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象眼3rdコミュの046-7#眞子さん/2つの悪しき系譜

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046−6#眞子さん/重要なターニングポイントはあった
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6304029&id=97703230
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本日11/4、川嶋氏、死亡、との事。

合掌

故・川嶋氏にすれば、小生がこんな様に眞子さん批判する事は悲しいだろう。
それは謙虚に詫びたい。只、コチラにも相応の批判理由があるので、それは
それで認めていただきたい。

あらためて合掌

時系列

10/12
 眞子さん武蔵陵墓地(昭和天皇/皇后)参拝
10/19
 眞子さんインチキ参拝(令和天皇も許可)
 川嶋氏緊急入院
10/20
 阿蘇山噴火(噴火警戒レベル3は2015年以来)
10/26
 眞子さん婚姻届け/会見
11/4
 川嶋氏逝く

時系列で並べてみただけだ。その方がより感慨深い、と。
川嶋氏は81歳につき、いつ逝ってもおかしくない齢だ。
或いは、よく知る近親者なら、
・あんなに元気だったのに驚き(予想外の急逝)
・ずっと闘病で、よくここまで生きた(予想外の長寿)
など、諸々あるかも知れない。他人様の死を軽々に寿命だ、などは無礼だ。
以下、川嶋氏の生き死ににも触れているので関係者は不快だろうが、趣旨は
別にある。

恣意的かも知れないが「よりによって、こういう時期に逝くか」である。
が、小生は「80歳、緊急入院ICU」から、もっと早いかなと思っていた。
で、
 孫の婚姻届け7日前に緊急入院ICU
 孫の婚姻届け9日後に死亡
勿論、偶然・・・だろう。
小生はそう思わないが。
でも、偶然だろう。
でも、小生はそう思わない。

小生は別項で「最悪は婚姻会見中に訃報が飛び込むタイミングだな」と述べた。
同時に「それはないだろう」と。
仮に10/26その前後だとしたら、死亡は一定期間伏せて遅らせるだろうから、
ドンピシャ発表は絶対に起こらない、と。意地でも延ばす、と。
世論が婚姻届けと祖父の死を関連付けて、誹謗中傷しない様に。
勿論、死亡日時に忖度=改ざんがあったというソースも噂もないし、おそらく
本日逝ったのだろう。

しかし、違うのだ。
死亡日時が事実でも、この連続はドンピシャなのだ!
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<ドンピシャで起こっている>


 婚姻届け7日前に緊急入院
 婚姻届け9日後に死亡
いずれもドンピシャだ!偶然ではない。
こんなに近い同時、それが単に偶然だった、なんて事はない。

以下を述べれば、このタイミングが如何に異常か、が理解できる。
普通は、
 婚姻届け30日前に緊急入院
 婚姻届け30日後に死亡
これでも「よりによってねえ」や「何かイヤねえ」と感じるものだ。
そうだろう?30日でも感覚的には「同じタイミング」なのだ。
人は感覚として「ある知人の死亡と、30日後の別の知人の死亡」を
「続くねえ」と同じ何かの流れで起こっている様に受け取るものなのだ。
そういうセンサーを持っている。

更に、
 婚姻届け1年前に緊急入院や手術
 婚姻届け1年後に死亡
これであっても「去年も今頃だった、なんか・・・続くね」で関連していると
感じるものなのだ。

つまり、
人々の記憶から消える前の1〜2年内に起こった不幸は、人の感覚としては
連続していて、縁起でもないと感じるものなのだ。

さすがに3〜4年も経てば、誰も連続とは感じないだろう。
小生も?そうではない。だって、小生は明治〜現代の天皇時代を血の因果だ!
と続けてみている。150年の時間も連続と受け取っている。
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<真の祝い事は、不幸を寄せ付けない>

祝い事とは、邪気を寄せ付けないからこそ祝い事だ。
不幸のど真ん中であっても、祝い事がそれらを消し去る、だから祝い事だ。
例えば、
結婚式場のスタッフは、最新の注意で、不吉を連想させる事柄を除外する。
・壁の絵画にドクロや黒いカラスなど不吉が描かれてないか
・屋内に666や4など不吉な数字はないか

