象眼３ｒｄコミュの０４８−４＃皇室をつぶす佳子さま／現系譜は断絶すべし！

０４８−３＃皇室をつぶす佳子さま／他国他民族を批判している
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＜佳子さまだけの問題ではない、否、因は別にある！＞


★★明治〜大正〜昭和〜平成〜の現系譜は断絶すべし！★★★

とうとう、この結論に達した。ひと昔前なら不敬罪で投獄だな。
しかし、小生は「反天連」の輩とは、まったく違う。
皇室／天皇の安定した存続の為にこそ、悪しき系譜は消し去るべきだ、とする。

以前も何度か述べているが、
現令和天皇が皇太子の頃から（今も尚）彼の言動は、ずっと警戒してきた。
・皇太子(当時)は日本の保守性より、欧米リベラルに傾斜しているのでは？
・そのうち、「善き伝統」を「悪しき古い慣習」と言い出して皇室改革！
　などぶち上げるのではないか・・・。

この疑念が常にあったし、それを心配して公言する一部保守陣もある。
観念的な保守は「皇室リベラル化論」を言う者を不敬だ！と猛烈批判する。
皇室を信じる熱意は解るが、保守は信じる、のではなく批判もちゃんと
受け止めるものだ。皇室を信じるのは極右の天皇独裁主義思想者だ。
正しい保守は天皇独裁主義は反対する。

皇室の基本は、
・善き保守「長く続いた伝統をしっかり守る」
　　→しかし、悪しき腐敗劣化した作法／しきたりは改善する
・善きリベラル「時代と共に変えるべきは変える」
　　→しかし、守るべき善き伝統は変えない

このバランスが理想である。善き保守／善きリベラル、ドチラも必要。
しかし、皇太子(当時)は、バランスせず、リベラルに傾斜していると感じた。

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この作法／方法論以上に善い方法はない
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前述「悪しき腐敗劣化した作法／しきたりは改善を」と述べたが、
・数千年近く続いてきた皇室の作法は、
・長い年月、多くの賢人らの成功と失敗の繰り返しの結果から、蓄積された
　「膨大な叡智」によって形成されており、
・どんな時代でも、どんな価値でも、これが最も正しい＝うまく行くという
　カタチが実は出来上がっており、
・これ以上の新たな別の善い手法は恐らくない。

　　将来、あるとすれば遺伝子工学によって、
　　・天皇の遺伝子から「唯一の血統」を決定する遺伝子を特定し
　　・それを持つ系譜だけを皇族とする事で
　　・子供ができない場合でも、クローン化によって
　　・無限に「唯一の血統」を作る事ができる
　　という時代が来るかもしれない。例えば今の男系継承を「唯一の血統」
　　として、ＤＮＡクローン技術で、永遠にひとりの男子を生産し続ける事で
　　男子の子供が産まれなくても必ず男系継承できる時代が来るかも知れない。

別途、トピックを立て「男系継承以外に善い方法はない」を詳細に述べるが、
・どんな時代の価値でも、
・呪術＝シャーマニズムの霊能者をトップ権威として
・近代的思想価値（民主主義）と整合／同居させる手段として
・男系天皇は最善最良の方法であり、
・女系含め、他のどんな手法も、これ以上、まうくは行かない。

たかだか欧米留学し、近代的なリベラリズム程度の価値など、続けてみれば、
おそらく５０年も経たずに、失敗、消えていくだろう。

・「数千年近く続く作法／方法／価値」それらを前に、
・現代人が考える合理性如きが勝てる道理などない（そう考える作法）。

それでも、
・「数千年近く続く価値」に疑問があるなら、
・まずは１００年も生きていない己程度の考えより
　「数千年近く続く価値」の方が、たぶん、正しいのだろうな、と推論し、
・己はそれが理解できないから、変えようなどと思うのだろうな
と、
「変える事」より「数千年近く続く価値・を理解しようとするのが先だな」
と考える。これが正しい思考であり、そして

★★★「己を超えるなにがしか」を畏怖する態度である★★★

だから、
・自分は高齢で祭祀が満足にできない
・それでは天皇の責任が果たせない
・それなら譲位しよう、それが責任感というものだ
　（という、たかだか１００年も生きていない己の考え）
・しかし、否！待て！
・昔から天皇すべて高齢だからと譲位などしなかった（事実）
・であれば、自分の責任感は間違っているのでは？
・大御心（おおみごころ）に反しているのでは？
・高齢で祭祀が満足にできなくても、皆、死ぬまで天皇だった（事実）
・過去、すべての天皇がそうしてきた（事実）
・高齢で祭祀が満足にできない、それ以上に大切な何かがあるのでは？
　（という自省、謙虚さ、畏怖）

