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象眼3rdコミュの110#コロナ/気になるニュースたち

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ワクチン懐疑派として妄想を述べる、というか・・・
真偽はどうだこうだ!とか、もう面倒くさくなったwww。

 ★所詮、ヒトは己が痛い目にあわない限り、反省しない生き物である★

そうならない為に「考える」という行為があるハズなんだが・・・。
などアレコレ思いつつ、思った事は書き残しておく。

1、接種3回目の効果切れタイミング
2、妙〜な集団インフル
3、著名人の体調不良

-------------------------------------------------------------------

<1、接種3回目の効果切れタイミング>

いつもの接種率グラフ
 https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/japan_vaccine.html?a=1&d=4

(後述するが)65歳以下のmRNA3回目は実質的な最後の接種になっている。
2022/9月=55%
2023/1から4月=58%(ずっと横バイで変わらず)
つまり、2022年度内で、ほぼ接種し終わったという事だ。
(10月前後が接種集中した時期だろう)

懐疑派では抗体効果は3カ月、免疫寛容効果は6カ月〜1年と言われており、
本年3月(9+6)から7〜10月(1〜4月+6)が以下タイミングになる。
範囲は広いが4月から現在〜夏にかけてが該当する。

・免疫寛容の効果が最長で続いている
 (免疫寛容が最大限効果を発揮している)
同時に、
・免疫寛容の効果切れが増加し始める
 (封じられていた過免疫=サイトカインのリスクが出始める)

65歳以上は多接種を繰り返しているので、4、5、6回と常に接種を続け、
・免疫寛容の持続
 (過免疫=サイトカインを封じている)
 (ベース免疫低下が続き感染症など発症し易い)
 (効果切れする者があれば過免疫=サイトカインのリスク)

仮にmRNA薬害が事実なら、これからの時期は、

  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  ・ベースの体調低下が起こり易い時期
   (梅雨〜真夏〜秋の季節変化)
  ・免疫低下が最長に続く者
  ・封じられた過免疫=サイトカインが発現する者
  これらが同時に起こるタイミングに入る
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

65歳以下の接種者にとってリスクが高まる時期と言えるが全年齢に共通する
免疫低下は、おおよそ総ての疾病を誘引する可能性があり、まあ、免疫制御薬を
続けている限り、少なくとも自然な自己免疫の正しいバランスは保たれないと
理解すべきだ。

このタイミングを受けて以下、ニュースを考察。
-------------------------------------------------------------------

<2、妙〜な集団インフル>

記事の見出しだけで引っかかった。腑に落ちない・・・。
まあ、小生はワクチン懐疑派なので、こういう事を特定バイアス=疑いの眼で
見ている点は自覚しているが、一応、書き残しておく。

 (2023/5/17)
 体育祭が原因か
 宮崎市の高校で500人のインフル集団発生
 × https://bit.ly/3M8PljL
 (UPでもう削除されていた。ググれば関連記事が出て来る)

 >インフル集団発生は市内1校で確認、患者数491人
 >先週(5/10前後か)から患者が増え始め、
 >週末(5/12〜13あたり)の体育祭のあとに患者が急増

以前から専門家が予見していた事は
・コロナ蔓延が続き、インフルが抑えられた事でインフル免疫が落ち
・よってコロナ終息後、インフルが大流行する

言われていたコロナとインフルの同時流行は起こらなかった(異種ウィルスの
同時感染はしない、という「ウィルスの基本」通りの結果になった)。
なので、
そういう可能性もあろうし「体育祭の後に急増」と言っているので、体育祭が
原因という理解でよいとは思うが、小生の疑問はそういうところではなく
「インフル急増でも体育祭が原因でも、この数ってあるか?」という点にある。

・ウィルスが拡散する気候ではない
  参考)インフル予防
   https://nagomi.dental/blog/2061/
  >インフルは湿度の高い環境に弱く、21℃室内で湿度65%を16時間
  >保てば99%増殖や感染が定価するという研究結果も出ています。
  >一般の風邪も湿度60%前後の環境では増殖できず、数時間で不活性化
  >していきます。室内温度20〜25℃、湿度50〜60%に保ちましょう

