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046-５#眞子さん／民事介入は憲法違反だろ！
https:/
---------------------------------------------------------------------------
再考して気付いた事を述べる。ソースは時系列だけ。すべては個人の推論。
主旨は、
★★平成天皇(当時)＆皇室は、修正するチャンスを逃した★★
---------------------------------------------------------------
以下から抜粋する。
「０４６−２#Ｋ君と眞子さま／誹謗中傷が無くても、この結婚は×」
＜天がノー！と言っている＞
>・2017年7月4日
> 婚約正式発表の予定が、
> ★7月に起こった九州北部豪雨を受けて延期★
11/6追記★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
後出しジャンケンのルール違反で申し訳ない。
7/4天災で延期、この時点はK君周辺問題はK君周辺しか知らない事。
皇室も宮内庁関係者も知らない。大学からずっと交際期間していた間、
眞子さんが知っていたか否か？は解らん（※後述）
・つまり、誰もがK君側に問題があるなど知らぬ時、天災は起こった。
・多くの凡夫は単に偶然と流した。
・己を超える何がしかを尊ぶ民間人の中には「善くない兆しだな」と
受け取った者もいただろう。でも、気にしつつも流す。
・皇族なら「これは・・・善くない事では」と不安感が増しただろう。
・天皇（平成天皇当時）なら、誰よりも最大に「天の怒り」と受け取り、
マニュアル＝大御心（おおみごころ）に照らして、動いただろう。
つまり、シャーマンに対し、天はシグナルを送ったと受け取るべきである。
そうして本篇をアップした。
※眞子さんがＫ君問題を知ってた可能性
A、どこかのタイミングで知っていたが親にも周囲にもダマっていた
１、口外する必要もない事（そんなに問題だと思っていなかった）
２、これはヤバイと自覚し、意図的に隠していた
B、ホントに知らなかった＝K君周囲が隠していた
１、口外する必要もない事（そんなに問題だと思っていなかった）
２、これはヤバイと自覚し、意図的に隠していた
小生はBー１だと思う。
K君周囲は、昔の事だし、もらったカネで、借りたとの意識すら無かった。
その点でAー１の可能性もあるが、賢い眞子さんなら
Ｋ君「昔、こんな事もあったが、もらったカネで問題ないからね」
眞子「それ、ちょっと問題になる可能性あるよ。相手がカネに困っていて
Ｋ君が有名になってカネ返せ！って。今からでも清算した方がイイよ。
おカネないなら、なんとかするから」
と早々に手を打っていた。Ｋ君と一緒に「だよね、もらったんだもんね」
でスルーする程、このオンナは単純素直ではない。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
<<<<<< 重要なターニングポイント >>>>>> <-----------------
>・2017年9月3日
> 平成天皇(当時)の裁可を得て婚約が内定
> 同日、宮内庁長官が婚約を正式発表
--------------------------------------------------------------
＜鋭敏なシャーマンなら、動かぬハズがない＞
天災の延期から２か月後、平成天皇の許可で婚約が正式に決定（内定）、
つまり、最終的に、この婚約は平成天皇が決めた形式をとる。
この２か月間、皇室サイドは、天災で急変した事態収拾でドタバタだろうが、
その中にあって毎朝毎夕、神々への礼拝を続ける天皇が、静かに思索する時間
として２か月は十分に長い。見識があれば１晩２晩、寝ずに思索すれば、何が
正しい事かなど、容易に導き出せる。
鋭敏で、神々に接するシャーマン＝神の専門家なら、必ずこう考える
〜只の結婚ではない。内親王という女性皇族の中でも最高レベルで格上な
天皇直系の孫娘、その人生の大きな祝い事が天災で延期した・・・
〜万事善しなら、こんな事が起こるハズがない・・・
大御心（おおみごころ）なら、天の戒め（いましめ）と受け取る
この結婚は、何かよろしくないのでは・・・
〜仮に悪しき事とするなら、それを善き祝い事にする為、
何か改善して天にあがなう作法／方法があるのでは？
