ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

自宅映画館45時コミュの『映画死人帖 』日々の映画鑑賞記録 2018年6月

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
だんだんとジメジメした気候になってまいりましたね。
大阪は今日はしっかり降っていますよ。

今月はクーラーを除湿にセットし、狭い部屋にビッシリ干された湿った洗濯物の隙間から映画鑑賞したいと思います。

そんな(どんな?)6月生まれの俳優、女優さんですが、

小丸1モーガン・フリーマン
小丸1マーク・ウォールバーグ
小丸1ロバート・イングランド(エルム街の悪夢 フレディ役)
小丸1ティム・アレン
小丸1ニコール・キッドマン

と管理人好みの濃いメンツが揃っていますね。

おっと、福山ナニガシさんとギターバトルでCM競演した
《 ジョニー・デップ 》さんを忘れるところでした。

そしてジョニー・デップ …ジョニーデップー…デップー…『 デッドプール 』exclamation
バンザーイバンザイexclamationバンザーイバンザイexclamation

6月1日から僕らの俺ちゃん『 デッドプール2 』が劇場公開されますよーexclamation
前作同様、テンポ良く、くだらないシーンに金を注ぎまくった作りになっていれば個人的にはOKでっすexclamation

近くのシネコンでは31日にデップー2前夜祭なぞあるようなので野次馬しに行ってこようかと思っています、グリーン・ランタンのTシャツで(観に行かねえのかよ!と言わないで)。

強引にねじ込んだデップー話題はさて置き、6月もいっぱい語り合いましょーexclamation

コメント(71)

>>[31]

イタリア映画の巨匠と言えば偏っていますけどアルジェント、フルチ、ヤコペッティの3監督が思い浮かびます。

昔はレンタルやTV放送でイタリアっぽいなと思ったらやっぱりイタリア作品だった映画がたくさんありましたけど今はどうなのでしょうか。

さて「猛獣大脱走」ですが
今観るとチープに見える所もありますが
現在では再現不可能なシーンの連続でした。
(本当に色々と)
「蚤取り侍」

あらすじ
忠義者の小林廣之進は出世街道まっしぐらだったが、殿様が主宰する唄の会にて殿の間違えを指摘した所、「お前なんか猫の蚤取りになってしまえexclamation」と追い出されてしまう。
蚤取りの意味も知らないまま貧乏長屋に引っ越し、蚤取り屋に行った廣之進。何と猫の蚤取りとは男娼のことであった。
真面目一筋で女性の扱いも良くわからず、最初の客に「下手くそexclamation」と罵られるも殿様の命であればと必死に勤める廣之進。

ある日、妻に浮気を封じられた商人大塚(近藤)清兵衛と出会い、遊び人の清兵衛から女性の喜ばせ方を指南して貰う事に。。。。。



ひたすらエロいコメディと思いきや、終盤はしっかりと筋のある時代劇に変わります。

あっきーさんの好きなあっちゃんは清兵衛の妻役ですが、素晴らしく魅力的な役でした(^^)


>>[33]
旬の映画ですね。
古代ローマ人から侍まで演じる主演の阿部寛さん
なんかもう凄いです。

90年代くらいのドラマや映画にも出演されていたものを最近観たけれどこの頃はまだ単なるイイ男でしかありませんでした。

今のような(濃い)存在感が出始めた時期はいつなのでしょうか。

この方もスタローンさんと同じく伊藤ハムにてハムを送る天晴れな仕事をされていましたね。
>>[34]

阿部寛さん、面白い俳優さんですね指でOK
小学生の頃、彼のデビュー作であるはいからさんが通るを観に行ったのですが、まさかこんな風に化けると思いませんでした(^^)

