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連続テレビ小説『わろてんか』コミュの第21週『ちっちゃな恋の物語』(第116回〜第121回)

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2月19日〜2月24日

第116回予告(2月19日(月))

「マーチン・ショウ」を興行しようとして詐欺の被害にあった隼也(成田凌)は、てん(葵わかな)の監督下で一から修業をやり直すことになった。伊能(高橋一生)は隼也の先見の明を証明してやろうと、本物の「マーチン・ショウ」をアメリカから呼ぶことにするが、てんはそのプロジェクトから隼也を外す決断を下す。隼也はそんな母の仕打ちにショックを受けるが、英語教師の加納つばき(水上京香)と一緒になって新しいショーの企画を次々と考え出す。四郎(松尾諭)はリリコ(広瀬アリス)に対して、漫才の相方以上の好意を持ち始めてドギマギしてしまう。隼也も次第につばきにひかれるようになり、つばきと会って話す時間が待ち遠しくなるが、ある日突然もう会えないと告げられてしまう。

コメント(5)

第117回予告(2月20日(火))

てん(葵わかな)は北村笑店でマーチン・ショウを興行するかどうか決めかねていたが、いずれにせよ隼也(成田凌)には一切関わらせないと言明する。母の厳しい決定に隼也は落胆するが、それまで収集していたショウの資料を伊能(高橋一生)に託し、自分は新たな企画を考えようと気持ちを切り替えた。ある日、高座から下りてきたリリコ(広瀬アリス)が四郎(松尾諭)に漫才のダメ出しをしていると突然四郎が倒れ楽屋が騒然となる。
第118回予告(2月21日(水))

隼也(成田凌)にショウの資料を渡そうとつばき(水上京香)が風鳥亭を訪ねて来るが、てん(葵わかな)はつばきに対する隼也の慌てぶりを見てなぜか心穏やかでいられない。風太(濱田岳)は隼也が作った企画書を読んで、ようやく北村笑店でマーチン・ショウの公演を行うことを前向きに考え始める。四郎(松尾諭)のことが気になって仕方ないリリコ(広瀬アリス)はてんに相談するが、それは恋だと言われてハッとする。
第119回予告(2月22日(木))

てん(葵わかな)と伊能(高橋一生)はマーチン・ショウの日本公演を実現しようと広く出資を募るが、新しい試みに尻込みする会社ばかりで資金は集まらない。そこで北村笑店と伊能商会で莫(ばく)大な制作費を折半する決断を下した。隼也(成田凌)はつばき(水上京香)と頻繁に会うようになり好意を募らせるが、ある日突然もう会うことができないと言われてショックを受ける。そんな隼也に四郎(松尾諭)が相談事を持ちかけた。
第120回予告(2月23日(金))

てん(葵わかな)は雨にびしょ濡れで玄関に立つ隼也(成田凌)を見て驚くが、その後ろに濡れそぼったつばき(水上京香)が立っているのに気づき、何も言わず二人を家に上げた。つばきは近々許婚(いいなずけ)と結婚するのだが、その前に隼也にきちんとお別れをしたかったと打ち明ける。つばきが北村笑店のメインバンクである中之島銀行の頭取の娘だと知った風太(濱田岳)は、隼也をつばきから引き離そうとする。
第121回予告(2月24日(土))

隼也(成田凌)とつばき(水上京香)はお互い好きだという気持ちにフタをしたまま、精一杯の明るい別れをした。てん(葵わかな)は北村笑店の跡取りである隼也が正しい判断をしたと安心する一方で、隼也の気持ちを思うと自分勝手な親だと泣きたい気分だった。互いに相手のことが気になるリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)は何の進展もないままだったが、ついに四郎が意を決してリリコに告白しようとする。

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