ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

象眼3rdコミュの028#だ・か・ら!(`Д´#)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

以下、ヘイトだと思う方は理解力ないバカで〜す\(^o^)/

チョッと長いが、エピソードがオモロイ。
トランプ南鮮訪問に興味なく、報道まったく知らなかったから。

米政府が裏切り外交連発の韓国を敵視
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/171114/soc1711140007-n1.html

「韓国は異常だ! トランプ氏は訪韓中、ずっと怒っていた。
『あいつは何者だ』『何を考えているんだ!』と、何度か文氏を
怒鳴りつけそうになる場面があり、周囲は必死で止めていた」

旧知の米情報当局関係者は、こう吐き捨てた。

トランプ氏のアジア歴訪(5〜14日)、韓国訪問(7〜8日)は
異質だった。米国側激怒も当然だ。韓国側対応は史上最悪だった。
その発端となったのは以下の出来事だ。

(1)
トランプ氏は韓国到着直後、米兵士を鼓舞するため、在韓米軍基地
「キャンプ・ハンフリーズ」に入った。すると、青瓦台(大統領府)
にいるはずの文氏がニコニコ顔で待ち構えており、韓国側スタッフ
が勝手に動画撮影を始めた。米国側は「撮るな!」と制止した。

 (`Д´#)
 >米国側は「撮るな!」と制止した
 こんな事が国家間の外交の場で起こる事を想像する方が難しい。

(2)
トランプ氏が用意された米兵士との昼食会に向かうと、文氏が勝手
についてきて、隣に座ろうとしたので拒否。トランプ氏が最前線の
米兵士らと分かち合うべき時間に割り込み、自身の政治的アピール
をしようとした文氏への不信感がにじんだ。

 (`Д´#)
 >隣に座ろうとしたので拒否
 表現はさておき「隣に座ろうとしたが、丁重(ていちょう)に
 お断りした」でさえも大問題だ。


文政権は同日夜の晩餐会に元慰安婦を招待、不法占拠している竹島
で採ったという「独島エビ」を出したことで、多くの日本人を激怒
させた。だが、もっと大変なことが起きていた。

実は、トランプ氏に対する「テロの危機」があった。
以下、複数の米軍、米情報当局関係者から入手した情報だ。

「韓国には約5万人の北朝鮮の工作員が潜入しているとされる。
実は、北朝鮮が工作員に『トランプを攻撃しろ』という極秘命令を
出した、という情報があった。マーク・リッパート前駐韓米大使
(当時)が北朝鮮シンパに斬り付けられた事件もある。韓国側には
厳重警戒を要請していた」

「ところが、晩餐会からの帰路、500人余りの反米デモ隊が、
トランプ氏の乗る大統領専用車を待ち構え、車が来るや、路上に
ペットボトル、蛍光棒、ゴミなどを投げ入れた。車は急ブレーキ、
反対車線を約560メートル逆走した。あれが爆弾や生物化学兵器
だったら終わりだ」

 (`Д´#)
 >路上にペットボトル、ゴミなどを投げ入れ・・・
 ・・・られる訳がない!普通!国賓の警護である!

宿泊先のホテルの前に大統領専用車が着くと、ここでも大勢の反米
デモ隊が暴れていた。デモ隊の中に「DOTARD Trump」
(ボケた老いぼれトランプ)と書かれたプラカードを掲げる多数
の面々がいた。情報はこう続く。
「『DOTARD』という言葉は、金正恩(キム・ジョンウン)が
9月22日、トランプを罵倒する声明で初めて使った言葉。つまり、
プラカードは『お前を狙っているぞ』というメッセージだ。この夜、
ホテルの中まで2人の女性が侵入と報じられた。自爆テロだったら
どうするのか。警備が緩すぎる。デモ隊は翌8日、トランプの前で、
星条旗に火をつけた。国賓に対して許されざる行為だ」

 (`Д´#)
 >トランプの前で星条旗に火・・・
 ・・・を着けたキチガイの方を云々言いたいのではない(ソレも
 ソレで問題だが、どこの民族にもキチガイはいる)。
 そういう輩を国賓の眼前に放置した警護態勢が致命的。

さらに、問題がある。米韓首脳会談では2つの合意事項があった。
1つは、北朝鮮に日米韓3カ国で最大限の圧力をかけていくこと。
もう1つは、中国の南シナ海での暴走を阻止する、米国の「インド・
太平洋地域を法の支配のもと繁栄」させていく新アジア戦略の共同
歩調だ。

ところが、どうだ。外務省関係者があきれて次のようにいう。
「米国は朝鮮半島周辺海域に原子力空母3隻を集め、11〜14日
に米日韓3カ国の合同軍事演習を行い、北朝鮮に圧力をかける予定
だった。ところが、韓国が突然『日本とやるのは嫌だ』と言い出し、
米日、米韓とバラバラになった。北朝鮮は大喜びだ」

「新アジア戦略も、米韓共同声明の翌9日、金顕哲経済補佐官が
『韓国はそこに入る必要がないと見る』と発言した。たった1日で
覆した。そして、11日の中韓首脳会談で、中国の習氏に、文氏は
屈服した。中国は大喜びだ。まともじゃない」

