![[dir]小説・文学・作家](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/7/27/220727_135s.jpg){kind=logo}
046-２#Ｋ君と眞子さま／誹謗中傷が無くても、この結婚は×
https:/
--------------------------------------------------------
なんか・・・最近、皇室批判ばかりだな（自称保守なのに）。
でも、小生が恣意的にそうしているのではなく、起こっている事がよろしく
ないので、批判するしかないだけの事だ。しかも、よろしくない事が、些細な
事ならよいが「それは、どう考えてもハズし過ぎじゃね？」だから・・・。
皇室にとって「眞子さまの件」は、大衆が思う様な軽い出来事ではない事が
このソースからよく解る。事態は相当、深刻だ。
(2021.10.19)
眞子さま、洋装姿で宮中三殿参拝
皇室ジャーナリストは「異例」と指摘
https:/
>結婚を控える眞子さまが１９日、宮中三殿参拝を行った。ロングドレス姿
>に「十二単をお召しにならなかったのは異例のこと」と語った。
>（元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司）
>宮中三殿参拝は、結婚と皇室を離れる事を報告する為に参殿参拝する事で、
>「今回は儀式がすべてない。皇族として私的に天照大神などの拝礼をされる
>という形を取る。天皇陛下がお許しになったというか、思し召しでご挨拶を
>してから皇室を離れなさい、ということなんでしょう」（前、山下）。
----------------------------------------------
「十二単を着ないのが無作法」というソースかと思ったが違った。
(2021.10.19)
眞子さま、皇居・宮中三殿を参拝皇室儀式に代わり
https:/
>結婚に伴って皇室を離れるのを前に、皇室の祖先などを祭る宮中三殿を
>参拝された。結婚への批判を考慮して取りやめとなった慣例儀式の一つ
>★「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」に代わる私的な参拝★。
>眞子さまは緑色の服とマスク姿で、ゆっくりとした足取りで門をくぐって
>一礼し、三殿へ向かった。儀式の形なら、装束姿で殿上での参拝となるが、
>今回は★洋装で庭上から★となった。
----------------------------------------------
他の皇族の「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」の報道を引用する。
記事の写真も参考
(2018/10/26)
絢子さま、先祖に結婚ご報告 宮中三殿をご拝礼
https:/
>結婚を控える高円宮家の三女、絢子（あやこ）さまは２６日午前、皇居・
>宮中三殿に拝礼し、皇室の先祖に結婚の報告とお別れのあいさつをする
>★「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」★に臨まれた。
>絢子さまは、髪を束ねて長く後ろに垂らす「おすべらかし」に結い、
>祖母の三笠宮妃百合子さまから借り受けた大正天皇の妃（きさき）、
>貞明（ていめい）皇后ゆかりの「小袿（こうちぎ）」や「長袴」など
>古式ゆかしい装束姿で、皇祖神の天照大神（あまてらすおおみかみ）を
>祭る★賢所の回廊を進まれた。★
>★賢所の中★では座ってご拝礼。歴代天皇や皇族の御霊（みたま）を祭る
>皇霊殿、国中の神々を祭る神殿でも同様に拝礼し、★結婚により皇室を
>離れることを報告★された。
>母の高円宮妃久子さまや姉の承子（つぐこ）さまをはじめ皇族方も
>前庭で見守られた。
----------------------------------------------
宮中三殿（宮内庁公式）
https:/
皇居内の賢所・皇霊殿・神殿の総称です。
賢 所）皇祖天照大御神がまつられています
皇霊殿）歴代天皇と皇族の御霊がまつられており、崩御・薨去の1年後に
合祀されます（すべての皇族の魂）
神 殿）国中の神々がまつられています。
----------------------------------------------
つまり、
神々に報告し、許可を得た正式な結婚とは「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」
であり、
・正装して
