ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

自宅映画館45時コミュの『映画死人帖』 日々の映画鑑賞記録 2017年 6月

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
毎日暑いですね…今年の5月後半は真夏のような猛暑が続き、6月はでんでん虫と共に梅雨がやってまいりますよ〜かたつむり雨

そんな不快度指数1000%な6月を乗り切るには、除湿モードのエアコンがそよそよと効く部屋で映画に限りますよexclamation

6月の死人帖カバー写真は、やしんたさん選出から、【6月生まれの映画人】で『ショー・コスギ』さんと、『ジョニー・デップ(レジェンド・オブ・メキシコ限定で)』さんで迷いましたが、6月は父の日もあるし、なによりタオルを使ったエクササイズの『タオルサイズ』なるものが気になったので今回は『ショー・コスギ』に決定させていただきますオメデトウ
やしんたさん ありがとうございまっすexclamation


6月にちなんだトピックも随時募集しまーす。
『オーメン❻❻❻』特集トピックとか………あと続かないけどまぁいいや。

今月もよろしくとうぞーーexclamation ×2

コメント(87)

>>[45]

織部金次郎の原作漫画かわいい目がハートexclamationなんですかこのSDゴルファー達はexclamation ×2

わたしはスポーツ観戦(テレビでの)は案外好きなんですけどするのは苦手なのでゴルフ経験なんてもちろんですけどゼロゴルフ

…打ちっ放しくらいは面白そうですけどね、冷やかしで行ったら白い目で見られそうだしやめときます。

ゴルフクラブと武田鉄矢さんと言えばわたしも「刑事物語」を思い浮かべたんですけど、なんかキャディーさんのカッコした片山刑事の「5」だったかと思ったら「4」なんだexclamationややこしいexclamation ×2

阿部ちゃんは化けましたねexclamation「発狂する唇」で完全に化けたとわたしは思ってます。
最近では何を見ても無精ひげで出てる阿部ちゃん…銀行のCMでも無精ひげ。

オリキン2にはBVDの白いブリーフで仁王立ちのシーンがあるのかしら?
>>[47]

テレビでは『金八』、映画では『刑事物語』という巨大な看板を背負ったオリキンの特訓シーンは見応えがありそうですね。

ゴルフ打ちっ放しには一度それこそ冷やかしで地元の友人と行ったことがありましたが、グローブせずにスイングした友人のクラブが真上にすっぽ抜け、天井を直撃exclamation

衝撃音からの周りの冷たい目に耐えきれずスゴスゴと退散した思い出があります。

若いって怖いexclamation ×2
>>[48]
「織部金次郎」作画の人は「総務部総務課山口六平太」でお馴染みの方であります。
ゴルフの話題は言い出した本人の知識が乏しいのでこれ以上は広がらないでしょう。
そちらの画像の「刑事物語」では大仁田さんが出ていましたね。
木製ハンガーよりもゴルフクラブの方が武器にはなりそうです。

前半でオリキンが柴俊夫さんに歩き方の異常の兆候を指摘され、いきなり飲み屋で脱ぎだしてパンツ姿のままスイングのフォームを点検しだすシーンの一枚です。
(案の定その後ツアーで腰をやってしまいます)
阿部さんと鉄矢さんが並ぶと同じフレームに収まりませんでした。

もし次にゴルフの話をするならケビンさんのゴルフ映画を観た時ぐらいになるでしょう。
>>[49]
打ちっぱなしは家の近くにありますよ。
バッティングセンターとどっちが楽しいのでしょう。

俳優武田鉄矢作品も色々と見つけて観るのもいいですね。
「幸せの黄色いハンカチ」の頃は無理もないけど健さんを前にして恐縮しまくりでしたし。
そういえば金八先生は劇場版はありませんね。
「トップ・ガン」を観ました
86年の作品でトム・クルーズ主演の戦闘機アクション映画です。