  当時は平均で気温18〜20℃/湿度70〜80%。暖かいとまでは
  言えないが日中に動けば汗ばむくらいだろう。
    宮崎市の5月の気温/湿度
    https://bit.ly/3WbPGqo
  仮に体育祭が雨天だった5/13の場合、雨の中で生徒が濡れたせいか?も
  考えたが、
    5/13降水グラフ
    https://bit.ly/456Te1f
  昼間は断続的に降ってる感じだが降水量は1ミリ前後。集中的な豪雨もなく
  ズブ濡れによってカゼをひいた、という雨量ではない。
  など、
  インフルが拡散する気象条件はない。気温も高く、湿度70〜80%は、
  ウィルス拡散阻害要因ではあっても、活性化させる気候ではない。

・感染規模が急で大き過ぎる
  まず、
  子供=小学生ではなく高校生という点。
  次に、
  1校の中で500人感染は、数的に多過ぎる。
  記事の学校名がふせられているので規模が解らず仮定になるが、
  仮に1クラス40人×10クラス×3学年=全校生徒1200人。
  現代としてはマンモス校レベルを想定しても、1200人を母数に
  した時の500人は46%、学校のほぼ半数が感染した事になる。

  (ウィキに記載のある宮崎市の市立/公立の高校すべて調べたが、
   最も生徒数が多いのは、宮崎日大高校1300人で県下でもトップ
   レベルの多さらしい。他は500〜600人規模も多く、そういう学校
   なら感染500人は60%を超える、どころか、70〜80%という
   感染率もあり得る多さだ)
   ======================
   5/26追記
   他報道で、高校名が特定されていた
   https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20230518/5060015415.html
   宮崎第一高校、全校生徒900名/55%が感染。
   5/ 9 1人感染確認
   5/10 14人へ感染確認
   (30人に感染拡大)
   5/12 体育祭
   5/15 生徒394+職員に急拡大
   5/18時点で491人が感染
   ======================

  冬期でインフル絶賛流行中でも、1週間の間に学校の半分が感染する
  規模とスピードのインフル感染など聞いた事がない。
  普通は、各クラス数名〜10数名感染したクラスが数クラス出てきて
  全校で30〜50人くらいの感染で学級閉鎖になる、という感じだろう。

過去のインフル感染の妥当な規模など情報もなくググっていないが、常識的に
考察すれば、このインフル集団感染は★異常に規模が大きい★と言える。

以上、
懐疑派として「これもmRNAによる免疫寛容=免疫低下の薬害だ」との妄想を
しているワケだ。
冒頭の「ワクチン効果切れの推論」より、この時期は「効果切れしたばかりか、
切れ始め=あと少しで切れる」(昨年9月に早々接種なら3月に切れている)と
いうタイミングで、
・免疫寛容効果が最大限になっている群。
・それが切れて過免疫=サイトカイン、つまり、いままでスルーしてきた異物の
 一斉排除があり得る群・
両者が混在する時期と推論できる。

本記事から読み取らなければならない、最も重要な点は、

  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  ・mRNA接種が、インフル感染を助長する可能性を
   示している、のみならず
  ・mRNAの抗体増産はコロナに限定される作用だが
   免疫寛容や過免疫の作用は、全ての疾病を助長する
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

という点だ。
まあ、mRNA薬害のせいだ!と決めつけて、逆から考えれば、こういう事も
言えるだろうといもので、フェアーな推論になっていない点は留意してほしい。

更に接種状況からも考察する。

接種率
 宮崎のワクチン接種率状況
 https://bit.ly/3Odod5L

 12〜19歳
 1〜2回目は70%超え。
 3回目)46%
 4回目)17・7%
 (5回目統計なし/別統計では65歳以下で7%未満)

接種時期
 別統計の65歳以下で
 3回目)2022/9月=50%〜2023/1〜4月=55%で横バイ
     (おそらく10月前後が、ほぼ完了した頃だろう)
 4回目)2023/1〜5月=28%

12〜19歳の46%が接種の3回目から本インフル集団感染まで4〜6カ月
経っている。うち、4回目17・7%を引いた28%が今、免疫寛容の効果切れ
のタイミングになる。4回目17・7%も免疫寛容効果が持続しており、異物が
侵入しても発症はしない群としてインフル陽性は有り得る。