神主や坊主は、大切な神事を行う前、入念に道具をチェックする
・儀式の皿にヒビや割れなどないか
・燈明のろうそくが準備されているか

何故か?祝い事や神聖な場に不吉や不幸があってはならないからだ。
何故、祝い事や神聖な場に、不吉や不幸がダメなのか?
祝い事や神聖な場は、不吉や不幸を排除するものだからだ。
仮に祝い事や神聖な場に、不吉や不幸があれば、大慌てで直すだろうし、
場合によっては神事を中断、運勢の善い別日に改めてやったりする。
祝い事と不吉/不幸は同時に起こってはならないのだ。

祝い事と不幸は連続できない。だって、

★★ 真の祝い事は、不幸を寄せ付けないのだから・・・ ★★

しつこく粘着するが、仮に、
10/19
 川嶋氏緊急入院
10/22
 川嶋氏退院 <-----------------------
10/26
 眞子さん婚姻届け/会見
11/4
 川嶋氏逝く

一度、病状回復〜婚姻〜容体急変死亡であれば、少しは話しが違ってくる。
こういう事だったら「祝事が悪しきを払った」という事もできる。
しかし、婚姻が善き祝事なら、その後も川嶋氏回復へとなり、周囲も善き方へ
転がっていく、祝事とはそういうものだ。
そもそも、
日程として、1年365日の中のわずか16日間(入院〜死亡)に婚姻届けの
日程が入ってしまう事が、逆の意味でドンピシャである。

11/5追記------------------------------------------
16÷365=0・0438
川嶋氏の重篤〜逝の間に、婚姻日程が入る確率は4・38%。
この日にバッティングしない確率は95・62%。
普通は、バッティングしない。
同じ事が100回あれば、95回は重ならない。
同じ事が100人あれば、95人は重ならない。
それでもバッティングした事は「有り得ない超低確率が起こった」のであり、
偶然だ!という事もできるが、運命/宿命と言う事もできる。
落ち度もないのに交通事故にあった。確率は4・38%だった、
「単にたまたま!偶然!」と「そういう運命だったんだよ!」
ドチラも間違っていないだろう?
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更に、
祝い事は当事者だけでなく、関係する他人まで広く作用する。
単純に言えば、そこにいる人、皆が笑顔になる。

更に、
祝い事は人だけでなく、自然にまで作用する。
だから感覚として、人は祝い事と天気を異常に関連付ける。
祝い事では晴れるものなのだ。
善くない事は悪天候になるものなのだ。
まったく非科学的な事だが、案外、統計を取ったら、偶然を完全に超える
確率で、祝事=晴れが起こっているかも知れない(誰か調べてほしい)。

皆が祝えば、天も喜ぶ。
自然(ナチュラル)とは、そういうモノなのだ。
「森羅万象との絆」
人は自然(ネイチャー)と絆を結んでいるのだから。むしろ当然である。
人が喜べば自然(ネイチャー)も喜ぶ、それが自然(ナチュラル)。

7日の差、9日の差、は同時だ。連続だ。立て続けに起こったと言うべきだ。

祝事と不幸が同時=因果して起こっている。

しかし、実は違うのだ。
祝事と不幸は同時には絶対起こらない、否、原理として起こる事ができない。

祝事と不幸が同時=因果して起こっている。
そういう祝事であるなら、それはホントの祝事ではない。エセの祝事だ。
カタチだけの祝事、誰も祝っていない。自然(ネイチャー)も祝っていない。
だから、祝事の翌日に阿蘇山が噴火する・・・。
もう、笑ってしまうだろう?全部、森羅万象との絆で理にかなっているのだ。

結婚式場で、だれもが楽しく祝って、初めて結婚は祝事になる。
盛大にカネをかけて式場を準備し、多くの人を招き、豪勢に飲み食いしても
誰も楽しく祝っていないなら、それは祝事ではない。
エセ祝事なら天が祝える道理もない。
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<だんだん、怖くなってきた>

再度、素直にアナタの感性だけで思ってほしい、否、感じてほしい。

緊急入院ICU〜7日〜婚姻届け〜9日〜死亡

この婚姻届けは祝い事か?そう感じるか?
理論/合理ではなく色々考えた結果ではなく、アナタの肌感覚を尋ねている。
「理由はないが、暗闇で背中がゾゾっとする」そういう類の直感だ。
感覚的にシアワセな気分が生じるか?
小生は
「暗闇で背中がゾゾっとする」に近い「えも言われぬ恐ろしさ」を感じる。
直感的に「これは近寄ってはダメだ」と根拠なく感じる。

