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象眼3rdコミュの114ー2#コロナ/9波?一応警戒2

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114ー1#コロナ/9波?一応警戒1
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6304029&id=100302897
続き

本題

1、定点観測とは
2、初めての状況が起こっている
3、同時感染はmRNA薬害で説明できる

4、幼児は免疫低下しているのか?
5、怖いのは薬害によるサイトカイン
6、(推論)XBB接種は薬にも毒にもならない改変の可能性
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<4、幼児は免疫低下しているのか?>

=======
幼児の感染増?
=======
幼児の夏カゼ急増報道を、幼児のmRNA薬害で説明する事には無理がある。
5歳以下の幼児接種率は(これもキッチリした統計が無いので推論になるが)
5%前後で、ほぼ未接種(記憶では5〜11歳が17〜18%だったかな)。

ホントに日本の幼児が総体的に免疫低下を起こしている事が事実なら、明確に
mRNA薬害以外の要因になる。只、報道が目立つ=事実とは限らない、これが
(何を推論するにしても)面倒な点だ。全国の幼児の夏カゼを粛々とカウント
したら、過去にも、この程度の流行はチョイチョイあった、かも知れない。
(後述「ヘルパンギーナ定点観測」のとおり)
なんにせよ、数値が無ければすべては印象=想像になってしまう(懐疑派の己への
自省内省も込めて)。
結論としては「幼児が本年度だけ総体的に免疫低下している事実はないだろう」と
思いつつ、幼児に感染症が増えている可能性を考えている。

====================
mRNA薬害のオトナ→ステルス感染ルート
====================
ヘルパンギーナを含む夏カゼもウィスル感染であり、オトナも感染発症する。
mRNA薬害=免疫寛容の若者/オトナが増えている、これが事実なら、
ステルス感染→オトナが拡散したヘルパンギーナを幼児がくらう、という事は
あり得る。幼児の免疫に変化はなくても、周囲にウィルス量が増えれば相対的に
幼児感染数が増すのは道理だ。

================
全幼児の免疫低下は読み取れない
================
 直近10年のヘルパンギーナ定点観測(成人/幼児問わず、すべての数だろう)
 https://www.niid.go.jp/niid/ja/10/2096-weeklygraph/1653-11herp.html

本年度は過去いずれよりも3〜4週くらい早い事は事実(※)だが、陽性数は
2013〜2018年も同程度は発生、今年だけ異常に高いという事実はない。
(幼児だけをカウントしたら、やはり異常増加かも知れないが・・・)
まあ、これだけのネタでは、事実はよく解らない、というのがホンネだ。

先日のネット記事では、この道ウン十年のベテラン小児科医がコメントし、
「何十年も幼児を診てきたが、今年のような増加は初めてだ」と言って、さも、
今年だけが異常増加のように報道していたが、前述「直近10年の統計」を見れば、
この医師のコメントは統計事実と異なる個人の感覚である事が解る。
つまり、そういう報道は(悪意や作為は無いとしても)結果的にデマ拡散している。
だから統計=数値が重要なのである。

 ※ヘルパンギーナは3〜4週早い
  これは非常にオモシロイ論点だ。
  ・5月から遅すぎるインフル流行が起こっている。
  ・しかし、ヘルパンギーナの方は早い、と。
  いずれも今年の発生時期がオカシイ、と・・・。
  早過ぎるウィルスと遅すぎるウィルスが5〜6月のタイミングで一致している。
  つまり「5〜6月というタイミング」に意味があるのだ。
  5〜6月に通常のウィルス感染を早めたり、遅れさせる「何か」がある。
  ココは素直に考えるべきだ。
  ★この時期に存在しないハズの両方のキャリア(感染者/拡散者)が存在する★
  という事だ。可能性は以下。

  免疫低下説1)5類移行とコロナ過の予防徹底(世間で言われている説)
  免疫低下説2)65歳以下3回目mRNA、免疫寛容効果切れの大量発生

  ドチラも推論で、説を証明する治験データはない。
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<5、怖いのは薬害によるサイトカイン>

最も懸念されるのが「今秋のXBB(1価)定期接種」である。
・サイトカインのリスクが最も高くなる状態
・新しいXBB対応を接種する
からだ。タイミングが悪い。

・秋のmRNAはXBB(1価)になる(決定)
・全年代が対象となる(決定)

