自宅映画館45時コミュの『映画死人帖』日々の映画鑑賞記録 2020年 4月

もう春なんですよで4月です。

今月は原点回帰で４月生まれの俳優のロバート・ダウニーJrさんに決めました。

代表作にマーベルヒーローや世界的に有名な名探偵役を演じている名優中の名優でありますが
やっぱり自分の中では「トロピック・サンダー」のラザラス役が最高だと思います。

そして彼の最新作の「Drドリトル」が公開延期で残念至極な春であります。
原作基準の当時の英国紳士の倫理観で演じてくれるのか少し興味があったりしましたので
いつか観るでしょう。

このご時世
不要不急の外出は控えるように言われてはいますけど復活した映画秘宝だけは買いに出かけたいと思っている４月でありました。

今月もやってますよ。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 04月02日 19:28

「モアナと伝説の海」（16年）を観ました。
あのディズニーがフルCGで南洋の暖かそうな美しい海を舞台に冒険とロマンと腰ミノが画面狭しと動きまくる娯楽作品です。

１０００年前の伝承、海に愛された酋、、否村長の娘、幽閉されたかつての英雄と様々な困難と
ピンチもチャンスもあって唐突にミュージカルパートにも突入しますので飽きっぽいキッズをなんとかスクリーンやモニターの前に固定させようとする努力が感じられます。

なんだかワイハーっぽい雰囲気でアロハな気分に誘われて飲んだことのないカクテルのブルーハワイでも飲もうかと思っていましたらマウイやタヒチとフィージーの情景をチャンポンにした世界観なんだそうですって。

全然違う話ですが
かなり昔にジョージ秋山先生の海洋浪漫作品の「海人ゴンズイ」の事を思い出してしまいました。

[2] mixiユーザー 04月10日 10:32

トピ作成ありがとうございましたが遅れて申し訳ございませんでした

‍♂。

地元に帰ってきてからはじっと座っていられない生活なので更に映画から離れてしまっている毎日です

外出も自粛な上足も無い…歩いてレンタル店でも探してみようと思います。

鉄のスーツを脱ぎ捨てたロバート・ダウニーJr.さんが今度は白衣で動物とお話しですか。トロピック・サンダーくらいの禁止ネタ満載映画では無さそうですが、フタを開けてみないとわかりませんね。

[3] mixiユーザー 04月10日 10:40

>>[1]

頑丈そうな、まるで『さすが

猿飛』の肉団子キャラの様な主人公ですね。

物騒なエモノを持ってますが、海洋生物の何かしらを加工した武器と考えて良さそう。
浜辺に、海底にと恋のB級アクションを繰り広げる姿が目に浮かびます…

アシュラが何年が前にアニメ化されてました（よね？）。
海人ゴンズイをディズニーが作るような時代になってほしいものです（本当か？）。

[4] mixiユーザー 04月10日 21:45

>>[2]
毎度の平常営業でございます。
東海三県では乗り物が無いと不便だったりいたしますね。

現在公開延期の劇場公開作品はレンタルとDVDの方が先にリリースされてしまう現象になってしまったりしまわなかったりするのでしょうか。

せめて現実を忘れられるようなバカ笑いのできる映画を観たいです。

[5] mixiユーザー 04月10日 22:15

>>[3]
この南洋風益荒男な人は半神の英雄マウイさんで持ってる獲物は伝説の釣り針で彼の力の源です。
主人公はお姫様のモアナさんです。
あのレリゴーなアナ雪と同じくディズニープリンセスものと呼ばれるようなジャンルです。

「アシュラ」
ありましたね～。ジョージ先生の作品でデ〇ニーアニメになりそうな作品でしたら動物の出る「ラブリン・モンロー」辺りがいいですね。

余談にはなりますがスパイナー高校はアニオリ設定です。

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