（自省内省と即行動）
そうして、例えば、日課の礼拝に更に熱を込める、など多くをする中に
〜相手の男性は、ふさわしい人物だろうか？
〜後で後悔しない様、身辺調査すべきかも知れない・・・
も絶対にある。無ければ、天を畏怖するシャーマンとして落第だ。
２か月を只「色々、忙しいなあ」程度で忙殺されるだけ・・・
そんなアホに天皇など務まらない。
（不敬ながら、そんなアホだったのだろうな、と言いたい主旨）
天を畏怖する天皇なら「これは、ただごとではない」と鋭敏に感じ、
必ずＫ君側の身辺調査をしていたが、結果として、しなかった・・・。
--------------------------------------------------------------
＜鋭敏なシャーマンが動けば、結果は１８０度違っていた＞
当時はまだ「眞子さんとＫ君の愚行」は不明、日本国民すべてはお祝いしか
なかった。勿論、小生も。
この後、次々と発覚する事になる問題の数々・・・
それを周囲が察知し、内々に処理して食い止める事はできた。時間は２か月。
官僚や周囲の優秀な民間探偵など総動員で動けば十分な時間だ。
天皇が「眞子や秋篠宮が何と言おうがヤレ！」と決断すれば動いた。
例えば、
・身辺調査で、Ｋ君側に金銭トラブルがあると判明した
・週刊誌がトラブルをスッパ抜く前、内縁相手も、過去の金銭授受について
今ほどの不満はなく、少しだけでも返してくれたらイイなあ、程度だった
かも知れない
・誰もがお祝いムードの段階、マスがスッパ抜く前に、極秘内々でサッサと
内縁相手が貸した額を大幅に超える破格の１千万円でも与えて「この件は
くれぐれも、ご内密に」と口封じもできたハズだ。「ええ、解っています。
これだけ厚く対応されて、皇室／天皇に迷惑かける事は絶対しません」で
終わっていた。仮にマスがスッパ抜いたとしても、内縁相手は「すべては
終わった事」世間に発覚しても「意外だったが、もう整理したんでしょ？
内縁相手も、自分の援助が眞子さまとの結婚になったと思えば光栄です、
と喜んでるじゃん！」でオシマイ。
・支援があったからこそＫ君は大学進学し、眞子さんと出会った
Ｋ君も「支援のおかげです！」と感謝している
内縁相手も「自分の援助がこんな結婚につながるなんて光栄です」
そうして内々では多くのカネをもらい、老後の心配も消えホクホクだ。
・国民総批判の金銭トラブルは
・２人が出会うキューピットだったという美談に変わっていた
それらせず、
・天皇が１度、婚約を認めてしまえば、その後、いくら結婚が筋悪だとしても、
おいそれと簡単に引っ込める事などできない
・天皇の格式、というか、認めた天皇の責任論にも飛び火する
・当事者の眞子さんも、内心、ちょっとマズったかな？と思ったとしても、
天皇許可を得てまで公表した今更、引っ込みもつかず、なんとか頑張って
突っ走るしか、やり様がなくなる。もう引き返せない。
だから因果律は恐ろしいのだ。
・あの時の、ほんの少しの判断と行動の違い＝因によって、
・何をやっても最初の悪因から逃れられず、
・果も、悪因の通りに具現化してしまう
その悪因とは
・２カ月間をキッチリ対処しなかった事
・更に、そうなった真の大悪因は「天を畏怖する大御心を実践しなかった
シャーマンの不徳」である
平成天皇は婚約を認めた２年後に譲位「不徳な天皇の総仕上げ」をして、
そして己だけは去ったのである。
--------------------------------------------------------------
＜２代続けて、天皇は責任を取らずに逃げた！＞
騒動の時系列に、加筆しよう
>・2017年7月4日
> 婚約正式発表の予定が、
> ★7月に起こった九州北部豪雨を受けて延期★
<<<<<< 重要なターニングポイント・・・を放置 >>>>>>
>・2017年9月3日
> 平成天皇(当時)の裁可を得て婚約が内定
> 同日、宮内庁長官が婚約を正式発表
>・この後、Ｋ君母のバッシング（借金云々）が起こった
>・2018年2月6日
> 宮内庁は結婚関係諸儀式を延期すると発表
> （勿論、秋篠宮、皇族、そして平成天皇の意向である）
>・2019年4月30日
> 皇室典範特例法に基づき憲政史上初めて譲位した平成天皇 <-------
譲位だけに固執し、平行していた眞子さん経緯に触れなかったのはミスだ。
遅まきながら、並べてみれば「やはり何から何まで！だな」と感慨深い。