つまり、平成天皇は
・「己を超えるなにがしか」を畏怖せず、
・「数千年近く続く価値」よりも、
　「たかだか１００年も生きていない己の考え」を採用した
のである。

★　その因果の果として、己の子供や孫らが総じて
★　「数千年近く続く価値」よりも、
★　「たかだか１００年も生きていない己の考え」を採用し、
★　それが巡り巡って、眞子さまや佳子さまに「悪しき個人主義」として
★　「あからさまなカタチ」で飛び出してきた、
★　それが、現在の眞子さま佳子さま問題の核心＝ホントの問題点なのだ

それは眞子さま佳子さまだけでなく、皇室全体の問題である。

因果律とは誠に恐ろしい。
・現在の眞子さま佳子さまが、こんな状態になっている、という事は、
・その親である秋篠宮も、やはり同じ事なのだろう、
・そして、兄弟である現令和天皇もしかり、
・そうして譲位した平成天皇まで因果の因を逆にたとれば、
　すべては「納得」である

★★★「血の因果」★★★

眞子さまの
「神々へのインチキ参拝、それを認めた現令和天皇」でも述べたとおり、
結果論ではあるが、
こういう諸々の「悪しき個人主義」をキッチリ正さなかった結果、
とうとう、皇室として絶対にあり得ない神々の軽視、否、神々を無視して、
己たちの都合でカタチを簡略化して済まそうとしている

★★★　現皇室は大切な神々よりも、己の都合を優先させたのだ　★★★

小生は、
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★平成天皇以下の現在の系譜は、
★もはや、皇室を正しく続けていけるチカラ＝見識は無いと見限るべきだ！
★そして、今、懸案となっている跡継ぎ不安を絶好のチャンスとして
★複数の旧宮家＝傍系の男系血統から近い将来、天皇を輩出する事で
★明治〜大正〜昭和〜平成〜令和と、常に戦争と天災続きの不徳の系譜を
★断絶させ、別の男系男子の傍系で続けるべきである
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

それは、長く、善き皇室が続いて行く為の出発点となる。
「現在の系譜」が続く限り、少なくともあと４０〜５０年は怪しい皇室によって
日本は更に没して行くだろう（まあ、小生が逝った後だから、どうでもイイが）。

現在の系譜は「善き伝統」と「善きリベラリズム」のバランスに失敗した。
たった、ここ十数年で流行している程度のリベラル世論のエセ個人主義に迎合し、
数千年の作法をないがしろにし、神々まで無視する暴挙にも平然としている。

比叡山を焼き討ちした戦国の信長なら、
「大御心（おおみごころ）にならわず、神をも無視する不届きな皇族などは
　消してしまえ！」
であろう。

勿論、
将来、悠仁天皇がこれら過ちを正し、善き皇室に戻す可能性はゼロではない
しかし、眞子さま佳子さまを見る限り、秋篠宮家の子育てには相当な不安と
いうか疑問がある。普通の教育ではなく、皇族の子供として！の教育に、だ。
悠仁君も、眞子さま佳子さまの様に「悪しき個人主義」になる可能性は高い。

だから「この系譜」は１日も早く、見限るべきである。
皇室を盤石な体制で存続させたいなら・・・。

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＜合理がリベラル→左派思想へと転じるロジック／自由主義の不理解＞

どういう訳か、
リベラルを志向（嗜好）する者の多くは、時間と共に善き伝統を忌避する様に
なり、結果として自由・・・という美名の「悪しき個人主義」にまでイッキに
走ってしまう者が多い。

・合理的思考で、自由を考える者は、すべてリベラル→左派思想になる。
・合理的思考よりも、歴史＝過去の賢人たちの「叡智の総体」から自由を
　考える者は、すべて保守性にとどまり＝善きリベラルでとどまり、絶対に
　左派思想には行かない（左派になる事ができない）

これには単純な「そうなるロジック」がある。
原因は「自由主義への不理解」だ。
現在の天皇以下も同じだから、悪しき個人主義に陥る。

過去、象眼で述べている
・自由を「自由主義が生まれた歴史」から思索する者は知っている
・自由が無制限ではない事＝自由には前提がある事
・自由は「神を信仰する善なる個」に与えられる権利である事
・自由主義は神が個を縛る事で、初めて成立する思想である事
これら自由の本質＝自由主義成立の経緯を知らず、左派思想のうわべだけの
エセ自由に流れて、本来の自由主義から脱落してしまう。

この原則を知る者は
「自由な個」が縛られている事を知っている。
「自由な個」は「己を超える何がしか」が縛っている事を知っている。
そうであって、初めて畏怖が生まれる。

この原則を知らぬ者は
「自由な個」は、何からも縛られない青天井だと思っている。
「何からも縛られない」のだから「己を超える何がしか」が想起できないし、
ましてや「己を超える何がしか」が個を縛っているなど、発想すらない。
そんな「何からも縛られない青天井の自由な個」に畏怖という概念が生じる
道理がない。

★皇室、天皇以下の系譜が神を畏怖する概念を知らないと言っているのだ！
★だって、インチキ参拝で神々を無視したではないか！
★神々より私的を優先させたではないか！
★その、どこに「己を超える何がしかへの畏怖」などあろう？
★そんなシャーマンは、１秒も早く消し去るべきである
★天を畏怖する「正しい個」であるなら・・・
（現実的には無理なので、他の宮家傍系から次期天皇誕生を待つしかない）

