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象眼3rdコミュの123#コロナ/効かないと知って打たせるワク信専門家

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いつもの反ワク医師のニコ動だが、今回はヒドい内容だ。
ワク信専門家の知らんぷりが露骨過ぎる。

 ワクチン分科会でも疑義が出始めた
 (2023/08/15)
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42625049

・厚労省傘下のワクチン検討会でXBBが効かないデータを知った上で
 説明しないワク信(省略する事で議事録に残さない=責任のがれ)

・メンバー半数が接種の効果に疑問を持っている(まあ、3年遅いが・・・)

という内容。

・XBBが効かないデータ、とは、
 (後述)抗原原罪によってXBB接種してもXBB対応抗体が
 抑制され、過去の武漢デルタ抗体が増産されてしまう、それが
 実際の抗体価の種類を測定して確認されているという事。

・賛成だった専門家も半数が疑義を呈している、も、まあ、これだけ
 薬害の情報/論文が出てくれば、普通の神経ならスルーできない、と
 いう事だろう。しかし、ワク信はそれでも尚、接種させる事だけを
 目的にしている。
 今更、ワクチン効果ありませんでした、とは言えないのだろうが、
 計測データで確定しているのに、おうじょう際が悪いというか・・・。

つまり、厚労省傘下の専門家の会議も、とうとう、ワクチン効果無しを
無視できないレベルにきたという事。だから、ワク信も、スルーするしか
やりようがない。触れればワクチンは無効だと説明するしかないから・・・。

 (2023/08/16)
 コロナワクチンでも抗原原罪を確認した論文
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42631191

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<RNAウィルス系にワクチンを使うと被害を拡大してしまう>

抗原原罪については1年前に既にUPしている。

 (2022年08月08日)
 091#コロナ/抗原原罪
 https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6304029&id=99057054

いまだ抗原原罪を知らない諸兄に概要説明すると、
まず、自然免疫の働きとして、
1、人間の抗体(免疫)は初見の異物を識別、対応して、攻撃撃破、
  それと同時に免疫記憶で異物の型を記憶する
2、初見の識別→対応→攻撃は、まず、胸腺部分で攻撃細胞の訓練育成→優秀な
  細胞が更に選別され増殖→異物患部に結集して撃破、というステップで相応の
  時間がかかるので、体内侵入→撃退までの間に発症する確率が高まる。
3、次回、同じ異物侵入では免疫記憶により、識別から撃退が迅速に行われ、
  発症や重症化をおさえる
という手順である。
ワクチンは、この手順を模試し、ホンモノの異物が流行する前に、想定される異物
を弱毒化(コロナでは疑似ウィルス化)して接種する事で2を実施、本番ですぐに
3を発動することで感染拡大を防止する、という発想。

この時、
・ワクチン接種で想定した異物Aが、実際に侵入すれば問題ないのだが、
・想定した異物Aと異なる異物Bの時、免疫はどういう動きをするか?
・ワクチンで異物A対応の抗体は異物Bに対応せず、
・では自然免疫はどうなるかというと、
 Bへの初見で1→2→3をして抗体増産するところ、それが抑制され、
・以前に記憶したワクチン効果の異物A抗体が増産されてしまう
・人間の抗体は青天井ではなく一定有限なので、異物Aの増産によって
 初見の異物Bの潤沢な抗体増産が抑制され少量になってしまう
・結果としてワクチン接種することで、想定される異物への免疫が弱くなり、
 感染を助長してしまう=接種する事で逆に感染拡大する

これが、抗原原罪がワクチン接種で発生した時に起こる薬害である。
(医薬品のせいで感染拡大するのだから薬害といえる)

1点だけ留保すると、
・免疫には「交差免疫」という働きがあって、多少型の違う異物でもスルーせず
 引っ掛けることはできる。
・なので、武漢デルタ対応抗体でもXBBを完全スルーせず、いくらかは対応
 しているだろう。
・しかし、本来、XBB株を接種する目的はXBB対応抗体を増産する事であり、
 それが抗原原罪によってデータ上でも抑制されてしまう事が確認された以上、
 目的の点で失敗と理解するしかない。

以前UPした象眼の通り、本現象は1953年の昔、既に確認されており
人間、そしてウィルス感染だけでなくワクチンでも起こる可能性も当初から
指摘されている(ワクチンが前述1〜3のとおり自然免疫の働きを模している
ので当然、ワクチンでも同じ事が起こるのは道理である)。

動画で紹介されているデータは、ワクチンでも抗原原罪が起こっている事を
異種抗体価の発現数の直接確認によって医学的に証明された事になる。

つまり、
・ワクチンという手法は
・異物変異によって常に抗原原罪を発生させるロジックになっているので
・現在、流行中=対応したい異物と同じ種/型以外の場合、 逆効果になって
 接種が感染拡大の元凶になる危険性が高い=本末転倒

という大問題をかかえている。

発熱して、解熱の目的でバファリンを飲んだら、バファリンが発熱を持続させる
元凶だった時、アナタはどうする?バファリンは服用しない・・・だろ?
それが常識というものだ。
その時、バファリンの薬害が起こっている、と理解するだろ?
それが常識というものだ。

勿論、種/型がマッチすれば、効果はある。それは事実だ。しかし・・・
変異が激しいRNA種(コロナ/インフル/RSなど多くのウィルス)は
常時変異している事は、コロナでの武漢デルタ→オミクロン→XBBという
変異で、みなが経験しているハズだ。

RNA種のウィルスは変異し続けるので、これらをワクチンでどうにかしよう
という考え方が、そもそも間違っており、現実も、これだけインフルワクチン
が普及、毎年、繰り返しても、一定数の感染拡大は止められずにいる。
つまり、インフルワクチン接種が、本来は少ない感染で済んでいたものを
流行までに拡大している最大元凶である(断言する)。

ワクチンは、

まず!事実として成功したのは天然痘(DNA種)、ひとつしかない。
(DNA種は遺伝子複写時の欠損が少ないので変異が少なく、抗原原罪が
 起こらない、よって、天然痘に対応した抗体を増産できる)

  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  対応する異物が変異の少ないウィルスに限って有効
  そうでない場合、単に無効になるだけならよいが
  逆に被害を拡大してしまう
  RNA種は常に変異するウィルスである
  よってRNA種にワクチン接種すると被害を拡大する
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

この事実をしっかり普及させるべきだ。
(RNA種の)インフルワクチンは、打つだけムダ、というか、打てば打つ程、
感染拡大してしまう可能性が高い。勿論、運良く、ワクチン接種から変異しない
ままで流行してくれれば効果はあるが、現実は、そんな都合よい事は起こらない。
日々、変化するRNA種である限り抗原原罪は起こる。
なので、RNA種については自然免疫で対処していた方が結果として良好になる

★インフルワクチンは、ずっと薬害を起こし続けている★

これが事実だ。
抗原原罪ロジックを理解すれば十数年も接種を続けているのに、毎冬、感染拡大が
起こっている現実とあわせ、薬害が連続している=ワクチン接種するから適切抗体が
抑制されて感染拡大する、と理解する以外、理解のしようがない。


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