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象眼3rdコミュの104#コロナ/mRNAは免疫寛容を意図して設計されている?

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「これは8波ではない/7波の2回目ピーク」はいまだ微妙だが
指数関数的な急増ではない事は、ウィルス自然感染ではなく、
(勿論、それもあるとは思うが)ウィルス以外の何らかの要因に
よるものだという確信に変わりはない。近々、結論は出る。

さて・・・
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ずっと調べていたが解らず不思議だった事がある。
・mRNAが仮にウィルスに効くとして、
・何故、自然免疫から逃れて、どんどん増殖できるのか?

最近、この疑問への解があり、同時に本ワクチンの基本設計が
(今更だが)少し解った・・・ような気がするw。ワクチン騒動の
すべての事象を医学的に説明できるものだと思う。

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異物なのに増殖できる様に設計してある
====================================

ワクチンで体内には次の細胞/物質が発生する
1、スパイクを増産/放出する自己細胞=疑似ウィルス化した自己細胞
2、それによって体内に放出された疑似スパイク物質
これらの細胞/物質は、当然ながら自然免疫によって異物と判断され、
・中和抗体が増産される(液性免疫)。
・細胞性免疫も活性化し異物を攻撃、同時にメモリーされ、次の異物
 =本番ウィルス侵入に備える。

これがワクチンという医療方法の基本だ。一般的な不活化ワクチンも、
mRNAも、異物を直接取り込むか/自己増産するかの違いだけで、
原理は同じ。

ならば、
異物と判断された1〜2の自己細胞は当然ながら、細胞性免疫にとって
攻撃対象=駆逐されるハズだ。
本ワクチンは一般的なワクチンに比べ90%を超える高い効果を持つ程、
極めて効くとされている。それだけ充分な抗体増産が続けられている、
という事だ。つまり疑似ウィルス化された自己細胞が、
・自己免疫からの攻撃に強い
・自己免疫からの攻撃を無効化している
など、何らかの自己免疫攻撃をかわすロジックがあるハズだ。

異物=疑似ウィルス化した自己細胞が攻撃されないのは何故か。

例えるなら、
ミサイルを撃ち続けている軍事基地を何故攻撃しないで野放し状態で
放置されるのか・・・。

この素朴な疑問がずっと解らなかった。推論としては、
・1回2回・・・多接種で、細胞性免疫が記憶/強化される事で、
 1〜2が撃破される確率が上がり、徐々に効き目が減って行く、
 つまり、短期の多接種は細胞性免疫の攻撃増強で、効果が減る
と思っていたが、そうではなく、攻撃されない設計になっているらしい。

以下は、予備知識がないと相当難しいし、小生も正しく理解したという
実感がない。なんか、よく解らんが言いたい主旨は解る、という感じ。
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<免疫寛容を意図した医薬品?>

 (2022/10/13)
 ニコニコ7分
 オミクロンワクチン初回接種禁止の理由
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm41224437

投稿者は、懐疑派/反ワク業界?では著名な専門家エンサーらしく、
ワクチンには強固に批判的で、1日も早く中止すべきとしている。
そういうバイアスがある論調として観ている。

ザックリ結論だけ言うと、
mRNAワクチンの原理には大きく2つの相反する機能があって、
その微妙なバランスで成り立っている、という事だ。

・本筋であるスパイク生成を効率よく促進するTh作用
  →LNPアジュバントによる免疫促進効果=中和抗体の増産
・それを補完する免疫抑制促進Treg作用
  →ウリジン修飾mRNAによって免疫抑制効果=ヘルパーT細胞
   を活性化させる
・Treg物質上の細胞性免疫を活性化する機能を抑制する事で
 サイトカイン放出を抑える=炎症/発熱しない。
・攻撃効果(キラーT細胞など)と抑制効果(ヘルパーT細胞)は
 免疫が少なかったり、多かったりした場合にバランスする事で
 免疫システムを維持する。免疫としては相反する機能である。
・この攻撃効果を抑制する事=ヘルパーT細胞活性化を優位にする事で、
 疑似ウィルス化した自己細胞が細胞性免疫に攻撃されず
 スパイクが邪魔されず増産される
 それによって多くの抗体を出現させる

という理屈になるようだ。部分部分では間違って理解している可能性
はある。何度観ても、この話しの前提=医学的基礎知識が無いので、
よくわからんが、まあ、概ね

・免疫増強と免疫抑制の2面があって、
・その免疫増強(サイトカイン放出)を封じ、免疫抑制を活性化させる
・本ワクチンは、意図して免疫寛容状態を作っている

という事でよいと思う。違っていたら指摘願いたい。小生も詳細な
理解をしたい。

・LNPアジュバントとは抗体生成効果を上げる為の補助物質。
・ウリジン修飾mRNAとはスパイク遺伝子をそのまま投与すると
 自然免疫に駆逐されるところ、スパイク遺伝子配列の一部の物質
 ウリジンという遺伝子物質を、別の似ウリジン物質に差し替えると、
 免疫抑制効果を得るらしい。