・神々の在る宮中三殿に上がって拝礼する（報告／許可を得る）
ものだが、
眞子さまは
・「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」はせず
・よって正装せず
・よって宮中三殿に上がらず、洋装で庭上から参拝した
という事。正装しなかった事が悪いのではなく「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」
は無かったので、正装もしなかった、よって、宮中三殿に上がらず庭上から参拝
という事。
これは・・・かなり、ヤバイぞ。
----------------------------------------------
＜皇室は、神に無断／無許可で通そうとしている＞
神道のトップ
である皇室にとって、儀式は非常に重要、というか、儀式以上に重要な事など
ない。その儀式において「カタチ＝形式」はこれも大変重要だ。皇室や天皇は
カタチだ！と言える程、カタチ＝形式は皇室の核心を成す。
そして
「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」をしなかったという事は、皇室としては結婚
していないに等しい。
かつ、
宮中三殿に祭られている神はすべて皇室／皇族にとって、重要な神ばかりだ。
その宮中三殿に上がって報告する事もなく、庭上から参拝した眞子さまは、
解り易く言えば「敷居をまたがせてもらえなかった」のであり、天照大御神／
祖先全ての皇族／皇室を守護するすべての神の座の前に入る事すら許されず、
その結果、神々に無許可無断で皇室を離れ、無許可無断で結婚するのである。
----------------------------------------------
＜皇室はインチキをしたのだ＞
記事では「庭上から参拝」は「令和天皇の配慮だった」らしいが、神々に無断
無許可で結婚を許しておいて、庭上から参拝だけさせる、それは親戚としての
心情的には解るが、神道トップの天皇としては、神々に無断／無許可で結婚を
認めた事、つまり眞子さまと共に神々に背く「大バチあたり」である。
何が「私的」だ！
皇族は私的なら、大切な神々に正式報告せず庭先でチョチョっと、でイイのか！
だったら、神事の何もかも、全部、私的でチョチョで簡略してしまえ！
姪っ子への思いはあろうが、日本で唯一、神に仕えるシャーマンとして、
「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」ができない様な人物であるなら、宮中三殿に
近づく事すら許してはならない、それが作法＝カタチ、そして伝統を守る者の
責務である。
「庭上からチョコっと参拝だけ」というインチキを天皇が許するとは・・・。
・「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」が許可されない者、それは
・神々の許可を得る身分には無い者であり
・皇室／皇族にとっては破門である
★★★★ 眞子さまは皇室から破門されたのだ ★★★★
「庭上からチョコっと参拝だけ」は配慮とは逆だ。眞子さまにすれば、そんな
情けないカタチにしてしまった己がもっとミジメになるだけだ。
破門された側にすれば、何ら配慮されず、冷たく厳しく追い出してほしかった。
それが、真の愛情というものだ。
小生が天皇なら、
・カタチを守って、眞子さまには厳しく「宮中三殿に近寄ってはならない」
「庭での参拝も許されない」と申し渡す。「静かに皇室を去る様に」と言う。
・そして、ココロの中で姪っ子のシアワセを願い、
・それが実現できなかった天皇としての不徳を神に詫びる
それこそが、見識というものであろうに・・・。
もう、
皇室はダメだ。
「庭上からチョコっと参拝だけ」
この甘さというか、何と表すればイイか、どうにも、許せん、というか、
脱力する。
形式＝カタチの重要性、細かな人間心情への気配りなど、何から何まで、
まるで解っていない。
皇室って、この程度なのか、この程度の見識しか無いのか、と・・・。
因果律、因果の因を間違えているので、何をやってもうまく転がらない。
この期に及んでも尚、
こういうヘンテコな事をするという事から、恐らくＫ君と眞子さまの騒動の
すべては、皇室主導で間違った道を示し続けた結果だろう、という事が逆に
この一連の愚行から理解できる。
皇室は、どうなろうがよい。自業自得の果を受ければイイ。
でも、皇室の不徳のせいで、日本が天罰を受けるのは、あまりに理不尽だ。
それもこれも、
すべては（小生テッパン）譲位という不徳をした平成天皇の因果応報である。
