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自宅映画館45時コミュの『映画死人帖』日々の映画鑑賞記録 2019年 1月

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新年ですおめでとうございます。
その昔には「トラック野郎」「男はつらいよ」に「釣りバカ日誌」と定番のお正月映画なんてものがありました。
21世紀の今はお正月映画と呼ばれる概念は残っているのでしょうか。

さてさて皆さん。
正月気分を味わいながらも
我々「自宅映画館45時」のメンバーは今年も劇場のスクーリーンや自宅のモニターの前で
時間や季節感を問わず好きなものを好きな時間に見て大いに楽しもうではありませんか
(2018年のベスト作品の投稿もお待ちしています)

コメント(103)

>>[62]

コレを貼らずにはいられませんね…

ジ○リ以外にもたまに放送される「ルパン三世イタリアン・ゲーム」(16年)を観ました。

今回のルパンはいきなり富豪の少女レベッカと婚約をします。
もちろんお目当てはカリオストロ伯爵(実在している方の)財宝が目的です。

謎の仮面伯爵とのお宝争奪戦に毎度の銭形のとっつぁんと英国のMI-16のエージェントもからんできて大騒ぎであります。


以前基になったTVシリーズを観ていましたが、世界を又にかける大泥棒のルパ〜ンが1クール中ずっとイタリアをウロチョロとしていたなと記憶に残っていました。だからイタリアン・ゲームなんですね。
TVシリーズではピザを食べていましたが今回は何故か寿司になっていました。
(イタリアの板さんが握る寿司なんて想像がつかんツォ〜ネ)

あと、最近のルパンは不二子ちゃんにあんまりベタベタしない感じになっていました。

フランスの大泥棒の末裔が日本でアニメになってイタリアで大人気とまぁややこしい事になってはいますが
これはこれで面白かったもんでした。

>>[66]

ルパンも息の長いコンテツでありますね。
最近のシリーズではSNSで逃走先を予測や撮影されて追い詰められたりして時代を感じました。

ところで三世は有名ですが二世の方は何をやっていたのでしょう?
あんまり話をききませんけど。
>>[68]

初代と三代目の間にいる
二代目はあまりパッとしなかったかもしれませんね。

話は大きくそれますが
ローマのヨハネパウロ2世の次は絶対3世だと信じて疑わなかったあの頃でしたが、現実では全然ちがう名前の人が就任していた時には驚きました。
ヴァチカンのシステムについて何も知らない自分でした

そんな与太話を職場でした記憶がありました。
>>[65]

チラッと見てましたが、ルパンファミリー以外のキャラクターデザインがもう自分の見てた雰囲気とは違ってて、時の流れを感じました。
ルパンのジャケットも今は青で、自分の知らない今の悟空の髪の毛も青色…時代は青ですね。

一番見ていたのは80年代の赤ジャケット版、そう、『ルパン・ザ・サード…アレ?』のルパンでした。

やしんたさんのイラストにも表現されていますが、ルパンの男性陣の靴のデカさと足首の細さと言ったら…
>>[45]
チャニングのデビュー作だったとは!。
言われると、スクールウオーズ世代な私。面白かったのはそのツボ押されたからだったとは。
>>[70]
最近のルパンは情報端末を体内に埋め込んでいてハッキングなんかもしちゃっていたりします。

昔はコンピューター犯罪に対して天才ハッカー少年に助けてもらっていたりしていたのに、、、

何でもありのルパン三世なので今度は実写をアニメ化してみたりすると面白そうですね。

BSにて録画した「おしゃれ泥棒」(66年)を観ましたよ。

美術品の贋作家が祖父の主人公ニコルがある夜に自宅に忍び込んだデルモットを泥棒と勘違いをしてしまい、フリントロック銃で誤って撃ってしまいます。
幸いカスリ傷程度で済んだ所で2人の仲が急接近。

おじいちゃん思いの孫ニコルはいつか贋作がバレて警察にご厄介になるのを恐れ
デルモットに協力を要請して
祖父の贋作のビーナス像を盗み出すために2人で美術館に忍び込むのでした。


改めて観るとこんな話だったんですね。
観る前はこんな感じの話を想像していましたが、、、

とりあえずは邦題の「おしゃれ泥棒」のおしゃれっぷりは十分にありましたので看板に偽りはありませんでした。
>>[71]

コメントありがとうございます顔(笑)

チャニングはとにかくすぐキレる喧嘩っ早い生徒を見事に《自然に》演じていました。
スクールウォーズでは大木くんの役割か?違うか?

