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象眼3rdコミュの125ー1#年末棚卸しー1/コロナ(ワクチン薬害)

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しばらくUPしてないが、
コロナ/国際法を犯し続ける露の侵略戦争、さらに百田新党/パレスチナ戦争
最近のパー券キックバック問題まで、世情はウォッチしている。UPしなかった
理由がそれぞれある。

1、コロナ
  正確な統計データが停止、定点観測になって憶測部が増えたから。
  日々の詳細推移が消え、ワクチン接種との相関も、見えにくくなった。

2、国際法を犯し続ける露の侵略戦争
  さすがにリアルWARは国家の最高機密、プロパガンダが乱れ飛ぶ。
  ネット記事をググるシロウトごときでは正確な推移を知るのは難しい。
  専門家でも実際のところは解らない。なので、事後=結果を見てから
  申すしかない。只、最初の最初に言明した「負けても宇の勝ち!」は
  今も不動である。

3、百田新党
  現時点では判定不能と言うしかない。以上、終わり。本件は新党が云々
  より、とりまく保守サポーターの問題が深刻だ(別途、詳細)。

4、パレスチナ問題
  論点があり過ぎてややこしいが、本件を宗教問題で安易に斬ると間違う、
  そこを丹念に掘る必要がある(別途、詳細)。

という事で、滞っていた案件、年内に一応の棚卸しをしておく。
---------------------------------------------------------------------

<1、コロナ(ワクチン薬害)>

お題目

通りすがりのワク信/反ワクの諸兄は以下の真偽を確認すべし

mRNAの設計原理
・LNPアジュバント=過免疫
  →サイトカイン誘引(全身、多臓器不全)
・ウリジン修飾=免疫抑制=制御性T細胞の活性化
  →免疫低下(全ウィルス感染助長)
それと
・抗原原罪
  →自然免疫で、以前の型の中和抗体が増産される事によって
   期待したワクチン接種の型の中和抗体増産が未接種状態
   より減る(接種すると適性免疫の量が減る=本末転倒)
---------------------------------------------------------------------

<すべてコロナと同じ推移をしている>

最近の傾向。

以下は46週時点の考察で少し古いが、傾向も結論も変わらないので問題は
ないだろう。

============
インフルでもダラダラ増加
============

参考にならない定点観測だが、なんとか読んでみる。

コロナ
× https://corona.go.jp/various-data/
https://www.cas.go.jp/jp/caicm/action/data/index.html
コチラもあわせて
https://www.niid.go.jp/niid/ja/10/2096-weeklygraph/12030-22covid.html

インフル
https://www.niid.go.jp/niid/ja/10/2096-weeklygraph/1644-01flu.html

結論から。
・コロナ8波と今夏の増加、現在のインフル増加、後述するアデノウイルス
 の増加はすべて異常、ウィルスの自然拡散と別の原因でダラダラ増加してる。
・コロナとインフル、それぞれの増加は相関していて逆比例である。
 (コロナが増すとインフル抑制、インフル増加でコロナ抑制)
 まあ、同時感染は(一部の例外はあるのだろうが)ほぼ起こらない。
 ウィルスはずっと基本を守っている。
 (これも3年前からずっと言っているテッパンフレーズだな)
・以上の特殊性から、これら「妙な異種ウィルスのダラダラ増加」の原因は
 (以下、懐疑派の推論)
 mRNAワクチン多接種で
  ・免疫寛容効果が持続中に起きた基礎免疫低下
   (基礎免疫自体が下がれば、市中ウィルスが微小でも発症に至る)
 それに加え、
  ・65歳以下で今夏、同時期に大量発生した免疫寛容の効果切れ
   (65歳以下は3回接種を最後にワクチン接種していない。免疫寛容効果で
    異種ウィルスのステルス感染が起こっており、それが効果切れで発現した)
  ・以上、両者の複合要因によるものである

となる。以下、詳細。

==============
インフルの異常な増減サイクル
ダラダラ増加
==============

例年より3〜4カ月も早くインフル増加が始まっている。これは見たとおり。
例年の増加スタートは46週、今年は34週で12週≒3カ月も早い。
 (市中ウィルスは少ない、かつ、ウィスルが増殖する環境(低温/低湿度)
  では無い。なのに、何故か増加している)
インフル増加スタートはコロナ減少と完全に同期しており、
・コロナ増加中はインフルや他の増加は抑制
・コロナ減少でインフル増加
という結論で間違いないだろう。仮に今夏のコロナ減少がもっと早ければ、
インフル増加スタートも、34週より更に早まっていたと推論する。
(以上はウィスル基本、異種ウィルスの同時感染は無いで説明がつく)
「異常な増加時期の前倒し」を薬害で説明できるか?基礎免疫低下で説明できる。