そして、日本国民の多くが、それを善き事と同意した、という意味で日本国民
にも、天罰を受ける因があるのだ。
小生は反対したので、同じ様に食らうのは理不尽だが、まあ、仕方が無い。
小生には世論に影響を与える程の言論が出来なかった、それを責というなら
仕方が無い。
----------------------------------------------
ＰＳ）
まあ、表現としては、ちょっとキツイかな、とは思うが、言いたい主旨は
まったくこれでよい。「天皇はインチキ」も表現としては少々キツイが、
作法＝カタチを守らず正しくない事をした、という意味ではインチキである。
キモチ悪いのは、
譲位の時もそうだったが、保守を自称する多くが、眞子さま騒動に関し、
・悪いのはＫ君たち
・眞子さまや皇族は悪くない
・皇室反対勢力が、騒動を悪用して、眞子さまや皇室が悪いかのように
扇動している
という「皇室、常に絶対に正しい論」の「天皇マンセー」である事だ。
勿論、右翼はそれでイイ。右翼とは天皇がすべて正しい人種である。
しかし、
保守は違う。保守は皇室が大御心（おおみごころ）である事を知っている。
大御心は今、目の前の天皇や皇族の意思ではない事を知っている。
大御心と目の前の天皇や皇族が異なる可能性を知っている。
であれば、
保守は常に天皇や皇族が大御心に適っているか？否か？を判断する事になる。
適っていると思えば尊重する。適ってないと思えば、違うと言う。
だから、小生は今の皇室は違う！と言っている。
１１／１追記
046-４#眞子さん／甘ちゃんのブルジョア感覚
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なんか・・・最近、皇室批判ばかりだな（自称保守なのに）。
でも、小生が恣意的にそうしているのではなく、起こっている事がよろしく
ないので、批判するしかないだけの事だ。しかも、よろしくない事が、些細な
事ならよいが「それは、どう考えてもハズし過ぎじゃね？」だから・・・。
皇室にとって「眞子さまの件」は、大衆が思う様な軽い出来事ではない事が
このソースからよく解る。事態は相当、深刻だ。
(2021.10.19)
眞子さま、洋装姿で宮中三殿参拝
皇室ジャーナリストは「異例」と指摘
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>結婚を控える眞子さまが１９日、宮中三殿参拝を行った。ロングドレス姿
>に「十二単をお召しにならなかったのは異例のこと」と語った。
>（元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司）
>宮中三殿参拝は、結婚と皇室を離れる事を報告する為に参殿参拝する事で、
>「今回は儀式がすべてない。皇族として私的に天照大神などの拝礼をされる
>という形を取る。天皇陛下がお許しになったというか、思し召しでご挨拶を
>してから皇室を離れなさい、ということなんでしょう」（前、山下）。
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「十二単を着ないのが無作法」というソースかと思ったが違った。
(2021.10.19)
眞子さま、皇居・宮中三殿を参拝皇室儀式に代わり
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>結婚に伴って皇室を離れるのを前に、皇室の祖先などを祭る宮中三殿を
>参拝された。結婚への批判を考慮して取りやめとなった慣例儀式の一つ
>★「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」に代わる私的な参拝★。
>眞子さまは緑色の服とマスク姿で、ゆっくりとした足取りで門をくぐって
>一礼し、三殿へ向かった。儀式の形なら、装束姿で殿上での参拝となるが、
>今回は★洋装で庭上から★となった。
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他の皇族の「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」の報道を引用する。
記事の写真も参考
(2018/10/26)
絢子さま、先祖に結婚ご報告 宮中三殿をご拝礼
https:/
>結婚を控える高円宮家の三女、絢子（あやこ）さまは２６日午前、皇居・
>宮中三殿に拝礼し、皇室の先祖に結婚の報告とお別れのあいさつをする