素行は悪いけど天才肌なパイロットのトムクルさんことコードネームマーベリックが空戦のエリートばかりが集まる訓練機関
通称トップガンに入って訓練したりナンパしたり挫折してソ連(当時)のミグと一戦交える物語です。

ストーリーは王道で直球ですがしっかりとした空戦シーンや空母からの発艦シーンの邪魔にならず恋愛要素もそれなりです。
共演のヴァル・キルマーさんは冷徹な戦闘機乗りのアイスマン役でトムクルのライバルです。
トムキャットは複座式なので皆それぞれに相棒がいて戦闘中は賑やかです。

ドッグファイトとギンギンのロックの相性は最高で、ゲームの「アフターバーナー」や「エースコンバット」でも実証済みで戦意が高揚します。
私はSEGAの「ウイングウォー」派でしたが。

他でもフライトジャケットが流行し、トムクルの乗っていたニンジャ900も人気バイクとなりました。
パロディ作品の「ホットショット」も好きでした。
日本にも織田裕二主演で空自全面協力の「ベストガイ」があります。


>>[52]

『トップガン』と聞くと鼻歌でケニー・ロギンスの『デンジャーゾーン』を歌ってしまいますね。

ちなみに動画でデンジャーゾーン聞きに行ってみたら、前奏で鳥肌立ったexclamationドッグファイトには切っても切れないBGMであります。

なんて言いながら、トップガン、観たのかどうなのか?全く分かりません。
やしんたさんのレビューでみんな大好きヴァル・キルマーが出てたって知ったくらいだから観てないなこりゃ…。

『アフターバーナー』はファミコン版でしかやってませんが、あの当時のゲームとしては300点くらいあげたいゲームでした。

織田裕二の映画もありましたね…日本版トップガンでのトムクルは織田裕二か…彼がズル剥け俳優になれる日はくるのでしょうか?

(毎度この画像ですみません。)

>>[53]

某ブックオ●の安売りコーナーは見逃せませんねexclamation

ブルーレイは当時の映像では見えてなかった質感や聞こえなかった効果音などを体感できるのが良いです。全く別物になってしまう場合があったりで得した気分です。

警官を嬲り殺しにしたり、ロボコップをバラバラにしてしまう凶悪な人種が住むデトロイトには引っ越ししたくないものですね。

『ジョーンズexclamationお前はクビだexclamation』は名セリフですねー。
>>[52]

「トップガン」わたしも観たのか観てないのか…地上波では観てるような気がするんですどね🛫。

このトムクルさんの若くて野心に満ち溢れた笑顔やポーズがまぶしいわぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ケニーロギンスの主題歌(?)も懐かしいし、なんか今聴き直すと更にカッコよく聴こえます。出勤の時に聴こうかしら飛行機

織田裕二さんの映画のタイトル「ベストガイ」…わたしは後年のトムクルさんの方が好みですexclamation

結局私もこの画像…でもマシューとの2ショットですよー最高目がハート
>>[54]
「トップガン」王道ですがいいですよ。
そしてアフターバーアナーはあのR360の筐体でプレイしましたよ。(高いけど)
あの頃のアーケードは遊園地感覚の筐体が結構ありましたね。
(ユーノスロードスターを丸一台使ったリッジレーサーとか)
そしてヴァル・キルマーさんと言えば久しぶりに「トップシークレット」を観たくなってきました。
>>[56]
あの曲で通勤となると気持ちが高揚しそうなのでご注意を。
くれぐれもトムクルさん達がミグのパイロットにしたような挑発なんかは、、、、、、

かつて私も二輪のヘルメットのバイザーを戦闘機乗りのものを無理やり取り付けて乗っていたもので、やっぱりどこかしらの影響をうけていたようでした。

此処のコミュでのトムクルさんは例の「トロピックサンダー」のハゲズラ姿にもう決定ですね。
>>[53]
「ロボコップ」シリーズを通していいですよね。
旧3作と2014年版が4枚入ったBOXをどうしようか迷っています。
そうです殺人アンドロイド「オートモ」が登場するのは3作目です

