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デルタとオミクロンのウィルス特性の違いがＵＰされていたが、そっくり
消えてた（４〜５日前に見たのだが・・・）。
URLも貼っておらず、UPしようとAPNで文字検索したらヒットしなかった。
URL消えてもキャッシュは残ってるハズだけど（キャッシュも消えるんか？）。
文字起こししとけばよかった。
消えたのは「アミノペプチダーゼＮ受容体（ＡＰＮ受容体）」を解説したモノ。
ネットでもYouTubeでも無い。他方「ＡＣＥ受容体」は腐る程ある。
ＡＣＥ受容体＝今までのコロナの感染経路
ＡＰＮ受容体＝オミクロンの感染経路
との事。
デマだったら失礼。
------------------------------------------------------------
＜受容体の違い／症状も感染も異なる＞
【ＡＣＥ受容体】
デルタのスパイク（突起）は人間のＡＣＥ受容体に結合して細胞侵入＝感染する。
（2020/09/08）
ウイルスの受容体の関係
https:/
>ACE2はほとんど全ての組織で普遍的に発現されていますが、
>特に、血管、消化管、呼吸器、排泄系、生殖系の細胞で高い
>発現が確認されました。
つまり、
・今までのコロナは血管内＝血液を多く消費する臓器＝肺／心臓／脳／腸内
などで増殖する。よって、これら臓器で症状や副作用が出る。
WIKI「ヒトコロナウイルス229E」で記載はあったが「ＡＰＮ受容体」は赤文字、
つまり、誰もトピックを記載していない状態だった。
------------------------------------------------------------
で、以下の説明が消えていた（記憶の範疇で書く）。
↓
【ＡＰＮ受容体】
オミクロンのスパイク（突起）は人間のＡＰＮ受容体に結合して細胞侵入＝感染する。
ＡＰＮ受容体は口中、鼻粘膜、気管支上部などに多く存在する酵素・・・に結合する
受容体？である。要はインフルなど所謂カゼ・ウィルスと同じ部位での増殖になる。
オミクロンは
★ＡＣＥ２受容体に結合しないので侵入ルートが決定的に違う★
よって血液内増殖がほぼ無く（ＡＣＥ２受容体侵入によって起こる重篤な肺炎の
可能性も低いので）症状はカゼの諸症状と酷似する。勿論、気管支上部の増殖で
あっても放置／重篤化すれば当然、肺炎も起こる（＝カゼをこじらす、と一緒）。
増殖部位の違いと拡散速度／拡散量
旧コロナは血中増殖、オミクロンは口鼻孔／気管支上部増殖なので、増殖箇所が
外に近いオミクロンの方が周囲に拡散する量はデルタより圧倒的に多く、かつ速い。
外に近い部位からの拡散で量も多い＝デルタより空気感染が増える。
実はデルタの感染源は上から＝空気感染よりも、下から＝排出時のトイレ→便座→
手→ドアノブのルートが主である（と、書いてあった）。
オミクロンでは上から＝空気感染がデルタより増えるので拡散も速い。
デルタで相応に効果があったマスクは、ほぼ無力に等しい（勿論、ツバ／唾液の
飛沫感染を防ぐ点で意味はあるが、それより空気感染の量が勝る）。
オミクロンは軽微＝カゼ／インフル相当、というよりカゼ／インフルの亜種と
言う方が近い（と、書いてあった）。
とにかく、オミクロンは自覚症状が軽微で、感染スピードが速いので、市中感染が
顕在化する頃＝自覚症状で検査を受ける者が出る頃には、ほとんど周囲への感染が
済んでいると思ってよい。軽症なのでセキ／鼻水／喉の痛み／微熱程度。自然免疫の
駆逐で終わる可能性が高い。
ワクチン効果
作用する受容体が違うので、基本的にデルタまでのワクチンは効果は無いに等しい
（ゼロか、いくらか効果があるか？は今後の実際のデータ次第との事）。
オミクロン用のワクチンが世界に出回る頃には、感染拡大は終了しているだろう、と
書いてあった。
------------------------------------------------------------
＜果報は寝て待て＞
前提として、このソースが正しければ、報告されている現実と、このソースが言う
「受容体が違う事で起こる事」はまったく整合しており、矛盾はない。
まあ、事実は１カ月もすれば確定する（海外ＳＮＳでは既に出ているかも知れない）。
以前、象眼にＵＰしたシロウトの考えも、このソースも結論は同じだ。
ワクチンだ！医療ひっ迫する！など、なんだかんだ言っているうちに、
人の自然免疫とウィルスの自然サイクルによって
