。
。
です。レンタルに無いんですよー
、これ、よく連載できてたなぁーって悪い意味ではなくちょっとビックリしました。それであのラストにもえーー
♀
。
。
外は遅めの梅雨が直撃中なので冷やした部屋からお送りいたします。7月ですね。
今月は通常運転で7月生まれの俳優さん達を検索。
『トム・クルーズ』『シルヴェスター・スタローン』『ケヴィン・ベーコン』『トム・ハンクス』『ハリソン・フォード』『ヴィン・ディーゼル』『ベネディクト・カンバーバッチ』『ロビン・ウィリアムズ』『ダニエル・ラドグリフ』『アーノルド・シュワルツェネッガー』など（敬称略）
…と、濃厚で当コミュではお馴染みの面々が勢ぞろい（日本では『三谷幸喜』という方や『のん』という人も居るようですが、よく存じあげません）！
その中で今月の顔は7月30日生まれの『アーノルド・シュワルツェネッガー』さんにしてみました。
日本では《シュワちゃん》の愛称で親しまれ、淀川長治さんに『お風呂に一緒に入りたい
』とまで言わしめた（？）日本とも大変所縁のあるシュワルツェネッガーさんですが、個人的なファーストコンタクトは子供の頃何故か母親と気まぐれで入った『キング・オブ・デストロイヤー / コナン2』でした（因みに同時上映はドリュー・バリモアさんの《炎の少女チャーリー》）。
時は過ぎあれから35年。
かつての百獣の王的パワフルさは少し影を潜め、主演本数も減ったシュワちゃんですが、ターミネーターシリーズはまだまだ続きそうですし、アニメ『スタン・リーのスーパーヒーロー幼稚園』での主人公の吹き替え、また、DCのキーマンとワンダーウーマンの監督がTwitterでシュワちゃんをフォローした事から、何らかのDC作品出演も有りか？との情報も！…熱望！復活Mr.フリーズ！
このコミュも沈みかけつつもシュワちゃんの様に（強引！！）末永く続いていきますので、皆さま今月もよろしくどうぞー！
今月は通常運転で7月生まれの俳優さん達を検索。
『トム・クルーズ』『シルヴェスター・スタローン』『ケヴィン・ベーコン』『トム・ハンクス』『ハリソン・フォード』『ヴィン・ディーゼル』『ベネディクト・カンバーバッチ』『ロビン・ウィリアムズ』『ダニエル・ラドグリフ』『アーノルド・シュワルツェネッガー』など（敬称略）
…と、濃厚で当コミュではお馴染みの面々が勢ぞろい（日本では『三谷幸喜』という方や『のん』という人も居るようですが、よく存じあげません）！
その中で今月の顔は7月30日生まれの『アーノルド・シュワルツェネッガー』さんにしてみました。
日本では《シュワちゃん》の愛称で親しまれ、淀川長治さんに『お風呂に一緒に入りたい
』とまで言わしめた（？）日本とも大変所縁のあるシュワルツェネッガーさんですが、個人的なファーストコンタクトは子供の頃何故か母親と気まぐれで入った『キング・オブ・デストロイヤー / コナン2』でした（因みに同時上映はドリュー・バリモアさんの《炎の少女チャーリー》）。時は過ぎあれから35年。
かつての百獣の王的パワフルさは少し影を潜め、主演本数も減ったシュワちゃんですが、ターミネーターシリーズはまだまだ続きそうですし、アニメ『スタン・リーのスーパーヒーロー幼稚園』での主人公の吹き替え、また、DCのキーマンとワンダーウーマンの監督がTwitterでシュワちゃんをフォローした事から、何らかのDC作品出演も有りか？との情報も！…熱望！復活Mr.フリーズ！
このコミュも沈みかけつつもシュワちゃんの様に（強引！！）末永く続いていきますので、皆さま今月もよろしくどうぞー！
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コメント(69)
マコさんとのやりとりで思い出しました
年明けに観た「Mr.ガラス」のレビューを半年経った今、させて頂きます（笑
どんでん返しのエンターテイナー、シャマラン監督作品ということでネタバレ無しの映画紹介という形でよろしくお願いします。
まずはアメコミに出るヒーローとはなんぞやとシャマラン監督なりに解釈し
ディズニーより先に映画化したクロスオーバー作品です
「アンブレイカブル」「スプリット」「Mr.ガラス」
この3作品が1つの物語となります
1
無敵で怪力のブルース・ウィリス
(弱点:水に触れると弱る)
天才的な頭脳を持ったアメコミヲタクのサミュエル