>★「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」★に臨まれた。
>絢子さまは、髪を束ねて長く後ろに垂らす「おすべらかし」に結い、
>祖母の三笠宮妃百合子さまから借り受けた大正天皇の妃（きさき）、
>貞明（ていめい）皇后ゆかりの「小袿（こうちぎ）」や「長袴」など
>古式ゆかしい装束姿で、皇祖神の天照大神（あまてらすおおみかみ）を
>祭る★賢所の回廊を進まれた。★
>★賢所の中★では座ってご拝礼。歴代天皇や皇族の御霊（みたま）を祭る
>皇霊殿、国中の神々を祭る神殿でも同様に拝礼し、★結婚により皇室を
>離れることを報告★された。
>母の高円宮妃久子さまや姉の承子（つぐこ）さまをはじめ皇族方も
>前庭で見守られた。
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宮中三殿（宮内庁公式）
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皇居内の賢所・皇霊殿・神殿の総称です。
賢 所）皇祖天照大御神がまつられています
皇霊殿）歴代天皇と皇族の御霊がまつられており、崩御・薨去の1年後に
合祀されます（すべての皇族の魂）
神 殿）国中の神々がまつられています。
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つまり、
神々に報告し、許可を得た正式な結婚とは「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」
であり、
・正装して
・神々の在る宮中三殿に上がって拝礼する（報告／許可を得る）
ものだが、
眞子さまは
・「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」はせず
・よって正装せず
・よって宮中三殿に上がらず、洋装で庭上から参拝した
という事。正装しなかった事が悪いのではなく「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」
は無かったので、正装もしなかった、よって、宮中三殿に上がらず庭上から参拝
という事。
これは・・・かなり、ヤバイぞ。
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＜皇室は、神に無断／無許可で通そうとしている＞
神道のトップ
である皇室にとって、儀式は非常に重要、というか、儀式以上に重要な事など
ない。その儀式において「カタチ＝形式」はこれも大変重要だ。皇室や天皇は
カタチだ！と言える程、カタチ＝形式は皇室の核心を成す。
そして
「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」をしなかったという事は、皇室としては結婚
していないに等しい。
かつ、
宮中三殿に祭られている神はすべて皇室／皇族にとって、重要な神ばかりだ。
その宮中三殿に上がって報告する事もなく、庭上から参拝した眞子さまは、
解り易く言えば「敷居をまたがせてもらえなかった」のであり、天照大御神／
祖先全ての皇族／皇室を守護するすべての神の座の前に入る事すら許されず、
その結果、神々に無許可無断で皇室を離れ、無許可無断で結婚するのである。
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＜皇室はインチキをしたのだ＞
記事では「庭上から参拝」は「令和天皇の配慮だった」らしいが、神々に無断
無許可で結婚を許しておいて、庭上から参拝だけさせる、それは親戚としての
心情的には解るが、神道トップの天皇としては、神々に無断／無許可で結婚を
認めた事、つまり眞子さまと共に神々に背く「大バチあたり」である。
何が「私的」だ！
皇族は私的なら、大切な神々に正式報告せず庭先でチョチョっと、でイイのか！
だったら、神事の何もかも、全部、私的でチョチョで簡略してしまえ！
姪っ子への思いはあろうが、日本で唯一、神に仕えるシャーマンとして、
「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」ができない様な人物であるなら、宮中三殿に
近づく事すら許してはならない、それが作法＝カタチ、そして伝統を守る者の
責務である。
「庭上からチョコっと参拝だけ」というインチキを天皇が許するとは・・・。
・「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」が許可されない者、それは