いつもの反ワクの警鐘(ニコ動)
 ↓
 (2023/06/20)
 XBB単価ワクチンを打つことの意味
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42377934

・現在、市中のコロナは多くがXBBに置き換わっていると言われる
・9波=(XBB)コロナ感染増加が秋までダラダラ続く
  →発症者も自己免疫で発症しない者も含め、XBBへの自然免疫獲得者が
   増加する事を意味する(後述PSにて別の可能性も考慮する)
・秋、初めてXBB(1価)mRNA接種する

mRNAでサイトカインのリスクが最も高い条件=組み合わせは、
・自然感染済みで免疫記憶あり、
  →自己免疫はウィルス即時攻撃準備ができている
・未接種やワクチン効果切れなどで、免疫寛容なし=制御性T細胞活性化が無い
・この状態で接種=全身に疑似スパイク異物を大量増産させる時
である。
今がそのタイミングだ。
・多くの日本人は自然免疫(免疫記憶)がXBBを認識(即時攻撃準備)
  →液性免疫の抗体ではなく細胞性免疫の事
・かつ、初のXBBなので免疫寛容効果がない=いわゆる未接種と同じ
  →制御性T細胞の活性化が無い
・この条件で、XBB接種=体内でXBB疑似スパイクが増産されれば、
・自然免疫は全身のXBB異物を即時攻撃する
  →XBB自然免疫が無く、初めてXBB疑似スパイクに遭遇した場合は
   異物遭遇〜抗原提示〜抗体増産〜他免疫へ伝達〜細胞性免疫の教育
   〜異物を攻撃排除、の段階的なXBB学習の経緯で総攻撃は起きないが
   XBB自然免疫があれば、即応攻撃になる
・サイトカイン=全身炎=多臓器不全の可能性が高まる

更に言えば

  ★厚労省は、このリスクをロジック的に知っており★
  ★未接種者のオミクロン2価接種を禁止し、なぜか★
  ★市中にない、武漢デルタ対応の旧mRNA接種を★
  ★義務化したのも、このリスクを避ける為である ★

以前、新たなオミクロン2価ワクチン接種時、
・未接種者は接種を禁止され
・強制的にまず武漢デルタ旧mRNAを接種し
・その後でオミクロン2価を許可する
・という奇妙な制限をかけていた

市中はオミクロン、武漢株などどこにも存在しない、それでどうして旧武漢を
接種をさせたのか?厚労省は、そうしないとサイトカインの危険が増す事を
ロジックとしてちゃんと解っていたからだ。

・未接種者に一旦、旧武漢ワクチンを強制させた狙いは
・感染防止の為ではなく、免疫寛容効果を出しておく必要があるから
・しかし、未接種者の多くは市中のオミクロンに自然感染→駆逐し、免疫記憶を
 持っている個体が多いだろう
・そういう個体に制御性T細胞の活性化をせずにオミクロン疑似スパイクを
 全身に大量増産すれば、即時攻撃が発動されサイトカインになる
・なのでオミクロンではない武漢デルタ型を打たせる事で
  1、目的の免疫寛容効果=制御性T細胞の活性化を実現し、
  2、オミクロン対応自然免疫の即時攻撃状態に、武漢デルタ型の疑似スパイク
    増産をぶつければサイトカインが起こらない=わざとアンマッチを起こす

ワクチン打つと薬害リスクがある。それを低減させる目的でワクチン打つ・・・
無茶苦茶である。
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<6、(推論)XBB接種は薬にも毒にもならない改変の可能性>

これは、あくまで推論(妄想と言ってもよいだろう)。

前述のとおり「未接種者のオミクロン2価を禁止」した厚労省が、今回何故、
いきなりのXBBを制限しないのか?を推論してみた。
結論から言うと「厚労省は以前のようにサイトカインのリスクが増す事はない」と
何らかの根拠で判断した、しかない。可能性として2つ。

1、根拠は解らんが、秋接種者の多くはXBB自然免疫は持っていないと
  思っている。
2、次のmRNAは製薬会社が成分を改変=効果を減らし、疑似スパイクを
  大量増産しない=サイトカインが少ない=毒にも薬にもならない配合に
  変えられている事を内々で把握している