まったく恣意的に個人妄想で総括するが、
・孫娘のピンチを救うチャンス＝２か月を（結果的に）放置し、
やはり、その不徳どおりに総バッシング＝最悪状態になり、
・ホントに孫娘がピンチになって、やはり収拾できず、
とうとう正式な婚約〜結婚を延期＝実質の破談とし、
その決断も形式としては天皇裁可＝天皇が決めた事であり
・それらすべてに天皇として直接的に関わりながら
・己が孫娘の結婚を破談させた翌年、サッサと譲位して隠居した
この！クソ老○○め！
つまり、
★★★ すべて己の在籍中に起こった事について ★★★
★★★ 何らの責任も取らずに逃げたのだ！！！ ★★★
「当事者にも関わらず責任を取らなかったシャーマン」という点において、
敗戦責任を一切取らずに逝った昭和天皇と、まったく同じではないか！
２代続けて、こんな不見識をやらかしたのだ！
そして、
次の令和天皇の裁可によって、皇室からついに眞子さんが破門されるという、
最悪の更に最悪、これ以上ない最悪の結果になった・・・。
悪しき血の因果は止まらないのだ・・・。
ソレは絶対にやってくる「佳子さま大問題」に必ず、つながっていく。
更に詳細をしつこく妄想すれば、
（しつこく掘る必要がある、不徳な天皇の心の中まで斬らないとならない）
・2019年の正式譲位であるなら
その２〜３年前から、ずっとそれを思い続けていたハズで、
（ある朝起きたら、突然「譲位だ！」など１億％あり得ない）
・2017年、己が眞子さんに婚約を認めた時も
・直後にバッシングが起こって日本全体が大問題になった時も
・2018年、己が眞子さん結婚を破談にした時も
平成天皇はずっと己が辞める事を考え続けていたのである。
近い周囲にも相談しただろうし、そのタイミングをずっと狙っていた。
失敗した昭和天皇が、唯一責任を取るタイミングは沖縄返還だと述べた。
そして、
眞子さん騒動に失敗した平成天皇が、唯一責任を取るタイミングは、
結婚するにしても、しないにしても、事の顛末を見届けた後の譲位である。
眞子さんらは、正式な収入も持たず、米国暮らしなのか無理なのか、仕事も
新居も決まらない状態である。今だに、というか、これから苦しくなるのだ。
その状態でよくも、ぬけぬけと己だけ辞めるなど、どうしてできようか！
・己が逝こうが、私には眞子の顛末を見届ける責任がある。
だって形式としてすべて天皇が決めたのだから・・・。
・今、譲位する事などできるハズもない。
そう言って、老骨にムチ打ってでも天皇をまっとうする。
それが見識であろう！それが大御心であろう！
小生が令和天皇ならこう言う
・父上、カラダが限界なのは知っています。
・それでも天皇を続けなさい。明日、死んでも。今、辞めてはなりません。
・残りの寿命すべて、眞子の決着見届けに使いなさい。
・寝たきりの病人になっても、何もわからぬ痴呆症になっても
天皇として生きていく事、それが責任を取るという作法です。
・それが大御心に適う天皇のあるべき道です。
老人は先に逝く。残されるのは若い苦難の人生を行く眞子さんだ。
浮世は常に・・・
悪しき老害によって罪なき多くの若者が苦しめられ、
すべての諸悪の根源である、最も罪深き老害は先に消えていく（逝く）、
不条理である
----------------------------------------------------------
因果律はホントに恐ろしい。
皇族本人たちは、正しくあろうと精一杯やっている。それは疑っていない。
その精一杯が間違っている事に気付かないもの血の因果故である。
とにかく大御心に照らさないのだ。己個人の考えを優先させるのだ。
天皇ですら、そうなのだ。そういう系譜（血統）なのだ。
すべて、系譜（血統）、「血」、血の因果。
だから、系譜（血統）を断絶するしか手がない
因果の因が系譜（血統）なんだから・・・
因が残っている限り、止まらない。
温存すれば、この系譜（血統）は、次から次へ周囲を不幸に巻き込む。
天さえも・・・。既に「ソレ」は明治からずっと起こり続けている。
小生は
「ソレ」が己や、己の大切な周囲に降りかからない事を祈るしかできない。
「天誅でござる！お命頂戴！陛下ご覚悟！」と言ってテロる勇気などない。
だから
言う事だけは言った！この系譜はダメだ！と。せめて、その見識と行動は天も
認めてほしいものだ。そして、己と己の大切な人がノアの箱舟に乗る資格を
与えてほしいものだ。
今の系譜を守れ！という者は、好きに処してもらって結構。これだけの天の
