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SRABの推進会議コミュのVU帯用SRAで特性の良い方法発見

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幅4Cmの片面絶縁した銅シートを丸めて渦巻コイルを形成する。
一番外側を縦全体短絡させてシリンダーを形成させる。
そうすると中身がシート状渦巻コイルで外側がシリンダーのSRAが出来る。
実験では170Mhzに共振させられた。
これが従来の形のSRAに比べて非常に強い電界強度を示していた。
(HF用と同程度なので従来のVU用が劣っていたということだが)
これでHF用並のVU用が出来ることになった。
今回の場合巻き方の固さ加減で多少の周波数調整が出来るが・・計算で巻き数などと周波数を求めるのは難しそうだ。
今までのは高い周波数用を作るのが小さくなりすぎて難しかったはこの方法だと逆にHF用は難しい。
なを、段済み(コリニアタイプSRA)にして周波数を下げることが出来ることも確認出来たので144MHz用や50MHzは可能性が高いだろう。
もしかしたら1200MHzも可能鴨知れないとか夢は膨らむ。
VU帯用SRAにとっては大きな一歩になるだろう。


コメント(1)

VU用SRABは従来極めて困難だったがこれで壁が取れて可能性が大いに出てきたぞ。

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