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象眼3rdコミュの101#コロナ/新ワクは血栓障害増の予測

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もう飽きた?小生もホンネは同じ。
「新たな情報」だったので一応、残しておく。
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これも懐疑の域である。
只、根拠として試験管実験で確定した事実から推論しており、
雑学として知っておく事はムダではないと思う。

・新ワク(2価ワクチン)は旧ワク(デルタBA1対応)より、
 オミクロンに効果がある、と言われている。
・それが事実の場合、旧ワクで起きたとされる血栓障害が増す
 可能性がある
という指摘。
以下の予備知識がないと、後述指摘が理解できないので補足する。

補足

「mRNAワクチンが効く、その原理」
 ・ワクチン疑似スパイクが本物スパイクを模試できている。
 ・だから、ワクチンの疑似スパイクで増産された抗体が、
  本物スパイクを検知する事ができる
 ・新ワク(2価ワクチン)は旧式BA1系の混合だが、何故か
  今のオミクロンBA5系にも効果があると言われているので、
  オミクロンスパイクを模試できている事になる
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<あくまで試験管実験の結果からの予測>

 途中から5分くらい

 (2022/09/26)ニコ動
 反ワクの権威、井上正康の指摘
 https://www.nicovideo.jp/watch/so41124915?from=1914

小生がまとめたもの。

Q、2価ワクチンで予測される弊害は?

・人の臨床例が無いので解らないと言うしかない。試験管実験では
 以下が解っている。

 まず、基本をおさらい。
 ・オミクロンウィルスのスパイクは、喉粘膜に結合する特性。
  よって、カゼに酷似する症状となる。
 ・デルタではACE2受容体結合=血管内結合で、血管の多い、
  肺/心臓/肝臓/脳などの重症化リスクが、ほとんどない。
 ・そうなる医学的説明は、デルタに比べてスパイクのプラス荷電
  (正電荷)が増えているから(喉粘膜はマイナス荷電)。
  よって、喉粘膜で大量に結合し、体内深部への侵入確率が低く
  なっている。
 以上は医学的な事実。誰も反対しないだろう。

(ポイント)
  A)
  試験管実験では、オミクロンスパイクのACE2受容体結合は、
  デルタより強い事が解っている。
  オミクロンが喉粘膜ではなく、体内=血中や臓器で増殖したと
  仮定した場合、デルタより重症度が高くなる事は道理である。
  現実は侵入経路が違うのでオミクロンでは問題化しなかった。
 
 ・しかし、オミクロンスパイクを模したワクチン疑似スパイクが
  注射で血中内に大量増殖すると=自然感染ではあり得ない侵入
  経路となり、Aの懸念=過去、ワクチン原因と指摘されている
  血栓=血管障害/臓器障害が、デルタ以上に起こる可能性がある。
  (デルタよりも、ACE2受容体結合が強いから)

・以上は試験管実験の結果から予測される事で実際は解らない。
 マウス投与試験をすれば容易に判明するが、新ワクチンでは、
 それが実施されていないので懸念が払拭できない。
 (ホントに動物投与試験が無かったか?小生は確認していない)

まあ、要するに、
・ウィルスがオミクロンに変異してくれて、喉粘膜に結合した結果、
 デルタの様に血中増せず軽症化されてきたものを、
・わざわざワクチンで血中内で増殖させて、どうするのだ!
という事だ。

今後、デルタで報告のあった肺炎/脳梗塞/心筋炎/風呂場で突然死
などが増えれば、この予測はビンゴ!となる。
(事実として、8月下旬から米国でも2価ワクチン実施は開始)
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<インフル同時流行する可能性がある>

ウィルス干渉の基本で、一般的にはコロナ流行ならインフルは流行
しないのが定説、過去2年間もそうだったが、ワクチン多接種で
自然免疫低下する!説が正しい場合、インフル同時流行もあり得る。
この指摘は覚えておくべきだ。勿論「ワクチン多接種で免疫低下など
ない」なら、定説通り、ウィルス干渉によって同時流行はしない。
同時流行しない事で、ワクチン免疫低下説が否定できる。

以下は完全な妄想だ。
米国ではコロナ/インフル、両方を検知する検査が開発済み。
・本来は起こらない=現実でも2年間起こっていない同時感染。
・しかし、その可能性を考慮し、両方検知する検査方法を考案した
 米製薬会社・・・
・ウィルス干渉の常識を超え、同時感染が起こる前提で、企業として
 開発費用と時間をかける・・・
・ウィルス干渉により同時感染が起こらない可能性が高いのに・・・
・何故なら、ワクチンが免疫低下を起こし、同時感染する可能性が高い
 事を知っていたから・・・

まあ、妄想だ。


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