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新・考える糧ゴリー 旅は続くコミュのちむどんどん NHK朝ドラ

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NHK 朝ドラ『ちむどんどん』

アキサミヨー

まさかさー、真剣 !?

宇宙パワー★

のぶ子は、のぶ子のままでいいんだよ〜


◆◆

15連投 OKのトピックです。

よろしくお願いします。

コメント(106)

>>[66]

昨日の歌番組で、お父さんの宮沢和史さんが
島歌を歌っていました。
ほんとに宮沢 氷魚(みやざわ ひお)さんに
そっくりです。
愛さんの手紙。。。(T.T) 素敵な女性です。
>>[68]

アイさんの去り方、カッコよかった!!

パリへ、、夢を追って、、

好きな男の本当の幸せを祈るため。
親友、暢子の気持ちを知ったことで、身をひいた。

アイは素敵ない女性です!
>>[56]

私も手塚治虫『火の鳥』好きです!

火の鳥異形編が最高です、

https://youtu.be/3PtzFyP_L5Q

>>[67]

ありがとうございます。観ました♪
宮沢和史さんと一緒に『島歌』を歌っていたのは、ちむどんどんの主題歌『燦燦』の三浦大知さんでしたね。

『燦燦』は、朝ドラと沖縄にぴったりの歌です。
朝ドラ主題歌に、はずれ無し♪

三浦大知さん、ダンスも歌も完璧だとは知っていましたけど、ダンス無しでのスローなバラードも素敵だと思いました。
>>[70]

>>
私も手塚治虫『火の鳥』好きです!

火の鳥異形編が最高です、

https://youtu.be/3PtzFyP_L5Q
<<

↑↑
そうだったのですか(’-’*)♪
『火の鳥』の話ができて嬉しいです。

公開、非公開で、トピック立てをする予定ですので、よろしくお願いいたします。

私は、『火の鳥』の他の編に比べるとですけど、異形編は 最初は 最高みたいに思っていませんでした。
だから、「火の鳥異形編が最高です」に興味津々です♪♪

コメント短くても長くてもいいので、どんなところが最高だったのか、ぜひぜひ、教えてください。
>>[72]

d(^_^o)♪
異形編はショートストーリーのような感じで、
子供の頃に読んで、強烈な恐怖を感じました。
子供の頃は『永遠』という巨大なものに、ものすごい恐怖を感じていたのです。

大人になってそのストーリーを探しだし見つけたのは、YouTubeのおかげでした。

テーマは『自分自身にコロされ続ける罪と罰』
鳥肌が立ちます。
手塚治虫の天才的な、人の心理に突き刺さるようなホラー、という気がしましたね。

https://youtu.be/L4hnYVa6b94

>>[73]
>>
(^_^o)♪
異形編はショートストーリーのような感じで、
子供の頃に読んで、強烈な恐怖を感じました。
子供の頃は『永遠』という巨大なものに、ものすごい恐怖を感じていたのです。

大人になってそのストーリーを探しだし見つけたのは、YouTubeのおかげでした。

テーマは『自分自身にコロされ続ける罪と罰』
鳥肌が立ちます。
手塚治虫の天才的な、人の心理に突き刺さるようなホラー、という気がしましたね。

https://youtu.be/L4hnYVa6b94
<<

↑↑
コメントありがとうございます♪

なるほど! その点は、納得できます。
一番のホラーかもしれません。

気が狂ってしまわないところや、自暴自棄になってしまわないところにも、深いテーマが込められていると思いました。
左近介は、それほどの罪(因)を為してはいないのではないだろうかと、怖かったのもあってとても可哀想に思えてたんですけど、だんだんと生命の意味『火の鳥』の慈悲のようにも感じてきました。
>>[69]

本当ですね(^.^)

暢子と和彦さんの気持ちを知ったから、
パリでの大きなチャンスにかけて旅だつ
時にも、愛さんは迷いが吹っ切れていたと思います。

暢子と親友になりましたね♪

智、暢子、和彦、愛、
四人での時間があったから
「今の私がある」

愛さん、カッコ良かったです♪
>>[71]
>>
ありがとうございます。観ました♪
宮沢和史さんと一緒に『島歌』を歌っていたのは、ちむどんどんの主題歌『燦燦』の三浦大知さんでしたね。

