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58歳 男
東京大学出身 元予備校講師
新宿から2時間圏内ならどこにでも行きます。
全国どこでも通信手段を駆使した指導が可能です。

Lineを活用した指導もしています。
電話番号検索09084377702でつながることが可能です。
遠隔地または時間や移動の制約が大きい方にもお勧めです。

中学入試から大学院入試まで、経験と実績があり高い水準で全教科に対応いたします。

特に、志の低い学校教師になじめないようなタイプのお子さんには十分満足のいく授業を提供できるでしょう。

院試の語学・数学・物理学などの指導や大学の諸科目の補習も歓迎します。

私は、さまざまな意味で困難を抱えた生徒に、他では得られない質でこたえてきました。

例示しますと
社会人の再受験や、社会人大学院で統計数学に頭を抱えている方。

医学部を目指して浪人を重ねている方。

必要な学力との落差が大きい難関大志望者。

鉄緑のフォローに悩む高校生。

塾の宿題でパンク状態の中学受験生。

優秀であるがゆえに教師に理解されない生徒。

不登校。

学習障害。

アスペルガー傾向を指摘されている生徒。

通常の教師では対応しきれない生徒の状況を打開していくために全力を尽くします。

要は、学力をまっすぐに伸ばしていくことこそがもっとも信頼に足る技術だということを強調しておきたいと思います。

私の指導は価値あるものだと自負しておりますが、価格としてどう評価するかは生徒側が決めることです。
その意味で、時給の最低額は設定しておりません。
緊急性と必要性を考慮してご提示ください。
教師としての能力を維持するコストというものは存在します。
負担できる方にはしっかり支払っていただいて結果でこたえていきたいと考えております。
しかし、意欲のある生徒が払えそうにないという思い込みから指導を受けることをあきらめるのももったいない話ではないでしょうか。
ですから、金額の多寡で拒否することはけっしてありませんのでご了解いただければと存じます。

Gメールsakuranomorinomankainosita@gmail.com

PCメールkotobanituite@ksj.biglobe.ne.jp
または電話090-8437-7702でも受け付けております。

携帯メールconpatibles@ezweb.ne.jpの場合、フィルターにかかってしまうことがありますのでご注意ください。

メールや電話の相談のみでもかまいません。
試験授業および面談は無料です。
1回のみの短期も、相当の長期も可能です。

コメント(2)

ケアレスミス論は古くて新しいテーマですね。

以下は中学受験の生徒のひとりのご家族に対するLINEです。
医学部受験生にとっても共通した要素はあるかもしれませんのでご参考までに。

多くの計算はある目的のための処理ですので、「大きな問題の中の一部としての計算」ほど、特別な数や特別な関係があらわれることが多いです。それを前提として数を取り扱うべきだというのは、むしろ当然だと思います。

もっとケアレスミス「らしい」物を拾うと、こんなものがあったのに気がつきましたか?「110-2つまり108と150-6すなわち144との公約数」が材料になっている問題です。
108と144なら特にどうということのない普通の問題(ちなみに最大公約数は36なので答はすくなくとも36の約数だというのはすぐわかる)なのですが、彼は150-6=142(!)と間違えてドツボにはまっていました。

これは注意力の問題ではないのです。テーマは「公約数、すなわち最大公約数の約数のうち6より大きいものを選びたい」ということですから、2数の最大公約数は「6より大きい」ものでないと、そもそも問題として成立していません。

108=2×2×3×3×3というかなり特別な数ですので、もうひとつは「2や3をたくさん素因数として持っている数」しかありえません。142になるわけがないので即刻却下すべきなのです。

そういう感覚でチェックするのが「よくできる」生徒が意識せずに実際にやっていることなんですね。それ以前の子は「とりあえず規則どおりに引き算をした(間違っていましたが)」ということが「言い訳」になるとどこかで思っているのです。決まりどおりにやってるもん、ただ「勘違いしただけ」「本当は」わかっているんだから、というわけです。

この種の感覚のことは、なかなか本には書けません。集団授業でも扱いにくいと思います。そこの確認が十分にできるのは家庭教師の利点の一つではないでしょうか。

純粋に注意が欠けていることによるミスは誰にでもあります。トップレベルで出来ている子にだってあります。というよりトップなら「ケアレス以外のミスは起こりようがない」とも言えるでしょう。

しかしそういう生徒は結局満点です。どういうことかと申しますと150-6=142と「1回はしてしまう」というのはありうることです。しかし、「問題の構造から言ってこんな数になるはずがない」と違和感を持って再検証します。つまりそれなりの問題でも満点をとるというのは「ケアレスミスをしない」のではなく、確率的に「ケアレスミス」は存在するがそれを修復する根拠のある方法が用意されているので結果には影響しないということなんですよ。

正しい方向は「ケアレスミスなんてたまにあるのはあたりまえ。存在するのを前提に根拠のある修復手段を用意しておけば十分」と開き直ることです。全受験生の平均を何とか目標にしようというレベルの生徒には高度かもしれませんが、高い志を持つ受験生なら結局そうするほうが「点数が上がる」のです。

「ケアレスミス」問題は受験生が誰でも突き当たることのひとつですが、基本的には以上のようにとらえていただければよろしいかと思います。
修正があります。

60歳 男
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私は、さまざまな意味で困難を抱えた生徒に、他では得られない質でこたえてきました。

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必要な学力との落差が大きい難関大志望者。

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塾の宿題でパンク状態の中学受験生。

優秀であるがゆえに教師に理解されない生徒。

不登校。

学習障害。

アスペルガー傾向を指摘されている生徒。

通常の教師では対応しきれない生徒の状況を打開していくために全力を尽くします。

要は、学力をまっすぐに伸ばしていくことこそがもっとも信頼に足る技術だということを強調しておきたいと思います。

私の指導は価値あるものだと自負しておりますが、価格としてどう評価するかは生徒側が決めることです。
その意味で、時給の最低額は設定しておりません。
緊急性と必要性を考慮してご提示ください。
教師としての能力を維持するコストというものは存在します。
負担できる方にはしっかり支払っていただいて結果でこたえていきたいと考えております。
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ですから、金額の多寡で拒否することはけっしてありませんのでご了解いただければと存じます。

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