・神々の許可を得る身分には無い者であり
・皇室／皇族にとっては破門である
★★★★ 眞子さまは皇室から破門されたのだ ★★★★
「庭上からチョコっと参拝だけ」は配慮とは逆だ。眞子さまにすれば、そんな
情けないカタチにしてしまった己がもっとミジメになるだけだ。
破門された側にすれば、何ら配慮されず、冷たく厳しく追い出してほしかった。
それが、真の愛情というものだ。
小生が天皇なら、
・カタチを守って、眞子さまには厳しく「宮中三殿に近寄ってはならない」
「庭での参拝も許されない」と申し渡す。「静かに皇室を去る様に」と言う。
・そして、ココロの中で姪っ子のシアワセを願い、
・それが実現できなかった天皇としての不徳を神に詫びる
それこそが、見識というものであろうに・・・。
もう、
皇室はダメだ。
「庭上からチョコっと参拝だけ」
この甘さというか、何と表すればイイか、どうにも、許せん、というか、
脱力する。
形式＝カタチの重要性、細かな人間心情への気配りなど、何から何まで、
まるで解っていない。
皇室って、この程度なのか、この程度の見識しか無いのか、と・・・。
因果律、因果の因を間違えているので、何をやってもうまく転がらない。
この期に及んでも尚、
こういうヘンテコな事をするという事から、恐らくＫ君と眞子さまの騒動の
すべては、皇室主導で間違った道を示し続けた結果だろう、という事が逆に
この一連の愚行から理解できる。
皇室は、どうなろうがよい。自業自得の果を受ければイイ。
でも、皇室の不徳のせいで、日本が天罰を受けるのは、あまりに理不尽だ。
それもこれも、
すべては（小生テッパン）譲位という不徳をした平成天皇の因果応報である。
そして、日本国民の多くが、それを善き事と同意した、という意味で日本国民
にも、天罰を受ける因があるのだ。
小生は反対したので、同じ様に食らうのは理不尽だが、まあ、仕方が無い。
小生には世論に影響を与える程の言論が出来なかった、それを責というなら
仕方が無い。
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ＰＳ）
まあ、表現としては、ちょっとキツイかな、とは思うが、言いたい主旨は
まったくこれでよい。「天皇はインチキ」も表現としては少々キツイが、
作法＝カタチを守らず正しくない事をした、という意味ではインチキである。
キモチ悪いのは、
譲位の時もそうだったが、保守を自称する多くが、眞子さま騒動に関し、
・悪いのはＫ君たち
・眞子さまや皇族は悪くない
・皇室反対勢力が、騒動を悪用して、眞子さまや皇室が悪いかのように
扇動している
という「皇室、常に絶対に正しい論」の「天皇マンセー」である事だ。
勿論、右翼はそれでイイ。右翼とは天皇がすべて正しい人種である。
しかし、
保守は違う。保守は皇室が大御心（おおみごころ）である事を知っている。
大御心は今、目の前の天皇や皇族の意思ではない事を知っている。
大御心と目の前の天皇や皇族が異なる可能性を知っている。
であれば、
保守は常に天皇や皇族が大御心に適っているか？否か？を判断する事になる。
適っていると思えば尊重する。適ってないと思えば、違うと言う。
だから、小生は今の皇室は違う！と言っている。
１１／１追記
046-４#眞子さん／甘ちゃんのブルジョア感覚
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コメント(6)
過去「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」をせずに結婚・臣籍降下した女性皇族の例
をググったが見つからなかった。おそらく近年では眞子さましかいないのだろう。
眞子さまは皇室・皇族の作法／神々やご先祖への報告＝許可の大切さを知りながら、
それをせず結婚する事を選択した。
多くの女性は皇族として皇室を離れていくが、
眞子さまは皇族を放棄して皇室を出ていく、この違いは天と地ほど違う。
平安室町の頃なら、歴史から存在自体を消されていたかも知れない。
へたをすれば問題を起こした秋篠宮家が宮家として解体されたかも知れない。
そういう実例が過去にあったソースは示せないが、天皇即位の跡目争いに負け、
実質的に断絶に追い込まれた系譜はある。
大衆はその重さを理解していない。
をググったが見つからなかった。おそらく近年では眞子さましかいないのだろう。
眞子さまは皇室・皇族の作法／神々やご先祖への報告＝許可の大切さを知りながら、
それをせず結婚する事を選択した。
多くの女性は皇族として皇室を離れていくが、
眞子さまは皇族を放棄して皇室を出ていく、この違いは天と地ほど違う。