２〜３カ月で終わってしまう
である。
消えてた（４〜５日前に見たのだが・・・）。
URLも貼っておらず、UPしようとAPNで文字検索したらヒットしなかった。
URL消えてもキャッシュは残ってるハズだけど（キャッシュも消えるんか？）。
文字起こししとけばよかった。
消えたのは「アミノペプチダーゼＮ受容体（ＡＰＮ受容体）」を解説したモノ。
ネットでもYouTubeでも無い。他方「ＡＣＥ受容体」は腐る程ある。
ＡＣＥ受容体＝今までのコロナの感染経路
ＡＰＮ受容体＝オミクロンの感染経路
との事。
デマだったら失礼。
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＜受容体の違い／症状も感染も異なる＞
【ＡＣＥ受容体】
デルタのスパイク（突起）は人間のＡＣＥ受容体に結合して細胞侵入＝感染する。
（2020/09/08）
ウイルスの受容体の関係
https:/
>ACE2はほとんど全ての組織で普遍的に発現されていますが、
>特に、血管、消化管、呼吸器、排泄系、生殖系の細胞で高い
>発現が確認されました。
つまり、
・今までのコロナは血管内＝血液を多く消費する臓器＝肺／心臓／脳／腸内
などで増殖する。よって、これら臓器で症状や副作用が出る。
WIKI「ヒトコロナウイルス229E」で記載はあったが「ＡＰＮ受容体」は赤文字、
つまり、誰もトピックを記載していない状態だった。
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で、以下の説明が消えていた（記憶の範疇で書く）。
↓
【ＡＰＮ受容体】
オミクロンのスパイク（突起）は人間のＡＰＮ受容体に結合して細胞侵入＝感染する。
ＡＰＮ受容体は口中、鼻粘膜、気管支上部などに多く存在する酵素・・・に結合する
受容体？である。要はインフルなど所謂カゼ・ウィルスと同じ部位での増殖になる。
オミクロンは
★ＡＣＥ２受容体に結合しないので侵入ルートが決定的に違う★
よって血液内増殖がほぼ無く（ＡＣＥ２受容体侵入によって起こる重篤な肺炎の
可能性も低いので）症状はカゼの諸症状と酷似する。勿論、気管支上部の増殖で
あっても放置／重篤化すれば当然、肺炎も起こる（＝カゼをこじらす、と一緒）。
増殖部位の違いと拡散速度／拡散量
旧コロナは血中増殖、オミクロンは口鼻孔／気管支上部増殖なので、増殖箇所が
外に近いオミクロンの方が周囲に拡散する量はデルタより圧倒的に多く、かつ速い。
外に近い部位からの拡散で量も多い＝デルタより空気感染が増える。
実はデルタの感染源は上から＝空気感染よりも、下から＝排出時のトイレ→便座→
手→ドアノブのルートが主である（と、書いてあった）。
オミクロンでは上から＝空気感染がデルタより増えるので拡散も速い。
デルタで相応に効果があったマスクは、ほぼ無力に等しい（勿論、ツバ／唾液の
飛沫感染を防ぐ点で意味はあるが、それより空気感染の量が勝る）。
オミクロンは軽微＝カゼ／インフル相当、というよりカゼ／インフルの亜種と
言う方が近い（と、書いてあった）。
とにかく、オミクロンは自覚症状が軽微で、感染スピードが速いので、市中感染が
顕在化する頃＝自覚症状で検査を受ける者が出る頃には、ほとんど周囲への感染が
済んでいると思ってよい。軽症なのでセキ／鼻水／喉の痛み／微熱程度。自然免疫の
駆逐で終わる可能性が高い。
ワクチン効果
作用する受容体が違うので、基本的にデルタまでのワクチンは効果は無いに等しい
（ゼロか、いくらか効果があるか？は今後の実際のデータ次第との事）。
オミクロン用のワクチンが世界に出回る頃には、感染拡大は終了しているだろう、と
書いてあった。
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＜果報は寝て待て＞
前提として、このソースが正しければ、報告されている現実と、このソースが言う
「受容体が違う事で起こる事」はまったく整合しており、矛盾はない。
まあ、事実は１カ月もすれば確定する（海外ＳＮＳでは既に出ているかも知れない）。
以前、象眼にＵＰしたシロウトの考えも、このソースも結論は同じだ。
ワクチンだ！医療ひっ迫する！など、なんだかんだ言っているうちに、
人の自然免疫とウィルスの自然サイクルによって
２〜３カ月で終わってしまう
である。
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