『燦燦』は、朝ドラと沖縄にぴったりの歌です。
朝ドラ主題歌に、はずれ無し♪

三浦大知さん、ダンスも歌も完璧だとは知っていましたけど、ダンス無しでのスローなバラードも素敵だと思いました。
<<

↑↑↑↑↑↑↑↑

そう思いました^(^.^)
豪華な歌手たちの共演で沖縄の歌が。

朝ドラ主題歌に外れ無し♪

『ちむどんどん』、沖縄角力大会盛り上がりましたね。恋をかけた、しんけん勝負♪
ちむどんどん【渚の、魚天ぷら】

和歌子ちゃん「オラ、賢秀さんと出会えて良かった」
賢秀にーにー「だからよー俺のほうこそ」

沖縄角力大会 決勝直前。海辺で 賢秀と和歌子ちゃんはいい雰囲気なのかなーと思ってたら、そこに、 突然、謎の青年タケシが現れた。

タケシは、和歌子ちゃんと同じ青森弁。
また、イヤな予感 WW

タケシと和歌子ちゃん「結婚の約束ばしてます」
やっぱり〜☆ 賢秀にーにーあわれ〜
「青柳ちむどんどん」笑 
重子さんが反対する気持ちはわかる(^^)b
重子さんの勘違いにうけました笑
鯉のぼりもっと真摯に沖縄を掘り下げるべきだった…
「ちむどんどん」が朝ドラ史上最悪の評判になっているワケ
プレジデントオンライン
NHKの朝ドラ「ちむどんどん」をめぐってネット上での批判がやまない。
コラムニストの木村隆志さんは「朝ドラとしては『毒にも薬にもならない作品』
という程度なのだが、ネット上の批判が増え、『毒としか思えない』
と感じる人が多くなってしまった。
本土復帰50年の節目の作品として、もっと真摯に沖縄を掘り下げていれば、
印象は違ったはずだ」という――。
「#ちむどんどん反省会」の厳しいダメ出し
9月30日の最終話まで残り3週とゴールが見えてきた朝ドラ
「ちむどんどん」(NHK)。
同作は今後の朝ドラにも大きな影響を及ぼすであろう、
とんでもないものを生み出してしまった。
それは一部の視聴者によって連日書き込まれる「#ちむどんどん反省会」。
毎朝、放送終了後から書き込まれるツイートにつけられた
ハッシュタグのことであり、残りわずかになった現在まで、
そのほとんどが厳しいダメ出しで占められている。
主に物語と登場人物がダメ出しされているのだが、
放送が進むにつれてエスカレートし、脚本家・羽原大介や主演・
黒島結菜を名指しで責める誹謗(ひぼう)中傷に近いものすら
見かけるようになってしまった。
「嫌なら見るな」は通用しない朝ドラ
ここまでダメ出しがエスカレートしたのは、朝ドラに
「嫌なら見なければいいじゃないか」という理屈は通用しないから。
「朝ドラは生活習慣の一部」「NHKには受信料を払っている」
などの理由で「ダメだから」では許してもらえないのだ。
そんな状況を見た一部のメディアは、「大幅に再編集か」「打ち切りは?」
などと報じたがるが、編成や撮影・編集のスケジュールを踏まえると、
「批判を受けたから」くらいでそれらが行われることはありえない。
むしろ、それなりに視聴率はとれているし、
「NHKプラス」の再生数アップに貢献しているのだから、
その意味では社内評価されるべきという声も聞こえてくる。
結果的になぜ“反省会”という名のダメ出しが
ここまで盛り上がってしまったのか。
また、称賛を得るためには何が必要だったのか。
ネット上の「駄作」という声に流されず、フラットな視点から掘り下げていく。
「戦前・戦後の偉人伝」という勝ちパターン
このところ私のもとには、さまざまなメディアから
「『ちむどんどん』の評価を聞きたい」という問い合わせが相次いでいる。
その中には批判的なコメントが欲しい編集者も、
「褒めるところを挙げるとしたら」と逆をゆく編集者もいるが、
私が必ず答えているのは「朝ドラとしては特に良くも悪くもない普通の作品」
という言葉。あえて批判的に言うとしても、「毒にも薬にもならない作品」
という程度で、わざわざ熱を上げて怒るほどのものではないと感じている。
朝ドラは2000年代前半まで30%に迫る世帯視聴率を叩き出していたが、
2000年代後半に入ると、貫地谷しほり主演「ちりとてちん」、
榮倉奈々主演「瞳」、三倉茉奈・佳奈主演「だんだん」、
多部未華子主演「つばさ」と4作連続で10%台まで落ち込み、
数字の低迷以上に「つまらない」などと内容を疑問視されていた。
その後、世帯視聴率は開始時刻が8時15分から8時に前倒しされた
2010年の松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」でV字回復。
以降は、尾野真千子主演「カーネーション」、吉高由里子主演「花子とアン」、
波瑠主演「あさが来た」、高畑充希主演「とと姉ちゃん」など、
“戦前・戦後の偉人伝”を軸にした作品が放送され、
高視聴率と支持を得続けてきた。 
一昨年秋から昨年春に放送された杉咲花主演「おちょやん」までは
その“戦前・戦後の偉人伝”路線だったが、この路線を10年にわたって
放送したため、主人公のモデル探しや視聴者の「飽き」などの観点から、
これまで同様のペースで続けていくことは難しい。
そこで東日本大震災を扱った清原果耶主演「おかえりモネ」、
3世代100年を描いた上白石萌音・深津絵里・川栄李奈主演
「カムカムエヴリバディ」というイレギュラーな2作を経て、
現在の「ちむどんどん」に至っている。
つまり「ちむどんどん」は、「いったん“戦前・戦後の偉人伝”から
離れようとしている中で生まれた作品」ということ。
時代背景とモデル不在という意味では、V字回復した2010年代より
低迷が叫ばれた2000年代後半の作品に近いのだが、たとえば前述した
「瞳」「つばさ」と比べたとき、決して脚本・演出のレベルが低いとは思えない。
「ちむどんどん」だけ出来が悪いわけではない
平たく言えば、かつてはこんな感じの朝ドラはたくさんあったのだ。
そもそも時代背景だけを取ってみても、復興後の昭和・平成の物語は、
大きな出来事が次々に起きる戦前・戦後よりも難易度が高いだけに、
「『ちむどんどん』だけが飛び抜けて出来が悪い」と決めつけるのは
一方的な見方ではないか。
ちなみに10月スタートの次作「舞い上がれ!」も、主に平成が舞台の物語で
主人公のモデル不在だが、次々作「らんまん」と次々々作「ブギウギ」は、
再び戦前・戦後の偉人伝に戻る。
やはりこちらのほうが手堅く数字を稼げるほか、
“反省会”という苦境に陥るリスクが少ないのかもしれない。
愛されないヒロインとその家族
ではなぜここまでダメ出しを受ける結果を招いてしまったのか。
今や社会現象のように加熱しているだけに、その理由は1つではなさそうだが、
最有力視されるのは「国民的ヒロインになるはずの主人公・
暢子(黒島結菜)」が愛しづらいキャラクターだから。
料理人を目指して上京後、「オーナーや先輩料理人に反発しすぎ」
「髪を束ねず不衛生」「略奪で恋を成就させた」
「婚約者の母への押しつけ弁当」など、
その未熟さをダメ出しする形で反省会が盛り上がっていった。
もともと朝ドラのヒロインは、「未熟な状態から努力を重ねて
 成長していく姿を見せていく」のがセオリーだが、
当作の暢子は努力するシーンが少ない上になかなか成長しない。
折り返し地点を過ぎても、最終話が近づいてきても、
未熟な振る舞いを繰り返す姿に、視聴者が不満を抱いているのだ。
その「愛しづらい」という点では、暢子の家族も同様だろう。
繰り返し詐欺に遭って家族を窮地に追い込んだほか、助けてくれた養
豚場の父娘を何度も裏切る兄・賢秀(竜星涼)、その兄を甘やかして
金を与え続け家計を逼迫(ひっぱく)させる母・優子(仲間由紀恵)、
勤務先でも嫁ぎ先でも常にいら立ち自分の考えをぶつける良子(川口春奈)。
制作サイドの問題
「ちむどんどん」は放送前から「家族の物語」であることを
打ち出していただけに、なぜこれほど視聴者が愛しづらい
設定ばかりにしてしまったのか。