ドラマのトリックあたりから面白さ全開になっていった気がします。

>スタローンさんと同じく
>顔の系統が似てますよねw

今回は安部さんも面白いしカッコ良かったですが、盟友となる近藤清兵衛役の豊川悦司さんも良かったです。
長身の二人がコスプレ姿で並んで歩く姿は見物でしたよー

あと、清兵衛の妻役の前田あっちゃんがいい感じに鬼嫁で可愛かったです🤗

安部さんの相手役の寺島しのぶさんが「噛みつきたいほど可愛い女」と称されていたのが微妙に思いましたが、この時代にあのタイプが美女というのは納得です。


録画した「ブラック・ドッグ」(98 米)を観ました。

主人公のジャックさんは元トラッカーで過去に事故を起こしています。
ある日職場のボスから建築資材(主に便器)をトレーラーで運ぶ仕事を無理やりネジ込まれてしまいます。
ジャックさんは家族もいて仮釈放中の身なので断りきれませんでした

便器を運ぶだけの仕事の筈なのに護衛の車もついてくるし怪しいと思っていたら武装した車が猛スピードで追いかけてきましたよ。


主演のパトリック・スウエィジさん
代表作は「地獄の7人」や「ゴーストニューヨークの幻」の人です。
今作のスウェイジさんはタフです。
愛する娘と女房もいますので
あの映画のようにゴーストになって見守るような悠長な真似はせずに大型トレーラーの重さと大きさを知り尽くした
ドラテクで追っ手を蹴散らします。
さらにFBIやATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)も絡んで大騒ぎになります。

ビール片手に観るにはもってこいの一本でした。

タイトルにもなったブラックドッグは死にまつわる不吉な伝承があるそうです。
同じトラッカーのリンカーン・ホークさんも仕事中にこの不吉な黒い犬に遭遇した事はあるのでしょうか?
(腕相撲勝負でねじ伏せたりして)
>>[37]
「猛獣大脱走」
良かったですよ。
技術、予算等の制約がある中で観ている人を楽しませようとする創意工夫が感じられて楽しめました。

今の技術でガチのリメイクをしたならばPG12、15ぐらいは軽く超えそうなショック映画になりそうでわくわくします。

脱走映画と言えばあの名作をモチーフにした「チキン・ラン」もご覧になられました?
>>[38]
「スラップ・ショット」
あの作品世界ではハンセン兄弟も大概ですが他のチームもラフプレイの猛者がいる世紀末スポーツのようなアイスホッケー界。

日本でも野球のルールを知らなくても名作になった作品もありますので
リアルさを追求=面白さとは直結しませんね。

2作3作も通販では見かけますがレンタルで存在するのでしょうか。

死霊館シリーズに魅せられて

世の中にはユニバース作品と呼ばれる
「アベンジャーズ」のような全てに繋がりのあるホラー映画があったとは…!

『死霊館』(2013年)
『アナベル 死霊館の人形』(2014年)
『死霊館 エンフィールド事件』(2016年)
『アナベル 死霊人形の誕生』(2017年)
『The Nun(修道女)』(2018年)
『The Crooked Man(クルックドマン)』(公開日未定)
『死霊館3』(公開日未定)

これらが公開された作品、予定の作品です

実はタイトルだけ聞いたことあるけどホラー映画は苦手だなと避けてた作品たちでしたが…

実在した霊能力に精通した夫婦と事件をエンタメとして掘り下げた作品です

エンディングの実際の写真やインタビュー映像が怖すぎる…

これらの作品に共通するのはポルターガイスト現象や憑依された人
キリストと悪魔の対決を人間に憑依し繰り広げられます

なんとなく順序も気にせず観てた作品ですが

あの作品のちょっとした"ワケアリ"アイテムに取り憑いた霊の話や
共演した霊のスピンオフ等
話を増すごとに色んな話が掘り下げられて面白いです

初めて見たのはある家に取り憑いた霊の話でしたがオープニングで霊能力者の夫婦が受け取った呪いの人形

実はこの人形の以前の持ち主に纏わる話の映画、更に人形の誕生秘話

館の事件を解決したと思えばまた別の一家を襲う悪霊

しかしその悪霊にはボスがいて次はそのボスとの対決!?
そしてそのボスの誕生秘話…

どんどんと広がる話にうんざりしつつも気になります(笑)