 (2021/10/17)
 シュードウリジンとは
 https://chemtech-news.com/2021/10/17/pseudouridine/
 >mRNAのウリジンをシュードウリジンに置き換えることによって、
 >体内の免疫機構を通過し炎症反応が起こらなくなるようです。
 >これによりmRNAワクチンの実用化が可能となり、全世界にコロナ
 >ワクチンが迅速に普及することとなりました。

 (2021/8/14)
 mRNAワクチンに用いられる化学技術
 https://chemtech-news.com/2021/08/14/mrna-chemtech/
 >mRNAワクチンでは、mRNAが体内で異物として排除されないように
 >する修飾核酸も重要原料となっています。

冒頭、小生の疑問への解は、これらの説明で完全に解消する。
「ああ、そうなるように設計されているのね」と。

懐疑派は、免疫寛容=免疫抑制が日和見感染など他の多くの感染症を
誘発すると問題視しており、恐らく、中和抗体効果が切れた後でも
メモリー細胞として一定期間、この抑制効果が残るのだと思う。
これが「Tregが誘導されている」という表現になる。
当然ながら、この抑制効果は疑似ウィルス化した自己細胞やスパイクに
限定されず、すべての異物が対象となる。だから、様々な感染症に対し
脆弱になるのは道理、というか、むしろ、そうならないとオカシイ。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 ワクチン多接種の体内で起こる事は免疫寛容の継続
 つまり、恒常的に感染症へ脆弱な個体へと変容する
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ずっと、統計データで推論していた懐疑が、ワクチンの基本設計に
よって裏付けされた。
恒常的、と書いたが永久ではない。接種を止め、一定期間経過すれば
これら免疫はリセット状態になるらしい。一定期間については数か月
から1年くらい、などバラバラで明確な見解はない。只、定期的に
接種を続ければ、当然ならが、免疫寛容状態は終わらない。

・中和抗体の増加フェーズでは、炎症=発熱などの症状は起こらない。
 抗体は只、異物のスパイクに取り付き、細胞侵入を邪魔するだけ。
・そうした異物や、異物に感染した自己細胞を攻撃するのは細胞性免疫
 であり、攻撃=炎症=発熱→発症となる。
 細胞性免疫を意図して抑制すれば炎症=発熱などの発症は当然起こらない。

細胞性免疫を抑制すれば、感染しても発症/重症化しない。
過剰免疫による免疫疾患病では、本原理を応用、暴走した細胞性免疫を
封じて炎症などを抑える治療薬の基本になっている。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 つまり、今、巷で言われている
 ・「感染防止できないが、発症/重症化を防止する」との実態は、
 ・感染しても発症/重症化しない様に何やら軽減するのではなく、
 ・そもそも、感染しようがしまいが、ウィルスとは無関係で、
 ・接種した時点で免疫抑制によって炎症=発熱→発症しない様に
  なっているだけの事
 である。
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

だから、接種済みの個体で、様々な感性症が増える事など、むしろ
当然という事だ。後は程度の問題になるし、個体差によって、程度が
何も起きない個体〜死に至る個体と、個体による個別案件になる。
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<アクセルとブレーキを同時に踏む>

このワクチンの2大機能は、
・本筋)抗体増強によって感染を防ぐ
    →免疫増強
・副次)抗体を効率よく増やす機能として、免疫抑制する事で
    細胞性免疫を活性化させない=発症させない
    →免疫抑制
という、免疫機能としては相反する効果のバランスによるものである。
例えは悪いが、
・カゼで発熱し、町医者で処方してもらう時、
・本筋である解熱剤と共に、
・その解熱剤が胃炎を起こすので胃腸薬を服用する
というようなものだ。

・免疫増強を意図して抗体を増やす
・その為に自然免疫を抑制する必要がある

 ★アクセルとブレーキを同時に踏むようなもの★

このワクチン設計には致命的欠陥がある。
まず、
防御したいウィルス種にアンマッチな抗体を生産すると、
↓ムダな抗体が増えて免疫増強できず/↑免疫抑制は普通に誘導
とバランスが崩れ、免疫抑制が優位になってしまう、つまり、
コロナ治療薬が只の免疫抑制薬品になってしまう事。
更に、
以下ケースでも、この2大機能のバランスが崩れるという点だ。

