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象眼3rdコミュの108ー3#コロナ/今後も接種する諸兄へ

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108ー2#コロナ/今後も接種する諸兄へ
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6304029&id=100037523

<5/実は重症化防止もしない>

LNPアジュバントとウリジン修飾を理解すると、実は重症化も防止して
いないという予測は容易である。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 mRNAはウィルスで重症化する事を防止するのではなく
 免疫寛容でベースの自然免疫が反応しにくくなっているだけ
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

重症化云々の前にまず、接種で腕がはれる/発熱する、などの反応について
考えよう。

皆、接種で「赤くはれる/発熱する」それは軽い副反応だと理解している。
これは正しい。
では、
「副作用」とはどういう事か?
→自己の自然免疫が侵入した異物/或いは異物で破壊された自己細胞に
 反応している、という事だ。
では、
自己の自然免疫が反応する、とはどういう事か?
→異物/異物に破壊された細胞を、排除対象だと自然免疫が判断して
 攻撃/駆除している、という事だ。

ココまでは誰でも理解できると思う。単に事実だ。では、お尋ねする。

Q、異物が侵入しているにも関わらず、異物と判断せず攻撃/防衛しない
  という事があり得るか?あるとすれば、どういう事か?
A、異物と判断せず攻撃/防衛しない事は現実にある。
  そして、それは免疫異常の時である。

免疫異常の疾病では大別して2つに症状が分かれる。
1、過免疫→異物も異常もないのに、免疫暴走で勝手に自己細胞を攻撃する
2、免疫寛容→異物が存在するのに、異物と判断せず、侵入を許す
である。

これら疾病の治療では、以下の免疫治療が行われる。
1の患者には暴走した自然免疫を抑制する治療を行う事で炎症などを止める。
2の患者には機能低下した自然免疫を活性化させる治療を行う事で自然免疫を
 回復させる。
そして、2の疾病の場合には異物に反応しないので攻撃/防衛しない=赤く
はれたり発熱といった自己免疫の活動が減退する。

ココまでの道理は理解できると思う。別に難しい事は言っていない。

さて、重症化だが、重症化とは「はれる/発熱する」が更に進行したモノだ。
つまり、自然免疫がはれる/発熱するレベルよりもっと強力に反応/攻撃して
いる状態である。異物が侵入した自己細胞を敵とみなして攻撃する、それが
はれる/発熱より更に強力に起こっている。
であれば、前述2のように自然免疫が反応しなければ、異物の侵入は防げないが
敵とみなさないので攻撃しない=炎症/発熱しない、という事が可能である。

これが前述の「mRNAはウィルスで重症化する事を防止するのではなく、
免疫寛容によってベースの自然免疫が反応しにくくなっているだけ」という事だ。

・ウィルスなど存在せずとも、接種で自動的に必ず免疫寛容を起こす
・その状態で異物が侵入しても反応しない(正確に言えば、1ミリも反応しない
 という極論ではなく相当に反応しなくなる、という事だ)。
・反応しなければ、はれ/発熱、そして重症化も起こらない(起こりにくい)。

これを「mRNAが重症化を防いでいる」と言っているのである。
皆「異物が自己細胞を破壊しまくって暴れている、それが重症化だ」とイメージ
している。それを防ぐ効果がmRNAにある、と勝手に思っている。
つまり、重症化のロジックについて誤認、というか、錯覚しているのである。

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  <4/21追記>
  重症化防止、と聞くと、
  ・ウィルスが細胞侵入して被害が拡大する
  ・自然免疫がウィルスと闘う=炎症が起こる=重症化として発症
  ・そうなる前にmRNAがウィルスを最小被害でやっつけるから重症化しない
  と勝手にイメージしているだろうが、mRNAの免疫寛容で起こる事実は、
  ・ウィルスが細胞侵入して被害が拡大・・・しようがしまいが関係なく
  ・自然免疫はウィルスと闘わない=炎症も起こらない=発症/重症化しない
  自然免疫が闘わなくなる事で炎症が起こらない事を重症化が防止されたと
  言っている訳である。これは「重症化防止・詐欺」である。 

  では、戦わず放置されたウィルス感染細胞は、その後、どうなるか?
  ・免疫寛容が効いている間は、このまま、本来攻撃すべき異常細胞が増す
  ・免疫寛容効果=ワクチン効果が切れたらどうなる?
  ・今まで放置された異常細胞在庫の一掃=総攻撃=サイトカイン発症
  サイトカインが怖い、ではどうする?
  ・免疫寛容効果が切れる前にmRNAを接種して再び免疫寛容にすればよい
  このサイクルを永遠に繰り返すワケである。
  しかし、次の接種でLNPアジュバント効果による過免疫が先行する場合もある
  (接種で過免疫/免疫寛容、ドチラが優位になるか?の条件/しきい値が解らん)
  過免疫状態で異常細胞在庫の一掃=総攻撃が起これば、サイトカインの最上級
  発症となり致命的である。
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事実はmRNAで異物に反応しなくなる、それを重症化防止と言っている。
免疫寛容という免疫バランス異常を積極的に作っている事は重症化防止ではない。
だからステルス感染という珍妙な事が起こる。

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ステルス感染
======
ステルス感染の要諦は
・感染して周囲にウィルスをバラまいていても自分は発症しない、
・だから、元気に動き回る事で周囲への感染拡散を助長するもの
である。これは免疫寛容でウィルス侵入→野放し=発症〜重症化しないで
見た目は健康体、そして陽性者だけが増える、と完全に説明できる(勿論、実際
コレが起こっているか否か?は個体を精密に調べて免疫寛容が起こっている事を
確認する必要があるが、自覚症状も発症もない陽性者を積極的に捕捉=免疫状態
検査をする事は、まったく実施されていないし、現実的にも不可能だろう)。

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3回目ターボ接種
========
ワクチン免疫寛容の薬害はターボ接種でも説明できる。
イスラエル/米英、そして日本。ワクチン先進国では例外なく、3回目接種
=ターボ接種後、感染者がそれ以前と比べて桁違いに急増している。当時は
オミクロン変異株のせいだとされていて、その要素は小さくないとは思うが
そのウィルスに免疫寛容が起これば、感染増は以前の非ではない。
・mRNAのウリジン修飾に起因する免疫寛容が起こり、
・そこに変異した伝播力の強いウィルスが侵入した
要は、最悪のタイミングで3回目を接種していた。我々人間の作為によって
感染拡大を助長したという事だ。

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すべての感染症の増加
==========
自己免疫が抑制されれば、コロナ以外の多くの感染症が増える事は道理だ。
帯状疱疹など様々な「ひよりみ感染」が増えているとの報告もしかりだが、
只、それを医学的に証明するだけの臨床治験が無い。だから、現在、たまたま
発症して捕捉された患者をみるレベルになってから調べるしかやり様がない。
ホントに調べる必要があるのは、接種しても発症しない健康体の個体の体内で
起こっている事なのだが・・・。
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<6/mRNAの効果は非常に限定的な条件の時>

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条件次第で効いたり、薬害を起こしたり
==================

mRNAは効果ゼロではない。効果はある。「感染防止はしない」は常識化
しているが、実は感染防止もちゃんとできる。しかし、そうなる為の諸条件が
あって、効果が期待できるのは針の先のような狭き門である。この考察には
以前に述べた「抗原原罪」なども必要になってくる。

接種条件として「ウィルス型にマッチするmRNA」なら効果ある抗体増産に
よって異物の感染を防止できる。免疫寛容を起こし、それによるリスクは増すが、
有効抗体は増えるのでコロナ感染防止はできる。
この時、ワクチン接種は感染者を減らすだろう。只、それと並行して免疫寛容の
薬害は起こっている。

アンマッチで効果のない抗体をいくら増やしてもウィルスはスルーして感染防止
しない。そういう条件であれば免疫寛容の原理=リスクが上まわってしまう。
この時、ワクチン接種は陽性感染者を増やすだろう。そして免疫寛容の薬害も
起こっている。

そして、デルタの後半から今の2価ワクチン、更には米国の完全オミクロン対応の
mRNAも、既に市中のウィルス型とはアンマッチになっているハズだ。

アンマッチmRNA接種を続ける限り、コロナ効果は期待できず、過免疫反や
免疫寛容の弊害だけが起こり続ける。

怖いのは前述「14歳の薬害死」のとおり過免疫=サイトカインだ。
・接種すると過免疫と免疫寛容の矛盾する免疫状態が起こる。
・この原理を知るワク信(政府)が恐れているのは過免疫=サイトカインだ。
 (だから、未接種者の初回接種で2価ワクチンを認めない制限をかけている)
・サイトカインを起こさない為、免疫寛容になるワクチンを接種する
・その免疫寛容も一定期間で効果が切れる。
・今度は、過免疫=サイトカインのリスクが残る
これを繰り返しているのである。

(これは個人の推論だが)
ワク信が定期接種をしたがっているのは、カネ儲けの為でも何でもない。
このサイクルを止めた時、特に多接種をしてきた高齢者/基礎疾患者を中心に
過免疫=サイトカインの発症が増加する事を恐れているのである。

仮に、
今後の研究開発によって、常に市中のウィルス型にマッチしたmRNA提供が
可能になれば、感染も防止するし、免疫寛容の原理も(ゼロではないが)問題
無いレベルまで相応に小さくなる事はあり得る。
しかし、
そもそもウィルスとは常に小さな変異を続ける事が存在意義のようなものだ。
現に、インフルはいまだに完璧な効果を得ず、毎年、流行するであろう株を
準備するという後追いが現実だ。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 カゼ/インフル、そしてコロナも、市中ウィルス型にマッチした
 ワクチン接種は、実はまったく実現していない
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「常に市中ウィルス型にマッチしたmRNAを提供し続ける」
これは、現実論として不可能なので、そういう理想は起こらない。
起こるのはアンマッチmRNAの効果なしと、同時に必ず起こる免疫寛容と
過免疫反応による弊害だけである。
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<7/想像・mRNAの薬害件数>

厚労省に報告されたmRNA接種後死亡例は約2000件である。
審査会は(まあ当然だが)ほとんど認めず、判定不能である。
「判定不能だからワクチン薬害は確認されていない!」と理解する者も
あるが、それは間違いだ。

・判定不能とはワクチンが原因ではない!と言っているわけではない。
・原因がワクチンか、それ以外か?判断できないと言っている。
・判定不能とはワクチンの可能性もあるという事だ。
「判定不能」の言葉が意味する事をよくよく考えるべきだ。
判定不能は極論として、
・2000件すべてワクチンのせいではない
・2000件すべてワクチンのせいだった
両者が含まれる。

★以下は小生の完全な妄想なので信用しないようw。責任は取らないw★

・この報告2000件のうち、どんなに少なくとも数%はワクチン薬害だ。
 なので、少なく見積もって2〜5%=50〜100件はワクチン薬害死。
 (実際はもっと多いと思うが)
・更に、高齢者で「寿命だった」など、報告されない例は、どんなに少なく
 見積もっても、これらの1桁上(10倍)のボリュームになる。
 なので、500〜1000件が、現実的な過小見積の薬害死である。
・更に、死亡に至らず軽症/重症どまり。
 更に、接種後、カラダ中にひどい発疹、高熱が数日続いて欠勤するなど、
 おおよそワクチン医薬品としては重すぎる副作用も薬害である。
 (健康体だった者が感染防止で数日も高熱が続いて欠勤するなど、
  そもそも、意味不明である。しかも「感染防止しないのに」だ)
 それら「副作用で納得させられている、実は薬害」は少なく見積もっても
 更に1桁上がる。

 以上を総括すれば、
 本mRNA薬害は、どんなに少ない見積もりでも
  ・死亡で500〜1000件
   (実際にはこれを越えてくる件数)
  ・重症/副作用で5000〜1万件
   (実際には数十万件オーダーが妥当)
と妄想している。国民の60〜80%が3回多接種しているから、母数は
7000〜9000万人くらい。それで、この薬害数は広域医療としては
完全な薬害、即刻中止が筋である。

大事件になった薬害エイズは2000人が死亡しているが、小生の妄想が
現実に近ければ、規模としては薬害エイズを越え、戦前戦後を通じて日本で
過去最大の薬害になる。

確かに
算定根拠の無い妄想に過ぎないが、では、これらが間違っている!と言うだけの
臨床試験による根拠も無い。たった2000件の報告症例ですら、審査委員会は
判定不能=解らないのだから、誰にも正しい数値が出せない。
であれば、
作法として被害は最大限で想定しておき、結果、少なかったね、で安心するのが
筋である。小生の妄想がまったくの見当違いの妄想で、薬害はレアなら善き事だ。

mRNA技術には様々な治療に応用できる可能性もあるので、将来的な使用は
否定しない。只・・・免疫システムは複雑でとても難しい。免疫の専門家すら
免疫システムの全容は数%も解っていないと公言している程だ。

mRNAも、技術的には数十年も昔から長期間、ずっと研究され続けてきた。
それでもこの程度である。接種してみたら1年も経たないうちに「感染防止に
効果はない」が常識・・・そんな使い勝手の悪い、薬害リスクだけを背負う
医薬品は、何をどういっても研究途中とするしかない。
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PS)

今後のコロナ、或いはインフル適用の際には、免疫寛容と過免疫反応リスクを
低減させるよう、秘かに改良してくるだろう。製薬会社と日本政府の契約は、
mRNAの成分については秘匿される、として成分分析もNGである。日本に
入荷されるワクチンが最初と同じ成分か、どこかで改変されているか?契約上、
日本政府ですら確認できない。
・過免疫反応を低減=効果が低くなる
・免疫寛容反応を低減=自然免疫に捕捉され、抗体増産効果が低下

つまり、★毒にも薬にもならないレベル★にして接種だけは続ける、と。

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