特にポルターガイスト現象のシーンはどうやってとったんだと言うくらい人やモノがあり得ない方向に飛び回り

憑依された人の演技がまた怖い…

悪そうだなと思ってた奴が実はイイヤツだったパターンとかも面白いです

世の中には色んな映画がありますね…

最近、ホラー、グロ映画借り過ぎててレンタル履歴見るとやばい人になってます(笑)

ムカデ人間、ソウ、グーニーズどんな組み合わせだよって(笑)
「フラッシュ・ゴードン」

フラッシュ!あぁ〜で有名なQueenの曲がクールな古き良きアメコミ映画です

きっかけは「テッド」でマーク・ウォールバーグがこの作品の大ファンで豪華過ぎるカメオ出演を果たした際に知りました

鑑賞しました
確かに子供向けなストーリーでしたが少しお色気シーン多すぎじゃないかなと心配に

しかし古き良きリアクションや展開で面白さよりなんだか懐かしい気分になりました

特殊効果も今よりはチープですが衣装や世界観が独特でそれ以降、作られたSFの元ネタのような気もします

主人公がスポーツ選手でちょっとドジで脳筋です
宇宙にひょんな事で行ってスーパーパワーを手に入れるのかと思えば最後まで"常人"

スポーツ選手ならではの体力やフィジカルと人間らしさでミン皇帝と対決します

すごく脱力した作品でしたがたまにはいいですね
>>[43]
懐かしいですね。

リアルタイムで観た身としては「テッド」でのまさかの登場に驚いたものです。
結構衣装とかセットが豪華だった記憶があります。
(今観るとどうなのでしょうか)
ところで日本語に訳すと新鮮を意味する方のゴードンさんはご覧になられました?
私は観ていませんが特撮は凝っていて内容は、、、、、(おっと)

この頃のアメコミは大らかでヒーローはタイツ姿で苦悩する事もありませんでした。

初期のXメンも大らかでした。
>>[44]

フ"レ"ッシュexclamation ×2あぁ〜♪は昨日、ウィキで調べてて驚きました

ネットフリックスとかでオリジナルコンテンツとしてリメイクしてくれないかなと思います(笑)
ユニバーサルがまだ権利持ってたら厄介ですね…あえて念願のジョージ・ルーカスに監督してもらうと面白そうですね

今観るとものすごくチープなSFですがアイデア盛りだくさんで絵的に面白かったです

当時は打倒!スター・ウォーズと上から圧力があったなんて…
「ヴィジット」

シャマラン監督…貴方は鬼才かそれとも凡才か

シャマラン監督作品はなかなか理解し難く面白く感じたり眠気を誘うほど駄作に思えたりします

こちらの作品、開始15分前後では強烈な眠気を感じました…

ダルいなと思った矢先…

何だこのシャマラン節は!
めちゃくちゃ気持ち悪い!
めちゃくちゃ後味悪い
めちゃくちゃ面白い!

90分の尺ですが気持ちの悪い世界観に釘付けです…

日常から突然、狂気に変わる
そしてまた変わらぬ日常を過ごす
その繰り返しで心地よい気持ち悪さを交互に繰り広げられます

ネタバレ絶対ダメなので多くは語れませんが
やはりシャマラン監督の作品は程よく気分が悪くなる作品です

久々にチビりそうなくらい怖い作品でした
よくある突然、出てきたり大きな音で脅かすとかじゃなく

脳で理解できない常識から離れた映像を見せられ不安になります

そして作風
ドキュメンタリー風で作品への投入感があり斬新でした

>>[46]
最初「ヴィレッジ」の方かと思っていました「ヴィジット」

シャマラン監督は話の中で実は○○だった
のようなどんでん返しが好きですね。
これを逆手にとってド直球ストーリーを撮られたらかえって戸惑ってしまいそうです。

シャマラン監督作品では「サイン」と「アフター・アース」が好きです。
>>[47]