経歴を見ていたら、バスケの経験者のようですね。他の出演者もかなりできる人達だったので《バスケ経験者》が一つの採用理由だったかもですね。

経験者と言えば、男性ストリッパーとしても活躍していた時期もあったようで、そこから『マジック・マイク』の主役を勝ち取ったのかも…。

何事も経験は大事です。
>>[73]

オードリー・ヘップバーンさんの映画をまだ観たことがありません。
おしゃれのコツを盗む『おしゃれ選手権』みたいな内容かと本気で思ってましたが、泥棒は泥棒な映画なんですね。

エレガントな雰囲気の中にも、敷地内に侵入した不審者には容赦なく発砲してしまうあたりは、アメリカ銃社会の暗部を…って大げさ?でも誤射と言えど撃たれた相手と仲良くできるのはそこは映画のマジックでしょうか?

そして他の映画コミュでこんな事を書いたら閉め出されてしまうんでしょうね。

>>[65]

そういえばルパンも思い出したかの様に映画をTVでやりますけど、TV用に作ってる作品なんでしょうか?
ジブリ作品は何だかんだで好きなのでTVでやってると途中からでも最後まで観ちゃうわたしです。

ルパンも財宝目的なら結婚詐欺までしちゃうとはドル袋
不二子ちゃんとはここまで長いと見てる方も多分家族みたいなもんだなこの二人…って思ってしまいます。

そんな(?)わたしは次元大介さんが推しメンでーす(変なコメントですみません)。
>>[73]

やしんたさんのイラストの方の「おしゃれ泥棒」が観たいですよexclamation
>>[76]
今回はTVの第4シーズンのスペシャル版でした

ご存知かもしれませんが今夜もルパンを放送しますよ。

なんと新作でルパンと次元が対立します。

TVシリーズなんかも深夜で細々と放送なんかもされています。
>>[75]

「え〜オードリー・ヘップバ〜ンでございます。ポテチン!」(鳳啓助風)
自宅映画館45時ならこんな事を書いても大丈夫です。

なんかお洒落でしたよ。
盗みのスリルとつり橋効果でドッキドキの2人が恋に落ちてしまう訳なんですよ。
>>[77]
観る前に勝手な想像をして落書きをしてみましたが、やっぱり全然違いました。
ヘップバーンさんは全然ほっかむりをしませんでしたし、、、
(そりゃそうでしょう)

ケンコバさんがこの格好をしたら似合いそうかな?
と今思いつきました。
>>[78]
ヘップバーンさんは過去に観た「シャレード」とは違ってコミカルな雰囲気とオシャレさがあって良かったです。

晩年の山火事映画「オールウェイズ」はまた別の良さもありました。
あとイーストウッド作品と間違えて予約した「許されざるもの」も観てしまいました、、、、
『 デイライト 』(1996年)を観ました。


【あらすじ】
ニューヨークとニュージャージー州を結ぶ海底トンネルで、違法産業廃棄物を満載したトラックに暴走車が激突。
内部で大爆破が起き大勢の死傷者が出る中、偶然現場に居合わせた元・緊急医療班チーフのラトゥーラ(シルヴェスタ・スタローン)は、閉じ込められた人々を救出すべく単身トンネルへと乗りこむのであった。

【感想】
テレビ放映で観たっきりのスタさん作品を最近何本か仕入れました。まずはデイライトです。

車で旅行に出た家族、犬を連れた老夫婦、スポーツ用品(?)メーカーの若きやり手社長、護送される少年少女、売れない女小説家…と、冒頭にそれぞれのミニドラマを見せ、未曾有の大惨事が起こればステージは整ったexclamation

現場にさっそうと現れるスタさんは《偶然にも》元・緊急医療班、《偶然にも》トンネル内部にも詳しいぞexclamation待ってましたexclamation

巨大換気口からの命懸け時間差潜入するも、言うこと聞かない中の様々な生存者達(息子含む)に悩まされ、外では早急な開通を急ぐ削岩作業が強行。
トンネル全体の圧力バランスが崩壊しようとしています…どうするスタさん!