それは、K君母子に起こった事とも同じである。

★11/05訂正★★★★★★★★★★★★★★★★
「2018年元内縁男の不審死/その妻の自殺」はデマの可能性が高いので無しで。
確実なのは3人の死。でも記述は消さずに残しておく。
(「これはデマ、というソースもデマ!」の可能性もあるので)
やはり、勢いで書くと、こういうミスもあるな。
それでも、とんでもない事に変わりはないし、結論は同じである。
=============================
× K君母子の周辺で連続した5人の死
○ K君母子の周辺で連続した3人の死
=============================

これは、あまりに不気味なので触れない様に意図してきたが仕方がない。

2002年)実父焼身自殺
2002年)実父の父(K君祖父)首吊り自殺
2003年)実父の母(K君祖母)首吊り自殺
× 2018年)K君母の元内縁男の不審死/その妻の自殺(2002年以前の事)

さすがに・・・ゾっとする。普通、こんな偶然あるか?
全部、偶然か?アナタの周囲で、これと同じ人がいたら、当人が善い人でも
関わったらヤバイなと思うだろう?勿論、それは悪しき差別だが、しかし、
モラルとしてどんなに悪くても、偽りなき感覚だから仕方ない。

只、
実父の死と祖父/祖母の死は、しっかり因果している。不思議ではない。
真実は解らんが、親より息子が先に逝くだけでもショックの上、焼身自殺と
いう無残は、悲観して精神的にまいって自死選択は納得できる。同様に息子と
夫の連続の自死、祖母も後を追う、これも納得できる。3人の不慮の死の連続は
完全に因果しており偶然ではない。それでもなあ・・・とは思うが。

↓デマソースの可能性大につき無し
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問題は!
元内縁男の不審死だ。この3人の自死と元内縁男の死が15年という年月はあるが
起こってしまう、K君母子にとっては知る人の連続死だ。この連続は偶然とする方
が不気味でオカルトだ。
更に、さかのぼれば元内縁男の妻も自死。この2人の死は、3人の自死とは直ちに
結びつかない。それを結び付ける因があるなら「K君の存在か、K君の母の存在」
しかない。小生は保険金殺人云々という絵空事を言いたいのではない。
因果律の恐ろしさを言っている。
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× 16年間で5人の死
○ 2年間で3人の死

「えも言われぬ恐ろしさ」である。
事実だけを言っているが「単なる事実」が一番怖い。

小生は明治〜現在までの天皇を「悪しき系譜(血統)」としている。
× そしてK君母子の「5人の死の連続」も同じ質があると妄想している。
○ そしてK君母子の「3人の死の連続」も同じ質があると妄想している。
根拠がないので(根拠など示せないのだが)完全な誹謗中傷になるが、

★★ まったく異なる、まったく無関係な2つの悪しき系譜、★★
★★ それが今、何の因果であろうか、2つの系譜が重なり、★★
★★ その周囲では不義/不幸の連鎖が起こって止まらない ★★

誰か、K君の父方、母方の家系を調べてほしい(特に母方の家系)。
誰もが思いも想像もできない、あっと驚く、というか背筋の凍る、皇室との
強い因果関係=因縁が出てくると妄想する(想像すると、ちょっと楽しい)。

まあ、
「犬神家の一族」を愛する者の空想と笑っていただきたい。

「犬神家の一族」
 犬神筋の血統を持つ富豪家族が、過去の悪しき因によって、子孫の代で
 遺言を巡って血縁者同士の壮絶な殺し合いが起こる。
 (老害は先に逝く、残された子孫に不幸を与えて・・・)