何故か観る予定がなかったのにレンタル屋で知らぬ間に手にとってた作品です

アンブレイカルでしたっけ…ブルース・ウィリスとサミュエルの出てる作品を高校生のときに見ましたがさっぱり分かりませんでした…改めて見てみたいです

最近のスピリットも見てみたいです
>>[48]

レンタルや中古屋での思わぬタイトルとの出会い
良いですね。

案外拾い物もあったりで。

BS朝日で30日の21時から「アンブレイカブル」放送しますよ。
録画容量に余裕がありましたらどうぞ。

前の書き込みで貼り忘れた画像です。
「トゥルーロマンス」93年の作品です。

ビデオ屋店員のクラレンスとコールガールのアラバマのカップルが(アベック?)盗んだドラッグを巡りマフィア、警察からの逃避行を描いた作品です。

この作品の魅力は
主人公のクラレンスがナンパをする時にエルビスの素晴らしさ語りと、おデートに選ぶ映画のチョイスが実にナイスで
ソニー千葉の3本立てで愛を語ろうとする画期的なキャラクター設定なのが他の作品とは少々違っています。

簡潔に言うなれば
暴力、ラブロマンス、そしてソニー千葉の2時間一本勝負でした。

出演者も豪華で
クラレンスの父親がデニス・ホッパー。追う側にクリストファー・ウォーケン、サミュL・L・ジャクソンにトム・サイズモア
ブラピもキメキメで出演していますよ。
さらには時折クラレンスの前に現れるエルビス役はあの!ヴァル・キルマーが演じています

監督はトニー・スコット
職人ですね。

脚本があのクエンティン・タランティーノです
主人公の趣味嗜好はタラさん自身の投影そのもので部屋のポスターや劇場やホテルのスクリーンやTVに趣味丸出しなのを見つけて
ニヤニヤする自分もまさしくこちら側に人間です。

さてタラさんの執筆した脚本にスペルミスが多かったのはこの「トゥルー・ロマンス」だったのかどうなのか。

スペルミスって
こちらで言うところの誤字や変換ミスみたいなものでしょうか
(自動販売機を児童飯場行きみたいに)
>>[46]

遅コメすみません。

『ヴィジット』はシャマラン作品の中でもかなり好きでBlu-ray買ってしまいました。

この作品の前まで大作でコケたりしてたので、低予算でもやりたい事やってやった感。
正にシャマラン節が濃厚な作品ではないでしょうか?

この物語で描かれる恐怖って、勿論老夫婦の真の異常さもあるんですが、あんなに元気だった肉親(例えば自分の爺ちゃん婆ちゃん)が、ある日を境になんだか様子がおかしくなってしまう(痴呆症、認知症等)…。

自分のお婆ちゃんも小さい頃に認知症になってしまい、とても怖い思いをしたので、この映画では怖いと思いながらも頷けてしまう部分もありました。

観て爽快な部分は弟が《男》になるところくらいで、あとは結構目を背けたくなるシーンが多いですが、たまに観たくなる映画です。

エンディングのラップも良かったですね。

>>[48]

『アンブレイカブル』はアメコミ映画が好きなあっきーさんには今観ると響く作品だと思いますよ。
>>[50]

『 トゥルー・ロマンス 』良いですね。

自分は何でこの映画を観たのか?とっかかりが思い出せないんですが、今でこそ主流になりつつあるニューバイオレンス路線の元祖的映画でしたね。

主演のクリスチャン・スレーターさんもその後は『インビジブル2』で透明人間になったりと息の長い俳優さんになりましたね。

最近ではゲイビデオの実話系作品『 キングコブラ 』に監督役で登場。お元気で安心しました。
>>[53]
「トゥルー・ロマンス」
私は日洋か木洋で最初に観たと記憶しています。