大雑把な統計だが、読み取るべきポイントがある。

 ★★★指数的な自然急増が起こらず、ダラダラ増加になっている★★★

これはコロナ8波と今夏の増加もまったく同じ傾向で、コロナの異変が
インフルにも起こっている。つまり、妙な推移は異種ウィルスに関わらず
共通して起こっており、これは「要因がウィルス本体とは別にある」という
推論の根拠にもなっている(後述どおりアデノウィルスも同じ)。

過去、例外なく、インフルは急増し、イッキにピークに達して急減している。
(これも見たとおり。考える必要もない)
コロナ過以前の急増急減は、市中のウィスル拡大による感染増を示しており、
問題ない正常なウィスル拡散だ。

その推移サイクルは、(過去10年だけ見れば)ほぼ同じ、
・急増サイクル(11週)
  初冬46〜47週〜年末52週(6週)〜翌年明け5週前後でピーク
・急減サイクル(5〜10週)
  年明け5週のピーク後、急減して10〜15週前後で底
となる。急減期には幅があるので、
急増11週+急減10〜15週=合計21〜26週
で全サイクルが終了している。

しかし、
今回は34週〜ダラダラ増加〜48週になる現在、13週も経っているが、
ダラダラの増加フェーズで、例年ピークの半分程度しか進んでいない。
(例年ピークは40〜60人/日、今年はまだ30人/日弱でピークではない)
今がピークで終わりか?まあ、常識的に、やはりカゼ/インフルは年明けがピーク
になるだろうから、過去と同レベルまで感染者が増えるかは解らんが、とにかく
増加推移は来年まで継続するだろう。

===========
専門家の推論はハズれだ
===========
今春頃、専門家は「コロナ過の過度な対策とインフル流行が無かった事で、ウィルス
への抗体(免疫力)が減った為、異常な春のインフル感染が起こった」と分析したが
それなら、今のインフル感染も急激に増えて過去を上回るピークまで駆け上がるハズ
のところ、ダラダラ増でコロナ過以前よりも(表現すれば)穏やかに増えていること
への説明になっていない。
更にダメ押しすれば、確かにインフル流行が無いと抗体の生産は起こらないが、人間
の免疫システムは抗体だけではない。細胞性免疫=免疫記憶がある。インフルは変化
が多く、ジャストのマッチングは、ほぼできないが、それでも特定グループの構造は
共通している=だから数パターンのワクチンを基本として細部をアジャスト改変して
対応するということで毎年、接種を続けている。異種パターンでも、免疫システムが
捕獲できる「交差免疫」の働きもある。単に流行が無かったから=単に複雑総合的な
免疫システムのうちの抗体だけが生産できなかったから、それで感染に弱くなる、と
思う方が免疫学の基本を知らないシロウト意見である。

つまり、異常な春頃のインフル感染と、現在のダラダラ増加=つまり現実は、専門家
が指摘する原因と別の原因がある可能性が高いという推論に蓋然性/妥当性はある。

抗体(免疫力)の低下と言っても、専門家が推論するような低下ではない。

今更、春の専門家の分析はオカシイだろ!と指摘する者はいない。皆、忘れている。
専門家は言いっ放しでも妥当性を検証されない。気楽な商売である。

もうひとつ、
今年だけ、増加中で4回(37週/39週/44週/48週)の停滞/下降再上昇
という推移があり、イッキにピークまで駆け上がる推移になっていない。
過去、インフルでこんな推移をした年は、2016年の51〜52週だけで、その
程度はまあ、2週間推移が停滞したかな?程度で許容だが、それ以外は無い。
今年だけ明らかに異質な増加推移をしている。

これら主因を推論すれば「妙なダラダラ増加のコロナ」と同じ、以前も指摘したが、
ウィルスの自然拡大とは別の要因として3つ、
 1、自然環境要因
   (ウィスル増殖が変化する気候要因=高温多湿と低温低湿が交互に訪れる)
 2、人間行動様式要因
   (年末年始など密状態が変化する大衆の行動パターンが全国的にあった)
 3、宿主である人間のカラダの要因
   (市中のウィスル増は無いのに、発症して増加している)
くらいで、自然環境要因も人間行動様式の変化も除外だろう(この時期、これらが
大きく変動するような事象は起こっていない)。