「いつか皇太子(当時)が個人尊重！を言い出すのではないか」という心配が
常にあった。
そして！
小生の心配は間違いではなかった。皇太子(当時)の次世代である、眞子さま、
そして佳子さまに「個人尊重！（エセ個人尊重）」がハッキリ表れている。
眞子さまも佳子さまも、自由な個が縛られている大前提を理解していない。

平時では神々を尊重します的な態度を装ってきたが、いざ、限界状況になり、
「神への畏怖」と「ワタシ個人の感情」を天秤にかけるという事態になって
「個＝己の自由」を押し出したのだ。「神への畏怖」を選択しなかった。

Ｋ君を好きだ！という情だけを押し出し、周囲がどんなに困っているかなど
配慮もしない。神々への報告も許可も得ない、それでもイイと。
ジェンダー男女平等を押し出す！日本は残念だと批判する。その事で日本以下
の多くの国が日本より残念な国だと言う事になる、にすら配慮ができない。

さすがに令和天皇は、天皇即位した現在「個人尊重！」とは公言しにくいが、
内心は必ずそう思っているし、秋篠宮も同じハズだ。

★現天皇、次期天皇、その家族すべて悪しき個人主義のエセ・リベラリストだ★

佳子さまの様にガッツリ、個人を押し出すのではなく、正しくバランスして
もらえればよいが、眞子さま結婚騒動＝皇族女子ひとりの過ち程度すら何年も
解決できない事実から、

★個と公の正しいバランスを見つける事ができない現代の皇室の狼狽ぶり★

が、明らかになっている。

・古来から続く大御心（おおみごころ）の重要性は解っている
・現代的価値の個人権利、個人尊重も、それ自体は大切だ
・この「伝統的保守性」と「現代的リベラル性」をどうバランスするか？
・それもこれも自由主義の核心を知った上での話しである
　　→己を超える何がしかが縛る個の自由
それらキッチリ解決されていれば、眞子さまの騒動は起こらなかったし、
佳子さまが、こういう場でこういう公言をしなかっただろう。

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そもそも、皇族に個人の権利や自由などあるハズもない！
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更に言ってしまえば

★★個人権利／個人尊重を言い出したら、皇室という慣習は瓦解する★★

という厳然とした事実がある。とっても簡単な事だ。だって、

★皇族とは日本で唯一、欧米流の個の権利を持たない一族なのだから★

そもそも皇室／皇族は、
・己の個の自由やシアワセを捨ててでも＝それと引き換えに、
・日本という公の為に犠牲になるという覚悟がなければ成り立たない
・その皇族が個の自由／個の権利／個のシアワセなどを言い出せば
　皇族、そして皇室など消えるしかない

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民間人ですら個より公を尊ぶのに皇族は・・・
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例えば、
・自衛隊／警察官／消防士／看護師などの公僕は
・個の自由／個の権利／個のシアワセ・・・どころか、
・場合によっては公の為、己の命さえ失う事を善しとして
　初めて成立するものである
・個の犠牲よりも、公の為に務める事が己の生きる道だ！の多くの民間人
・これらが、個を惜しめば、こういう仕事など消えるしかなく
・そうなれば我々の安全は脅かされる

個より、いざという時、己の命を賭ける、そういう民間人は多くいる
なんせ「命」である、シアワセ云々など比較にならない。

日本トップの権威、シャーマニズムで祈りをもって日本に安寧をもたらす
そういう者は公に準じる（殉じる）という覚悟が無ければ存在意義などない。
ましてや、神々を無視して、個の結婚を選択して平然といられる、など・・・。

命を捨ててでも公に徹する民間人
皇室は、そして眞子さま佳子さまは、こういう民間人と、今の己を比べて
何を思っているのだろうか・・・。
・さぞかし、個の自由を守って、
・人間として正しい事をしている！と御満悦なのであろう
（最高に皮肉を言ってみた）

とんでもない、大間違いである！

★★★命を賭けて公に徹する多くの民間人に無礼である！★★★

だから、
皇太子(当時)が個人尊重！を言い出す事で、皇室を破壊する事＝己で己の
首をしめる事を心配したのである。
眞子さま佳子さまを見る限り、小生の懸念はビンゴ！である。
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＜ガンバレ！佳子さま！＞

佳子さまは、眞子さまの件で皇室に対し、憎悪すら持っている可能性は高い。
今後、どんな暴言を巻き散らすか、危険である。

しかし、むしろ、その方がイイ。
１秒も早く「この系譜はダメだな」と国民の多くが理解する為に・・・。
それが、新たな、あるべき正しい皇室／皇族を作る出発点となる。

なので、
佳子さまは、どんどん皇室／皇族／天皇批判を続けてほしい。
正しい新たな皇室の為、佳子さまの自殺行為が必須なのである。

ガンバレ！佳子さま！そういう佳子さまを、小生は応援する！