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象眼3rdコミュの047−16#コロナ/14今度はインフルだそうで・・・

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 (2021/10/05)
 インフルエンザワクチンの積極的接種を推奨
 集団免疫が低下している可能性
 https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/202110/572232.html

 >日本感染症学会は、2021-2022年シーズンのインフルエンザワクチンの
 >積極的な接種を推奨する提言を発表。
 >アジアの亜熱帯地域でインフルエンザの流行が確認されている点と
 >日本の集団免疫が低下している可能性を挙げている

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<これは正当な警鐘だが問題もある>

コロナでインフルが激減した事は事実だし、科学的理由とも整合している。
(複数ウィルスの同時流行は基本ない)

よって、インフル自然免疫が落ちている事も事実だろうし、それ故、大流行
する可能性も高い。この警鐘は正しい。
他方、
これは邪推だが、インフル激減した事は相対的にインフルワクチン販売量も
減っている可能性があり、製薬業界が営利動機としてインフルワクチンを
プッシュする面も考えられる。「不安を煽って薬を売る」事は常識である。
まあ、
いずれにせよ、生まれて一度もインフルワクチン接種してない小生にとっては
どうでもいいニュースである。

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<怖いのはコッチ>

しかし、
インフル流行より何よりも警戒すべきは別項4で述べた「ワクチンのリスク」
「免疫寛容による過免疫反応」である。

・危惧されるリスクとしての免疫寛容、
・次にカゼ/インフル/変異種コロナなど、別なウィルス感染の際、
・過剰反応(自己免疫のウィルス過剰攻撃)の可能性
・同様に、体内に残っていたmRNAが生成した無害化コロナ細胞が
 同時に外敵と反応して、自己免疫の総攻撃が起こる可能性
・それら過剰免疫が、心臓や脳内血管など、致命的な部位に集中した時
 の危険性

勿論、それらリスクは「mRNAワクチンの原理的にあり得ない」と多く
言われている。それなら誠にけっこう。
しかし、別項で述べた通り「原理的にあり得ない、と考えられる」だ。

インフルが大流行し、過去の大流行に比べても死亡率が高く、かつ、
コロナ陽性でもないのに、心筋炎や脳血栓などが多発する様なら、
「免疫寛容による過免疫反応」が起こっている可能性があるという事。

コロナワクチンは、まだ、安全確認の峠を越えていない、この事をよくよく
覚えておくべきだろう。


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