象眼３ｒｄコミュの１１１＃コロナ／日本初のｍＲＮＡ薬害死論文

もう、ｍＲＮＡ薬害があるか否か？という不毛な議論は過去のものだ。
ｍＲＮＡによる薬害と薬害死はある。この前提で話しを進めるべきだ。

以前ＵＰした「１４歳少女の薬害死」の記事が出た。

　(2023/4/23)
　１０８ー２＃コロナ／今後も接種する諸兄へ
　https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6304029&id=100037523

　>＜３／ｍＲＮＡ薬害死確定の症例報告＞
　>議論の余地なく完全なワクチン死の症例報告（だと断言する）。
　>　ニコ動６分
　>　（2023/04/04）
　>　１４才女子の全身炎死亡論文
　>　https://www.nicovideo.jp/watch/sm42035289

以下、２つの報道を引用する。
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＜ｍＲＮＡ薬害死の報道＞

　(2023/5/24)
　コロナワクチン接種４５時間後に女子中学生が死亡
　「接種と死亡に因果関係あり」
　https://onl.bz/zQmbWzw

　>徳島県警は「健康な１０代の女性が突然亡くなるのはおかしい」と、
　>死因を調べるため、徳島大学に司法解剖を依頼
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　(2023/5/24)
　女子中学生ワクチン接種と死亡に因果関係
　https://www.jrt.co.jp/news/news99s65keh115wc0liee

　>「司法解剖によってワクチンと死因の因果関係が認められた論文は、
　>★今回が国内で初めて★だということです」
　>これまでに接種後に亡くなった人について、ワクチンによる死因か
　>どうか判断が十分にできていないのではないかと指摘しています。
　>「実際にワクチンで亡くなったかどうか？の判定をするシステムが
　>まだちゃんとできていない」
　>「今回解剖ができたので、色んな検査が細かくでき、ワクチン接種
　>以外に原因は考えられないと判断できた」
　>厚生労働省は「個別の事案には答えられないが、一般論として追加で
　>報告があれば、因果関係の再検討を行うことはある」としています。

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経緯は、
２０２２年８月
　薬害死→司法解剖
２０２３年
３／１５
　リーガルメディスンへの論文投稿
４／４
　前述、反ワク専門家の動画に掲載
５／２４
　これらの報道
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＜２０００件の判定不能を判定しろ！＞

報道で気になる点

・何故、徳島県警が介入したのか（できたのか）？
　病院で死亡したのだから、必ず医師が死亡診断書を出しているハズだ。
　普通なら警察が介入する事はない。また、事件性が無いのに医師が警察に
　通報〜司法解剖を依頼する事も考えにくい。可能性としては遺族から警察に
　訴えでもあったのだろうか？或いは、医師が遺族に、司法解剖をした方が
　イイので遺族から警察に届けを出してほしい？とか・・・。
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７／１３訂正
　警察介入は妥当。
　「病院で死亡」これが間違いだった。少女は自宅で死亡後に家族が発見した。
　主治医がいて訪問して死亡確認していたなら別だが、恐らく家族が１１９して
　救急車隊員が死亡確認したのだろう。この状況で自宅死亡なら救急隊員が念の為、
　警察に不審死として報告する事は普通だ。
　ちなみに、小生の実母が自宅死の時は、夜中に主治医が勤務する２４時間TELに
　電話、当番の医師が訪問し、自宅で死亡診断書を書いている。小生も診断内容に
　異議は無かった。
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・２０００件の判定不能の意味がハッキリした
　現在、厚労省と審査委員会に報告された接種後死亡例は２０００件。
　そのすべてワクチンとの因果関係は判定不能になっている。
　報道の「薬害死を判定するシステムが無い」はその通りだと思う。
　この指摘は、とっても重要だ。
　つまり、厚労省と審査委員会は２０００件の死亡報告を審査したのではない
　という事だ（だって判定するだけのシステムがないのだから）。
　審査委員会がやった事は報告書を見て、ひたすら、判断するネタが無いので
　何も解らないなあ、を繰り返していただけだ。
　
　★２０００件の接種後死亡者は、現実として調査されていない★

　これが事実である。
　報告書を見たけど解らないなあ・・・これは調査ではないし判断でもない。

　厚労省「個別の事案には答えられないが、一般論として追加で報告があれば、
　　　　　因果関係の再検討を行うことはある」
　この言いよう・・・１００万発ぶん殴りたい気持ちをこらえて述べるが、
　もはや、厚労省と傘下の審査委員会には真実を委ねられない。真実追及は
　薬害を真摯にマジメに調べようという民間医療機関に頼る他ない。

以前にも述べたが、
「１４歳の死をムダにしてはならない」
ワク信の政府／行政／専門家／エンサーらは取り返しがつかない事をした。
小生の見識では、これらは司法で裁かれるべき罪に該当する。しかし、これらを
いくら罵倒しても死人は生き返らない。せめて、今までの態度を猛省、徹底的に
調査をする事だ。それが、何の落ち度もない少女を殺した大罪に対する最低限の
贖罪である。

そもそも！

　★★多接種の長期安全性は確認されていないのだ★★

ヒトが３回、４回・・・と多接種した時にどうなるか？を確認した臨床治験など
世界で１例もない。

・多接種で何がおこるかは解りません（たぶん大丈夫でしょう）
・２０００件の死亡は解りません（たぶん薬害ではないでしょう）

違うのだ！製薬会社も厚労省もワク信専門家もすべてＬＮＰアジュバントと
ウリジン修飾、それによって起こり得る過免疫と免疫寛容の作用について、
１回目接種以前、最初から必ず知っている（専門家なら製薬会社のｍＲＮＡの
設計の報告書を読めば、どんな設計原理か、など容易に解る）。

・多接種で免疫低下やサイトカインが起こるかも知れない
　（けど、それは言わない）
・２０００件の死亡はおそらく、あの原理で薬害死したのだろう
　（けど、それは言わない）

これが事実だ。そうして国民に接種させ続けている。確信犯だ。
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＜最低でも接種中止して調査を進める、しかない＞

何度も繰り返す。

ｍＲＮＡ薬害と薬害死は事実だ。１件でも存在する、という事は、ｍＲＮＡの
薬理作用には人を殺すロジックがある、という事実を示している。
だって、現に死んだのだから・・・。
あとは、そのロジックを明らかにする事、そして、発生確率を特定する事だ。

　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
　ＬＮＰアジュバントとウリジン修飾による過免疫と免疫寛容を認め
　国民に広く周知する
　接種者の免疫状態を調べ、これらが、どれくらいの確率で起こって
　いるか？発生確率を明らかにする
　その前提の上で、接種は自由、個々の判断にまかせる
　そもそも医療とはそういうものである
　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

これらを調査した上で
・特定のレアケースか否か
・薬害発生ロジックからレアケースが起こる個体を特定し、禁忌とする

この両者が明らかになるまで接種は中止だ。
人を殺す実例があり、しかし、どうしてそうなるか？何人に１人が死ぬのか？
どういう人が危険なのか？も解らないなら、そんな薬をどうして１憶の国民に
投与などできよう？

ｍＲＮＡという医薬品自体が、そもそも研究途中である事
多くのネガ事実をアナウンスせず、効果だけを誇大に宣伝した事
その結果、薬害／薬害死が起こってしまっている事
それでも国策として定期接種を続けるという事

コロナワクチンは何から何まで医療の基本を逸脱している

懐疑派の小生は、極めて常識的かつ道理をずっと述べている。
極めて非常識かつ不道理な事を続けているのはワク信の方である。