その点は理解不能であり、視聴者を「感情移入も応援もできない」
という心理状態にさせている。
なかでも賢秀の設定に関しては、「ダメな家族を入れてヒロインの物語を
 動かしていく」という朝ドラの定番を踏襲したものだが、
ネット上の反響を狙ってダメ男ぶりをエスカレートしすぎた感は否めない。
この点は制作サイドが「安易だった」とダメ出しされても反論できないはずだ。
負の感情を増幅した「反省会」
また、冒頭に挙げた「#ちむどんどん反省会」が盛り上がったことが、
ダメ出しの数を雪だるま式に増やしてしまったのは間違いないだろう。
連日ダメ出ししやすいところだけをピックアップして、
よかったところはスルー。
人々が競い合うようにアップしていくため、
これまでなら気にならなかったレベルのものまでがダメ出しの対象となり、
それに「いいね」が押されることで「ありえない」「ひどすぎる」
という負の感情が増していく。
前述したように「毒にも薬にもならない作品」という程度のはずが、
「毒としか思えない」と感じる人が多くなってしまったのは、
負の感情を日々積み重ねていったところが大きいのではないか。
ただそれっぽいものを放り込んだだけ。
では、「ちむどんどん」が称賛を得るとしたら、何をどうすればよかったのか。
その答えは至ってシンプルで、「もっと真摯に沖縄を掘り下げる」こと。
当作は沖縄本土復帰50年の節目に制作された作品であり、
放送前は誰もが「それが放送意義なのだろう」と思っていた。
しかし、ふたを開けてみたら、本土復帰の様子や当時の心理描写は
さほど描かれず、第5週で暢子が上京して以降は、
沖縄のシーンそのものが激減。
時折、実家、優子が務める共同売店、良子が務める小学校が
映されるくらいで沖縄のイメージは薄く、歴史や文化、
復帰前後の県民感情などが描かれることはほとんどない。
沖縄を感じさせるのは、オープニングのアニメーションと、「でーじ」(すごく)、「あきさみよ」(あらまあ)、「まさかや」(本当? )、「まーさん」(おいしい)、「ぼってかす」(バカ)などの沖縄ことばくらい。ただこれらは本土復帰という節目とはほとんど関係なく、「ただ沖縄っぽいものを放り込んだだけ」という印象が強い。
評価を上げるラストチャンスは沖縄の扱い方
決して制作サイドが沖縄を軽視したわけではないだろうが、
美しい自然を含め、せっかくの舞台を消化しきれなかったことが、
称賛を得るチャンスを逃したように見える。
もし制作サイドが「沖縄よりも食を優先させたかった」としても、
それなら料理修業やメニュー開発などのシーンをもっと増やし、
その色を鮮明にすべきだったのではないか。
沖縄、食、家族。結果的にどれも掘り下げたようにも見えず、
その優先順位もあいまいなため、どれも魅力を感じづらかったこと。
それが細部までダメ出しされる背景になった感は否めない。
12日からの第23週では店の建て直しが描かれる予定だが、
残る最後の2週はどんな物語を見せてくれるのか。
暢子の出産と子育て、賢秀と清恵(佐津川愛美)、歌子(上白石萌歌)と
智(前田公輝)の恋は当然描かれるとして、それ以外で
「沖縄にまつわる魅力的なエピソードをどれだけ見せられるのか」が
称賛を得る最後のチャンスかもしれない。プレジデントオンライン
木村 隆志(きむら たかし)
コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者
テレビ、エンタメ、時事、人間関係を専門テーマに、
メディア出演やコラム執筆を重ねるほか、取材歴2000人超の
タレント専門インタビュアーとしても活動。
さらに、独自のコミュニケーション理論をベースにした
人間関係コンサルタントとして、2万人超の対人相談に乗っている。
著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)など。
 
パンダ舛添要一氏「政策までもカルト集団の考えと同じに…」
自民党と旧統一教会の問題点を指摘。
前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(73)が13日、
自身のツイッターを更新。
自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の問題について語った。
舛添氏は次々に明らかとなっている自民党議員と旧統一教会、
及び関連団体との深い関係に言及。
「統一教会の問題は、支援された議員が政策までも
 このカルト集団の考えと同じにすることである」と指摘する。
さらに具体例を挙げて「たとえば、個人よりも家庭の重視、
男女別姓反対、LGBT敵視という政策だ。
それは憲法改正案にまで及んでいる」とキッパリ。
「議員は政策が命ではないのか。
 安倍政権になって 日本の右傾化が進んだことの背景がこれである」
と持論をつづった。スポニチアネックスラクダ🦈
『ちむどんどん』楽しい朝ドラだと思っています。 
遺骨収集の話や、差別の話も出てきていた。
関心を持った視聴者もいたかもしれません。
私達は、2度と関わることはありません。
次々と様々なアカウントと組んで、数々の
コミュニティで攻撃行為。

イイネを おさむさんにしにきているのは、
また何かたくらんでいるのでしょうか。

どうか、お願いします。
数々のコミュニティで仲間を作ってきたの
ですから、その人達と交流をしてください。

でたらめな作り話を信じてしまう人達も
いらっしゃるかもしれません。。。

言いたいことは、もう 私達に しつこくしな
いでください、ただ それだけです。

お身体 ご慈愛ください。
>>[79]

>>
「青柳ちむどんどん」笑 
重子さんが反対する気持ちはわかる(^^)b
重子さんの勘違いにうけました笑
<<

↑↑↑↑↑↑↑↑↑

孫の名前ですからね笑
ちむどんどんちゃんも可愛いけど。
重子さんの勘違いうけました笑

その勘違いから、四週間くらい経ちましたね。

重子さんも、名言を言うキャラになってきました。暢子に、船を作って冒険する船長だか
なんか言った回です。
>>[86]
重子さん、名言言ってましたね。
暢子に、食べることの大事さも
言ってました。