怒りすら感じない、無視できる輩なら、それは仕方ない事だ。
046-７#眞子さん／２つの悪しき系譜
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再考して気付いた事を述べる。ソースは時系列だけ。すべては個人の推論。
主旨は、
★★平成天皇(当時)＆皇室は、修正するチャンスを逃した★★
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以下から抜粋する。
「０４６−２#Ｋ君と眞子さま／誹謗中傷が無くても、この結婚は×」
＜天がノー！と言っている＞
>・2017年7月4日
> 婚約正式発表の予定が、
> ★7月に起こった九州北部豪雨を受けて延期★
11/6追記★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
後出しジャンケンのルール違反で申し訳ない。
7/4天災で延期、この時点はK君周辺問題はK君周辺しか知らない事。
皇室も宮内庁関係者も知らない。大学からずっと交際期間していた間、
眞子さんが知っていたか否か？は解らん（※後述）
・つまり、誰もがK君側に問題があるなど知らぬ時、天災は起こった。
・多くの凡夫は単に偶然と流した。
・己を超える何がしかを尊ぶ民間人の中には「善くない兆しだな」と
受け取った者もいただろう。でも、気にしつつも流す。
・皇族なら「これは・・・善くない事では」と不安感が増しただろう。
・天皇（平成天皇当時）なら、誰よりも最大に「天の怒り」と受け取り、
マニュアル＝大御心（おおみごころ）に照らして、動いただろう。
つまり、シャーマンに対し、天はシグナルを送ったと受け取るべきである。
そうして本篇をアップした。
※眞子さんがＫ君問題を知ってた可能性
A、どこかのタイミングで知っていたが親にも周囲にもダマっていた
１、口外する必要もない事（そんなに問題だと思っていなかった）
２、これはヤバイと自覚し、意図的に隠していた
B、ホントに知らなかった＝K君周囲が隠していた
１、口外する必要もない事（そんなに問題だと思っていなかった）
２、これはヤバイと自覚し、意図的に隠していた
小生はBー１だと思う。
K君周囲は、昔の事だし、もらったカネで、借りたとの意識すら無かった。
その点でAー１の可能性もあるが、賢い眞子さんなら
Ｋ君「昔、こんな事もあったが、もらったカネで問題ないからね」
眞子「それ、ちょっと問題になる可能性あるよ。相手がカネに困っていて
Ｋ君が有名になってカネ返せ！って。今からでも清算した方がイイよ。
おカネないなら、なんとかするから」
と早々に手を打っていた。Ｋ君と一緒に「だよね、もらったんだもんね」
でスルーする程、このオンナは単純素直ではない。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
<<<<<< 重要なターニングポイント >>>>>> <-----------------
>・2017年9月3日
> 平成天皇(当時)の裁可を得て婚約が内定
> 同日、宮内庁長官が婚約を正式発表
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＜鋭敏なシャーマンなら、動かぬハズがない＞
天災の延期から２か月後、平成天皇の許可で婚約が正式に決定（内定）、
つまり、最終的に、この婚約は平成天皇が決めた形式をとる。
この２か月間、皇室サイドは、天災で急変した事態収拾でドタバタだろうが、
その中にあって毎朝毎夕、神々への礼拝を続ける天皇が、静かに思索する時間
として２か月は十分に長い。見識があれば１晩２晩、寝ずに思索すれば、何が
正しい事かなど、容易に導き出せる。
鋭敏で、神々に接するシャーマン＝神の専門家なら、必ずこう考える
〜只の結婚ではない。内親王という女性皇族の中でも最高レベルで格上な
天皇直系の孫娘、その人生の大きな祝い事が天災で延期した・・・
〜万事善しなら、こんな事が起こるハズがない・・・
大御心（おおみごころ）なら、天の戒め（いましめ）と受け取る
この結婚は、何かよろしくないのでは・・・
〜仮に悪しき事とするなら、それを善き祝い事にする為、
何か改善して天にあがなう作法／方法があるのでは？
（自省内省と即行動）
そうして、例えば、日課の礼拝に更に熱を込める、など多くをする中に
〜相手の男性は、ふさわしい人物だろうか？