===================
インフルのステルス感染が起こっている?
===================
つまり、
・3回目接種=自己免疫低下=発症せず異物侵入が放置/進行する集団で、
・効果切れで発症する個体と、効果持続&4回目で自己免疫低下が続く個体が
 揃って陽性となった(推論)

裏取りしてないので間違っているかも知れないが、
・500人は皆が揃って発症=発熱したのではなく、発症した個体はわずかで
 念の為、検査したらボロボロ陽性者が出た。その多くは自覚症状なしか、
 少し体調が悪いかな?程度(推論)
・つまり、★インフルのステルス感染★が起こっている
のではないだろうか?
 ※、
 懐疑派は3回目接種後、世界的にコロナ感染急増した現象をmRNA免疫寛容
 効果によるコロナのステルス感染だと推論する。
 ・感染しても発症せず(所謂、重症化防止)。よって、元気に活動して周囲に
  ウィルス拡散する。
 ・健康だが検査をすれば陽性。
 この現象はベース自己免疫の制御によるもので、コロナウィルスに限定される
 ものではなく、どんな異物侵入に対しても同じように作用する。という事は
 インフルでもステルス感染=インフル感染爆発が起こっても不思議ではない、
 というか起こる。

記事では「患者」と表現しているが
・500人が揃って発熱など発症したのか
・まったく健康だが検査で陽性となっただけなのか
が解らない。常識的に1週間で500人が発症=発熱など、あり得ないと思う。
そして、
4回目の免疫寛容の効果が切れる6〜8月頃、次の薬害発症の危険帯に入る。
4回は若干数だし、さすがに真夏のインフル爆発は起こらないとは思うが、
夏カゼという事もある。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 mRNAの免疫寛容効果が最長=切れ始める今からが
 免疫低下の妙な症例について注視していくべきである
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

繰り返すがコロナへの対策としてmRNAが自己免疫を制御する、という事は、

  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  コロナに効く/効かない、だけにとどまらず
  すべての疾病に対して、影響を及ぼす
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

だって、操作されるのは免疫だから・・・。
これは妄想でもデマでもなく、mRNAの特性による単なる事実だ。
mRNAをコロナだけに対応する薬だと思うのは大間違いだ。だから怖い。
-------------------------------------------------------------------

<3、著名人の体調不良>

以前、(妄想の域で)渡辺徹の死は「ホントに持病だったのだろうか」との
疑問を呈したが、本件考察で「3回目の効果切れ」というポイントの点から、

「今から秋頃まで、65歳以下の著名人に免疫低下や過免疫のサイトカイン=
 臓器炎症の報道が増えるのではないかと想像している・・・」

という筋でUPしようと思い、一応「芸能人 病気」でググったら、こんなサイトと
記事があった。
 芸能人のケガ、病気一覧
 https://bit.ly/3MJSwjv

「KANのメッケル憩室がん」など、珍しい腫瘍=炎症も引っかかるが、薬丸氏の
方が気になる。

 (2023年5月17日)
 薬丸裕英(57)「毛細血管が破れて出血」
 先月には別の病名判明
 https://hochi.news/articles/20230517-OHT1T51031.html?page=1

 >ブログを更新し、「結膜下出血」発症を明らかにした
 >「結膜(白目)の毛細血管が破れて出血」
 >原因不明、痛みはないので自然に治ることを待つしかないそうです」
 >と、特に治療は行わないという。
 >薬丸は体調不調を訴える投稿が続いており、先月28日には「身体に
 >異変があり」MRIとCT、エコー、血液検査を行ったことを報告。
 >「帯状疱疹」と診断され、30日には「皮膚がピリピリするような
 >痛みを感じます」などと症状をつづっていた

以前から帯状疱疹で治療中、で、次に来たのが原因不明の結膜下出血・・・

帯状疱疹も眼内出血も、ドチラもコロナ感染とmRNA薬害で報告されている
典型的な症例だ。だから薬害だ!とするのは妄想の域ではある。また、薬丸が
そうである根拠などまったくないし、そもそも、他人様の健康にアレコレ勝手を
言うのはプライバシー侵害にもなるので、あくまで個人の妄想ですすめるが、

