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象眼3rdコミュの109#コロナ/1歳ワクチン薬害死の蓋然性は高い

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断言まではできないので「蓋然性は高い」と留保した。

だんだん、ヤバい報告が出始めてきた。
これらヤバい症例と別に、ニュースにもならない多くの軽症者が存在する
であろうというイメージを持つべきだ。過去、すべての公害/薬害は当初
わずかな症例から始まっていて、いずれも最初は「証拠は無い」と否定
されている。

 (2023/4/28)
 1歳男児、ワクチン接種後に死亡 重い腎不全、因果関係不明
 https://www.47news.jp/9261682.html

 >2月16日にファイザー製乳幼児用ワクチンの3回目の接種。
 >17日に発熱、18日午後9時半ごろ心肺停止状態、その後死亡。
 >情報不足で因果関係は評価できないという。
 >評価した専門家は「接種翌日に発熱したが、格別な悪化はなかった」
 >とコメント。専門部会の委員からは「症例からは判断が難しい。
 >評価は妥当だ」との意見があった。
----------------------------------------------------------

<いつまで「情報不足で判定不能」を続けるのだ!>

先般、引用した「14歳女子のワクチン死」も3回目接種、翌日発熱〜夜中に
息が苦しい、で就寝〜翌朝既に死亡、である。

この1歳児死亡は司法解剖や症例報告がないので、なにも言えないが、
★ワクチン3回目★は、他の重症/死亡報告も多く、ワクチン先進国すべてで
感染者急増を起こしており、それら結果論=事実としては最も薬害リスクが
高まる接種タイミングだ。LNPアジュバントとウリジン修飾のロジックでも
医学的に説明できる。

「情報不足で因果関係は評価できない」は理解する。人の生き死にだから
医学的根拠もなく軽々に判断はできない。只「情報不足で判断できない」
のではなく、だったら判断できる情報を提出する様、早急検討し、というか、
既に以前から「2000件の死亡報告で判定不能」を続けてきて、とっくに、
各病院に判定できる情報提供をする様に指導/改善されていないのか?
そうすれば、今回の「1歳のワクチン死」も判断材料はあったハズだ。

いまだ「情報不足で判定不能」が続いているのは、明らかな医療行政の怠慢
である。その全責任は所轄の厚労省にある。
要は、真剣にマジメにワクチン死か否かをしっかり調査しようという気が
ないのである。そう批判されても仕方ない。
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<基礎疾患者への接種は逆にリスク高>

この幼児の様に、基礎疾患者のコロナ感染が命取りになるリスクはある・・・
否!それはデルタ頃までの話しだ。

武漢型〜デルタのコロナはACE2受容体に結合する事で感染する、という
侵入ルートだった。つまり、血中=血管や、血液を多く使う臓器=脳/心臓
/肺/腎臓/肝臓などで炎症を起こす可能性が高い。だから、基礎疾患者は
感染に要注意、この判断は妥当だ。
しかし、
オミクロンは喉粘膜で感染侵入するルートに変わった。所謂、普通のカゼの
侵入ルートである。なので、基礎疾患者は臓器炎症を過度に恐れる必要は
(無いとの極論は言わないが)とても低くなっている。
それなのに!
ワクチンは、オミクロン侵入ルートとは異なり、注射で筋肉=血中=リンパ液
に入れ、免疫寛容によって疑似スパイクを増殖させる。
つまり、
オミクロンの今、基礎疾患者にとって、コロナ感染よりもワクチンの方が薬害
に起因する臓器炎症を誘発するリスクが高くなっている。

  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  もう、いい加減に、薬害の可能性にマジメに向き合うべきだ
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「証拠は無い!」とか「危険だ!」とか、推論で対立している場合ではない。
「14歳女子の死」のように司法解剖による明らかなワクチン死の症例報告が
存在している。

 ★★★ワクチン薬害死は事実だ★★★

脅かす意図はないが、接種でまったく健康なアナタも、実はカラダの中では
免疫バランスを崩しているかも知れない。ベース免疫が強いので症状までは
至っていないが、今後、ベース免疫が弱まった時に、これが起これば、
取り返しがつかない事態になるかも知れない。せめて、免疫が正常バランスか
どうかのチェックをして欲しいと思う。