自分も 今日もたらふく食べます。
海鮮丼です(*゚ー゚)
ヘリコプター「二度と敷居は跨がせない!」
ちむどんどん賢秀の怒りにツッコミ殺到!
「清恵ちゃんの家だが?」‥
2022年9月14日放送のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で
俳優の竜星涼さんが演じる賢秀の発言をめぐり
視聴者からツッコミを入れる声が殺到している。
ついに思いが通じた!抱きしめ合う賢秀と清恵‥
賢秀が「俺はお前とやり直したい」と説得するが‥
同作は、まだアメリカ統治下だった沖縄の「やんばる地域」を舞台に始まり
主人公 暢子(黒島結菜さん)がふるさとから料理人を目指すストーリー。
現在は東京 銀座のイタリアンレストラン「アッラフォンターナ」で
約7年の修業を終え自身の沖縄料理店「ちむどんどん」をオープンさせている。
気持ちを寄せていた猪野清恵(佐津川愛美さん)に結婚
離婚歴があったことを知り騙されたと怒る賢秀。
言い合いの末 家出をし水商売で日銭を稼ぐ清恵を連れ戻すため
賢秀は東京へやってきた。
すれ違い続けていた2人だが
とうとう清恵が勤めるスナック店の前で再会する。
一緒に帰ろうと説得する賢秀に清恵はどうして自分に構うのか問うと
賢秀は「好きだから。大好きで ずっと一緒にいたいから!」と告白。
清恵は「言ったじゃん! ウソつきの最低女だって!」と反応すると
賢秀は「関係ない! それは俺が間違ってた。謝る。ごめん」
と謝罪した上で「俺はお前とやり直したいわけよ」と尚も説得する。
しかし清恵はもう戻らないと強情を張っているのか
賢秀の言葉を受け入れない。
そんな清恵に向かって賢秀は「今一緒に変えるって言わないと
 二度と猪野養豚の敷居は跨がせない! それでいいわけだな?」
と強い口調で問いかける。
目線を合わせず「うん」とだけ答えた清恵に
賢秀は「勝手にせい!」と怒鳴り去っていく。
ネット「清恵ちゃんの実家だろーが」
しかしその夜、清恵の実家である養豚場に清恵が姿を現す。
「ここに帰らせてください」と涙ながらに頭を下げると
賢秀は複雑そうな表情を浮かべながらもすぐに「おかえり」と歓迎。
2人はハグをしお互いの大切さをかみしめるのだった。
感動的なBGMが流れた展開に視聴者からは
「今日のニーニーはこれまで一番カッコ良かったな」
などと称賛の声があがる一方で賢秀の言動に対し
「『二度と敷居を跨がせない!(キリッ)』 って‥
ニーニーほんと何様なの‥
出て行ったのニーニーが原因だが? そもそも清恵ちゃんの家だが?」
「は? いや、ここ清恵の実家ー!」
「賢秀に理不尽に怒鳴られて実家を出ることになった清恵さんは
 なんで実家に戻るのに賢秀の許しが必要なんだろ
 しかもまた賢秀怒鳴ってるし。
 上手くいかないとすぐキレるの怖い」
「猪野養豚場の敷居は跨がせない!って賢秀おまえ何様だよ!
 清恵ちゃんの実家だろーが」などと
ツッコミがあがっている。J-CASTニュースジェットコースターロケット 
最近「チル」って言葉をよく耳にします。
主に若者が「チル」って言葉を使ってますね。
『チル』とは『ゆっくりとくつろぐ』
『まったりと過ごす』の意味で使われる言葉です。
単独で使われるほか『チルする』『チルる』『チルい』
などの形でも用いられています。
落ち着いた雰囲気を楽しんだり
ゆっくりと流れる時間を堪能したりするシーンで
「チル」を使ってさまざまな表現をすることが可能です。
英語では〖CHILL OUT(チルアウト)〗は
〖クールダウン (Cool Down)〗みたいな感じで使われています。
この〖チル〗という言葉は最近 若者の間で流行ってるんですけどね‥
私の記憶が確かならば‥
最初に〖チル〗という言葉を聞いたのは 1989年です。
1989年に高嶺剛監督の沖縄映画『ウンタマギルー』が公開されたんですね。
その映画は〖オキナワン チルダイ〗と呼ばれていました。
〖チルダイ〗とは沖縄の日常語で
〖のんびり過ごす〗とか
〖つい怠けてしまう〗とか
〖ゆったりと時間が流れていく〗とか
〖イヤになってしまう〗とか
〖ゆっくりとくつろぐ〗といった意味で使っております。
沖縄映画『ウンタマギルー』の舞台はアメリカ統治下の沖縄。
製糖所で働く青年島尻ギルーは西原親方の元で暮らす
不思議な女性マレーを毛遊びに誘い出し関係を持つ。
しかしマレーの正体は親方がニライカナイの神から預かった
ゥワーマジムン(豚の化身)であった。
『ウンタマギルー』は沖縄という場から立ち上ってくるファンタジーと
多声的な物語の可能性を開いた高嶺剛の代表作。
本土復帰直前の沖縄を舞台に豚の化身マレーとの交情を果たした
主人公のギルーとマレーをニライカナイの使者のために
慈しみ大切に育てる西原親方との確執を軸に夢と現実、現世と他界、
人間と妖精などが まぐわい 絡まり合う。
夢を盗み 盗まれる物語の円環によって
沖縄が潜ろうとする時代と夢の在り処を探り当てた。
映画〖豚の報い〗‥
芥川賞を受賞した又吉栄喜の小説〖豚の報い〗を同じ沖縄を舞台にした
「共よ、静かに瞑れ」「Aサインデイズ」の崔洋一監督が映画化。
神の島“真樹島”の豚小屋で生まれた正吉は19才の大学生。
心に癒せない傷を持つスナックのネーネー(お姉さん)たち、
ミヨ、暢子、和歌子。
ある日突然 豚に襲われマブイ(魂)を落として
気を失った状態になってしまった和歌子のため
正吉は 真樹島へ行こうとネーネーたちに持ちかける。
そこで和歌子のマブイ込めをしようというのだ。
が 正吉にはもうひとつ別の目的があった…
このように 沖縄と豚には 深い関係があるのだ。
それでは私もこの辺で チルします! 
>>[85]