これがTVシリーズのBOXが店頭に並んでいたら躊躇はしないのですが。
こちらがTVシリーズに登場するコマンダーキャッシュの勇姿です。
『オーバー・ザ・トップ』を観ました。

【あらすじ】
コンボイ・トラッカー、リンカーン・ホーク。
10年前に義理の父との確執で妻と幼い息子マイケルを残し、家を飛び出して放浪の運送業務に勤しむ彼だったが、ある日重病で入院中の妻からマイケルと再会してほしいと頼まれる。

『自分を捨てた冷たい父親』と信じて疑わない息子の心を開かせるため、母親の元へコンボイで向かう親子だったが妻は手術中に息を引き取り、マイケルも義理の父の元へ帰ってしまう。

大きな喪失感の中、かねてから熱望していた世界アームレスリング大会に出場するホークであった…。



絞り上げマッチョのスタさん、やけに裸を見せる冒頭シーンの後は『イン・ディス・カントリー』。
ロビン・ザンダーの伸びやかな美声をバックに走るコンボイ…たまらんexclamation

息子の卒業式にコンボイで駆けつけるスタさん激遅刻exclamation ×2
半誘拐的に息子を助手席に乗っけてみちのく二人旅スタートですexclamation

トラックで野宿する時に『もし夜中に首が痛くなったら俺の肩を枕にしていいぞ』なんて語りかけるものの、朝起きたら息子の肩を枕に幸せそうな笑顔で眠るホーク父ちゃん…ここでホロリときましたね。

この後はトラックの中で腕を鍛えたり、マイケルにトラック運転させたり、レストランでヤンキー三人組に野良アームレスリング挑ませたり、義理の父の息子取り戻し部隊をコンボイで追い回し、車内の息子の安否もかえりみず激突させて止まらせたり…とドンドン親子の絆を深めていく親子の姿でまたホロリ。

ロッキーの時も思ったけど、『オーバー・ザ・トップ』は単に腕相撲の映画ではなく親子の絆、諦めない強い心を教えてくれるんだなぁと、ホークが息子を取り戻すために義理の父の家にコンボイで突っ込むシーンを見ながらボンヤリ思いました…息子二階で良かったよホント。

ま、そんな事言いつつアームレスリング世界大会でのバトルも燃えますね。
汗まみれの熊みたいな男達との壮絶な腕相撲には、知らず知らずのうちに力が入りました。
出場選手毎の試合前インタビュー的な演出もジャンプの漫画のようで、キャラもそれぞれ立って良かったです。

今回は中古屋で買ったHDニューマスター版Blu-rayなんですが、89年フジテレビ版の玄田哲章さん、91年TBS版の羽佐間道夫さんの2バージョン吹き替えが収録されており、今回は羽佐間スタローンで観ましたが、いいですね、やっぱ羽佐間道夫さんは。

特典の予告編集でも、日本劇場公開時のTVスポットで羽佐間さんがナレーションされててありがたいですね。

これから中古屋で本腰入れて物を探す時は帽子くるりんのスイッチ入れて挑みますよexclamation ×2
>>[61]

『オーバー・ザ・トップ』はテレビ放映以来の鑑賞だったので新鮮でした。

アームレスリングのシーンばかりがフューチャーされがちで未見の人にはロッキー同様に筋肉大会のみの映画と勘違いしてしまっているのかもしれませんね。勿体無い。

ぼくもラジオで羽佐間さんがスタローンの声をやるには準備がいると言っていたのを覚えていますが、人間クサい不器用な男のスタローンは羽佐間さんが一番合っている気がします。

玄田哲章さんのバージョンも聞き比べてみましたが、オフビートな感じで抑えた演技のこちらも良かったです。
羽佐間バージョンの時は酒場で絡んでくる屈強な男が玄田さん(だと思うんだけど)で、そんなのを探すのも楽しいですね。
>>[62]