ついでに、
「八つ墓村」(ショーケン主演)
 昔・・・
 カネに目がくらんだ村びとが、落ち延びた尼子一族をダマシ討ち惨殺し、
 その功で、首謀者は村一番の財力を持ち、その子孫が生き延びた現代、
 その呪われた血筋に女が嫁いで姻戚関係となり、女は財産目当てで首謀者の
 子孫を次々に殺していく、
 しかし、子孫の主人公に恋した女は主人公だけは最後まで殺さない、
 最後は犯人の女も死んで事件は終わるが、女の家系をたどっていくと、
 女本人も知らない、尼子一族の直系の子孫だった事が判明する・・・。
 更に、主人公の先祖も首謀者の子孫ではなく、尼子一族と同じ地方の出身、
 金田一は、そこまで解って、それ以上、調べる事をやめる。

 事件後に語る金田一のセリフが印象的だ(記憶で)。
 金田一「・・・で、達也君の出身も調べたんですけどね」
 弁護士「ふむふむ、で?」
 金田一「それが、美也子と同じ○○地方の出身で・・・」
 弁護士「えっ?尼子の?」
 金田一「ええ・・・で、調べるの、やめました」
 金田一「もし達也君が尼子の末裔だったら、達也君と美也子は、自分達も
     知らないうちに、尼子大将が最後に言った末代まで祟ってやる!
     を2人で協力して実行した事になるんじゃないでしょうか」
 弁護士「う〜ん・・・」
 金田一「なんだか、コワい話しですよ・・・」

これを書いて・・・。

八つ墓村の犯人の女と主人公の男・・・
2人とも意図も意識もせず、結果として2人で先祖の祟りを実行した

眞子さんとK君も、まったく意図も意識もせず、我々が知らぬ因縁によって
出会い、協力して何かをやろうとしているのではないか・・・
その「何か」とはなんなのだ!

まあ・・・笑ってくれ。
でも、小生は冗談抜きでホントに怖くなってきたところだ。

この世には、言葉では説明できない、不思議な事がある・・・
(これも獄門島の和尚のセリフだったなw)
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後記)

川嶋氏の不幸を、こんな妄想に悪用して、ホントに不謹慎で申し訳ない。
小生は
・全体を熟慮してから粛々とポツポツと書くパターンと、
・とにかく、パッパと浮かんだ事を書いて、後で直すパターン
に分かれる(比率は、ほぼ同じか)。まあ、誰も同じだろう。

自分的に「ノッている時」は勿論、後者(スピードも速い)。こういう時は
あえて直さずとにかく突っ走る。そういう時のインスピレーションは自分でも
思いもしない展開や結論を出す場合が多いので邪魔したくない。自分でも、
どこへ向かっていくのか解らない。「で、オレ、何考えてたんだっけ?」と。

本編も、その類だ。
川嶋氏の不幸から「偶然ではない=この祝事はエセだ」までは書く前から既に
意図していた。その辺で締めようと出発した。

しかし、
K君母子の周囲の死に入ってから、同時瞬間で犬神や八つ墓がオーバーラップ
して、その理由が解らない・・・という状態に自分で興奮して、突っ走りつつ、
同時進行で、もう一人の自分が、そうなる理由を掘ったら、
八つ墓の2人と、眞子さんK君の2つの系譜が、まったく同じと理解した途端、
恐ろしくなって締めた、という感じである。
「・・・ん?ヤバッ!怖(コワッ)!」とピタリと止まった。

「K君母子の周囲の死」
書き出しの「これは、あまりに不気味なので触れない様に〜」からラストの
「その「何か」とはなんなのだ!」まではイッキに書いている。
20分かかっていない(段落直しとか★とかは後から書いたが)。
(「20分?遅っ!」ってか?遅筆の小生にとっては最速だwww)

川嶋氏の不幸が、八つ墓村になるとは・・・小生自身も想像できなかった。
だから、川嶋氏と関係者には申し訳ないというしかない。
しかし、インスピレーションで走ったからこそ、眞子さんK君の奥底にある
凄まじい真実の可能性に言及する事ができた点は(事実でないとしても)
思索としてはよかった。

「眞子さん結婚問題が、八つ墓の尼子一族のくだりに結び付く」
誰がそんな発想ができる?