小生が言っているのは、最初からずっと同じで、
・多接種でも安全だ!と確認する=長期の臨床治験をやれ!と言っている。
・接種者の免疫値を確認しろ!と言っている。
結果、過免疫や免疫寛容を示す数値は無く、mRNA薬害がデマならそれで良い。

小生は、この幼児の死は薬害だと推論している。
「3回目接種→翌日発熱→翌日心肺停止その後死亡」
これでmRNA薬害と無関係だ!と思う方が無理筋というものだ。

しかし、乳幼児で3回接種・・・これが薬害死だとしたら、接種を判断した
両親はどんなにつらいだろう。



コメント(6)

<状況に依存して発症するmRNAの怖さ>

「3回目で死亡」この怖さについて、よくよく考えてほしい。

単に毒なら1回だろうが発症する。致死量のヒ素なら1回、2回は
健康で3回目に死ぬ、などは無い。毒は最初から毒だ。
mRNAの薬害メカニズムを解明するだけの臨床治験がないので
憶測になってしまうが、個体の様々な状況、
・持って産まれた個々の免疫システムの特異性
・体調=基礎疾患/激務で過労ぎみ、など
・接種タイミング=効果の持続性。
 例えば、同じ3回目でも、
  自然にコロナ感染せず自然免疫がない状態で
   前回までの免疫寛容効果が持続していての接種
   or
   前回までの免疫寛容効果が切れていての接種
  or
  自然にコロナ感染して自然免疫がある状態で
   前回までの免疫寛容効果が持続していての接種
   or
   前回までの免疫寛容効果が切れていての接種
など、
これら様々な条件の掛け合わせで、同じ3回目接種でもまったく
平気な人と、薬害で死亡まで至る人が混在する。これがmRNAが
難しく恐ろしい点だ。

これを最も端的に表しているのが、
「未接種者は必ず旧武漢型の接種をした後でないとオミクロン対応の
 2価ワクチンを打てない」
という禁忌である。アナタは、そもそもオカシイと思わないか?
・既に、市中にはオミクロンしかいない。
・だったら、効果の高い2価ワクチンを接種するところ
 それを禁止し、既に市中に存在しない武漢型をなぜ接種させるのか?

答えは「それが危険だから」だ。
つまり、mRNA接種では特定状況で薬害が起こるメカニズムについて、
製薬会社と厚労省は知っているのだ。だから、それを避ける為に未接種者に
武漢型を打たせている。この事を逆から考察する事でmRNAの薬害発生の
メカニズムの一端を想定する事ができる。
・前提1
  未接種=ワクチンの免疫寛容効果がない者が、
・前提2
  既に自然にオミクロン感染済みで自然免疫の免疫記憶が
  出来上がっている場合、
・接種
  そこにオミクロン型の疑似スパイクを体内アチコチで
  大量増産した時、
・自然免疫がサイトカイン状態を起こす

製薬会社と厚労省は、このメカニズムをよく理解していると思われる。
(恐らく、マウス実験時点で、こういう事例があったのだろう)
だから対策として、
  ★★★★★★★★★★★★★★
  ウィルスに対応する為ではなく
  サイトカインを起こさないよう
  免疫寛容を作っておく為だけに
  旧型ワクチンを接種させた
  ★★★★★★★★★★★★★★
のである。
だから、未接種者でも前提2がなく、自然免疫がウィルス初体験なら
実は2価ワクチン接種でも問題ないと推測できる。
また、前提1は未接種のみならず、前回接種の効果が切れた接種済み
も同じ事だ。要点は免疫寛容の効果が有るか否か?だから。

薬害発症の諸条件は様々に異なる。
だからこそ、より詳細な臨床治験が必須なのだ。
実は・・・
2021年10月下旬、高齢の叔父が急逝している。脳溢血(のういっけつ)と。
前日までずっと元気で、朝、気がついたら死んでいた、と。
電話の向こうの息子も少し狼狽している口調だった(それはそうだろう)。
小生はすぐに「ワクチン接種直後では?」と尋ねたかったが、さすがに控えた。
突然死した家族にそんな事は言えなかった(もう少し歳月が経ったら息子にでも尋ねて
みょうかとは思う)。