(弱点:ガラスのような繊細で脆い身体)
サミュエルは幼い頃から病弱で家に籠もりアメコミを読んでいました
次第にコミックの世界は現実だと思い込んで
ヒーローを探す活動をしブルースに出会います
半信半疑のブルースも次第に自分はヒーローなんじゃないかと"思い込み"始めます
2
1作目から10数年後、イケイケJK3人組がある男に誘拐されます
誘拐犯はなんと…多重人格者のジェームズマカヴォイ
潔癖症、子供、女性など色んな人格にコロコロと代わります
時には暴力をふるわれ時には優しくしてくれる誘拐犯に心にキズを抱えた主人公は心を開きます
唯一味方になってくれる人格を引き出し、脱出しようとした時に
変わる人格の1つにモンスターのような怪力をもった人格が現れた時に全てが悲劇に変わります…
エンディングシーンでそのニュースを見たかつての自称ヒーロー、ブルースがため息をつきます…
3
とある事件がきっかけでブルース、サミュエル、ジェームズが精神科医に捕らえられます
目的は研究
アメコミを信じる人、ヒーローだと思い込んでる人、肉体や記憶、話し方まで変わる多重人格者をまとめて研究をしますが
実はある人物の10数年に渡る計画とフラグが次々と回収され
この3作品に散りばめられそれぞれの人生がぶつかり合います
まず…シャマラン監督。凄すぎる
90年代に既にこの結末を考えてずっと温めて作ったのかと思うと鳥肌が立ちました
アンブレイカブルを単作にせず何気ないシーンや過去作の未公開シーンまで使ってこの物語を完結させるなんて…
あまりにもフラグ回収が気持ち良すぎて
想像つかないストーリー展開で鳥肌が立ちました
ざっと書きましたが
ヒーローが架空の存在ではなく実在すると信じる人
その考えが精神的におかしいと判断する人
その間で巻き込まれる友人家族模様もしっかりと描かれてます
ぜひ、3作品まとめて鑑賞してもらえたら嬉しいです
年明けに観た「Mr.ガラス」のレビューを半年経った今、させて頂きます（笑
どんでん返しのエンターテイナー、シャマラン監督作品ということでネタバレ無しの映画紹介という形でよろしくお願いします。
まずはアメコミに出るヒーローとはなんぞやとシャマラン監督なりに解釈し
ディズニーより先に映画化したクロスオーバー作品です
「アンブレイカブル」「スプリット」「Mr.ガラス」
この3作品が1つの物語となります
1
無敵で怪力のブルース・ウィリス
(弱点:水に触れると弱る)
天才的な頭脳を持ったアメコミヲタクのサミュエル
(弱点:ガラスのような繊細で脆い身体)
サミュエルは幼い頃から病弱で家に籠もりアメコミを読んでいました
次第にコミックの世界は現実だと思い込んで
ヒーローを探す活動をしブルースに出会います
半信半疑のブルースも次第に自分はヒーローなんじゃないかと"思い込み"始めます
2
1作目から10数年後、イケイケJK3人組がある男に誘拐されます
誘拐犯はなんと…多重人格者のジェームズマカヴォイ
潔癖症、子供、女性など色んな人格にコロコロと代わります
時には暴力をふるわれ時には優しくしてくれる誘拐犯に心にキズを抱えた主人公は心を開きます
唯一味方になってくれる人格を引き出し、脱出しようとした時に
変わる人格の1つにモンスターのような怪力をもった人格が現れた時に全てが悲劇に変わります…
エンディングシーンでそのニュースを見たかつての自称ヒーロー、ブルースがため息をつきます…
3
とある事件がきっかけでブルース、サミュエル、ジェームズが精神科医に捕らえられます
目的は研究
アメコミを信じる人、ヒーローだと思い込んでる人、肉体や記憶、話し方まで変わる多重人格者をまとめて研究をしますが
実はある人物の10数年に渡る計画とフラグが次々と回収され
この3作品に散りばめられそれぞれの人生がぶつかり合います
まず…シャマラン監督。凄すぎる
90年代に既にこの結末を考えてずっと温めて作ったのかと思うと鳥肌が立ちました
アンブレイカブルを単作にせず何気ないシーンや過去作の未公開シーンまで使ってこの物語を完結させるなんて…
あまりにもフラグ回収が気持ち良すぎて
想像つかないストーリー展開で鳥肌が立ちました
ざっと書きましたが
ヒーローが架空の存在ではなく実在すると信じる人
その考えが精神的におかしいと判断する人
その間で巻き込まれる友人家族模様もしっかりと描かれてます