〜後で後悔しない様、身辺調査すべきかも知れない・・・
も絶対にある。無ければ、天を畏怖するシャーマンとして落第だ。
２か月を只「色々、忙しいなあ」程度で忙殺されるだけ・・・
そんなアホに天皇など務まらない。
（不敬ながら、そんなアホだったのだろうな、と言いたい主旨）
天を畏怖する天皇なら「これは、ただごとではない」と鋭敏に感じ、
必ずＫ君側の身辺調査をしていたが、結果として、しなかった・・・。
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＜鋭敏なシャーマンが動けば、結果は１８０度違っていた＞
当時はまだ「眞子さんとＫ君の愚行」は不明、日本国民すべてはお祝いしか
なかった。勿論、小生も。
この後、次々と発覚する事になる問題の数々・・・
それを周囲が察知し、内々に処理して食い止める事はできた。時間は２か月。
官僚や周囲の優秀な民間探偵など総動員で動けば十分な時間だ。
天皇が「眞子や秋篠宮が何と言おうがヤレ！」と決断すれば動いた。
例えば、
・身辺調査で、Ｋ君側に金銭トラブルがあると判明した
・週刊誌がトラブルをスッパ抜く前、内縁相手も、過去の金銭授受について
今ほどの不満はなく、少しだけでも返してくれたらイイなあ、程度だった
かも知れない
・誰もがお祝いムードの段階、マスがスッパ抜く前に、極秘内々でサッサと
内縁相手が貸した額を大幅に超える破格の１千万円でも与えて「この件は
くれぐれも、ご内密に」と口封じもできたハズだ。「ええ、解っています。
これだけ厚く対応されて、皇室／天皇に迷惑かける事は絶対しません」で
終わっていた。仮にマスがスッパ抜いたとしても、内縁相手は「すべては
終わった事」世間に発覚しても「意外だったが、もう整理したんでしょ？
内縁相手も、自分の援助が眞子さまとの結婚になったと思えば光栄です、
と喜んでるじゃん！」でオシマイ。
・支援があったからこそＫ君は大学進学し、眞子さんと出会った
Ｋ君も「支援のおかげです！」と感謝している
内縁相手も「自分の援助がこんな結婚につながるなんて光栄です」
そうして内々では多くのカネをもらい、老後の心配も消えホクホクだ。
・国民総批判の金銭トラブルは
・２人が出会うキューピットだったという美談に変わっていた
それらせず、
・天皇が１度、婚約を認めてしまえば、その後、いくら結婚が筋悪だとしても、
おいそれと簡単に引っ込める事などできない
・天皇の格式、というか、認めた天皇の責任論にも飛び火する
・当事者の眞子さんも、内心、ちょっとマズったかな？と思ったとしても、
天皇許可を得てまで公表した今更、引っ込みもつかず、なんとか頑張って
突っ走るしか、やり様がなくなる。もう引き返せない。
だから因果律は恐ろしいのだ。
・あの時の、ほんの少しの判断と行動の違い＝因によって、
・何をやっても最初の悪因から逃れられず、
・果も、悪因の通りに具現化してしまう
その悪因とは
・２カ月間をキッチリ対処しなかった事
・更に、そうなった真の大悪因は「天を畏怖する大御心を実践しなかった
シャーマンの不徳」である
平成天皇は婚約を認めた２年後に譲位「不徳な天皇の総仕上げ」をして、
そして己だけは去ったのである。
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＜２代続けて、天皇は責任を取らずに逃げた！＞
騒動の時系列に、加筆しよう
>・2017年7月4日
> 婚約正式発表の予定が、
> ★7月に起こった九州北部豪雨を受けて延期★
<<<<<< 重要なターニングポイント・・・を放置 >>>>>>
>・2017年9月3日
> 平成天皇(当時)の裁可を得て婚約が内定
> 同日、宮内庁長官が婚約を正式発表
>・この後、Ｋ君母のバッシング（借金云々）が起こった
>・2018年2月6日
> 宮内庁は結婚関係諸儀式を延期すると発表
> （勿論、秋篠宮、皇族、そして平成天皇の意向である）
>・2019年4月30日
> 皇室典範特例法に基づき憲政史上初めて譲位した平成天皇 <-------
譲位だけに固執し、平行していた眞子さん経緯に触れなかったのはミスだ。
遅まきながら、並べてみれば「やはり何から何まで！だな」と感慨深い。
まったく恣意的に個人妄想で総括するが、
・孫娘のピンチを救うチャンス＝２か月を（結果的に）放置し、
やはり、その不徳どおりに総バッシング＝最悪状態になり、
・ホントに孫娘がピンチになって、やはり収拾できず、