世界最大の経済紙で、米保守層に支持される「ウォールストリート
ジャーナル」は7日、社説で文氏を「信頼できない友人だ」と書いた。
だが、甘い。韓国のしていることは日米に対する裏切りだ。

現在、米国政府からは「在韓米軍撤退=韓国不要論」どころか、
「韓国嫌悪=敵視論」が噴き出ている。

 (`Д´#)
 >米国政府からは
 本記事が目にとまったのも「トランプ、ツイッタで激怒」なら
 流すが(トランプもマトモでない気があるからな)、米国政府
 が激怒、と報じていた為だ。まあ、真偽は?だが。
---------------------------------------------

<フェイク・・・か?>

あまりの「外交無礼」連発で、ホントにこんな事があったのか?
疑いたくなるが「あの、お国」の事だから、あながち事実だろう。

日本の「おもてなし」は、損得より相手の満足を重視する。
他方、支那/朝鮮など大陸の価値感は「おもてなしの裏で、必ず
己の得」を忘れない。
(その事自体は否定しない。程度の差こそあれ、自国の国益を優先
 するのが外交だ)
しかし!
そういう支那ですら、もっと狡猾/オトナの駆け引きでやる。
南鮮のソレは己自慢をひさすら押し出すもので、その「しつこさ」
には苦笑の後、ほんと〜に胸クソ悪さを覚える。

★ やっぱ、南鮮はイイ意味で疎遠が互いの為だ ★

---------------------------------------------

<んで、こうなっちゃうのよ(´A`)>

韓国外交部の趙顕 第2次官は13日、東京で日本政府や財界の
要人らと会談し、両国関係の改善に向けた韓国政府の意志を伝えた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/14/2017111402043.html

韓国新駐日大使「平昌五輪に安倍晋三首相の訪韓を」
http://www.sankei.com/politics/news/171114/plt1711140037-n1.html

低能バカとしか言い様がなく、もはや薄気味悪い。

人間が「個人として総合的に存在する」様に、国家も国家機関として
統一的な言動を一貫して正常だ。
国家方針が「白」なら首相大統領も「白」に則し、官僚なども「白」
で言動が一致して正常な国家統治で、そうでない挙動や言動を人間に
例えるなら、普通は統合失調症と呼ばれる。
・異常に日本をバッシングし、
・異常に日本を対抗心を燃やし、
・そうして不気味に「握手しましょう」と言い・・・
そういう事ができてしまう者は普通、(精神的な)異常者である。
それが言い過ぎなら、少なくとも「普通ではない」だ。

そんな態度の者に接する側が健常者なら「誰がオマエなんかと!」
となるのが正常な態度だ。

要は、
★ 健常者なら南鮮を嫌って普通=ノーマル ★
で、
★ ノーマル健常者として南鮮を嫌う行為はヘイトではない ★
という事。
だって「健常者」なんだから・・・。
「健常者が誰かを嫌い!と言う権利」

「民族差別」
は、まったく別の事だ(内容が違う)。

★ おかしいのは南鮮なのだ ★
★ 正すべきは日本ではなく南鮮なのだ ★

それは象眼テッパン「歴史がすべて示している」だ。

李氏朝鮮、それ以前の有史から、朝鮮の統合失調症は伝統で、
日韓併合、その「因果の因」も日清戦争、それ以前の「支那/
日本/米国などと、己の都合でアッチになびき、コッチに求め、
挙句の果てに列強の軍隊支援を己から求めて自国に駐留させる」
その統合失調症、というより支離滅裂が元凶と言うしかない。

★ 身から出たサビ ★

(しつこいが)象眼テッパン「自由尊重、バカがバカでいる権利」
は守る!己で自己変革しない南鮮であるなら、この先、何千年も
バカを続けていただく(日本=他人様には、どーにもできない)。
---------------------------------------------

<自由民主主義、無理無理(´A`)>

(更にしつこい)象眼テッパン
★真剣に、善意で、南鮮は自由民主主義をやめた方がイイ★

欧州は社会主義国(社民)が多くある。
人間は煩悩=欲であり、自由を求めるものである。
だからこそ=多数の自由を守る為にこそ、各人が「自己を律する」
それを実践する必要がある。それができる民族なら自由民主主義
は良いだろう。
しかし、ソレが出来ない/不得手な民族なら、何も自由民主主義
など求めず、有能/見識ある独裁者に支配される事、ソレ自体は
何ら悪いものではない。現に、キューバの様な国家民族もある。

「自己を律する」の最大にして唯一の要諦は、
★ ウソをつかない ★
である。虚言癖のままで自己を律する事は道理として不可能だ。
だから、虚言癖の支那は共産党に支配され、うまく行っている。

南鮮も、小中華思想を掲げて自己確立していた大昔に戻れば、
とてもウマく行く。
貿易も軍事同盟も支那配下になる、その事で南鮮民の暮らしが
悪くなる事はない、むしろ、責任はすべて支那様にまかせて、
今より楽に暮らせる。

南北分断で、不幸な事に日米側になった事が不幸だったのだ。
海の彼方の米国よりも、陸続きの支那の配下に治(おさ)まる
方が、はるかに自然(ナチュラル)というものだ。


コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

象眼3rd 更新情報

象眼3rdのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。