如何なるピンチも『あきらめるな!』スピリッツで生存者達を先導するスタさん。
そしてラスト絶対絶命時、海底トンネル相手に挑戦状を叩きつけるスタさんexclamation
正に《スタローンvsトンネル》のラストバトル(?)は震えますexclamation

でもあの脱出は勘弁exclamation(あ、脱出って言っちゃった)

90年代のアクション映画がドッカンドッカン元気だった時代で、スタさんが《落ちたり》《潜ったり》《泥だらけになったり》《急浮上する》姿を観てるだけで幸せな気持ちになります。

あ、生存者の一人で《偶然持ってた》クライミングの装備に身を包み、恐怖に震える他の生存者達の前で、

『人間の勇気がくじけて、友を見捨てる日が来るかもしれぬ……だが今日ではないexclamation

と言って(←言ってない)、しばらくの間カリスマ的存在になったイケイケ若社長をヴィゴ・モーテンセンさんが演じていましたよ。


>>[84]

コメントありがとうございます。

このコミュでは特に人気の高いシルヴェスタ・スタローンさんがノリにのっていた時期の作品を今年は後追いで観まくろうと計画しております。

テレビ放映で映画を観て育った世代としてはグッときますね。普遍的な良さのあるスタローン作品を再リスペクト!

youtube動画ありがとうございます(ちゃんと見れました🤝)。

自分の見解では

玄田スタローンは《硬質、真面目、シリアス系》

羽佐間スタローンは《ヤサグレ感&ちょっといい加減で馴染みやすそう系》

その中間と個人的に認識してる佐々木スタローンは《汗と涙と鼻水洪水の感情剥き出し系》

それぞれ素晴らしい演技をされるのは勿論のこと、テレビ放映やソフトによって同じ作品を別の方がアテる事なんかもあって興味深いんですよね。
まだまだ少ないですがBlu-rayでは両方収録している物も発売されたりしています。
https://video.foxjapan.com/library/fukikae/(ご存知でしたらすみません)。

こういう話も《吹き替えトピ》があるので(最近ご無沙汰)そちらでも盛り上がりたいものです。
>>[83]
「クリフハンガー」で苦手な高い所から宙釣りになったかと思えば今度は暗くて冷たいトンネルの中での大奮闘。
90年代のスタさんは色々とやっていましたね。

以前書き込んだスタさんベスト10がベスト15ぐらいだったら確実にこの「デイライト」は入れていました。

昔自分は例の3/11当時は海底トンネルを通って通勤していましたので
震災後にトンネルから湧き水が出ていたりすると「デイライト」のシーンを思い出したりして恐怖していたものでした。
こちらでも犬は助かりますね。
>>[83]

「デイライト」は観ていませんが、わ〜exclamationこれも面白そうですね指でOKexclamation

同じトンネルでも韓国映画の「トンネル」はリアルに災害サスペンスみたいな感じで救いの無いところが怖かったんですけど、こちらは我らがスタさんの大活躍が見れるので安心(?)して観られそうです🥩。

《トンネルに挑戦状を叩きつける》スタさん…スタさんなら勝っちゃいそうですね🏅exclamation

ヴィゴ・モーテンセンさんの
「だが今日ではないexclamation
に吹きました🤣ダッシュ(走り出す様)exclamationアラゴルン若いなぁ〜〜。

BSにて録画しましたあの、「刑事ジョーママにお手上げ」(92年)を観ました。

タフで通しているジョー・ボモウスキー刑事(凄い名前!)がはるばる故郷から息子を訪ねてきた強烈な母親に振り回されるお話でした。


スタさんの本格的コメディーです。
同じようにムキムキで銃をブッ放していたライバルがダニー・デビートさんと組んで双子のコメディとかで成功をしているのをただ黙って見ているスタさんではありません。
「いつも同じような味付けのハムでは飽きるだろう?」
とスタさんの溢れんばかりのサービス精神から我々に送られた珍味中の珍味です。

すみません
当時の自分には届きませんでした。
けどちゃっかり今では自分のベスト・オブ・スタローンでは4位にランキングしていたりしました。



ちなみに吹き替えは羽佐間さんでした。

>>[89]