「インジビブル2」は良いですね
特にあの透明人間同士のバトルが。
>>[50]

『トゥルー・ロマンス』好きですうれしい顔

クリストファー・ウォーケンとデニス・ホッパーの共演は、映画史に残る名シーンだと勝手に思っておりますスマイル
>>[49]

「アンブレイカブル」WOWOWで録画したBlu-rayあるのでまた観てみます♪
>>[50]

おお!好きな作品です
まさに映画オタクの妄想を映像化した物ですね

誕生日に一人でカンフー映画を観に行くセンスが良いですね

部屋のポスターもマニアックですし

ゲイリーオールドマンの悪役っぷりもなかなか良かったです

トニー・スコット!!トップガンとか名作メーカーですね
リドリー・スコットがお兄さんでしたっけ…

自分も鏡にエルヴィスが出て鼓舞されたいです
>>[51]

怖いのがめちゃくちゃ美味しそうな物を作ってますが何が入ってるのか…オムツの中身!?

そして婆さんのセクシーシーンだらけで目のやり場に困ります…

あの姉弟のドキュメンタリー風ってのがまたいいんですよね〜
ラップも最高であんだけの経験を武勇伝に出来るメンタルの強さ!笑

ホント、前半眠かったのが嘘のように面白くなって驚きました
>>[52]

真のヒーローとはなんぞやと考えさせられますね
サミュエルが階段から落ちるシーンだけ異様に覚えてます

ガラスのような骨でしたよね
>>[55]
あのホッパーさんがシチリア人のルーツについてのご高説
あまりの迫力に周りにいた殺し屋〜ズの皆さんも黙って聞くしかなかった空間でした。

あのシーンの間でウォーケンさんは瞬きしていました?

「トゥルー・ロマンス」
こうして改めて観なおすと出演者が豪華でしたね。
>>[57]
タランティーノさん執筆の
あんな事いいな♪できたらいいな♪がいっぱい詰まっている脚本ですから
もちろんワクワクできないわけがありません。

もう作品の小ネタを拾うのは大変なので観た分だけ新しい発見ができればいいと思わせる作品です。

いくらフィクションの世界とはいえソニ千葉作品3本立てを上映している劇場はうらやましいです。

トニー、リドリーのご両人は兄弟で職人的監督ですね。

自分としては鏡の中にスタさんが、、、、
(おっと!バリバリ現役でした)
>>[61]

急に観たくなってきました笑
冴えない主人公が急に美人に好かれるだなんてなんて妄想的展開ですかと思いましたね(@_@)

最後の銃撃戦も芸術的でしたね〜
凄い兄弟ですねリドリー・スコットも未だ映画作るのであの年齢でも好きなことを仕事に出来るっていいですよね

シチリア人のルーツのくだり好きです
あの根拠のない下品な長話ってくせになりますよね
>>[62]
タラさん初期の情熱と勢いで。複線?整合性?そんな細かいことはどうでも良くなる傑作です。

あの銃撃戦もペキンパー監督のオマージュもあるかな?と深読みしてしまいます。
アラバマがモーテルでメタメタにやられる場面は絶対「ゲッタウェイ」のオマージュだと思っていますがどうなのでしょうか。

これまで当コミュにて良いデンゼルさん悪いデンゼルさん
はたまたホームセンターの店員だと思ってナメていたらキリングマシーンだったデンゼルさんと様々なデンゼルさんの感想が登場しましたが
今回は動けないデンゼルさんの「ボーンコレクター」です。

事故により全身のほとんどが麻痺してしまったデンゼルさんことライム捜査官と主に肉体労働の方のアンジェリーナ・ジョリーさんことアメリア巡査のコンビが謎の連続猟奇殺人犯を追い詰めます。

99年の作品なのでアンジェリーナのジョリ姐さんも遺体の一部を証拠品としてカットしてくる指示も「イヤっ!!」とできなくなってしまう所が初々しいです。
(今でしたら余裕でしょうけどね)