このドチラかの根拠で、XBB1価のいきなり接種でもサイトカインは起きない
と判断していると思う。
厚労省はアホではない。サイトカインが起こる条件が揃っているなら、絶対に
何らかの対策(妙な運用)をする。

2なら、相応にコロナ感染爆発は起こるだろう。しかし、薬害のサイトカイン
リスクは減るだろう。感染爆発は「重症化防止!の印籠」で作為を隠し通せる。
・感性防止=抗体増など期待していない
・只の免疫寛容薬=制御性T細胞活性化薬を打たせる

感染増はあるが、制御性T細胞活性化なので重篤は軽減される。医療ひっ迫も
相応に減るだろう。「なら、OKじゃん?」ってか?OKで無いから、しつこく
言っている。それ(接種を)死ぬまでずっと続けるなら=ずっと制御性T細胞の
活性化を続ける、というならOKと言ってもよいが、それはあまりにもリスクが
多過ぎる。コロナ重症化を防止してインフルで死ぬ、という事だってあり得る。
あらゆる感染症が命取りになる高齢者/基礎疾患者なら尚更だ。

1の場合、厚労省の読みが正しければ問題ないが、XBBに置き換わっている事が
事実なら、我々は(100%か60%かは解らんが)とっくにXBBに自然感染
=XBB免疫記憶を持っているので、サイトカインのリスクは高まるのみである。
只、XBBが市中にあるから厚労省はXBBを選択したという点で、この推論は
間違いだろう。やはり厚労省は日本人の多くがXBB自然感染している事を想定
している。だから、小生は2だと思っている。

「毒にも薬にもならない接種」
なので、XBBによるサイトカインなどの重篤な薬害は顕著には起こらないかも
知れない(厚労省はソレを期待している)。

★(推論)今後のmRNAは毒にも薬にもならない接種を続ける★

税金を捨てるようなものだが、薬害で死ぬよりはマシだ。

すべては妄想に過ぎないが、いずれにせよ、9波は過去の流行と色々な点で状況が
異なり、予想できない事態になる可能性がある。

★最善の対策は接種しない事=様子見である★

「君子、危うきに近寄らず」

賢者は、危ういと察知するだけで、まずは近寄らないものである。
愚者は、危ういと言われても、近寄って痛手を受けるものである。

このタイミングでXBB接種・・・どうなるか?様子を見ればよい。
懐疑派の懸念がデマだと確認できれば、安心して多接種を続ければよい。

どうせ、65歳以下の多くは、秋までには3回目の効果が切れる。
コロナ防止など、とっくにできなくなっているし、実質的には自己の自然免疫
だけで守っているのが実情だ。3回目接種をしない=2回でやめた65歳以下の
40%近くは、1年以上、自己の自然免疫だけで守ってきたという現実がある。

既に半数はワクチン無しで1年以上も対応してきた。
ならば、それを続ければよい。
今はワクチン無限ループから抜け出す好機だ。

XBBはオミクロンより感染し易いと言われるが、毒性はオミクロン同等か、
それより低いと報告されている。陽性になっても、オミクロンを超える毒性は
ないだろう(勿論、総体的にであり、コロナ感受性が強くオミクロンで重篤に
なる個体ならXBBでも重篤になる事はあるだろう)。
手洗い/うがい/換気/栄養/休養睡眠/適度な運動・・・
日常の感染防止習慣を粛々とやる、そういうレベルで対処すればよい。

現在の弱毒化コロナとワクチンのリスク比較を考えれば、今、急いで、自分から
積極的に人体実験リスクを取る状態ではない。これは老人/基礎疾患者も同じだ。
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PS)

「XBB(1価)ワクチン接種してもXBB抗体できない」

いつもの反ワク・ニコ動
(2023/06/28)
 XBB抗体ができない治験レポート
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42412635

つまり、
・武漢/オミクロンなどの抗体増産を続けてきた状態で、
・接種でXBB株の疑似スパイクを増産しても
・過去に接種した武漢/オミクロン対応抗体が誘導〜増産され
・XBB対応の抗体が増産されない(交差免疫も効かない)
・XBB接種をしてもXBB抗体ができない=無意味
(以上、抗原原罪のロジック)