ぜひ、3作品まとめて鑑賞してもらえたら嬉しいです
>>[34]
見え見えのリクエストに応えていただいてありがとうございました
。
結構忘れてしまってたところもあったので、あー！そうそう！と思い出せました。
わたしは個人的には「アンブレイカブル」が好きで、アメコミヒーローの誕生を別の視点（シャマラン視点）から解釈して作ってあるなぁって何回観ても感動してしまいます。
「スプリット」は本気でマカヴォイさんが怖くなった作品でした。ラストでブルースさんが登場した時は「
」となりましたね。そこからまさかのシャマランユニバースになっちゃうとは
。
「ミスターガラス」は子供の時、「変わった顔してるけど可愛い」と思った《スペンサー・トリート・クラーク》君が、そのまま変わった顔で大人になって出てきてまずそこにビックリしました
（しませんでした）
そして、超人説、多重人格によるモンスター化、が「あなた達の思い込み」って判断されるような展開に「ええ」ってなってあのラスト…。
間空いてしまって忘れてるところもあったので、あっきーさんの仰る通りまとめて観たいですね。
見え見えのリクエストに応えていただいてありがとうございました
。結構忘れてしまってたところもあったので、あー！そうそう！と思い出せました。
わたしは個人的には「アンブレイカブル」が好きで、アメコミヒーローの誕生を別の視点（シャマラン視点）から解釈して作ってあるなぁって何回観ても感動してしまいます。
「スプリット」は本気でマカヴォイさんが怖くなった作品でした。ラストでブルースさんが登場した時は「
」となりましたね。そこからまさかのシャマランユニバースになっちゃうとは。「ミスターガラス」は子供の時、「変わった顔してるけど可愛い」と思った《スペンサー・トリート・クラーク》君が、そのまま変わった顔で大人になって出てきてまずそこにビックリしました
（しませんでした）そして、超人説、多重人格によるモンスター化、が「あなた達の思い込み」って判断されるような展開に「ええ
」ってなってあのラスト…。間空いてしまって忘れてるところもあったので、あっきーさんの仰る通りまとめて観たいですね。
>>[35]
サミュエルさんの役の振り幅すごいですよね〜！
ある時はヒーローをまとめて
今作ではヒーローの世界に憧れる天才的な頭脳を持った車椅子のオジサン
気がトンでるように見せかける演技に驚きました
余談ですが、マカヴォイさん自分の演技に納得いかずムカついて
殴ったら骨折してしまい別映画「アトミック・ブロンド」で包帯をしてシーンを繋げたとか何とか…
一瞬で人種や性別の演技も変えてしまうマカヴォイさんは凄い…
おかげでX-MENの車椅子姿も今は誰の人格にスポットライトが当たってるんだと思ってしまいました（笑
プロフェッサーではなくきっとパトリシアさんだ！(タートルネック的な意味で)
途中からの怒涛の伏線回収が凄まじく気持ちが追いつきませんでした
え！？アレも！？コレも！？前振りだったとは
ちゃっかりシャマラン監督がカメオ出演してますので楽しいですよね〜
ラストは号泣しましたねそれぞれの生き様に
誰もが後悔してなさそうな感じでもあり可愛そうでした
思い込みだ！と超能力を物理や科学で誤魔化せると医者に言いくるめられ
段々、自信がなくなるところも良かったですよね
この子役の子もいい味してましたね〜
ちゃっかりMARVELのドラマでは重要な役柄だったりします
冴えない感じですが父親の為に行動する姿に感動…！
はやくブルーレイ欲しいです
サミュエルさんの役の振り幅すごいですよね〜！
ある時はヒーローをまとめて
今作ではヒーローの世界に憧れる天才的な頭脳を持った車椅子のオジサン
気がトンでるように見せかける演技に驚きました
余談ですが、マカヴォイさん自分の演技に納得いかずムカついて
殴ったら骨折してしまい別映画「アトミック・ブロンド」で包帯をしてシーンを繋げたとか何とか…
一瞬で人種や性別の演技も変えてしまうマカヴォイさんは凄い…
おかげでX-MENの車椅子姿も今は誰の人格にスポットライトが当たってるんだと思ってしまいました（笑
プロフェッサーではなくきっとパトリシアさんだ！(タートルネック的な意味で)
途中からの怒涛の伏線回収が凄まじく気持ちが追いつきませんでした
え！？アレも！？コレも！？前振りだったとは