よって残るは3、宿主である人間のカラダの要因しかない。前述のように専門家も
「コロナ過の過剰対策/流行しないで抗体/免疫低下」として3を上げているが、
懐疑派としては只の抗体/免疫低下ではなく、
 ・免疫寛容効果の影響によるベース自然免疫の総体的な低下
  (これにより免疫システムが外敵を異物だと認識しなくなるのだから、
   流行が起こらず抗体が発動しない云々というレベルを超えている)
と、
 ・65歳以下の免疫寛容効果切れの大量同時発生
が、
「ダラダラ増減の主因だ」と推論しているワケだ。

インフルでもステルス感染が起こっている、との推論も、帯状疱疹を考えれば
無理筋な話しではない。
帯状疱疹は、誰もがウィルスをかかえているが発症せず、長年、ステルス感染
と同じ休眠状態にある。そして、疲労/病気/ストレスなど自己免疫低下の
タイミングで発症するものだ。
免疫システムと休眠状態のウィルス。そこに免疫寛容効果。インフルにおいても
ステルス感染はあり得ることだ。コロナ過でもワクチン接種を契機として、
帯状疱疹を含む様々な免疫低下症候群の症例が増えている。

mRNAの免疫寛容効果を考慮すれば、これらすべての「妙〜なダラダラ増加」の
医学的な説明はとても簡単だし、蓋然性や妥当性としても絵空事ではない。
しかし、誰も広域で継続的な接種者の追跡調査/臨床治験をしてくれないので、
事実確認はできず、どこまで行っても推論/憶測のままである。

以上、自分的には細部で色々怪しい点もあるのだが、いかんせん詳細な統計が
ないので深化できず、大雑把な推論で止まってしまう。只、それは小生の責任
ではなく、詳細統計を止めた国家の責任だ。正確な情報を出さないなら、
コチラとしては思う存分、好き勝手に妄想させてもらう。

とにかく
「通常の市中ウィルス急増によるインフル拡大ではない」という点だけは
間違いない。コロナで起こった事であれば、同じRNAウィルス仲間のインフル
でも起こることに、医学的な不自然さや無理筋はない。

===========

さて、例外的に突出して異常増加を続けているウィルスがある
咽頭結膜熱(プール熱)アデノウイルス
https://www.niid.go.jp/niid/ja/10/2096-weeklygraph/1645-02pcf.html

ネット記事でも「プール熱」として多く指摘されている。統計の見た目どおり、
明らかな異常急増だ。
咽頭結膜熱の増加スタートもインフル増加スタートとまったく同じ時期で
コロナ減少にピタリと同期している。そして、アデノでも3回の増加停滞があり
イッキに駆け上がるという推移になっていない点はインフルと同じである。
只、
アデノは例年の増減がそもそも狭いレンジの間でダラダラ増減している推移で、
今年だけをもって異常と言えるか?は今後のmRNAとの相関を見ないとなんとも
言えん。

アデノウイルスはDNAウィルス系である。コロナやインフルのRNA系と構造は
異なるが、スパイクを使って細胞浸食する点は共通している。侵入経路もコロナの
オミクロン/インフル/アデノいずれも同じ。
1点留保すると、
異常に急増しているといっても縦軸メモリを見れば、そもそもが0〜3・5人で
推移する発症数の少ない感染で、インフル縦軸の50〜60人より1桁小さい。
例年の0・5〜1人が3人を超えた「微小な中での急増」に過ぎず、これだけを
危険視する心配はなかろう。只、傾向として
・増加時期がズレていること
・増加が急増せず、停滞時期が数回発生していること
など「ウィルス自然ではない妙〜な増加をしている」という点において、コロナ、
インフル、アデノはすべて、

 ★★★市中ウィルスの自然拡散ではない、別要因による妙な増加現象★★★

として整理でき、コロナやインフルとまったく同じである。

さて、ワクチン接種だが、

===================
65歳以下は実質接種なし/誠にケッコウ
===================

mRNAワクチン接種推移
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/japan_vaccine.html?a=1&d=6&age=65u

秋接種にあたる7回目の接種は65歳以下全国平均2%未満=誰も打っていない。
まあ、在庫不足に加え、高齢者優先により、待っている者もあるのだろうが、それを
見込んでも(今後、強毒な新株が出てこない限り)最終的に10%は越えないだろう。
5%も行かない可能性も高い。
(4回目12%→5回目10%→6回目4%→と、回数ごとに少なくなっている)

★今や毎回接種のワク信は5%以下のマイノリティ/打たない者が95%の大勢★

誠にケッコウだ。堀エモンもひろゆきも数%の少数派としてガンバってほしいw。

ネット情報をググっている若者世代は、小生同様、ワクチンのネガ情報がポツポツと
出てきた事を察知しており、かつ、弱毒化、かつ、アホらしい副反応の忌避、
かつ、慣れ、など、本来であれば「正しく恐れるべきコロナ」を軽視、というかコロナ
騒動に飽きたのだろう。それは作法としてはよろしくないが、でも、そうなる心情も
よく解る。