●ックオフは要チェックですね。
しかも、盤面の点のような傷でも値引きしてあったりするので更にお買い得に買えるケースもあったり。

『合併結婚』知りませんでしたが、日本では子沢山でメジャーな父さんと言えば『ビッグダディ』ですね。
問題の嫁さん美奈子と結婚してた時代まで調べたらキッチリ18人でした。
あの夫婦の生活風景や人物像はどうしても好きになれませんでしたが、羽佐間さん声のパパのこちらは観てみたいし、羽佐間道夫の養子にしてくれんかな…。

羽佐間さんの吹き替えで好きなのは、スタローンの時もそうですが、ふとした瞬間に出る『ボヤき』なので、18人の子供達に振り回される父親の大奮闘劇は想像するだけでも楽しくなります。

コメディについては最近の下ネタ、差別満載の映画ばかり観ていますが(これはこれでオススメですけど)この時代の作品も観てみたいですね。

>>[60]
「オーバー・ザ・トップ」
18ホイールトラックとアームレスリングとスタさんで父と子のロードムービー。
決して器用ではないけど息子への愛情もマッスルも全編どちらもはち切れんばかりでもう力ずくで感動させられますね。

劇中ではあまり語られていませんが、スタさんはカミさん方の実家で暮らした過去はあったりしたのでしょうか。
あったとしたらトラブルがあったら「じゃぁ腕相撲で勝負だ!」みたいなわかり易い思考のスタさんと格式の高そうな家とでは相性が良くなさそうですし。

リンカーン・ホーク。
マリオン・コブレッティ並にたいがいなネーミングですが観ているうちに「オーバー・ザ・トップ」でのスタさんの役名はリンカーン・ホークしかない、他ではもう考えられなくなってきますね。
>>[62]
映画とはいえ20人家族とは恐れいります。
いくら大きなアメリカンな家屋でも生活するのが大変そうですね。

調べたら主人公はエンタープライズ勤務だったんですね。
>>[66]

あの7000ドルで売ってしまったトラックの方が、優勝賞品でもらったNEWトラックよりカッコよく見えるのはサガですね…。

そうなんですよね、息子が何度か家を出た理由を尋ねるシーンがあるんですが、適当にはぐらかして真の理由は謎のまま…。

義父にカッときて帽子を後ろにクルリンしたところで奥さんに止めに入られるのが続き、板挟みになって辛くなったのでしょうかね?

多分ジックリと観たのは初めての『オーバー・ザ・トップ』はスタさん作品の中でもかなり良かったです。

心のベストテン順位も変動ありますね。
皆さ〜ん今晩の「バトルシップ」の放送が楽しみですね。
ワクワクしながら予約しましたよ(?)

最近は「燃えよドラゴン」とか「ダイハード」も観ましたが、ただボンヤリと観ただけで面白ポイントやメンバーの皆さん
と語れるような書きこみ(つまりはネタ)までには至りませんでした。

それはそれとしてBSのイーストウッド無双にはお世話になっていますの中から一本「ピンクキャデラック」の感想おば。

賞金稼ぎ稼業のイーストウッドさんは偽札所持の容疑でタイトル通りのピンク色のキャデラックで逃亡中のルーアンと言う女性を捕まえる仕事の依頼を受けました。

ルーアンはあっさりと捕まってミッション完了か?と思いきや
ルーアンの亭主とその仲間が危険なカルト集団「純血団」の一員で、偽札だと思われていたキャデラックのトランクいっぱいに入っていた現金は実は本物で新しい射撃場を作る為の資金だったそうです。

もちろん純血団の面々は逃げる2人とキャデラックを追いかけます。

さてこちらの「ピンクキャデラック」では賞金首(ターゲット?)を捕まえる為にピエロの扮装や、ラジオのパーソナリティ、胡散臭いカジノのマネージャー等の七変化とまではいかないけど色々なイーストウッドさんが見られます。
吹き替えの山田さんも志村さんみたいな声色を使ったりで大奮闘でした。