ちゃっかりシャマラン監督がカメオ出演してますので楽しいですよね〜
ラストは号泣しましたねそれぞれの生き様に
誰もが後悔してなさそうな感じでもあり可愛そうでした
思い込みだ！と超能力を物理や科学で誤魔化せると医者に言いくるめられ
段々、自信がなくなるところも良かったですよね
この子役の子もいい味してましたね〜
ちゃっかりMARVELのドラマでは重要な役柄だったりします
冴えない感じですが父親の為に行動する姿に感動…！
はやくブルーレイ欲しいです
購入した「パシフィックリム・アップライジング」（１８年）を観ました。
長文になってしまいましたので２つに分けて投稿いたします。
１本目はあらすじは省いて未見の人にはネタバレもあるかもしれませんが、思いつくままに独断と偏ったロボ知識を含めた感想を書き連ねてみます。
２本目は愚痴も含まれた、こうしてくれたら大喜びで楽しめたのにを書いてみます。
あのデルトロ監督のスーパーロボット大戦とも呼べる怪獣と巨大ロボがハイエンドなCGで激しくぶつかり合う映画の続編です。今回は別の監督さんがメガホンを取っていますが世界観は継承していますよ。
主なお話は、舞台設定は異次元からの侵略者を撃退して次元の裂け目も封じて完全勝利してから１０年後の物語です。
自家製イエーガーのスクラッパー
小さくて丸まって意外にも活躍するので個人的には「ゲッターロボ號」（原作版）と「真ゲッターロボ世界最後の日」に登場したビィートT２３のように見えました。
突如現れた黒くて悪いイエーガーオブシディアン・フューリー
やっぱり悪役然とした姿に「鉄人２８号」のブラックオックスなのかな？と思いました。
背中の羽が小さくピロピロとしていなかったら「パトレイバー」のグリフォンのイメージと重ねる人がいるかもしれません。
デザインが一番近いと思うのは「TFアニメイテッド」のロックダウンだと思います。
無人イエーガーは
なんとなく「新世紀エヴァンゲリオン」のダミープラグあたりと乗っ取られっぷりは「真ゲッターロボ世界最後日」のメタルビーストのような気がしました。
敵の攻撃が貫通して操縦者の真横を掠める「コンバトラーV」等の長浜ロボットアニメの演出もやってくれていますね。
その他設定では
日本の富士山にレアアースが埋まっている
これは元祖スーパーロボットの「マジンガーZ」からある設定で「コードギアス反逆のルルーシュ」にもそんな設定でありまして、ロボットアニメでは伝統なのかもしれません。
そしてイエーガーの操縦システムのドリフトですがやっぱり操者２人がシンクロする部分で「GEAR戦士電童」みたいだと１作目から思っていました。
(続く）
（パシフィックリム・アップライジングの続き）
ここから不満になってしまいますが
やっぱりイエーガーのデザインが１０年後の技術の進歩で全部ヒーロースーツみたいなデザインになってしまった事が惜しいです。
ちなみに主役機のジプシーアベンジャーのデザインコンセプトは「スタートレック」のエンタープライズ号だそうです。
ブレーサーフェニックスとセイバーアテナはよくわかりませんが何か元ネタはあるかもしれません。
もしも前作のタシットローニンとロミオブルーともちろんチェルノアルファのデザインラインの進化版になってくれたら大好物過ぎてどうにかなっていたでしょう。
あとはドリフトですね
劇中で機体が大破したりパイロットが戦闘不能になったりで、パイロットの入れ替えも行っていましたが、違うパイロットとドリフトをしたら機体の特性や動きが変わる演出があれば面白かったのに惜しいです。
（例えば「創聖のアクエリオン」みたいな）
クライマックスでニュータイプのオカルトパワーや勇者ロボみたいに金色ピカになってイエーガー覚醒とは言いませんが２人のパイロットとイエーガーの何かが覚醒してドリフトを超えた何かが欲しかったです。
ゲッターロボ（原作版）でもどこか欠損してからが本番で、半壊してフリーズしてから再起動後にとんでもない動きやパワーで逆転勝利も観てみたかったです。
物足りない点もありましたがやっぱり今作では昼間から巨大ロボと怪獣がビルをなぎ倒してバトルするシーンは素晴らしいものがありました。
次回作があるなら大いに期待します。
>>[41]
ロボ知識豊富（博士級）なやしんたさんのレビューですね！
アマちゃん（のんさんじゃないですよ！）な僕では分からなかったオマージュが散りばめられていたんだなぁと読んで思いました。