平安室町の頃なら、歴史から存在自体を消されていたかも知れない。
へたをすれば問題を起こした秋篠宮家が宮家として解体されたかも知れない。
そういう実例が過去にあったソースは示せないが、天皇即位の跡目争いに負け、
実質的に断絶に追い込まれた系譜はある。
大衆はその重さを理解していない。
そして、天はお怒りである
１０／１９ 宮中三殿インチキ参拝
１０／１９ 川嶋辰彦（紀子さん父）緊急入院
１０／２０ 阿蘇山噴火
勿論、すべて偶然である。
しかし、只の偶然を「なんか・・・不吉だ」と受け取るのがシャーマニズムの作法だ。
不吉に接し、昔の賢人たちは遷都など具体的な反省態度を取った。
庶民も、下駄や草履の鼻緒が切れれば、その日は静かに謹んで過ごした。
天の祝福にある者は「なんか知らんが吉報続きだな」となる。
・困っていると誰かが助けてくれて、うまく運ぶ
・長らく音信不通だった旧友が突然、訪れる
・昨日まで続いた豪雨が、今朝はウソの様な快晴
・婚約発表が天災で延期
・やっとの事でどうにか結婚、インチキ参拝した同日に祖父が緊急入院
・翌日に阿蘇山噴火（最近、小笠原列島の火山活動は活発だ）
・数日前には３・１１以来、１０数年ぶりの東京大地震
普通は「婚約発表、天災延期」だけで不吉だと思う。
或いは祖父の緊急入院だけでも「縁起でもないな」と思う。
この連続は天のお怒り、どころではない。
天が、こんなに解り易く、繰り返し「悪しき行いだ」と示してくれている。
１０／１９ 宮中三殿インチキ参拝
１０／１９ 川嶋辰彦（紀子さん父）緊急入院
１０／２０ 阿蘇山噴火
勿論、すべて偶然である。
しかし、只の偶然を「なんか・・・不吉だ」と受け取るのがシャーマニズムの作法だ。
不吉に接し、昔の賢人たちは遷都など具体的な反省態度を取った。
庶民も、下駄や草履の鼻緒が切れれば、その日は静かに謹んで過ごした。
天の祝福にある者は「なんか知らんが吉報続きだな」となる。
・困っていると誰かが助けてくれて、うまく運ぶ
・長らく音信不通だった旧友が突然、訪れる
・昨日まで続いた豪雨が、今朝はウソの様な快晴
・婚約発表が天災で延期
・やっとの事でどうにか結婚、インチキ参拝した同日に祖父が緊急入院
・翌日に阿蘇山噴火（最近、小笠原列島の火山活動は活発だ）
・数日前には３・１１以来、１０数年ぶりの東京大地震
普通は「婚約発表、天災延期」だけで不吉だと思う。
或いは祖父の緊急入院だけでも「縁起でもないな」と思う。
この連続は天のお怒り、どころではない。
天が、こんなに解り易く、繰り返し「悪しき行いだ」と示してくれている。
10/19入院の川嶋辰彦氏（紀子さま父）は、
「緊急入院し、集中治療室で手当てを受けている」
と、緊急性がある様子だ。
「今の状況で日程に影響がないと断定できない。我々は様子が全く分からない。
どうされるのかは眞子さまと小室さんのお気持ち次第としか言えない」
（皇室ジャーナリスト・山下晋司氏）
そう
「どうされるのかは眞子さまと小室さんのお気持ち次第」
に尽きる。
最悪は会見＆結婚（届け）の前に川嶋氏が他界する事だ。
祖父の訃報を受けて、どうするか？それでも予定通り進めるか。
多くの参列者の日程、会場予約など変更が難しい披露宴ではない。
２人が会見する事、婚姻届けを出す事、２人の都合だけだ。
更に最悪中の最悪は会見最中に他界の速報が入り、カメラの前で
「どう思われますか」などというタイミングだろう。
只、この場合、配慮して死亡は隠蔽、公表を遅らせると思うが。
・・・・などを気にしなければならない、という時点でダメだが。
「緊急入院し、集中治療室で手当てを受けている」
と、緊急性がある様子だ。
「今の状況で日程に影響がないと断定できない。我々は様子が全く分からない。
どうされるのかは眞子さまと小室さんのお気持ち次第としか言えない」
（皇室ジャーナリスト・山下晋司氏）
そう
「どうされるのかは眞子さまと小室さんのお気持ち次第」
に尽きる。
最悪は会見＆結婚（届け）の前に川嶋氏が他界する事だ。
祖父の訃報を受けて、どうするか？それでも予定通り進めるか。
多くの参列者の日程、会場予約など変更が難しい披露宴ではない。
２人が会見する事、婚姻届けを出す事、２人の都合だけだ。
更に最悪中の最悪は会見最中に他界の速報が入り、カメラの前で
「どう思われますか」などというタイミングだろう。
只、この場合、配慮して死亡は隠蔽、公表を遅らせると思うが。
・・・・などを気にしなければならない、という時点でダメだが。
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