これまでに数多くの警官役を演じてきたスタさんですが今回のジョー・ボモウスキー刑事はこれまでになかった新境地に達している役柄でした。

自論になってしまいますが
「ロッキー5」での息子セージ君とのふれあいや「エクスペンダブルズ」のクリスマスとの輸送機内の恋バナとかを観ているとコメディも十二分にイケると思いますけども。

確かに「刑事ジョー」はレンタルや中古でもあまり見かけない希少なタイトルであります。手に入れたり視聴できる機会がありましたら是非。
>>[87]

コメントありがとうございます顔(笑)

おっしゃる通り、韓国映画の方の『トンネル』はちょっとリアル災害過ぎる描写もあって別の意味のドキドキがありました。こちらではオ・ダルスさんが地上で大奮闘していましたね。

デイライトでは実際に疲弊しきったスタさんがトンネルとタイマン勝負するシーンがあって必見ですよexclamation

『だが今日ではないexclamation』摩周マコさんなら反応してくれると思ってました🤝。
チャラいアラゴルンが見られる貴重な映画でもあります(アラゴルンじゃないけど)。
>>[88]

この作品スタさん初心者の僕も観ても観なくても…なんて考えていましたあせあせ(飛び散る汗)

しかしこの前スネイクヒップさんが教えてくださった吹き替え動画で
『えexclamation & question羽佐間さんアテてるのexclamation & question

と知って俄然観たくなりましたexclamation(羽佐間スタローンファン)

そしてこの映画中古市場のスタさん出演作の中ではちょっとお高めな値段設定な感じがしています(なんで?)。

見つけても《買うの次でいいか…》と思ったら最後、心のハム🥩を持った見知らぬ同志の手に速攻で渡ってしまっているようです。

>>[92]
これまで様々な強敵や困難を前に一歩もひるまずに戦い続けてきたスタさん。

今度はこれまでの武器が通じないかもしれない「笑い」と呼ばれている形のない怪物と真正面からぶつかった意欲作です。

90年代
色々とあった頃のスタさんの心情が少しだけわかったような気持ちにもなれます。

「刑事ジョー」の中古ソフトを買った人も
心のハムを受け取りし「こちら側」の人間なのでしょうね。
買った以上は擦り切れるほど観まくってもらいたいですね。
今月ラストのギリ投稿です。

『スプリット』(2016年)を観ました。

【あらすじ】
女子高生ケーシーは、クラスメイトの2人と共に、突然現れた謎の男に誘拐されてしまう。
監禁された3人の前に現れたケビン(ジェームズ・マカヴォイ)は、23人もの人格を持つ解離性同一性障害、いわゆる多重人格の男であった。


【サクッと感想】
みんな大好きM・ナイト・シャマラン監督のスリラー映画ですよ!

X-MENシリーズの若き日のプロフェッサー役だった《ジェームズ・マカヴォイ》さんが、『アトミック・ブロンド』でチョイ長ボウズをまたまたツルっと剃った頭で、潔癖症の男、女、9歳の子供、ファッションデザイナーを中心とした
23(+1)の人格を持った誘拐犯を器用に演じます。

毎度のシャマランカメオも挟みつつ、キレ者女子高生ケーシーが9歳人格を利用して脱出を計画したり、24番目人格のアレがアレしてアレになったりと楽しめました。

ただ多重人格メイン数人の名前が途中でこんがらがって、(えーーっとコイツはこれで、コイツは誰?)と自分の脳の弱さに思考停止する事もしばしば。
自宅鑑賞の際はメモの準備をオススメします。

そして最大のミス(自分の)として、このスプリットを多分観ないだろうと、事前に情報を入れてしまったがために、最後にあの男が登場しても全く驚けなかったのが残念でなりませんexclamation

でもさー『ミスター・ガラス』のCMとかも散々見せられちゃったらもう事故みたいなもんですよexclamation

と、言うわけで、来月は予習復習のため購入した『アンブレイカブル』を観まーす。
>>[88]

BSでやってたんですねーー…悔やまれる泣き顔

「マリオン・コブレッティ蛇」も凄かったけど、ボモウスキー……何人?ロシア人?

さすがのスタさんもお母さんには勝てなかったんでしょうか?