冒頭活躍するスクラッパーが12メートル（←Wikiの情報ですがそんな大きかった？）だそうですが、アレくらいのサイズのイェーガー同士がコロッセオで戦うような話も観たいかも（青の騎士なんちゃら物語）。
オブシディアン・フューリーはアニメイテッドのロックダウンに似てるのか、と思って調べたらロックダウンの方が欲しくなりましたよ！やめてください！
ドローンイエーガーは見た目も設定もエヴァ量産機だ！
日本の富士山にレアアースが埋まっているって設定、
「マジンガーZ」からある設定とは知りませんでした…超合金Zでしょうかね？
操縦方法は「GEAR戦士電童」を知らない僕はシンクロ操縦の「闘将ダイモス」を想像。
ロボ知識豊富（博士級）なやしんたさんのレビューですね！
アマちゃん（のんさんじゃないですよ！）な僕では分からなかったオマージュが散りばめられていたんだなぁと読んで思いました。
冒頭活躍するスクラッパーが12メートル（←Wikiの情報ですがそんな大きかった？）だそうですが、アレくらいのサイズのイェーガー同士がコロッセオで戦うような話も観たいかも（青の騎士なんちゃら物語）。
オブシディアン・フューリーはアニメイテッドのロックダウンに似てるのか、と思って調べたらロックダウンの方が欲しくなりましたよ！やめてください！
ドローンイエーガーは見た目も設定もエヴァ量産機だ！
日本の富士山にレアアースが埋まっているって設定、
「マジンガーZ」からある設定とは知りませんでした…超合金Zでしょうかね？
操縦方法は「GEAR戦士電童」を知らない僕はシンクロ操縦の「闘将ダイモス」を想像。
>>[43]
つらつらと思いつくままにロボット作品を並べてみましたが、観た人によっては違う作品とイメージが重なったりするでしょう。そんなやりとりをワイワイとやれるといいですね。
同じくスクラッパーは１２m?と思いました。ＭＳの小型化のように人との芝居ができる適正なサイズなのかもしれません。
ロックダウンは
放送後からかなり時間が経過しているので弾数があるかどうかですね。
日本版放送のミニドラマでキャィーンの天野さんが父親役をやっていたのでもしかして持っているかもしれません（？）
「ＧＥＡＲ戦士電童」は手足の回転するドラムに連動する武装を装着したり自走したりする意欲的なＴＯＹであります。（個性的で走る姿が立膝で横スライドします）
操縦方法がこれで初期は２人の少年で操縦していました。
つらつらと思いつくままにロボット作品を並べてみましたが、観た人によっては違う作品とイメージが重なったりするでしょう。そんなやりとりをワイワイとやれるといいですね。
同じくスクラッパーは１２m?と思いました。ＭＳの小型化のように人との芝居ができる適正なサイズなのかもしれません。
ロックダウンは
放送後からかなり時間が経過しているので弾数があるかどうかですね。
日本版放送のミニドラマでキャィーンの天野さんが父親役をやっていたのでもしかして持っているかもしれません（？）
「ＧＥＡＲ戦士電童」は手足の回転するドラムに連動する武装を装着したり自走したりする意欲的なＴＯＹであります。（個性的で走る姿が立膝で横スライドします）
操縦方法がこれで初期は２人の少年で操縦していました。
>>[44]
好きだからこその不満が漏れて長文になってしまいました。
これがこの前観た「未来の＠＊イ」の場合何の不満点もありませんでした。
「パシフィックリム」の不満点は１作目からありまして「原子力で動いてバケツを被ったようなイエーガーをもっと活躍させないか」とも思っていました。
今回のアップライジングはこうなりましたが、デルトロ監督の構想ではどうなっていたのでしょうか知りたいですね。
向こうの映画では車がボコボコになっても走り続ける映画なんてザラにあるのでもっとイエーガーは派手に壊れて、なおかつ動きまくってくれたら大喜びできたのに。
昔 山口雄大監督が「ゲッターロボ」を実写で撮りたいと言っていましたので実現を未だに心待ちにしています。
好きだからこその不満が漏れて長文になってしまいました。
これがこの前観た「未来の＠＊イ」の場合何の不満点もありませんでした。
「パシフィックリム」の不満点は１作目からありまして「原子力で動いてバケツを被ったようなイエーガーをもっと活躍させないか」とも思っていました。