2021年は7月に65歳以上1回目接種80%越え→10〜11月90%でピーク。
感染は5派ピークが8/20→10/10には底で鎮静化。
勿論、単に病だったかも知れない。
でも、今、思うのは、LNPアジュバント/修飾ウリジン、これら知識が当時、あったら
接種の様子見を、もっと強固に周囲に押し売りしていたかも知れない・・・。
死んでからでは遅い。
その後悔をするくらいなら、周囲からヘンな陰謀論者だと思われる方がはるかにマシだ。

補足
  ★★★★★★★★★★★★★★
  ウィルスに対応する為ではなく
  サイトカインを起こさないよう
  免疫寛容を作っておく為だけに
  旧型ワクチンを接種させた
  ★★★★★★★★★★★★★★

すると、目的の免疫寛容になる。
カラダは武漢型に対応する抗体と細胞性免疫記憶を持つが、武漢型は市中にないので
サイトカインは起こりにくい。免疫アクセル効果を減じてブレーキ効果だけを得る。
そうして、2価ワクチン接種すればよい、と。

未接種者が初回に2価ワクチンを接種するとどうなるか。
未接種者の多くは既にオミクロンに自然感染して免疫記憶を持っている個体が多いだろう。
製薬会社も厚労省も、このケースを想定している。
免疫寛容になっていない状態&オミクロン免疫記憶を持つ状態で2価オミクロンを接種
するとどうなるか?
体内でオミクロン型の疑似スパイクが大量増産される。
免疫記憶で即座に自然免疫が一掃を始める。サイトカイン発症の確率が高まる。
更に補足

<接種はウィルス防止ではなく免疫寛容持続が目的と思われる>

方程式
★自然免疫の記憶がある状態+接種での疑似スパイク大量増産=サイトカインの危険★
という事。
多接種はこの状態を接種の度に繰り返す事になる。勿論、何度繰り返しても個体ごとに
何ら発症しない個体もあるし、繰り返していれば、どこかでヒットする個体もある。
ポイントは
★多接種時、前回接種の免疫寛容が残っているか否か★
である。免疫寛容状態ならこの危険を逃れる可能性が高まるし、切れていればモロに
危険に直面する。
接種済み者は、ワクチン効果(免疫寛容)が切れないうちに次回接種を続ける事になる。
反ワク懐疑派が主張する免疫寛容効果の持続はおおよそ「6カ月」と想定されている。
他方、ウィルス対応効果(抗体など液性免疫効果)は3〜4カ月、とされている。
本来、感染防止のワクチンであれば3〜4カ月ごとに定期接種させるハズだ。
しかし、厚労省の計画では春接種の次は秋接種である。おおよそ6カ月。
(勿論、春は限定的、秋は一般すべて、と異なる事は理解している)
接種の目的が★免疫寛容状態の継続★である事は、定期接種の間隔からも推論できる。
しつこく補足

自然免疫の記憶は数十年=生涯続くとされている(これは医学的事実)。

疑似スパイク大量増産によって感染防止するワクチン
しかし
疑似スパイク大量増産するとサイトカイン危険がある
ので
疑似スパイク大量増産の効果を封じる為に接種する

接種の効果を封じる為に接種する・・・・

これを普通なんと表現するか・・・「無意味」と申す。
意地悪く補足

<アナタのカラダで検証できる>

★自然免疫の記憶がある状態+接種での疑似スパイク大量増産=サイトカインの危険★
多接種はこの状態を接種の度に繰り返す事になる。ポイントは
★多接種時、前回接種の免疫寛容が残っているか否か★

これを疑い、mRNAを信頼するなら、多接種するアナタが実験台になる事ができる。
★前回接種の免疫寛容が完全に切れた状態を待って次の接種をしてみる★だ。
前コメで免疫寛容効果は6カ月と述べたが、正確に言うと6カ月〜1年と想定されている。
だから1年、完全に接種を止め、次の多接種をして、以前と同じか否かを確認する。
只、その頃
・mRNAの定期接種が続いているか
・製薬会社が過免疫/免疫寛容の効果を薄めるようなmRNA改変を秘かにする
など、なかなか難しい点はあるし、万が一、それでヒットして取り返しのつかない事に
なるリスクをワザワザ背負うのもアホくさいけど・・・。

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