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連続テレビ小説『わろてんか』コミュの第20週『ボンのご乱心』(第110回〜第115回)

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2月12日〜2月17日

第110回予告(2月12日(月))

てん(葵わかな)がプロデュースしたリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)の“しゃべらん漫才”が受け、二人は売れっ子漫才師になった。風太(濱田岳)の下で雑用ばかりさせられている隼也(成田凌)は、アメリカのショーを日本に輸入したいと考え風太に進言するが、まったく相手にしてもらえない。そこで先進的な仕事を手がける伊能(高橋一生)の会社で働きたいと、隼也はてんに訴えた。ある日、「マーチン・ショウ」というアメリカの有名なミュージカルの代理人を名乗る男から電話を受けた隼也は、そのショーの興行権を獲得しようと大胆な行動に出る。風太は漫才人気を確実なものにしようと、大人気のキース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)をコンビ別れさせる奇策を思いつく。

コメント(5)

第111回予告(2月13日(火))

風太(濱田岳)はてん(葵わかな)の反対を押し切って、キース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)のコンビ解散を決めた。東京での漫才人気を盛り上げるため、アサリを大阪に置き、キースを東京に送り込んで、それぞれ新しい相方と漫才をさせようというアイデアだった。北村笑店での丁稚(でっち)奉公のような修業に幻滅した隼也(成田凌)は、伊能(高橋一生)の下で最新のエンターテインメントを学ぶことにする。
第112回予告(2月14日(水))

隼也(成田凌)はアメリカの人気レビュー「マーチン・ショウ」の日本公演の興行権を買わないかと持ちかけられ、伊能(高橋一生)に相談するが反対される。それでも諦め切れない隼也は一人で代理人に会いに行った。隼也は手付金を払ってショウの興行権を買いたいと思い、てん(葵わかな)と風太(濱田岳)に出資を頼むが断られてしまう。隼也は打開策を求めて、代理人の通訳をしていたつばき(水上京香)に相談する。
第113回予告(2月15日(木))

てん(葵わかな)は隼也(成田凌)が「マーチン・ショウ」を実現しようと必死になっている姿を見て、その昔藤吉がパーマの機械を輸入して詐欺にあったことを思い出し不安になる。隼也はつばき(水上京香)にショウの相談をするうちに彼女のことが気になり、つばきのためにもショウを何とかしようと一層頑張る。だが、手付金を支払わなければ興行権を他社に取られてしまう状況に焦った隼也は、危険な賭けに打って出る。
第114回予告(2月16日(金))

てん(葵わかな)は伊能(高橋一生)から、隼也(成田凌)が「マーチン・ショウ」のニセ代理人に多額の手付金を騙し取られたと聞いて愕(がく)然とする。藤吉が隼也のために遺(のこ)したお金とは言え、それを何の相談もなく使ってショウの手付金を支払ったことが許せないてんは、自分の監督下で一から修業させると隼也に厳しく言い放つ。てんは子育てに失敗したとひどく落ち込むが、リリコ(広瀬アリス)が慰めてくれた。
第115回予告(2月17日(土))

てん(葵わかな)からこっぴどく叱られた隼也(成田凌)は毎日朝早くから下働きに精を出す。風太(濱田岳)はてんと隼也の親子関係がこじれることを心配して、絶対に許してもらえる謝り方を隼也に伝授してやる。隼也が迷惑かけたことを改めて謝罪するため、てんは伊能(高橋一生)を訪ねた。そこで伊能から、本物の「マーチン・ショウ」が日本公演をやりたがっていて、隼也の興行に対する目利きは間違ってなかったと告げられる。

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