本当に、ご心配かけてばかりですみません。
キャラウェイさんのほうが、ずいぶん、怖い思いをされたことと思います。

今、夜参××忘さんのイイネを踏んでみたら、私はアクセスブロックになっていましたから、残念ながら
おっしゃるような可能性は考えられます。
おさむさんも踏んでみたら、アクセスブロックになっていたそうです。

でも、、、大丈夫だと思います。
もう昔のような酷いことも強要もされないと信じるしかありません、、、。
たぶん、ご本人もよく分からずになさっていたことかもしれません、、、。
したくてした行為ではなかったと信じています。

これまで通りミュートしていたら、穏やかな時が流れていくのではないでしょうか。

***
考える糧のほうの管理人宛てのコメントも
読みました。
コミュニティトップに賛同してくださって
ありがとうございます♪
段階を経て♪そのように考えています。

それにしても、いろんな面で、
やっと峠を越えましたね。
キャラウェイさんのおかげです。
お忙しいなかすみません。
ありがとうございます。

考える糧コミュのコメントのほうには、相談・熟慮して、連休明けにでも返信いたします。
今後とも、よろしくお願いします。
>>[90]

ありがとうございます。安堵しました。

「新・考える糧ゴリー 旅は続く」のコミュニティトップに賛同しています。
>>[91]

こちらこそ、ありがとうございました。
主題歌の中の「じゅんこうせん」の部分が少し気になる。最初は、沖縄の島々をめぐる「巡行船」のことかなと思って聴いていたが、どうもそれだと意味が通じない。歌詞を確認したら、「順光線」のことだという。写真を撮る時、カメラの方から被写物に向かって照射される光のことらしい。
だとすると、「降り注ぐ順光線」という表現はどうも引っかかる。「降り注ぐ」のはただの「光線」ではないだろうか? それに、主題歌が流れているその背景の画面の映像は、むしろ逆光の美しさを十二分に生かしている。三浦大地は好きなので、あまりケチはつけたくないが、ちょっと気になる。
 

>>[93]

お世話になっています♪
私も、三浦大知さん ダンスも実力がすごいし、好きです。
主題歌が流れているその背景の画面の映像の美しさは、逆光の美しさが十二分に生かされているからだったのかと、コメントを読んできづきました。

「じゅんこうせん」、たしかに、少し気になります。
[「順光線」写真を撮る時、カメラの方から被写物に向かって照射される光のこと。]

ふっと思ったのは、「降り注ぐ順光線」は、
主人公の 暢子を始め、登場人物達に降り注ぐエールの光みたいなものでもあるとも捉えられるのかなと思いました。
力強く生きていく生きかた生きる姿に光を照射して見守っているみたいな、、、。

また、もちろん、沖縄に対しても。三浦大知さんも沖縄出身。

暢子の夫になった和彦さんは、ジャーナリストです。亡くなったお父さんの志を継いで 沖縄の歴史や暮らしにも、照射し続けたいと願っています。
沖縄が、やんばるが、大好きなんですね。
エヌエイチケーの戦時中の話は、なんか実際と違うので、ナレーターが語るだけがいいと思っています。沖縄に親戚がいるし。そーかの婦人部で、沖縄戦の話が出ると、それは違うと賢明に説明していると話す。障子が違う違うと思っていたら、訂正があり、あー直してくれた。髪型がおかしいと書いていれば、また、訂正のヘアスタイルになり。プロパガンダやめてほしい。日本人いないの?と思ったりして。とか、文句言いながら、次の朝ドラを楽しみにしています。
先週の回、歌子と悟が 山小屋で いい雰囲気になってキス直前に、 ガラリと山小屋の戸が開く。
入ってきたのは、善一さん。
キス直前の 歌子と悟に懐中電灯の光を当てて、嬉しそうに叫ぶ善一さん。
「いたぞー 和彦くーん」
善一さん お邪魔虫 笑

すぐに和彦 到着。 おじゃま虫2号 ( ´∀`)


その夜、 家で 歌子がお母ちゃんに恋心を話していて、いじらしかった。
歌子「今日、すごくいいことがあったわけ。人生で一番かもしれないって。これからどれだけ生きても今日みたいに幸せな日はない」
>>[95]