国権/ワク信専門家とエンサー/メディアから「打て打て攻勢」を続けられた
時短して店を閉めろと自由商売を妨害された
3密!と言われ、都知事から夜の新宿/銀座が諸悪の根源とされた
都心部から地方に観光に行くことも自粛という精神圧力で半強制的に妨害された

国権は、国民の権利を様々に規制して個人の自由意志を棄損した

その上に特例承認のmRNAで接種後の追跡調査も広域治験もしないで、我々の
税金を使い続けている。そろそろ有料になるらしいが、保険適用になれば、それも
医療点数=税金だ。更にはインフルワクチンもmRNA(RNA)にするらしい。
他方、2000件を超える接種後死亡報告はすべて判定不能である。

今、よくよく、冷静に考えれば、日本国家は、大罪を犯し続けている。
暴動、国会焼き討ちが起こらない方が異常だ。国家の増長/国民健康軽視は、
許容できる不作為の罪をはるかに超え、もはや、作為ある確信犯だ。

そういう今、理由など無くても、感性として反抗したくなるのが人情だ。

・この程度の症状を防止するのに何度もワクチン接種するという状況が、
・そもそも、普通に考えて、奇怪で異常であるという素朴な事実に
・ようやく気付いた=少しはオツムがまわるようになった

大衆のオツムがあと1年早くまわっていれば「健康な14歳少女の薬害死」も
起こらなかっただろうに・・・。ホントに可哀そうでならない。
ワク信も懐疑派も多くの情報が大衆に少しでも拡散することが如何に重要か。
それで人の生死が分かれるのである。

↓続

コメント(3)

-------------------------------------------------------------------

<健康な者に投与する事の重さ>

ワク信専門家のmRNA効果の説明として、よく言われるのが、
・感染していたら100人は死んでいたところ、接種によって3人で済んでいる。
・接種したことで97人の命が助かっている。よって接種すべし。
(人数は説明のための比喩=統計情報ではない)

というレトリックがあって当然のように言われるが、このレトリックは問題の
本質をぼかす詭弁である。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 ワクチンという医薬品は、病気や基礎疾患もない健康者に
 多く使用される、という重大性を軽視してはならない
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

100人のうち3人だろうが1人だろうが、それが基礎疾患もない健康な者=
接種しなければ、感染して3日間寝込んだかもしれないが、その程度で済んだ
ところ、接種で死んでしまった、ということなど1人の死でも許容できない。
重篤/死亡は確率的に超レアだからよい、とか、そういう次元の話しではない。
超レアだろうが飛行機事故よりはるかに安全だろうが、1人であっても健康で
生活できていた者に重篤/死亡を与えてはならない。

  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  ワクチンは、病気でもない健康な者に使う故、安全性について
  他の病人に使う医薬品よりも、更に高いハードルが求められる
  極めて特殊なモノだという理解が無い。
  基本として健康な者への使用で、ひとりの死者も出ないという
  医学的根拠が求められる。
  だからこそ、薬害が起こる個体の特定が必須になってくる。
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

例えば、
・何らトラブルも無く、何もしなければ、快適に使えていたクルマ
・「この製品を使えば、故障になるリスクが低減されます」と言われ
 使用した結果
・クルマが壊れて廃車になった
・その時、壊れたのは超レアだから販売は問題ないし、壊れたアナタ
 には保証金を出すと言われた

アナタはその時、こういう商品販売に賛成できるのか?
超レアだから販売することはOKだと思えるか?
こんな商品、使わなければクルマは使えていたのに!と思わないか?
こんな商品、販売中止だ!と思わないのか?

常識で考えれば解ることだ。

=============
ワクチン思想に賛成できない
=============
小生は「ひとつだけ成功した天然痘ワクチン」以外、ワクチンという思想に、
そもそも違和感というか納得できない。

コロナに限らず、ワクチンという思想が難しいのは、
・感染によって健康な者でも重篤/死亡するという強毒性のウィルスを除き、
・基礎疾患者や高齢者など特定者が感染で重篤/死亡するリスクが高いという時、
・健康者を含めた広域で感染流行を起こさないようにする為、
・何ら病気でもない、感染しても軽症で済む健康者にも使用することで
・社会総体(集団免疫)によって特定者の感染リスクを低減しよう