とうとう正式な婚約〜結婚を延期＝実質の破談とし、
その決断も形式としては天皇裁可＝天皇が決めた事であり
・それらすべてに天皇として直接的に関わりながら
・己が孫娘の結婚を破談させた翌年、サッサと譲位して隠居した
この！クソ老○○め！
つまり、
★★★ すべて己の在籍中に起こった事について ★★★
★★★ 何らの責任も取らずに逃げたのだ！！！ ★★★
「当事者にも関わらず責任を取らなかったシャーマン」という点において、
敗戦責任を一切取らずに逝った昭和天皇と、まったく同じではないか！
２代続けて、こんな不見識をやらかしたのだ！
そして、
次の令和天皇の裁可によって、皇室からついに眞子さんが破門されるという、
最悪の更に最悪、これ以上ない最悪の結果になった・・・。
悪しき血の因果は止まらないのだ・・・。
ソレは絶対にやってくる「佳子さま大問題」に必ず、つながっていく。
更に詳細をしつこく妄想すれば、
（しつこく掘る必要がある、不徳な天皇の心の中まで斬らないとならない）
・2019年の正式譲位であるなら
その２〜３年前から、ずっとそれを思い続けていたハズで、
（ある朝起きたら、突然「譲位だ！」など１億％あり得ない）
・2017年、己が眞子さんに婚約を認めた時も
・直後にバッシングが起こって日本全体が大問題になった時も
・2018年、己が眞子さん結婚を破談にした時も
平成天皇はずっと己が辞める事を考え続けていたのである。
近い周囲にも相談しただろうし、そのタイミングをずっと狙っていた。
失敗した昭和天皇が、唯一責任を取るタイミングは沖縄返還だと述べた。
そして、
眞子さん騒動に失敗した平成天皇が、唯一責任を取るタイミングは、
結婚するにしても、しないにしても、事の顛末を見届けた後の譲位である。
眞子さんらは、正式な収入も持たず、米国暮らしなのか無理なのか、仕事も
新居も決まらない状態である。今だに、というか、これから苦しくなるのだ。
その状態でよくも、ぬけぬけと己だけ辞めるなど、どうしてできようか！
・己が逝こうが、私には眞子の顛末を見届ける責任がある。
だって形式としてすべて天皇が決めたのだから・・・。
・今、譲位する事などできるハズもない。
そう言って、老骨にムチ打ってでも天皇をまっとうする。
それが見識であろう！それが大御心であろう！
小生が令和天皇ならこう言う
・父上、カラダが限界なのは知っています。
・それでも天皇を続けなさい。明日、死んでも。今、辞めてはなりません。
・残りの寿命すべて、眞子の決着見届けに使いなさい。
・寝たきりの病人になっても、何もわからぬ痴呆症になっても
天皇として生きていく事、それが責任を取るという作法です。
・それが大御心に適う天皇のあるべき道です。
老人は先に逝く。残されるのは若い苦難の人生を行く眞子さんだ。
浮世は常に・・・
悪しき老害によって罪なき多くの若者が苦しめられ、
すべての諸悪の根源である、最も罪深き老害は先に消えていく（逝く）、
不条理である
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因果律はホントに恐ろしい。
皇族本人たちは、正しくあろうと精一杯やっている。それは疑っていない。
その精一杯が間違っている事に気付かないもの血の因果故である。
とにかく大御心に照らさないのだ。己個人の考えを優先させるのだ。
天皇ですら、そうなのだ。そういう系譜（血統）なのだ。
すべて、系譜（血統）、「血」、血の因果。
だから、系譜（血統）を断絶するしか手がない
因果の因が系譜（血統）なんだから・・・
因が残っている限り、止まらない。
温存すれば、この系譜（血統）は、次から次へ周囲を不幸に巻き込む。
天さえも・・・。既に「ソレ」は明治からずっと起こり続けている。
小生は
「ソレ」が己や、己の大切な周囲に降りかからない事を祈るしかできない。
「天誅でござる！お命頂戴！陛下ご覚悟！」と言ってテロる勇気などない。
だから
言う事だけは言った！この系譜はダメだ！と。せめて、その見識と行動は天も
認めてほしいものだ。そして、己と己の大切な人がノアの箱舟に乗る資格を
与えてほしいものだ。
今の系譜を守れ！という者は、好きに処してもらって結構。これだけの天の
怒りすら感じない、無視できる輩なら、それは仕方ない事だ。
046-７#眞子さん／２つの悪しき系譜
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