物書きとしては大先輩の師匠である弟子の思うところを是非。


コメント(5)

デマを元にした可能性が高く、
「5人の不審死」は「3人の不審死」に訂正した。申し訳ない。
>誰もが思いも想像もできない、あっと驚く、というか背筋の凍る、
>皇室との強い因果関係=因縁が出てくると妄想する

これも金田一系「女王蜂」より(ネタバレ御免)。

美しい令嬢に、同時に恋した学友AとB。
後にAと令嬢は恋して娘を産むのだが直後、Aは殺害される。放心の令嬢に
Bは熱望して結婚、婿入りするが、形式だけで2人が愛し合う事はなかった。
令嬢は早逝、娘とBが残された。

成長した娘は母に生き写しの美女、群がる男は多いが、次々と殺される。
犯人はBで、昔、学友Aを殺したのも横恋慕のBだった。金田一は、Bが
隠し続けてきた「血の因果」を明らかにする。

隠されていたが、AはX伯爵の血筋を引く貴族で、Aが殺された事も貴族達
が世間体を気にし、警察に圧力をかけて事故死として偽装した。
Bの父は、そのX伯爵に使えた馬まわり世話役の下人だった。
ある日、X伯爵は周囲が止めるのもきかず、乗馬で町に出で暴走、そこで
町娘をひき殺す。犯人はBの父と偽装され、問答無用で投獄、そのまま獄死。
ほどなくBの母も後を追って病死、天涯孤独の幼少のBの心にX伯爵の名が
焼き付いた。

Aの血筋を知らぬBは、当初、令嬢とAの仲を羨みつつも認めていたが、
AがX伯爵直系の子孫だと知った時、すべての憎悪が再燃、BはX伯爵の
血を絶やそうと誓ってAを殺した。そして、X伯爵の血統である娘に近づく
男すべて殺した。最後に残る血統、Aの娘を夜中に何度も殺そうとするが、
愛する故・令嬢の面影に適わず、苦悩する・・・。

貴族の血と、下人だった血
2つの血統は「悪しき血の因縁」でつながれ、時を越えて尚、本人たちも
知らぬ宿命によって再会する。そして殺しという果によって、悪しき因が
次々と清算されていく・・・。

キャラ設定が「貴族」なだけに、余計に、眞子さん騒動に重ねてしまう。
ざーっと読んだだけなんですけど、<真の祝い事は、不幸を寄せ付けない>のフレーズは基本的に同意です。ジョジョの奇妙な冒険の「スタンド使いはスタンド使いと惹かれ合う」みたいな、やっぱそういうのはあるよな、って思ってるので。
自分の過去体験を引っ張ってくると、離婚してバツ1だった頃は意図せず男女関わらずバツのついた人と知り合う・接することが多かったし、再婚したら再婚組、子どもができたら子どもがいる組・・な人と接点を持つことが多くなった。もちろん属しているコミュニティの問題とかあると思うけれど、「やっぱりそういうのあるよね」みたいなのはすごく感じる。ちなみにメンタルヘルス的な問題を抱えている/抱えていた人と接することも相変わらず多い(これは自分が気づいてしまうからかもしれないけれど)。

このクソバカバカしい結婚みたいなのが発表された日だか翌日だったかも、たしか台風でしたよね。そもそも数年前の婚約云々のときにも天災があって延びてる。一応籍を入れたらしい日は晴れてたのかな?しらんけど。でも、天皇家が真に目出度い某のときって、その式典のときだけ晴れたりするとか言いますよね。今回は当然ながら、それがなかったんだよなーとかも思ってます。

>自分的に「ノッている時」は勿論、後者(スピードも速い)。
こういうのいいですね。僕は最近ほとんどこういうの感じなくなりました。仕事のコンテンツ作るときにたまーに「おっ」って思うことはありますが。やはり定期的・定量的なアウトプットって大事なのでしょうね。
>自分的に「ノッている時」は勿論、後者(スピードも速い)。
>僕は最近ほとんどこういうの感じなくなりました。

それはネガではなく「長い人生、そういう時も必要」と「経験/成長」だな。
あと貴殿も知っているとおり「TPO=時と場合で使い分ける」ね。
小生だって、他人様の前に出れば、段取り、掟、ルールを気にして
「己の想いを、気ままに吐く」などしないし、その事でフラストレーションもない。
ソレはソレで仕方のない事だ。
理想は、誰もが、どんな上下関係に対しても、己の想うがママを伝えるべきだが、
それは「正しい利己と利他」が出来る者同士の前提があって、そうで無い者の間で
やれば、当然ながら多くの弊害が出てくる。

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