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（2023年09月06日）
【健康被害救済制度】新型コロナワクチン 過去４５年間全ての
ワクチン被害認定数累計を超える
厚労省は「申請・認定件数の公表を控えるように」都道府県にメール
https:/
参考
（2023年06月14日）
１１３＃コロナ／ｍＲＮＡ副反応申請 半年で８０００件
https:/
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＜薬害は確定＞
最初に留保すると、
昔、薬害申請は現在ほど普及していなかったので実態はもっと多かった
→それを考慮すれば、コロナワクチン薬害申請数の突出が小さくなる
という可能性はある。それでも、この多さは無視できないだろうし、
★ｍＲＮＡが無視できない規模で薬害を起こしている事は確定★
である。だって、こういう現実があるのだから・・・。
象眼で薬害申請の論点を提示したのが６月。シロウトの指摘から３カ月も
遅れてコレである。ｍＲＮＡ薬害に限定してもマスはアテにならない。
ｍＲＮＡ薬害の最新事情なら小生のレスを読む方が速い、という事だなｗ。
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過去４５年間すべてのワクチン薬害の認定数３５２２件。
コロナｍＲＮＡワクチンは３年弱で４０９８件、しかも、
>認定数は、８月３１日現在で４０９８件（否認５７７件）。
>８６６７件と申請数が多いため、まだ半数の約４０００件が
>審議にすら入っていない
審議待ち状態が４０００件。申請自体も増加中だから最終的にどこまで
増えるか解らん。小生の妄想だが、
・既に完治して今更申請でもないなあ、というケース
や、
・既に死亡／火葬されて、どうにもならないケース
など、
実数は申請数より最低でもザックリ１桁は多いと見込める。つまり、
８万件の薬害申請と２万件の薬害死。これは最低ラインのドンブリ勘定で
実際にはもっと多いだろう。
更に、これから始まる秋接種の薬害申請も相当数あると想像しているので、
最終的にどこまで増えるか・・・。
過去、最多だったのが１０４１件のＭＭＲ（新三種混合ワクチン）だが、
１９８８年から１９９３年まで接種を続ける間に薬害が確認され、５年後に
接種中止になっている。
WIKI ＭＭＲワクチン
https:/
そのＭＭＲ薬害認定件数の４倍を超えるコロナワクチンの薬害申請件数。
（審議待ちを含めれば８倍以上）
死亡認定においても、過去４５年の累計は３年弱でコロナ薬害が越えた。
（しかも死亡判定不能が２０００件ある・・・）
記事中の京都大学の福島雅典は強固な反ワク医師で、ニコ動では著名である。
彼の主張、というか表現には過激な部分があり、内容には概ね同意するが
表現方法としては賛同できない部分もある。しかし、
>全例調査というのを厚労省は制度を持っているわけですからちゃんと
>実施すべき。
>本来普通は新薬が出た時は市販直後、全例調査をやってきて薬害を
>抑えたわけですよ。いろんな制度を整備したのを全部反故（ほご）に
>して今隠すことに必死じゃないですか
この指摘は重要だし、道理だし、完全に同意である。
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＜責任は・・・＞
懐疑派として薬害の可能性は指摘してきたし、確信もしてるが、ワクチン自体
以外にも、医薬事業の行政の点で、というか、医療作法としてｍＲＮＡ接種は
オカシイとずっと指摘してきた。
・世界で初技術の医薬品という特殊性
・緊急性から通常認証できず、特例承認とした特殊性
・これら特殊性からすれば、国民の健康を守る国家行政としては、
通常医薬品を越える、過度な、オーバーな、そこまで確認する必要はないよ
というまで安全確認をやって道理である
・しかし、現実的にはバファリンよりも安全確認がゆるくなっている
→バファリンですら異常が出たら服用を中止しろと注意喚起がある。
ｍＲＮＡワクチンは異常が出ても接種は継続。個人の自由で・・・。
これらコロナワクチンに関する行政は、
・国民健康の為の過度な安全確認という正しいベクトルに向かわず
・接種を続ける為に、とにかく問題なし、接種せよという悪しきベクトル
になっている。「国民健康よりも接種の継続」国家医療行政の目的が完全に
逸脱してしまっている。
仮に、
薬害や最悪死亡もあるとして警戒ベクトルで行政が動いていれば、初期の頃に
死亡例（プロ野球選手の死亡）が出ており、その時点でストップしていれば
その後に起こる「健康だった１４歳の少女の薬害死」は完全に防げていた。
それを思うと、この３年間の政権と行政への激しい憤りを禁じ得ない。
責任は・・・
故安倍〜菅〜岸田の自公政権と厚労省だ。
そして個人的には、正当な懸念をデマ！とスルーして「打て打て！扇動」した
河野太郎は万死、世が世なら切腹モノ、時代が時代なら暗殺されてもおかしく
ない大罪であるが、本人にその自覚がないのが恐ろしい。
・・・と、
国家／政治家／官僚を罵倒してスッキリしたいのだが、残念ながら事実は・・・
★接種を続けてきた我々国民の大罪を問わなければならない★
行政は狡猾で「接種は任意＝個人の自由だ」とずっと言っている。
最初からずっと国権／行政は接種を推奨しているが強要していない。
接種しなくても、それに罰則が科されることもない。仮に、ワクチンが猛毒
だったとしても、国民みなが打たなければ誰も死ぬことはない。
それを打った時点で（くやしいが）国民自身の判断により薬害を起こしている、
この現実は否定できない。
先の敗戦日本
・露に勝利して歓喜し
・支那に侵攻して乱舞し
・大本営とマスの扇動に乗った対米戦
・戦争ヤレヤレ！と言った
・日本を敗戦の道へ走らせた
・原爆投下の果となる因を作った者
それは日本国民である。
日本国民ひとりひとりが
「鉄クズと石油を輸入している米国と戦争するってキチガイだろ！」
「竹ヤリって・・・アホか！」
という簡単な小学生でも解る道理を使っていたら、あの戦争は完全に防げた。
現在、反ワク／懐疑派が存在するように、当時の大本営とマスの扇動にも
懐疑的な国民は存在したハズだ。まあ、今はネットでＢＡＮされるくらい、
当時は憲兵がやってくるのだろうが。
「世界初の医療技術ならば薬害が起こらないか、警戒／様子見してみよう」
という簡単な小学生でもわかる道理が使えていたら、この薬害は完全に防げた。
しかし・・・国民は簡単な道理が使えず間違った。
まったく同じではないか！
敗戦日本の国民が、７０年以上も経った今、そのままココに居るのだ。
小生はその恐ろしさに背筋が凍る。
タイムスリップしてみる。
小生が敗戦直前の日本に居たら、どうだったのだろう・・・。
国民の８０％がワクチン接種する中、未接種で懐疑派の小生は、
あの当時、国民すべてが戦争ヤレヤレ！だった日本でも、きっと
「鉄クズと石油を輸入している米国と戦争するってキチガイだろ！」
「竹ヤリって・・・アホか！」
「特攻って・・・負けと同義だろ！ならば降伏するしかないだろ！」
と、小学生にもわかる道理を言っていたと確信する。
あの敗戦の責任は日本国民だ。
そして、同じように露の愚民は、敗戦当時の日本国民とまったく同様に
世界が遵守する国際法を、自国が破っている現実を自覚できず、愚かな戦争、
それをやめない政府／為政者を批判する事ができない。
これこそが、ホントに恐ろしいことである。
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