・免疫寛容持続=自己免疫低下⇒帯状疱疹
・免疫寛容切れ=過免疫に傾く⇒結膜下出血

接種タイミングがこれらにマッチしていれば、薬丸の症例はmRNAの薬害で
完全に説明できる。

芸能人は陽性=仕事に穴を恐れ、接種はマジメにやっているだろう。
薬丸は仕事や家庭に対してマジメらしいので3回目以降=オミクロン2価も
多接種している可能性がある・・・心配だ。

帯状疱疹に眼内出血と来たら、mRNA薬害のサインと受け取るべきだ。
薬丸はmRNAに対して発症する個体と言えるかも知れない(推論)。
LNPアジュバント/ウリジン修飾の原理を知る者なら、怖くて、これ以上
接種などできないのだが・・・。

=========

コチラもmRNAで発症する個体

(2023/5/22)
 高橋名人、6回目ワクチン接種後に大変だった副反応
 「急に身体が震えまして」
 https://bit.ly/45oE7jG

 >接種13時間ほど経過で、急に身体が震え、体温が急上昇
 >1時間ほどで、体温は38・7度まで上がった
 >2〜3時間ほどで体温も落ちついて来ました
 >コロナワクチンの後は、毎回こんな感じなのですが

これ、単に過免疫の異常=サイトカインが起こっているという事だろうに。
小生の理解では完全なmRNA薬害だ。

そもそも論として(この点がホントに理解できないのだが)、
・ウィルス防止の為、まったく健康なカラダに注射して
・「急に身体が震え、体温が急上昇」などという異常が起こる
これ自体が意味不明である。これは完全な体調不良=病気とみなすべきだ。
それを「誰にでも起こる大した事のない副反応」と受け取り、何ら疑問なく
次も接種する。

 ★★ mRNA接種時の副反応は薬害と認識して道理である ★★

我々はガン治療をしているのではない
カゼに酷似する症例を防止したいだけだ

ガンのリスクなら発熱や髪の毛が抜けるなど重度の副反応も許容できる。
変異して普通のカゼに近づき続ける症状に対し、体温急上昇や、欠勤など
どう考えても釣り合わない
仮に、
バファリンを飲むたびに、身体が震え、体温が急上昇、発熱も下がるどころか
39度近くに上昇する、などあったら、アナタは次もバファリンを飲むのか?
絶対にやめるだろう?「この薬は自分には合わない」と・・・。

バファリンなら普通にできる事をmRNAではしない。不思議だ。

もし、LNPアジュバント/ウリジン修飾の原理と、それによって起こる
過免疫/免疫寛容の原理を知っていれば、とても怖くて接種などできない。
だって死ぬかもしれないのだから・・・。
高橋氏は「6回、毎回こんな感じ」と言って平然としている。

無知とは恐ろしいものである。

高橋氏を責めているのではない。薬害を、ただの副反応と言って接種させている
ワク信の行政/専門家/医師/エンサーの罪だ。国家総動員で単なる副反応だ!
と言われれば(小生の様なひねくれ者以外w)普通は「そんなものか」と思うのは
仕方ない事だ。

  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  国家総動員の扇動/プロパガンダは効いている
  現に、いまだにマスクをつけている者は多い
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コロナ以前から鼻炎などでマスクをつけている者はそれで良しだが、それを
考慮しても市中のマスク率はまだまだ多く、コロナ・マスクは明らかだし、
「マスク警察」の老害がマスクをしない若者を罵倒するという記事もある。
少なくともコロナ禍以前にはなっていない。
只、
「バファリンの作法」ができない点は完全に高橋氏個人の責だ。
1〜2回連続で発熱など異常が起こっているなら、その時点で「これは自分の
体には合わない」と判断するのは高橋氏個人の問題だ。国家がなんと言おうが、
己のカラダを信じるべきだ。己のカラダが異常を示すなら、その薬はカラダに
とって好ましいモノではないから止める。カラダのサインを信頼するしかない。
その上で、
接種は自由だ。それで起こる事もすべて自己責任だ。高橋氏の接種する自由と
覚悟を邪魔する事は誰にもできない。
-------------------------------------------------------------------

<薬害死の蓋然性はある>

 (2023/05/17)
 山路徹氏、ワクチン接種2日後に急死の兄について報告
 「接種後死亡報告がようやく厚労省へ提出されました」
 https://bit.ly/436gSZJ

