実生活に役立つスピリチュアルコミュの人をカテゴリーでくくらない

宇宙には、本来カテゴリーというものが存在しません。

という言い方は極端かも知れませんが、言い直すと、カテゴリーによって先入観を持つ方法論が存在しません。

あるのは、個々の魂だけです。

地球上の多くの人間だけが、個々の魂を、カテゴリーによって判断しようとします。

一番くだらない事例を挙げましょう。

JKビジネスです。

性的ニーズのビジネスということをこっちに置いといてさえ、ある一人の女性を「JKだから」という視点で取り扱うことは、人間として、最も下らないことです。

人をカテゴリーで判断することを繰り返してきた人は、最終的に、自分自身が、カテゴリー分類によって、ひどい目に遭います。

具体的に言うと、最晩年になって「下流老人」のレッテルを貼られ、不当な扱いを受ける、といったような事です。

逆に、人をカテゴリーで判断しないで、あくまでも個々の魂として向き合う習慣を身につけた人は、最終的に、何処までも個人として尊重され、幸福な余生を暮らせるのです。

今最終段階の話をしましたが、ふだんの細かい事も同じことです。

JKなどの細かいカテゴリーに限らないですよ。

日本人だから。韓国人だから。

ヒスパニックだから。イスラム教徒だから。

全て同じことです。

たまたま、それらに属しているだけです。

本当は、個々の魂しか存在していないのです。

コメント(21)

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[6] mixiユーザー 07月22日 09:29

>>[1]

そうですね。その中の誰か一人に意識を集中して、

ああ、この人は、もし日本に生まれてたら、今絶対こういう食べ方してないよね、と想像できれば良いですよ☆

[7] mixiユーザー 07月22日 09:30

>>[2]

大丈夫、まだ間に合います。

[8] mixiユーザー 07月22日 09:31

>>[3]

そうです悪循環を断ち切りましょう！

[9] mixiユーザー 07月22日 09:32

>>[4]

今このトピック書いて良かったです☆　間に合いますから。

[10] mixiユーザー 07月22日 09:43

>>[5]

闇か光か、あくまでも個々で見ていく分には、カテゴリーではないです。

何人だから闇だ、何教徒だから闇だ、というのがカテゴリーのくくりです。

逆に完全なる闇の世界の住人についても、じゃあこの中の彼はどう？と個別に見るのが絶対に必要です。

だから、戦争は絶対的に下らないのです。

言葉に何が乗ってるかわかってしまっても、言霊の力を逆手にとって、相手を変えてしまうことも可能ですよ。

行為もそうです。

「Y氏の隣人」の中に、悪の帝王になるために、悪魔の勧めで総理大臣を目指し、そのために善行を尽くし、やっと総理大臣になったとたん、善行がすっかり身についてしまったために、猫を助けるために川に飛び込んで溺死した男の話がありました。

悪魔は、彼の魂の回収をあきらめました。

[13] mixiユーザー 07月28日 09:45

>>[11]

まだ全然間に合いますよ！！

名を消されて堕ちるのではなく、名を隠されて留年になるのです。

[14] mixiユーザー 07月28日 09:45

>>[12]

進歩はゆっくりで良いです☆

[17] mixiユーザー 07月29日 10:07

>>[15]

絶対に波長を合わせないで下さい。

空間は共有してても次元は別で存在してましょう。

[18] mixiユーザー 07月29日 10:08

>>[16]

一番大事な所は踏み外さなかったからですね！

[19] mixiユーザー 08月24日 14:53

私は、苦手な人がいて、反面教師にしてました。留年しちゃうのかな。
考え方を改めた方がよいのかな。

[20] mixiユーザー 08月24日 14:54

>>[19]

反面教師にするのは良いですよ。

細かく考えすぎない方が良いです(￣▽￣)