ドラマだし、歴史どおりではないところもあるのでしょうね。
朝のドラマの限界もあるし、、。
三つ編みの髪型の話など観察力などにびっくりしました♪ ありがとうございます。
戦争についてや、実在した人物・活動については、朝ドラごとに、雑誌やテレビでも 特集があるので、朝ドラの影響力は けっこう大きいのではないかなと思ったりします。
戦争の話は、あまりにも辛くて 誰にも話せなかったという方も多いと聞いたり、、、。

一方、戦争中の暮らしにも、やはり、楽しみや笑いがあったと聞いたり、、、。
>>[96]

そうでしたね。善一さん、お邪魔虫 笑
遭難を心配してみんなで探していて、事実
悟は、足をけがしていました。
だから、善一さんは、ぜんぜん悪くないんですけど笑

勘がよくて優しい善一さんは、すぐに、察して
若い二人のお邪魔虫になってしまった自分を、反省してましたね。
善一さんは、和彦さんに、
「俺は、少し山で反省してから帰る」と言っていました。なんか、おかしかったです。
善一さんは、本当に善い人です。

歌子ちゃん いじらしかったです♪
お母ちゃんのその後の 歌子への語りかけにも
じーんときました。あったかい気持ちになりました。
やんばるの野菜を使った料理が どれも美味しそう。マーサン♪
島らっきょうの天ぷら、チンクワータシヤー、タコイリチャー♪
善一さんの
「俺は、少し山で反省してから帰る」
流行らせましょう♪
>>[99]

悟じゃなくて、智でしたね。
幼なじみの豆腐屋さんの息子。
沖縄角力では、賢秀ニーニーのライバル。



歌子ちゃんと、智ニーニー。おめでとー。

善一さんの お邪魔虫のおかげで、プロポーズ
を、みんなが見守るなかで出来た( ´∀`)
一番星 賢秀ニーニーの赤ん坊も、めっちゃ可愛いかった。目がくりくりしてた( ´∀`)
第25週のタイトル【やんばるちむどんどん】
【121回】
「オーナーお元気ですか。やんばるに帰って来て、早 一年、毎日の畑仕事が楽しくてたまりません」
暢子からオーナーへの便りで始まった[121回]にも、沖縄の美味しいものや、おばぁ達の畑や野菜の知恵が出てきてました♪

暢子一家が、やんばるにかえって来て(移住して来て)一年経ち、
1985年(昭和60年)5月

パパイアの漬物、モーイ豆腐、タコと小豆の汁物、シマナーンブシー、貝のジューシー。

デジ、マーサン。上等さ。
おばぁ達も懐かしい献立だと言ってました。
>>[99]、お邪魔虫 笑
遭難を心配してみんなで探していて、事実
智は、足をけがしていました。
だから、善一さんは、ぜんぜん悪くないんですけど笑

勘がよくて優しい善一さんは、すぐに、察して
若い二人のお邪魔虫になってしまった自分を、反省してましたね。
善一さんは、和彦さんに、
「俺は、少し山で反省してから帰る」と言っていました。なんか、おかしかったです。
善一さんは、本当に善い人です。

歌子ちゃん いじらしかったです♪
お母ちゃんのその後の 歌子への語りかけにも
じーんときました。あったかい気持ちになりました。
歌子が小さい時の、家族の大事な日の回想シーンもありました。
お父ちゃんが、急に亡くなったばかりのお母ちゃんは、その日の歌子の言葉に励まされていたんです。
>>[102]

恋の告白勝負と言えば、やっぱり「沖縄角力」
和彦さんと智ニーニーの勝負。
前は、暢子のための勝負でした。懐かしい。
沖縄角力では、賢秀ニーニーのライバルは
賢秀ニーニーぐらいでした。

そして、今回、賢秀ニーニーが、和彦さんに智ニーニーの角力の唯一の弱点を電話で教えて、
智ニーニーと、歌子ちゃんの恋のキューピッドの一人になっていました。
思い合って二人の背中を押そうとする作戦に、賢秀ニーニーも役だったから良かったです♪

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