国民の意志（日本大会議）コミュの９９％の日本人が常識論者

　９９％の日本人が常識論者である、そこで私の非常識な意見を日本人は認めない、そして私が書いた本は全く売れない。

　売れる本とは、多くの馬鹿が読むから、ということである。

　私は社民党が支持政党である。福島みずほは全うなこと喋っているな、と思う。

　多くの日本人が靖国神社の危険思想の信者である。

　日本国民は常識だけを物差しにして物事を見る。

　しかし常識であるからということで価値がある、ということではない、常識外であって、有益であり価値があることを生み出すことには、まずは恵まれていなければならない。

　私は日本会議の奴に「日本人じゃねー！」と言われたが、私は日本会議が大嫌いだ、

　日本人は相変わらず中国人と韓国人とは仲が悪い。

　私は福澤諭吉が唱えた「脱亜論」を認めない、明治時代の日本人は、「脱亜論」という悪い論述を信じた。

　相変わらず日本人と中国人は仲が悪い。

　中国と仲が悪いのは戦前の日本が行ったことを考えれば当然のことかもしれない。

　私は中国人に論語には価値があることを伝える役割の日本人である。

　中国人も日本人も元々は同じ宗教である仏教と儒教の道徳・論語を信奉していた仲間ではないか。

　私はアジア人として生きる日本人と中国人は元の時代以外は長きにわたり江戸時代・民・清の時代は仲間であったではないか？

　まず中国との親善を考えると、江戸時代を考慮しないわけには行かない。

　自由民主党の奴らは明治維新以降しか価値が無かった、としているその気持ちで中国との外交を行うと、中国は反日にならざるを得ないのだ。中国側から見れば日本人は東アジア文化の裏切り者であった、と思えることであろう。

　中国人も韓国人も全うな東アジア人として生きる意志があった、それを明治維新後の日本は、無理やり欧米化を強要した、ということはある。日本は朝鮮を欧米の真似をして軍事力の威嚇でもってこじ開けた、それは無理やりであって、朝鮮の意志に反することであった。

　しかし私は明治期の韓国人はおっぱいまるだしの原始人であった、という写真を見ている。

　しかしどう贔屓目にみても江戸時代は明治よりも良かったとは言えない、と思ったものの、明治維新における四民平等とは、華族・士族・平民に分かれた身分制度があった、というところが実際であって身分制度があった、ということは江戸時代と明治時代では変わらないが江戸時代の身分制度の方がひどかったとは言えるであろう。しかし士農工商という身分制度は

　被差別部落というのは江戸幕府が作ったものではない、もっと古い中世の室町時代位にできた制度であった。

　しかしそのえたひにんへの振るい分けは親と子が子供を産んだとか、兄妹が子供を作ったということが原因であってそのえた非人と呼ばれることになったことであった、そこで言えることはえた非人と呼ばれることになったその要因を作っていたのはえた・非人自分達自身であったということが伺える、性別の違う兄弟と交わる？自分の母親と交わる？それは断じて許されるべきものでは無かった。

　日本人は憲法をアメリカ人の押しつけ憲法で独自憲法を作る、というが、かつて歴史上で、日本が独自に作ったものは一つも無い。大日本帝国憲法は欧米の憲法特にドイツ憲法を参考にして作られた。

　日本史教科書は左翼歴史研究家によって作られているから、私は左翼が作った歴史教科書で育ったから私の思想は左翼色が強い。

　戦前の日本は欧米の真似をして、韓国を日本とした、しかい欧米の国で植民地に自分の国の名前をつけた国は一つも無い。

　ビッグバンとは、本当のことか？私はビッグバンの論拠が知りたい。まずは全く何もないところから突然宇宙が生まれたというのは私は信じがたい。

　私は歳をとって行くにつれて、明治維新が嫌いになって行く。

　私は小学生の頃は愛国主義者であった。私が小学５・６年の頃は世の中ではつっぱりが流行していた、そこでつっぱり文化を取り入れ、悪そうなクラスメイト５人で神風というグループを作った。それは荻野明と日月哲史と山田直人と阿久津勝でであった。私は５人という数に呪われている、５人だと２人のペアが２つ生まれて私だけが孤立するから。その呪われた５人を私は２度経験した。私の時代のスーフリは一学年５人しかいないこじんまりとしたオールラウンドサークルでしかなかった。