1)
・ウィルス未感染でワクチン未接種=免疫抑制の記憶の無い個体=
 Tregが誘導されていない個体が接種すると、初めての異物認識で
 中和抗体と共に、細胞性免疫に記憶され、免疫抑制細胞も記憶される
 細胞性免疫がバランスよく機能できるが、
・既に自然感染し、自然免疫による細胞性免疫の記憶がある場合での、
 1回目接種は、ワクチンによる免疫抑制効果の誘導がない状態=
 Tregが誘導されていない状態で異物に対し、自然感染した時の
 細胞性免疫が攻撃を開始するので、免疫過剰リスクが高くなる。
 (俗に言われるADEなどのリスク増)。

2)
ウィルスが変異せず同じままなら、多接種の弊害は相応に薄まるが、
ウィルスが変異した場合、抗原原罪などの作用で、無駄な抗体が増え、
(×ウィルスが変異した場合、細胞原罪などの作用で、無駄な抗体が増え、)
誤記修正/×細胞原罪→〇抗原原罪

しかし、免疫抑制効果の機能だけが誘導されるので、前述と同じ
只の免疫寛容薬品化して、
・バランスが崩れ、免疫寛容による様々な感染症リスクが高まる事と、
・免疫寛容が過剰免疫に転じて自己細胞を総攻撃する
 (この転換のしきい値はよく解らん)
という両者のリスクを高める事になる。

接種時に腫れる/高熱などの「反応が無い」という事は、良い面も
あると思うが、免疫抑制が勝って、相応に攻撃すべき細胞性免疫が
攻撃できていない、という可能性もあり、「反応が無い程までに
異物に対応する免疫が低下している」という可能性もある。

ワクチンのリスクは、ウィルス蔓延状況/接種状況/個体状況など
多くの個別個別の状態に依拠しつつ、共通して言えるのは、
・自然感染後の初回接種
・ウィルス変異後の変異に対応しない接種(打てば打つ程)
が危ない事になる。

「自然感染後の初回接種」については、初期の動向はよく解らんが
懐疑として1回目の先行接種で、高齢者の心臓病/脳卒中/肺炎などの
中の相当数がワクチンによる免疫過剰で犠牲になっていたのかも知れん。
当初のコロナ死としては「90歳って、ソレ寿命だろ」という声は相当
大きかったし、小生も、そんな事を述べていた記憶があるw。
ワクチン死についても「90歳で接種後1週間で死亡?寿命じゃん!」
が大勢だったと思う。しかし、ワクチンの設計理念を知っていれば、
そんな雑な評価は危険だと理解できる。

まさか、1回目がスタートする時、このワクチンは免疫寛容する設計
など思ってもいない。只、mRNA分子構造などは当初から流布されて
おり、CD4ナンチャラがああだこうだ、意味不明な分子構造がネット
にも流れていたので、専門家は解っていたハズだし、懐疑派は当初から
「ADEなど免疫寛容から免疫過剰が生じる可能性がある」としている。
前述で引用したものも、初回接種からは遅れているが2021年夏頃に
免疫抑制で炎症が起こらないようになっている、としている。
であれば!
専門家として、それが恒常的に続けば免疫低下の個体に変容して
感染症が増すだろう事など絶対に解っているが、そういうワクチンネガ
は1ミリも提言されなかった。

「ウィルス変異後の接種」については、統計データから推論できる。

・2022年1月、オミクロン変異した6波
 旧デルタで3回目接種
 (抗体増でもマッチせず効化なし→免疫抑制が過剰になる)
・接種拡大=感染症脆弱な個体の増加
・2022年8月、7波の感染爆発

効かないムダ抗体を増やし、多接種して免疫抑制を強化すれば、
コロナ感染者が増す事など当然だ。中学生でも理解できる。

「ウィルス変異後の接種」に「3回目の多接種」という2重の条件は、
ワクチン設計上、最も接種してはいけない時期に接種していた事になる。
だから、6波7波とも以前に比べて大きな感染となり、ピークもキレイに
下がらず「自然急減以外の何らかの要因による2回ピーク(小生仮説)」
を起こした。これはワクチン先駆けのイスラエル/英国など3回ターボ接種
した国すべて同じで、世界は揃いも揃って最悪のタイミングで多接種をして
いたというオチである。

オミクロンが感染力の高い種である事は事実だが、それだけではない、
免疫寛容を起こすワクチン接種が免疫の弱い個体を増産し、オミクロンと
相乗効果になったのが事実だろうと推論する。それは感染急減の減り方が
自然急減ではない、という事実とも整合している。

 ★6波7波はワクチン設計どおりの結果になっている★

不思議な事も、謎もない。完全な想定内である。

勿論、この断言はいささか恣意的だ。事実は多くの専門家の検証/論文
査読などで合意形成されるまで、すべて仮説だ。しかし、仮説との前提
でも、一応、現実世界で起こっている現象と整合はしている。
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<1発目の2価ワクチンが危険だと知った上で制限した>