 >昨年12月、コロナワクチン接種2日後に63歳で急死した兄の
 >死亡報告が厚労省へ提出されたことを明かした。
 >山路氏は「兄の接種後死亡報告がようやく厚労省へ提出されました。
 >病院は厚労省への報告に消極的で再三催促してやっと実現しました。
 >この様な病院は他にもあるだろから、家族が接種後に死亡したら必ず
 >厚労省へ報告してもらいましょう→実態把握のために重要」

 >昨年12月22日、ツイッターで「12月早々、兄が63歳の若さで
 >急逝しました。死因は心筋梗塞。生前、基礎疾患はあったものの体調に
 >問題があったわけでもなく、突然のことで呆気にとられています。
 >気になるのは、コロナワクチンを接種してから2日後だったこと。
 >因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきり
 >させたい」と兄の死を報告していた。

生前の兄をよく知る身内だからこそ急逝に疑問を持ったのだろう。
だからといって司法解剖は(疑念があっても)さすがに要求できないだろう。
医師の死亡診断書があるハズだから一応、死因は特定されている。病院として
解剖はしない。警察も事件性が無ければ司法解剖など、まず受け付けない。
最大の核心は、

★接種後2日後に死亡しても心筋梗塞という死亡診断書を書いた医師★

である。医師個人の非を責める旨ではない。こういう社会状況なら、医師も
こうなるしかない、という環境を指摘している。
--------------------------------------------------------------------

<そもそも、医師はmRNAの薬害を判定できない>

そもそも論になるが、医師が何故、病気を診断して治療できるか?と言えば
・膨大な過去からのデータ蓄積があり
・症状のデータ、それを確認する検査手法、結果を判定する手法
・これら過去のデータを使って最適な判断/手法を選択する
つまり、

 ★★★一般医者の本質はデータ処理能力にある★★★

国家資格などなくても、医者のデータ処理能力があるなら、アナタは多くの
患者を治す事ができる(これは将来的な医師のAI代替えを示唆している)。
只、そこにデータを越える長年の勘という経験値がデータ処理を越える医療を
実現する事がある。これを名医と言う。

世界で初の技術、世界で初の急激な民間使用のmRNAに対し、データは無い。
だから、多くの医師は善悪論などとは無関係で、本質論としてmRNA薬害に
ついて判断する事ができない、どころか、mRNAの効能についても、流布
されている効果がどれだけ良いものか?事実か?についても医師は判断できない。
だって、実使用時のデータベースは現在収集中で過去の医学書には掲載されて
いないのだから・・・。

 ★★現在の医師はmRNA薬害の危険性を判断する事が不可能★★

政府への薬害死の報告を出し渋る病院/医師に、不満を持つ山路の心情は
その通りだが、そもそも医師はデータ処理能力の点でmRNA薬害の認知が
できないので、無理筋な事をやっており論点がズレまくる結果になる。

仮に、政府/専門家などの権威が「2日後死亡は薬害死の可能性が高い」という
アナウンスをすれば、末端医師のデータベースに「2日後死亡は薬害死域」の
データが入り、ただちに=何も考えず=だってデータ処理なので=報告するだけ
の事だ(そうなれば全国から薬害死報告が殺到するだろうが)。

しかし・・・医師とはそんなにアホだろうか?

小生ごときがググって解る事など、専門の医師ならとっくに解っている、それが
事実であろう。
★日本医師の多くはLNPアジュバント/ウリジン修飾を理解している★
同時に
★日本医師の多くは過免疫と免疫寛容が起こる事も当然、理解している★

報告を渋った病院/医師もホンネでは
「接種2日後、こりゃ薬害死だろうな」「過免疫でサイトカインだな」
と思っているハズだ。しかし、政府/権威は「mRNA薬害は無い!」だから
末端医師で国家権威に異を唱える事などできない(医療界の権威力は非常に強い)。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 薬害の可能性を知って沈黙する医師
 mRNA薬害は裸の王様になっている
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

誰かが「mRNA薬害で死んだんでしょ」と言えば=「王様は裸だ」と言えば
それで終わるだけの話しなんだが・・・。

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