アメリカ大好きで白人最高!だけどヒッ○ーは許さない悪役の純血団ですけどやっている事と言えば日なが山奥の射撃場で銃をバンバン撃っている程度で悪事といえばイーストウッドさんの仲間を痛めつけて焼き討ちした程度の連中だったのでアジトが壊滅しても特にざまぁ見ろとも思えませんでした。


ちょっと変わったイーストウッド映画でした。

>>[70]
「ダイハード」も「燃えよドラゴン」もいずれもブルースさんの映画でありますが、「ダイハード」はシリーズを通して頭髪の具合やマクレーン家の事情あたりを語りたいですね。一方の「燃えよドラゴン」はあまりにも有名過ぎる作品なので感想の方がまとまりませんでした。

「ピンクキャデラック」は
コネリーさんのキャリアに「未来惑星ザルドス」があるように
イーストウッドさんにとっての「ピンクキャデラック」はそんなポジションにある作品かな?と思います。
「インサイド・ヘッド」を観ました。

15年の作品で娯楽の殿堂のディズニーアニメですよ。

11歳の少女ライリー(米国籍)は親の都合で卵売りで有名なミネソタからサンフランシスコへと引っ越ししました。
慣れない土地と新しい学校で情緒が不安定になるライリーの心中ならぬ頭の中を描いた作品です。

人の脳内にはヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、カナシミの5つの人格が制御していて落ちものパズルみたいな思い出の玉なんかも管理しています。
10代の少女としては一大事な出来事がたて続けに起こるので脳内の司令部も大混乱になり、ライリーも煮詰まって家出までしようとしてしまいます。

いやぁどうなるんでしょうね。

自分の思っている脳の仕組みは昔にあったような電話交換機みたいなものが膨大にあり、コネクターの差し替えによる記憶の変化みたいなものをイメージしています。

話は変わりますが
臓器を移植したら術後の人格や嗜好が前のオーナの影響を受けて変わるような話を聞いた事があります。
(もちろん臓器提供者については秘密なので患者の思い込みはありません)

この作品では脳が全ての人格の制御を行っている描写でありましたが
私は人の人格は脳が全てではないものだと信じています。

そして少し前にこんなメーカーってありましたね。

あとこちらはハシゴ状神経の持ち主のやしんたさんの脳内であります。
>>[73]
ロシアといえばこちらのメンバーではイワン・ドラコ選手の事を思い浮かべる人が多いと思われます。
私は久しぶりに「レニングラード・カウボーイズ」が観たくなりました。

と思ったら96年の作品なので事情が少々違いますね。
可愛い猫ちゃんが極寒のロシアを舞台に大冒険と聞くとワクワクいたします。

そして我が国にも「子猫物語」と言う作品がございまして、観れば普通にホッコリといたしますがネットで調べると色々とあります。
こちらがチャトラン先輩達の勇姿です。


マックイーストウッドさんはネコ好きなんですね。
勝手ながら「ガーフィールド」とか「キャット・ピープル」等の猫映画の感想をこれから期待したりなんかしたりして。

あとはロシアで可愛いものといえば「チェブラーシカ」ですね。

今回は趣向を変えて他人様のベスト作品のランキングを覗いてみた感想を一つ

小林克也さんの「ベストヒットUSA」のスピンオフ番組の「ベストシネマUSA」を観ました。

克也さんの好きな映画ベスト20を紹介する番組で

20位 スターウォーズ(EP4)
19位 マグノリア
18位 ブルーベルベット
17位 ストレンジャー・ザン・パラダイス
16位 パルプ・フィクション
15位 シザーハンズ
14位 レインマン
13位 ウエストサイド物語
12位 シャイニング
11位 サイコ
10位 レイジング・ブル
9位 真夜中のカウボーイ
8位 カッコーの巣の上で
7位 エデンの東
6位 卒業
5位 カサブランカ
4位 ローマの休日
3位 アメリカン・グラフティ
2位 ゴッドファーザー
1位 モダン・タイムス
の順位でした。
音楽大好き、アメリカ大好きな克也さんならではなラインナップと「マグノリア」がランクインしていた事が意外でした。
やっぱり上位は克也さんの思い入れのありそうな作品でした。 一位の「モダン・タイムス」は若かりし頃の思い出の一本なのでしょう。
松崎健夫さんが解説に入っていましたよ。

そして克也さんといえばこれですね。
シンナーに気を付けて壁を塗ったり、急いで口で吸わなければならないラジオです。

>>[69]

遅レスすいません。

バトルシップはなんだかんだで2回観ましたね。
美味しい要素がいっぱいなのにまとまりが無いという…色んな意味でソワソワする映画でした🛳。

『ピンクキャデラック』って名前だけで全く情報無しで、そんな映画だったんですね。
クリント・イーストウッドは好きですが、よく考えたら作品的には飛び飛びで観てるくらいで、実はほとんど知らなかったりする俺です…。

山田さんのルパン良いなぁ…モンキーパンチ顔なんすよね〜この人。
>>[72]

『インサイド・ヘッド』は信用してる宇多丸さんも大絶賛してたんですが、どーも洋物アニメ映画に拒否反応あったりで借りてまで観れなかったんですが、Huluの方に最近登場したので途中まで観ました(残念ながら用事が入っての途中下車)。

途中までの感想というか、自分の脳内では6つ目の感情 オドロキ次郎が活発に動いていましたね…コレは面白いかもしれんexclamation ×2というオドロキ次郎。

最後まで観てみたいと思ってる最中にまた色々借りてきちゃうからまた後回しになるなぁ…。

脳内メーカーやってみたっす俺も。
>>[73]

遅レス失礼します。

『こねこ』exclamationなんちゅう可愛いタイトルなんでしょexclamation
やしんた先生のレスにも出てきますが、オレンジの木箱に紛れてきたチェブラーシカを思い出してしまいました。名前も似てるし。

ロシア映画っておっしゃる通り、難解なイメージでしたが、この『こねこ』は真逆に振り切れてる感じてまた衝撃的です。

猫は可愛いとは思うんですが、噛まれて大流血したトラウマから触れません…。
>>[74]

チャトラン先輩達…チャトラン何号までいたんでしょうかね?

『子猫物語』より『REX恐竜物語』の方がその辺は安心して観れるexclamation ×2
観た事無いけど。
>>[75]

これは最近の番組?

ベストを20も持ってくる小林克也さんですから、年代も様々で面白いですね。

『マグノリア』『パルプフィクション』『シャイニング』『サイコ』『真夜中のカウボーイ』あたりはウンウン、俺も俺もーexclamationって感じです。

スターウォーズは新たなる希望限定なんだ。

オールタイムもやりたいですね〜時間かかるから大変だけど。
ずっと観たかった『バイオレンス・レイク』を借りてきました。


【あらすじ】
スティーブとジェニーのイケてるカップルは、週末を利用し、人里離れた静かな湖でキャンプをする事に。

そこで偶然出会った地元の悪ガキグループとの出会いがあんな結末に…。


感想です。

まず、タレサンをかけたイケメン『スティーブ』が大好きなマイケル・ファスベンダーだと気づいて驚愕exclamation何でもやってたんだなぁ2008年頃。

水辺をキャンプ地に決め水着でイチャつき始めると、ガラの大変悪そうな地元中学生グループが登場。
少し離れた場所に陣取り、大音量でラジカセを鳴らしたり、凶暴そうな飼い犬を放したりと嫌な雰囲気に…。