今回のアップライジングはこうなりましたが、デルトロ監督の構想ではどうなっていたのでしょうか知りたいですね。
向こうの映画では車がボコボコになっても走り続ける映画なんてザラにあるのでもっとイエーガーは派手に壊れて、なおかつ動きまくってくれたら大喜びできたのに。
昔 山口雄大監督が「ゲッターロボ」を実写で撮りたいと言っていましたので実現を未だに心待ちにしています。
購入DVDの「デメキング」（０９年）を観ました。
原作いましろたかし先生の漫画の実写映画化した一本です。
なんと今回はいましろ先生自ら脚本と絵コンテまで手掛けた漫画「デメキング」を実写で再構築したお話になっています。
あらすじは７０年代の瀬戸内にある地方都市から始まって
デメキングとは何かについて地元の小中学生グループの田ノ浦少年探偵団が謎を追い、主人公の蜂屋浩一は謎が多く何かに備えるべくバイクに乗り、身体を鍛え、淡々とバイトもします。
原作漫画と違い田ノ浦少年探偵団のロードムービー的な要素もあります。
そして特撮班の皆さんも頑張っていました。
とにかく原作が大好きで実写映画になったのでいつか観ようと思っていてとうとう今になりました。
主演のなだぎ武さん漫画の蜂屋のイメージとは違いますが、映像本編を観終わると不思議といましろワールドの住人にしか見えなくなってしまいました。
ちなみに亀岡くんを演じた喜安浩平さんはアニメの「はじめの一歩」で一歩役の声の人でいい大人なんですが中学生感覚の演技が凄いです。（白ブリーフ姿もナイスでした）
まだ未見ですが「ハードコア」の右近演じる山田孝之さんに今は違和感を感じていますが観てしまったら違ってくるかもしれません。
連載版までの話だと思っていましたがクレジットには「完全版」と記載されていました。
あのラストシーンが無かったので自分はてっきり連載版までだと思っていましたが、、、、
『 運び屋 』（2018年）を観ました。
【あらすじ】
園芸家の『アール・ストーン（クリント・イーストウッド）』は、家庭をないがしろに仕事一筋で生きてきた。
そんな彼も時代の流れについていけず経済的に行き詰まり、家を差し押さえられ90歳になっていた。
ある日孫の婚約パーティーに顔を出したアールは『車を運転するだけで金を儲けられる』と話を持ちかけられ、家族との壊れた関係を修復しようと依頼を引き受けるのであったが…。
【感想です】
87歳の老人がひとりで大量のコカインを運んでいたという実際の報道記事をもとに映画化された本作。
近年は実話にそっと味付けし、しっとり沁みる後味が非常に好みのクリント・イーストウッド監督作品が大好きなのでレンタルを楽しみにしておりました。
さて、初見のクリント・イーストウッドさんの姿に「あー…こんなにお爺さんになっちゃったの…」と、よく考えればいつから俳優業やってんだよ！って話ですが、とにかく複雑な気持ちになりました。
家も職も、ないがしろにしてしまっていた家族との関係修復も不可能な「アール爺さん」。
《運転が得意で無事故無違反》、そして何より《お爺さん》というスキル（？）に目を付けた麻薬カルテルの人間にその場でスカウトされ、なんだか分からないままOK
♂。
戦争経験者で『銃なんぞ恐れるか！』『若い奴が何を言うか！』なスタンスを持ちながらも、意外と柔軟性もある気質や、長年の経験からくる危険回避、組織のヤングギャング達とも打ち解け始めるところに、仕事を続けられていた理由が垣間見れて、なんだか真実味があるなぁと思いました。
そういえば、カルテルのボス役が『アンディ・ガルシア』さんでしたよ。
器が大きく気の良い人柄ながら、庭で手下に指示を出しながらゴールド仕様の猟銃をバッコンバッコン撃ちまくる（クレー射撃）姿が素敵でした。
物語は家族との関係と上手に結び付いていき、常套手段と思いながらもいやらしくないところが見事な演出だと感じました。
まだまだクリント・イーストウッドさんの監督、主演作品が観たいものでありますね。
【あらすじ】
園芸家の『アール・ストーン（クリント・イーストウッド）』は、家庭をないがしろに仕事一筋で生きてきた。
そんな彼も時代の流れについていけず経済的に行き詰まり、家を差し押さえられ90歳になっていた。
ある日孫の婚約パーティーに顔を出したアールは『車を運転するだけで金を儲けられる』と話を持ちかけられ、家族との壊れた関係を修復しようと依頼を引き受けるのであったが…。
