同じ
不正選挙が起こってしまったのである。
トランプが選挙前に訴えていた「事前郵便投票が多過ぎて危険だ。郵便投票は
制限すべきだ」の訴えこそが正しかったのである。
だから！
「他国の選挙だから、と、他人事でいると日本が危ない」と述べているのだ。
米国の不正選挙、それが、このまま進めば、米国の民主主義の崩壊であり、
軍事同盟としての「強力なバック」が赤化される事は、日本の安全保障に
とって、致命的な危機である。
このままでは尖閣が支那の領有になる、と言っている。
それが継続する場合、沖縄が琉球として独立＝１国２制度化すると言っている。
日本の多くの大衆には、これら認識が無い、ばかりでなく、日本の左巻きマス
にも無いし、果ては、日本の自称保守知識人さえもトランプは支持するが
不正選挙は証拠が無く・・・という己賢い大衆バカのマウントを取る事で
故意か無自覚か知らんが、結果的に共産化する米国を認めるポジションに立つ、
という、ギャグの域に達してしまい、日本保守の劣化が起こっている。そして、
バカの総仕上げ、
・国家観の無い棚ボタ首相が、
・Ｓ価支援の元、支那に媚びるロートル議員の意向に沿って
・コロナ無策で日本国民の生命と財産を棄損し続ける憲法違反の真っ最中
上下左右、３６０度、どこをみても、危機が克服される光が皆無である。
とっても危険である。
勿論、米国の大衆多数が、米国の赤化進行を防ぐ事を期待はしている。
日本の民主党崩壊に習って、次期選挙でバイデン以下、米民主党が抹殺、
息の根を止められる事を願ってはいる。しかし・・・。
これも日本と同じく、米国でも、支那に弱みを握られた多くの政治家／官僚
／司法検察／企業／マスの現実は重い。主観だが、日本の支那影響よりも、
米国の支那化の方が深刻だ。小生はとっても悲観的である。
ソースはググってくれ
↓
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
米民主党のナントカ議員総会では、既に国旗掲揚が消えている。
（或いは、国旗掲揚をやめる法提案がされたか、は記憶が曖昧）
とうとう、あの米国が、自国の国旗を嫌い始めているのだ！
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
米民主党以下左派が主導する「ポリコレの暴走」は、とどまる処を知らない。
米民主党議員は「父／母という呼称を廃止すべきだ」と公言し始めた。
（最近のネット記事）
過去「日本の地方議会で発議されたお父さん／お母さん廃止」を述べている。
日記(2018年04月08日)言葉狩り
お父さん/お母さんは差別！使ってはいけません！
https:/
>千葉市 職員や教職員向けのLGBT対応指針「夫/妻、お父さん/お母さん」
>という表現は性別を決めつけるので使ってはいけません
日記(2019年11月08日)『レディース＆ジェントルメン』禁止用語へ
https:/
>イギリス劇場で「レディース＆ジェントルメン（紳士淑女の皆様）」
>の呼びかけを自粛するためのガイドラインが策定された。
>「レディース＆ジェントルメン」の呼びかけの他、劇団員の「容姿・服装
>声・資質・アイデンティティ・勇敢さ」に対して賛辞を送ることも禁止
こういう、小さな左傾化を、ひとつひとつキッチリ、潰して行かずに
ノンキに放置した、その先に、国家が選挙１発で赤化するという恐ろしい
現実が起こってくる。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
とうとう、あの米国が、家族解体を主張し始めているのだ！
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
また「選択的夫婦別姓」の本来の意図である、共産化に不都合な家族という
強固な共同体の破壊は、誰もが知る常識だ。
オバマ政権８年の左傾化。トランプが、どうにか巻き返した「国家第一主義、
という保守観」は、またも胡散霧消するだろう。なんせ、大統領の自由言論が
裁判もせずに、民間によって封鎖されてしまうという異常国家になっている。
そんな米国が、支那の軍事膨張拡大をスルーする事はあっても、徹底的に対峙
するなど、あるハズがない。近々、トランプが行った支那への経済封鎖も緩和
されるだろう。そして、支那の軍事侵攻もスムーズに進む・・・。
皮肉な予想として、
・米国が南鮮の様にガッツリ赤化してしまえば、
・仲間割れがお家芸の「赤」ゆえ、
・米／支那／露の、軍事衝突を含む、熾烈な「アカの覇権争い」が勃発、
・結果、支那共産党が壊滅する、
というシナリオが「支那共産党消滅」の最も現実的な道かも知れない。
只、その結果生き残った「赤化米国」は、支那以上に日本の敵になるが・・・。
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＜自称保守を詐称する現実主義のリベラリズム＞
今回の米大統領選は、日本の自称保守の精査／洗い出しに、大変、結構だった。
保守は、証拠など無くとも蓋然性から米大統領選で不正があったと公言する。
「証拠が無いガー！」としてバイデンを受け入れる自称賢いのマウント連中は
保守のカテゴリから放逐した方がよい。この連中は、保守界隈で一定の評価を
得ているが、今回の大統領選で馬脚をあらわした。
★合理性が使えない現実世界の大問題に直面した時★
・過去の己の見識や歴史を使って推論するという事ができず、
・目の前の現実、合理主義に負け、
・易々と現実主義、悪しきリベラリズムに堕ち、
・保守が保守たる所以(ゆえん)、保守の命とも言うべき、
物事の正鵠を得るには、
たかだか百年寿命の個人には限界があり、
故に膨大な過去の偉人達からの歴史に学べ
という原理原則
この大原則が使えない輩であるという事が証明された。
こういう輩が
満州事変の様な一大事(合理性が使えない現実世界の大問題)が起こると