ま、俺だったらこの時点でそそくさと帰るけどねexclamation ×2

なーーんかこのカップル、嫌な顔しながらも男は一人で泳ぎに行っちゃったり、眠りこけたりと危機管理能力を疑います。

そして、中学生の悪態に正義感を燃やしたスティーヴが軽く注意をしてしまったが為(しても良いんだけどね…)に嫌がらせスタートexclamation ×2

超エリートDQNのグループリーダー『ブレッド』はスティーブのランクルのタイヤをパンクさせ、更にキーや携帯の入ったカバンを盗み取りランクル強奪exclamation ×2

とうとう堪忍袋の尾が切れたスティーブの事故的な行動により、残虐性を剥き出しに襲いかかってくるバイオレンス中学生との地獄地獄地獄絵図を体験する事に…。

鉄条網で手首や身体をグルグル巻きにされたスティーブは、グループ全員を共犯にしようと目論むブレッドの命令のもと、次々とナイフでザックリザックリやられ、挙句の果てには…ええーーーーexclamation ×2俺のマイケルがexclamation & question

そしてDQNのガキには漏れなくDQNの親がおり、最近観た映画の中でも屈指の鬱エンディングで幕を閉じました。

こういう事件って起こりうるし、実際起こってるし、とにかく周辺視を鍛えて、関わる前に立ち去るべしexclamationをモットーに生きようと、良い教訓になった映画でした。

2008年アイルランドの映画で、このジェームズ・ワトキンス監督は2009年『ディセント2』(←コレも好き)を撮ったと知り、ナルホドな、とやけに納得exclamation ×2
>>[76]
「バトルシップ」はこちらのゲームが実写化したらああなったそうです。
「ピンクキャデラック」は
こちらに登場する賞金稼ぎとカルト集団はなかなか日本ではピンとこない所がありますね。

山田さんは演じているうちに顔つきが作品に寄っていったのか。
はたまた顔つきが作品みたいだからなせる業なのかどちらなのでしょう。
>>[77]
「インサイドヘッド」は人が意識しないで行っている行動(ぼんやりと歯を磨いたり食事をしたり半自動的な行動)や咄嗟に反応する動きについては特に描写がありませんでした。

映画では普通の女の子の頭の中のお話でしたが天才と呼ばれる人の頭の構造やいわゆるサイ○パスみたいな人の頭の中も取り上げてもらいたかったです。
(デ〇ズニーアニメでは無理?)

そしてオドロキ次郎はビックリな日本の新記録に登場しそうな名前ですね。
>>[79]
チャトランは個体を表す名詞ではなく、いつからか複数を表す名詞になりましたね。

最近の動物映画では「動物を傷つけていません」みたいな表記をわざわざ記載しているので、それ以前の映画って、、、、、と考えてしまいます。
きっと「メリーに首ったけ」のワンちゃんもあるシーンではぬいぐるみ然とした造形なのもそんな配慮からなのでしょう。
>>[80]
「ベストシネマUSA」はBSで水曜あたりに放送していたものでした。
>>[81]
「脱出」とか「イージーライダー」ホラーだから当然として「テキサス・チェーンソー」等を観ていると田舎が怖くなってきます。

これから日差しが激しくなり休みにどこかの水辺へ出かけたりする機会があると思います。

そんな皆さんに背中さんから
田舎と悪ガキに注意しましょうな啓蒙ムービーの感想をいただきました。
あとは絶対に「クリスタルレイク」とよばれている場所へは近づいてはいけませんね
(絶対だよ)
>>[86]

こちらの湖は『エデンレイク』でした。

やしんたさんの言う通り、映画大好きな皆様方は危機管理能力に関しては色々なケースをご存知だと思われますので、『男女数人でのワゴン車旅行中にヒッチハイカーを乗せてあげたりバス』、『地図に無い洞窟探検を強行して地底人とコンニチハしたり宇宙人』等もしないと信じております。(ダメexclamationゼッタイexclamation

ログインすると、残り53件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

自宅映画館45時 更新情報

自宅映画館45時のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング