ＳＲＡＢの推進会議コミュの渦巻シリンダーＳＲＡ用のマッチングユニット完成

７ＭＨｚでＳＷＲ１．０追い込めた。帯域幅ＳＷＲ２．０～２．０間は３００ｋＨｚ以上ある。
試作ＳＲＡとこのユニットで５０Ｗ投入してみたが火花放電などなく、発熱もないようなのでひとまず安心した。

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コイルへのフェライトバー挿入機構はカモイフックを改造して作成した。
カモイフックはそのままだと安定しないのでスプリングを挿入しておくと良いでしょう。
コイルのボビンは粘土コネ棒を切って使用。
ＶＣはＭａｘ１００ｐＦ、出来るだけギャップが広く高耐圧が良い。

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ＳＲＡＢの推進会議更新情報

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

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