歴史や蓋然性を使えず、
己の狭窄な現実主義に堕ちた結果
現実を間違え
大衆を間違った方向に扇動する
のである。
厄介なのは、
こういう連中は、己は正しく、己の真意を理解しない周囲が間違っている
とホンキで思っている事だ。ココにも「常に人間は間違うものだ」という
保守の原理原則の欠如がある。
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＜どんな手を使ってでも共産思想を消すべし！＞
アナタは、共産思想の輩が何故、共産思想なのか？お解りかな？
彼らは、真剣に人類にとって平和な世界を願っている。だから厄介なのだ！
共産思想の輩は、
・大衆がアナタの様に、熟慮が出来る見識ある大衆ばかりなら、民主主義に
反対はしない。
・大衆の多くがバカで不見識で、チョッと考えれば解る事も理解できず、
己の強欲によって間違いばかり選択する
・そんな大衆に自由行動や自由言論を与えて野放しにする事は、人類の善き道
を破壊する行為である、
・そんな大衆の資質／実体は、人間というより「イヌ／ネコ」である
・「イヌ／ネコ」に自由行動や自由意志を与える必要はないし、与えれば、
その分、災いや騒動が増える
・そんな大衆であるなら自由など奪ってしまった方がイイ
飢えない程度にメシだけ食わせておけばイイ
・アナタの様な一部の見識ある正しい人間だけで物事を決めていく事が、
多くのバカな大衆にとってもシアワセな結果になる
これが、共産思想のすべてだ。そして、多くの国の官僚たちも同じである。
（官僚に左巻きが多いのは必然である）
これが、徹底した合理主義＝リベラリズムの行きつく先である。
これらの「徹底した合理主義」は、人間にとって、大変に魅力的である。
それは「人間というモノが、ヒドくバカだから」である。
ヒドくバカだからこそ、合理主義などというモノを信奉できるのだ。
つまり
★★★★「徹底した合理主義／共産主義」＝「バカの究極的思考」★★★
である。等号で、等式で、両辺を結んでしまって構わない。
「徹底した合理主義がバカの思考である事実」それはブッダが証明している。
共産思想の輩は、実は、それを解っている。宗教的見識によって「共産思想が
バカである」と証明される事を恐れている。故に共産思想は宗教を排除する。
思想としての保守も、実はバカの思考である。おおよそ全ての思想はバカだ。
しかし、
・保守が、ただのバカではないのは、己がバカだと自覚しており、
・それを保守の原理原則として、しっかり規定している＝忘れない点だ。
その「己のバカ性」を補完するモノとして「歴史」つまり、過去の多くの
先人達の残した「人類知識の総体／人類の叡智」を尊重し、採用する。
・己個人のバカ性による失敗
・それよりは過去の先人達の多くの失敗と多くの対処方という事実＝歴史に
解を求めるべきだ
残念だが、
ブッダ的に言えば、この見識／方法論でも「真の正解」は得られない。
得られないが、間違える確率を限りなく低くする事はできる。
少なくとも、己個人よりは・・・
少なくとも、共産思想における一部の特権エリート集団よりは・・・
この、
・ブッダ的悟りの境地にない愚民は、絶対に正解を得ないし、
・間違いをゼロにする事もできないが、
・間違える確率を限りなく低くする事はできる、という現実論
・「絶対に！という事はない」という内省自省を常に忘れない真摯な態度
それがリベラル革新のバカと決定的に異なる点だ。
だから、小生は
個人や人類の思想程度では答えが出ない危機における「唯一の解」として
・常にブッダを最大にリスペクトし、
（いつでもブッダに戻って）
・次に現実世界の方法論として保守を尊び、
・それらから最も遠いバカの共産思想を、人類から根絶すべきモノとして
・徹頭徹尾、徹底的に嫌う
のである。
共産思想を消す為なら、違法合法、どんな手を使ってもよい。
己の大切な子供が殺されそうな時、法を守っている必要はない。
どんな手を使ってでも、まずは子供の命を守る事が先決だ。
子供が死んでしまった後で、違法合法、云々を言っても無意味だ。
自由、そして民主主義、それが殺されぬ様、違法合法、どんな手を使っても
共産思想を消すべきだ。
日本には、そういう「真剣さ」が欠如している。
だから、ノンキに「証拠が無いからバイデン止む無し」などと言っていられる。
----------------------------------------------------------
＜ほらね！＞
あれこれ書いている間、もう、早々にコレである
バイデン、
１１００万人の移民に国籍を与える法案を議会に提出する予定
米メディア報道
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ソースは米国メディア、その自動翻訳、かつ「提出予定」なので、真偽は
未確認。
仮に事実なら「さもありなん」である。
トランプは「移民排除」など１ミリもしていない。
非合法な入国は適正に処置しただけだ。その多くが移民だったと。
トランプの移民政策を最も支持したのは、米国でそこそこ暮らしていける今の
元移民である。元移民が無秩序な移民流入によって己の雇用／賃金低下／地域
コミュニティの秩序崩壊などを懸念してトランプを支持している。
「１１００万人移民に国籍付与」が、
・不法移民を合法化する事なのか
・適正な移民の事なのか
中身が解らんが、
そもそも、適正／合法な移民なら、放っておいても国籍取得できる事から
すれば何らかの不適正な移民を合法化する事だろう。
法を犯した者を合法化するって、よくよく考えれば恐ろしい事なんだが、
そんな普通の思考など、共産主義者には通用しない。
日本の民主党政権も、誕生早々、特例会見で習近平を天皇に会わせるなど
最初の最初から暴走を始めた。
アカのやる事は世界共通、おんなじである。
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