治験数が少ないので、これだけでは一般化できないが、治験の中では、現に武漢と
XBBの有効抗体数をカウントしているので、本報告は事実だろう。あとは治験限定
の特殊例なのか、他の接種者全般でも起こっているのか、という点はある。

特に日本は世界トップ級で武漢/オミクロン(2価)を多接種しており、
この治験よりも更にXBB有効抗体の発生率は下がるだろう。

武漢/オミクロン(2価)を多接種してきた日本人が、XBBに有効な抗体
細胞性免疫を持ち始めるのは、希望的観測でXBB(1価)の2回目、つまり、
今秋の次=来年春接種?、その時点でも抗原原罪効果が持続している個体は
少なくないだろう。これにmRNAの免疫寛容=制御性T細胞効果が加わる。
更に半年後、XBBウィスルも微妙に変化しているだろう。その頃に半年前の
XBB対応接種をして、どれだけ有効性があるのか・・・。現時点でも有効性は
ないという治験があるのに・・・。

只、現実は、そう単純でない気もする。
・市中にはXBBがあり、自然感染している個体も多くあるだろう
・それら個体は、いち早くXBBに遭遇し、武漢/オミクロン抗体が増産され
 無効化、つまり、既に抗原原罪を起こしているだろう
 これも、免疫寛容=ステルス感染と並び、現在のコロナ増加要因になり得る。

 ステルス感染と抗原原罪、自然免疫にとって双方は矛盾するが、シロウトの
 推論では、指摘するまでが限界である。これらが、免疫学上、どういう状態で
 症状を起こすのか否か?は免疫専門家に尋ねるしかない。

・現在XBB抗体を作れない個体だが、秋接種が初めてではなく、XBB遭遇
 に継ぐ2回目となって抗原原罪を逃れ、有効抗体が出てくる可能性はある。

しかし、割合であれば、秋接種でXBB抗原原罪の個体が圧倒多数、つまり
XBB抗体は絶望的が大勢だとは思う。更に!

=======================
抗体できない→増産した疑似スパイクはどうなる?
=======================
そうなると、
事前の訓練で駆逐されるハズのXBB疑似スパイクは無効抗体で捕捉されず
大量増産するだけ、となる。そのXBB疑似スパイク=異物化した自己細胞は、
免疫にスルーされた後、どうなるのか?
当初mRNAは短期に消滅すると流布されたが強固な外殻に守られ、血中や
リンパに乗って全身の臓器に潜伏、接種1年後に臓器内から疑似スパイクが
発見されたという報告もある(mRNAの寿命は論争中で確定していない)。
反ワクには「生涯死ぬまで疑似スパイクが増産され続ける!」というデマを
言う輩もあり「生涯死ぬまで」はウソだが「短期的に消滅する」という説明も
接種1年後に発見されているという事実がある以上、それもまた信用できない。

1回目のXBB接種で潜伏したXBB疑似スパイクは、2回目XBB接種で
有効抗体を増産した時=イッキに駆逐されるのではないか?
2回目(或いは3回目)のXBB(1価)接種はサイトカイン・リスクを
増すのではないか=ドツボ状態。
(医学的に、この妄想の妥当性をアドバイスしてほしいところだ)。

などなど、複雑系の免疫システムをイジったものだから、何がどう絡んでくるか、
シロウトごときにはサッパリ解らない。
アチラをケアしたつもり、でもコチラでダメだった・・・。

★今の人間の医学技術程度で、免疫などイジるものではない★

という事である


コメント(1)

7/6現在、沖縄はコロナ爆増でパニクっている。

過去、沖縄の増減には他県と違う特徴があって、
・武漢デルタの初期には全国に先駆けて急増した
  →当時「米軍が元凶だ!」など言われていた
・それ以後のオミクロン時は全国と同程度
・直近8波では急増する他県に比べ、問題にならない程、低調な推移だった
など、本土と異なる発生状況がある。
今回の沖縄急増を過去例に例えるなら初期の武漢デルタ頃に相当する。
という事は、本土もこれから急増がやってくる、という事になるのか。
今日現在(1週間前)、全国のコロナ定点観測はさざ波。

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