【感想です】
87歳の老人がひとりで大量のコカインを運んでいたという実際の報道記事をもとに映画化された本作。
近年は実話にそっと味付けし、しっとり沁みる後味が非常に好みのクリント・イーストウッド監督作品が大好きなのでレンタルを楽しみにしておりました。
さて、初見のクリント・イーストウッドさんの姿に「あー…こんなにお爺さんになっちゃったの…」と、よく考えればいつから俳優業やってんだよ！って話ですが、とにかく複雑な気持ちになりました。
家も職も、ないがしろにしてしまっていた家族との関係修復も不可能な「アール爺さん」。
《運転が得意で無事故無違反》、そして何より《お爺さん》というスキル（？）に目を付けた麻薬カルテルの人間にその場でスカウトされ、なんだか分からないままOK
♂。戦争経験者で『銃なんぞ恐れるか！』『若い奴が何を言うか！』なスタンスを持ちながらも、意外と柔軟性もある気質や、長年の経験からくる危険回避、組織のヤングギャング達とも打ち解け始めるところに、仕事を続けられていた理由が垣間見れて、なんだか真実味があるなぁと思いました。
そういえば、カルテルのボス役が『アンディ・ガルシア』さんでしたよ。
器が大きく気の良い人柄ながら、庭で手下に指示を出しながらゴールド仕様の猟銃をバッコンバッコン撃ちまくる（クレー射撃）姿が素敵でした。
物語は家族との関係と上手に結び付いていき、常套手段と思いながらもいやらしくないところが見事な演出だと感じました。
まだまだクリント・イーストウッドさんの監督、主演作品が観たいものでありますね。
>>[50]
いいなー
と言うのが第一声。
以前中古屋で格安で見つけたんですけど一期一会ですね中古も。
僕はいましろさんの漫画より先にレンタル店で見つけて『お、なだぎ出てる！、デメキング？ふーん…』と通り過ぎてしまっていましたが、今はニワカですがいましろファンでありまして、同じく原作デメキングも大好きです。
ずっと気になっていた『デメキング』の《完結版》を一番最初に購入しましたが、（なに？なにを見せられてるんだ？）と困惑しつつ完全にツボに入って、また複雑な意味での真の（？）ラストに衝撃でした。デメキングって一体…みたいな。
完全な漫画の話になってしまいましたが、いつかこちらも観たいです。
あ、映画『ハード・コア』は原作漫画を愛する山下敦弘監督が出来るだけ忠実に仕上げた作品で、僕的には良かったと思います。やしんたさんの感想も聞いてみたいですね。
いいなー
と言うのが第一声。以前中古屋で格安で見つけたんですけど一期一会ですね中古も。
僕はいましろさんの漫画より先にレンタル店で見つけて『お、なだぎ出てる！、デメキング？ふーん…』と通り過ぎてしまっていましたが、今はニワカですがいましろファンでありまして、同じく原作デメキングも大好きです。
ずっと気になっていた『デメキング』の《完結版》を一番最初に購入しましたが、（なに？なにを見せられてるんだ？）と困惑しつつ完全にツボに入って、また複雑な意味での真の（？）ラストに衝撃でした。デメキングって一体…みたいな。
完全な漫画の話になってしまいましたが、いつかこちらも観たいです。
あ、映画『ハード・コア』は原作漫画を愛する山下敦弘監督が出来るだけ忠実に仕上げた作品で、僕的には良かったと思います。やしんたさんの感想も聞いてみたいですね。
>>[41]
遅くなりまして…すいませんー。
わたしは最初のパシフィックリムが結構好きなので、続編のアップライジングはかなり期待してしまってた分だけちょっと物足りない部分もありました。
森マコさんが死んじゃうのも「えー！なんで？なんで？」って意外でしたね。
前作の不満点だった夜のシーンが多くて判断しにくいってところは解消されて楽しめましたが、わたしもチェルノアルファに乗ってた夫婦（？）の関係とか、チェルノの可愛いルックスとか好きだったので、あんなモッサリ系のロボが出て欲しかったな〜。
批判っぽくなっちゃいましたが
嫌いな訳ではなくて期待値が高すぎちゃったのかな〜。もう一回観てみます！
遅くなりまして…すいませんー。
わたしは最初のパシフィックリムが結構好きなので、続編のアップライジングはかなり期待してしまってた分だけちょっと物足りない部分もありました。
森マコさんが死んじゃうのも「えー！なんで？なんで？」って意外でしたね。
前作の不満点だった夜のシーンが多くて判断しにくいってところは解消されて楽しめましたが、わたしもチェルノアルファに乗ってた夫婦（？）の関係とか、チェルノの可愛いルックスとか好きだったので、あんなモッサリ系のロボが出て欲しかったな〜。
批判っぽくなっちゃいましたが
嫌いな訳ではなくて期待値が高すぎちゃったのかな〜。もう一回観てみます！このところのうだるような暑さに負けて映画の中だけでも渓流の爽やかな景色に現実逃避ですよ。
そんな訳で録画した「リバー・ランズ・スルー・イット」（９２年）を観ました。
宗教とフライフィッシングとブラピの映画で家族の物語ですよ。
１９２０年代の自然豊かなモンタナ州で宣教師の父と長男のノーマンと次男のポールがおったそうじゃ。
やがて兄弟は大きくなり自立して故郷を離れたり地元で働いたりしたそうなんじゃ。
（常田富士夫さん風の語り）
そういえば公開時瞬間的にフライフィッシングが流行ったような気がします。
当時知り合いが車にフライ用の竿を積んでいましたが使っていたのかは定かではありません。
ポールが釣りが好きで画像のようなピュアな彼みたいだったらあんなことにはならなかったのに、、、、
私は釣りの趣味はありませんが釣った以上は責任をもって食べられるものは食べたいですね。
方法は岩をハンマーで打ち付けたり、バッテリ、、、、（おっと）であろうとも。
ところで
フライフィッシングって高価な竿を使って水面に落ちた死にかけの虫の真似をして魚を騙す趣味なんですよね（思いっきり偏見です）
え〜っとブラピさんの出世作なんだそうです。
>>[67]
ブラピさんはアイドルっぽい見た目でしたけれども初期の頃から我々向けの映画に出演してくれていましたので割と観ている筈でしたがこちらは私も初めてちゃんと観ました。
二次大戦中の頼れる戦車長ブラピさんもいいですね。
釣りって糸を垂らしてのんびりとできるものかと思ったらそうでもない趣味ですね。
その昔風流人を気取ろうとして竿とスケブと筆ペンを持って出かけてみたものの結構せせこましく動くので目論みは失敗に終わり風情も何もありませんでしたとさ。（完）
書斎でウイスキーをチビリとやりながら毛鉤なんかを作るのが似合うお年頃になりましが、実際には原色がケバケバしい玩具やプラモをいじくって時に安酒をあおるのが現実でありました。
いましろ先生の「釣れんボーイ」は全部読んでいませんです。
ブラピさんはアイドルっぽい見た目でしたけれども初期の頃から我々向けの映画に出演してくれていましたので割と観ている筈でしたがこちらは私も初めてちゃんと観ました。
二次大戦中の頼れる戦車長ブラピさんもいいですね。
釣りって糸を垂らしてのんびりとできるものかと思ったらそうでもない趣味ですね。
その昔風流人を気取ろうとして竿とスケブと筆ペンを持って出かけてみたものの結構せせこましく動くので目論みは失敗に終わり風情も何もありませんでしたとさ。（完）
書斎でウイスキーをチビリとやりながら毛鉤なんかを作るのが似合うお年頃になりましが、実際には原色がケバケバしい玩具やプラモをいじくって時に安酒をあおるのが現実でありました。
いましろ先生の「釣れんボーイ」は全部読んでいませんです。
録画した「キング・オブ・デストロイヤーコナンPART2」を観ました。
劇場版コナンの第２作ですよ。
ご存じA・シュワルツェネッガーさんの代表作で原作ありの古代のマッチョ剣士を演じた安定の続編です。
今回のコナンはジェナ姫の護衛の雇われ仕事を成り行きで請け負います。
冒険の果てには邪心復活の陰謀まで渦巻くアクション巨編です。
今回は旅の仲間として泥棒で相棒のマラクと魔法使いのアキロ（マコ岩松さんです！）と時代を四半世紀も先取りしたような角刈り美女のズーラとインパクトの強烈な面々がファンタジー色豊かな作品世界で大暴れします。
さて、ズーラ役のグレース・ジョーンズさんですが、経歴はモデルでボンドガール経験者でもあります。
さらにはあのドルフのラングレンさんが役者稼業に転身したきっかけが彼女だったりいたします。
コミックスはマーベルから出ているのでいつの日かMCUに参戦はあるのでしょうか？
今回は「炎の少女チャーリー」は同時上映ではありませんでした。
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