というワクチンの考え方/思想にある。これは一概に否定できない部分もあり
難しいが、この思想を認めるなら、死守すべき大原則=前提がある。

・感染しても軽症で済むような健康者が、接種しても病気になることは無い、
 或いは、感染による症状よりずっと小さくて済む(具体的には倦怠感や微熱
 程度で日常生活には支障が出ない)、という大前提があって、
・その上で皆に接種させる

これが崩れれば「健康な14歳少女の薬害死」が起こってしまう。

だから、そもそも、健康で普通に生活できていた者が接種後、数日欠勤するほど
高熱が続くなど、健康な者の日常生活に支障をきたしており、このことだけで
mRNAはワクチンとして落第である、というのが小生の理解だ。

仮に医薬品の対象者がガン患者なら、病人として既に相当リスクが存在するので、
それと、医薬品リスクを比較するという選択はある。ある種ギャンブルだが、
それは生きる為に必要な賭けだ。だから、使用を選択するし、同意書も必要だ。

↓続

しかし、
・病気でもない健康でいる者が=ウィルス感染しても軽症で済む健康者が、
 あえてリスクを背負う必要性がそもそも無いし、そういう者に接種リスクを
 背負わせることはあってはならない。
・だから、接種の同意書がそもそもオカシイ。だって、同意書はリスクを
 背負わせるものだから。
 インフルワクチン接種をしたことが無いので尋ねるが、インフルワクチン接種は
 全員に同意書を書かせているのか?
 書いているなら、ワクチンとは健康な者にリスクを背負わせていることになる。
 書かないなら、それを必要とするmRNAはワクチンとして出来損ないである。

ワクチン接種は、ウィルス感染時、どういう個体が高リスクで、どういう個体なら
問題ない軽症レベルか?の医学的説明が必須である。
次に、
ワクチンのリスクが明らかにされ、どういう個体で薬害が生じるか?薬害リスクの
特定が必須である。

この2つの個体リスクが明らかになって初めて、インフォームドコンセントが
実現し、個体が自分で選択することができ、その時、同意書も妥当性を持つ。
広域接種は本来、そういう複数の前提が必要なハズだ。

要は、現在のmRNA接種はインフォームドコンセントができていない=接種者は
説明を受けず、同意書だけ書かされ、あとは結果オーライのロシアン・ルーレット
なのである。
-------------------------------------------------------------------

<ウィルスは必要・・・という思索>

元来、小生はナマケ者で、年に数日、カゼで欠勤する事を「神が与えた安息日だ」
と歓迎している。それを防止などしてくれるな!という思いがあるw。

もし、人類にとって毎年、体調を崩して動けなくなる日があって、それが定常的に
起こるなら、それは、カラダにとってのオーバーホール、クルマの車検のような
もので、逆にカラダに必要な安息日である。
ウィルスは、出来の悪いオツムの命令で働かせ続けられるカラダを守る為、
オツムに代わってカラダを休ませる生命の保守メンテの役割りをもっている

オツムはアホだ。無理してガンバってカラダを酷使し、大きな被害が出るまで
カラダを壊してしまう。車検ができない。
ウィルスが感染することでカラダを休める働きをしている。

森羅万象の原理/法則) 有は有意義、ゆえに有=存在する

ウィルスが人間を宿主として存在するなら、ウィルスは人間にとって必要だ。
人間が健康で生きる為にウィルスは存在している。
共生できないウィルスは駆逐することで免疫機能のトレーニングになる。
対応できるレベルで訓練することで、困難な重病と闘うときへの備えになる。
カラダは共生できるウィルスを判別して残している。それが何の役に立つのか?
までは解らないが、賢いカラダがそうしているのだから、きっと有用なのだろう。

ワクチンは、生命の深淵を解っていない出来の悪いオツムを持つ人間が考えた
カラダにとって必要なウィルス感染を阻止しようとする愚行である。

あえてウィルス必要という視座でワクチンを考えてみた。
勿論、ウィルスは外敵であり、だからカラダも防御体勢で備える。
只、森羅万象、二元論では語れないモノばかり、それが真理だ。
ウィルスが単に駆除すべき敵かどうか?実は、よく解らない。ホントに生物に
不要なモノなら

有は有意義、ゆえに有=存在する
無は無意義、ゆえに無=存在しない

の原理/法則に従って存在していないハズだ。外敵で駆除すべきモノにしか
思えないが存在している、という、その事実が、ウィルスの有意義性を証明
している。ならば、その事実からウィルスを思索しないと解は得られない。

ワクチンはウィルスを消し去るべき異物だ!と決めつけて対策する。そうして
目的であるハズの駆除はできず、健康な人間を欠勤にする程、痛めつけている。

ワクチンは愚かな人間のムダな徒労でしかない。


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