だから、
冒頭、動画「オミクロンワクチン初回接種禁止の理由」のとおり
・未接種者は免疫抑制が誘導されていない個体
・かつ、ほとんどは自然にデルタ感染済みで免疫記憶を持っている個体
なので2価ワクチンで過剰免疫リスクが高まる、だから旧ワクチンを
打って免疫抑制の誘導を起こしておく必要がある、という明確な理由で
2価ワクチンを打つ事ができないのである(未接種者にイジ悪している
のではないようだw。打ったらホントに危ないという事)。

つまり「多くの専門家は知って黙っている」のだ。
勿論、製薬会社は初めから知っている。
勿論、国も行政も。
問題ないなら誰カレかまわず、ドンドン打たせて在庫一掃する事を
絶対に考える。そうしないのは、危険を知っているからこそ未接種者に
2価ワクチンを打たせないでいる。

「未接種者が2価ワクチン接種できない」

この事実がmRNAワクチンの危うさを証明している。
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<mRNAは研究途上である>

このワクチンは難しい。
懐疑派が言っている事だがmRNAをワクチンと呼ぶのは間違いで、
遺伝子治療薬品と呼ぶべきだ、と。
遺伝子治療した結果、コロナ感染にも有効である、と・・・。
ワクチン医療薬品に遺伝子治療薬品を適用させた、と表現してもいい。

★mRNAワクチンを打つ事=遺伝子治療をする事★

これがワクチン設計思想から導き出される本医薬品の正しい理解だ。

専門家でも最近やっと、薬害患者の病理報告から、想定された薬害が
起こっている可能性を指摘する段階である。しかも、それらは懐疑派、
反ワクとしてマス情報からは完全にスルーされる。しかし、多くの
医師/専門家は報告査読をしているだろう。

この動画主も、1件1件、論文/解剖報告などを査読して、具体的な
ワクチン薬害を実証しようとしている。
https://www.nicovideo.jp/user/121082744/video?ref=pc_userpage_menu

mRNA技術は「成功すればノーベル賞もの」と言わるが、
・アクセルとブレーキを同時に踏む
・それが個々の様々な状況に依存して容易に変わってしまう
・つまり、統計学としてリスク&ベネフィットを判定する安全ラインが
 導き出せない
そんな医薬品は、小生の見識では駄作/失敗作、それが言い過ぎなら、
研究改良の余地が多い、開発途中の試薬とべきだ。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 mRNAは技術的に、まだまだマウス試験を重ねる段階
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

勿論、多くの難病の特効薬になる可能性は否定しない。研究/開発は
進めるべきだ。
しかし、接種しなければ死なずに済んだ個体は少数だとしても確実に
存在する、これはデマでも陰謀論でもなく事実だ。
たとえ1人しかいなくても「ワクチンの為に死んだ」という1人の
背後には、多くの同じような性質を持った個体が数千万規模で存在
するという事を忘れるべきではない。
これら予備軍が、特定条件になれば、そして、ずっと何ら普通だった、
しかし、体内的には進行が進んでいて「ある、しきい値」を越えた時、
それでも問題はない事が確認できなければリスクは残り続ける。

コロナが「接種しなければ10人に1人は死ぬ」という猛毒性なら、
それも仕方ない、小生も何回でも打つが「このレベルの症状」である。
それで数十万人に1人の確率であっても、死ぬなど理不尽だ。

死んだ後では反省も謝罪も後悔もすべて無意味だ。
だからこそ!正しく恐れる、という作法が重要なのである。
-------------------------------------------------------------

<自然の摂理/人間は淘汰されるかも知れない>

政府は来年以降もコロナワクチン接種を続ける想定をしている。
ココで述べた事が概ね事実だとすれば、免疫寛容の個体は悪化しながら
続く事になり、更なる感染症/ガンの増加、コロナの大爆発やまったく
流行しないなどの妙なサイクル、など

 ★自然免疫を安易にイジった人類への大きな災い★

は、確実に増していく。最後に待っているのは、途方もなく強毒性に
変異したコロナ亜種の登場だと思う。

小生はノストラダムス的、終末論的な妄想を言っているのではない。
生命皆が守っている「自然の摂理」の事を言っている。

ウィルスは人間との共存を選び弱毒化している
しかし、人間はウィルスと共存せず自己免疫をイジってまで防御している

共存を拒否した宿主に、ウィルスが下す判決は決まっている。

「淘汰」である。

共存しない?なら自然の摂理、淘汰になる。
そして、人間とウィルスの生存競争において、人間が勝ち残る可能性は
ゼロである。

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