　私は独りぼっちしかいない、ということを井草中学で経験した、そこにおいては桃井第四小学校の奴らが大嫌いであった。井草中学校が私は大嫌いであった。私は練馬区の下石神井小学校では、クラスメートに「つるさん」と尊称で呼ばれる特別な存在であった。今の時代の子供達よお前らはそのように尊称で呼ばれた経験はあるか？

　私は独自の人間であって、民主主義の世の中では日本国民にはいじめられた経験しか無い。

日本は民主主義国家であって自由民主党の安倍というくだらない奴が多数の国民に支持されて与党だが民主主義事態が悪い制度なのではないか？日本人は普通であるということをとても重視するが普通とは大して価値が無いことなのではないか？私は多数という普通の奴らにいじめられている。

　私はいつもいじめられる存在であった、独自な人間は日本ではいじめられる、とういうのを我慢しなければならない、私は今も日本国民というほとんどの日本人にいじめられている。

　韓国人は韓国国家に嘘の歴史で教育されている。韓国人は嘘の歴史ドラマを作っている、韓国国家の歴史教科書は嘘に満ち溢れている。

　韓国の主張する従軍慰安婦というのは、韓国人にとっては悲しい事実かもしれないが、それは韓国人、すなわち同国人が売春宿を経営していたというのが事実である。

　私は大企業の製造業の営業の日記が読みたい。

　悲しいかもしれないが漫画では哲学を表現出来ない。私は生まれつき哲学が好きな人間であった。

　日本人はいじめの文化を持つ。

　私は１８歳頃までしか漫画を読んでいなかったが漫画が嫌いな訳ではない。

　小学３年のときにドカベンを読んだがイワキが好きだった、私は母に弁当にさんま入れてくれのように言った。

　私が漫画で一番面白かったのは古谷三敏氏の「ダメおやじ」だった。

　私は日本人の常識的なところが嫌いであるが、中国共産党よりかはましであろう。

　そして民主主義とは、新世界秩序よりかはましであろう。新世界秩序とは、国々の多様性からは学ぶことが多い、ということにさえ気付いていない馬鹿集団である。

　国が違うとその国の当たり前は外国人には特別に見える。

　幕末の英国人にとっては日本人の常識が特別に見えた。

　私は岩波文庫の本にしか興味が無い。司馬遷太郎の小説、好きだったなあ。「司馬遷太郎？なんだその中国人みたいな名前は！」

　私は歳を食って司馬遼太郎の「竜馬が行く」をパラパラとめくって読んだが、その歴史小説はフィクションであるということを薄々と感じるようになった。

　私は歳を食えば食うほどに意義深い文章を書けるようになった、そこで言えることは、欧米人が主張するように大方の発見は２０代のときに経験する、というのは真理ではない。人文学については老齢になればなる程に活躍できる、ということがあるであろう、そこで言えることは歳老いた人を尊ぶ文化というのは道徳上だけのことでは無くある程度真理である。

　私が絶対に真似出来ないのが独眼竜正宗のやったことである。全くの健康人である、ということは私は絶対に捨てることは出来ない。

　私はアメリカの一流企業の社員の仕事の様子というのはみてみたいが。

　このような執筆をしている私は一流であって、どうやら日本人の中では一番価値がある文章を書いているのではないか。私の人生とは、とにかく普通では無かった。まずは元気一杯な少年であった。私はそこいらの親子だからと言う事でだべっている親子と私は全く違う。