とにかく「オムツをつけなくてはならなかったシュチュエーション」と「スタさんのある意味決死の覚悟」を網膜に焼き付けないといけないと使命感に燃えています。

羽佐間道夫さんのスタさんはロッキー推しのわたしとしては一番好きなのでレンタル行こーーexclamation
>>[94]

たまたま覗いて良かったーー今月ラストレビューに間に合いました走る人‍♀ダッシュ(走り出す様)exclamation

「アンブレイカブル」は観てて、「スプリット」は観てなかったんですけど、わたしもソレとコレが繋がってアレになってるって知ってしまってるので(なんも言えねーー)何となく館長のおっしゃる事は分かります。

でも「ミスター・ガラス」も楽しみなので観ておきたいですねースプリット。シャマランシネマティックユニバースの行く末やいかに?

多重人格のマカヴォイさんの演技も大変そうですが、吹き替えも大変そう…山寺宏一さんの後継者はまだかーexclamation & question

「アンブレイカブル」のレビューも来月楽しみにしてまーす。
>>[96]

コメントありがとうございます顔(笑)

ギリギリで来月にしようかと思ったんですが、(もう少しで100コメだ)と欲が出てレビューしてしまいました。
摩周マコさんが通りかかって良かったです。

某動画サイトで最新映画の予告編を登録しているんですが、良さそうな作品をチェックできる傍ら、こういったネタバレしちゃうとマズいのもあったりなので気をつけたいです。
映画館の予告の時はカバンに顔を突っ込みます。

シャマランまでシネマティック・ユニバースでくるとはね…今そんなのがブームなのかしら?
そういえばトムクルさんのザ・マミーの方はどうなってんだ?

マカヴォイさんの声はフィックスの内田有夜さんでした。お上手ですねこの方も。

アンブレイカブルも観直すの楽しみであります。

>>[95]
観た後で「すごいハムを送りつけてきた!」と思うしかありませんでした。

いきなり自分の母親が職場にやってきて幼少の頃の写真と恥ずかしい思い出を誰彼かまわず話し出す攻撃は流石のスタさんでもキツイでしょう。

稀に玄田さんバージョンがありますのでどちらも楽しんで観て下さい。
>>[94]
24人も人格があると特性が他の人格とカブったりしそうな気がいたします。
では2つの人格を持つ人の代表としてお香の匂いと合気道で有名なこちらを貼っておきます。

どうやらあの映画とも繋がりがあるとお聞きしましたのでワクワクしまています。
「アフターアース」ですよね?(違う)
>>[99]

コメントありがとうございます顔(笑)
100コメ行ったかな〜?ギリ日付は変わりましたが、許してください。

さすがのシャマランさんもマカヴォイさんに24人全員を表現させるのは遠慮したようでしたよ。

こちらの女性は《小沢裕美さん》から《大沼 ユミ》さんへの変身で、声は完全に別人のような、まるで吹き替えで別の人がやってるような、もう完全に別人…もうやめましょうか。

やはりご存知でしたか、でも僕の情報だと『アンブレイカブル』と『スプリット』は『シックス・センス』と繋がってるんだそうで、大きくなりすぎた『ハーレイ・ジョエル・オスメント』くんが大活躍するそうですよ!
>>[101]

コメントありがとうございます顔(笑)

ギリギリポストだったのでこちらこそすみませんお願い

そして『シックス・センス』とは関係ありません…やしんた先生とのいつものじゃれ合いからくる悪ノリでした。すいません顔(願)‍♂顔(願)‍♂顔(願)‍♂。

現在ユニバース系で安定しているマーベルの他にも、DC、ゴジラ、往年のモンスター系がそれぞれの世界でジワジワと繋がりを持っていますが、まさかシャマラン作品がその流れに入るとは!と意外でした。

しかし信用筋の感想では、こちらの予想を色々裏切る安心のシャマラン印だそうでとても楽しみです。

『スプリット』はホラー要素も少しはありますが、目を覆う程の怖さは無いと思いますので、是非何が繋がってくるのか確認してみてください〜。
>>[100]
なんとなく100コメントまでいきましたね。

成長したハーレイ君が「ボク、幽霊が見えるんでしゅ、、」と言われても近寄り難いものがありますね。

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