動けない演技は楽なのかと甘い事を考えていましたが、鼻がかゆくなってもかけないし咄嗟の事で体が反応してしまってもNGになるのでやっぱり大変で手も足もでませんね。








ネタバレをしてしまいますが





まどろっこしい復讐でありました。
>>[64]

「ハンニバル」のように犯罪者と新米警官が組んで事件を解決するような作品でしょうか

初めて聞いたので興味ありです♪

そういえば「イコライザー2」の予告編公開されましたね〜
今回も良い人そうなオジサンっぷりが、良かったです
「ハン・ソロ」

公開初日の為、ネタバレは避けます

見所は1977年に登場した「スター・ウォーズ」のハン・ソロの若かりし頃のエピソードが描かれてます。

相棒チューバッカとの出会いは
旧友ランドとの交流は
元カノの正体は
ハン・ソロ自身のルーツは
ミレニアム・ファルコンの入手方法は
ケッセルランを12パーセクでとの彼の代名詞である伝説とは

兎に角、ルークと出会う前の彼は何をしていたのかが初めて書籍ではなく映像化されました
ギャング、運び屋、帝国軍兵士としての人生を知ることが出来ます

今作を観て思ったこと

これぞ古き良きSFアドベンチャー作品exclamation ×2
スター・ウォーズの世界観補正とかではなく近年に多い暗くシリアスな作品ではなく明るく楽しい作品で

旧三部作と新三部作の橋渡しになった作品でした
ローグワンは4の直前の話でしたがこちらは3と4間ということです

旧三部作でなんとなく語られた事を掘り下げつつも新たな伏線を残して

え!?もう終わり!?と言う程、ストーリーのテンポが良くいいとこで終わってしまい

世界的には興行収入がイマイチでスピンオフ計画がなくなるという噂もありますがめちゃくちゃ面白かったです

続編を作ってほしい…

やはりハリソン・フォードとは似てないですが仕草や表情はよく似せてたと思います

40年も前の作品の続編が作られるだなんてまだまだ長生きしないと…!
>>[65]

意外ですね未見でしたか。

ジャンルとしてはライム捜査官の安楽椅子探偵モノです。

時代が時代なので証拠品の足跡の撮影も今ならスマホでポチ〜ですけど。使い捨てカメラとサイズがわかるように紙幣を並べて撮影をしていました。
>>[66]

封切り初日に鑑賞お疲れ様でした。

一方秘宝ではシリーズごとのファルコン号の細かいデザインの変化が特集されていました。

公開前にB社から発売されていたファルコン号のプラモにはネタバレ的なギミックがあって大丈夫なのかと思うくらいでした。
>>[64]

『ボーンコレクター』ってかの有名な『コレクター』のリメイクとかではないんですよね?(そんな映画があった気がしますが嘘かも)。

今回は《動じないデンゼル》ではなく《動けないデンゼル》…怒られるよっ

確かに動けない演技って大変そう…あと犯人からは狙われたりとか無いのかな?
アンジーがベットごと動かして病院内を走り回るアクション(ウォンテッドのカーアクションシーン的な)なんかが…あるわけないね。
>>[69]
多分「ナチュラル・ボーン・キラーズ」とも関連性はありません。
あの内容なのに「ラブリー・ボーン」ってタイトルもありますし。

動けないデンゼルさんに犯人の魔の手が?
どうしてそれ、、、、、、、

さて、動けない演技の日本代表といえばこの方ですね。

件の「コレクター」もオリジナルとリメイク版があったりしますよ。
>>[70]

「コレクター」はコレクターでリメイクあったんですね。

この後ハナ肇の銅像にも数々の困難が待ち受けているのですよね?

多分パイを投げつけられたり、卵をぶつけられたり、シャンプーされたり……あくまで予想ですけど。

ログインすると、残り34件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

自宅映画館45時 更新情報

自宅映画館45時のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング