意図的に傷害罪としない危機管理コミュの薬物中毒について考えてみましょう。

管理人です。※長文です。

ここは「中の人」さんとか薬物中毒による訴えを真剣に考えてみました。
ネットの世界ではプロフィールなど正しくを書いているのか？
わかりません。

噓の情報が多いと私は思っています。
理由として根拠を示されている情報、
例えば厚労省の統計不正問題、実質賃金の不正が報じられています。
他には国の障害者雇用水増し問題も露呈して何を信じて良いのか？
分かりません。

国が噓をつく、間違った事をする。
統計情報を公開する前に複数の国家公務員が確認していたら、
間違いに気が付いていたと思うのですが、
普段、日常で接しているネットに公開されている情報を
例えば各報道とか何も考えずに信じて受け入れて
振り回されること【情報弱者】にならないように

検索する時、目的を持った情報収集、
薬物中毒なら医療、有名な医者、教授とか勤務他の病院とか、
法律相談なら弁護士と肩書を書いていても
本当に医者、弁護士なのか？分からないので、
説明している内容、法律は正しいのか？
分からない時は【e-Gov法令検索】などから確認しています。

医者は【医師法】等、法律を遵守しながら仕事をしています。
患者さんに治療を施しています。
そして患者さんから得た情報を第三者に流す事は禁止されています。
情報を漏らすと【守秘義務違反】に問われます。

もしも違反した規制薬物が検出されたら
「麻薬及び向精神薬取締法」によって、
医師は都道府県知事に対し届出を義務付けられて、
届出を怠ると、罰則が適用される可能性もあります。

しかしながら【覚醒剤】の場合、
「覚醒剤取締法」には「麻薬及び向精神薬取締法」と異なり、
医師に届出義務は課されていません。

そうだとすると、覚醒剤の場合には【守秘義務】が優先されて、
卵が先か？ニワトリが先か？とどちらを優先しなければならないのか、
悩んでしまいます。

このことは、平成17年7月19 日の最高裁判決によって
明らかにされています。

裁判所は、尿の採取に際して被告人から承諾を得ていなくても、
医師の行為は【医療行為】として違法であるとは言えないし、
患者から採取した尿に【違法薬物】の成分を検出した場合、
警察などの捜査機関に通報することは「正当行為」であり、
【守秘義務】に違反しない、と判断しています。

つまり、医師が治療のために尿を採取し、検査して、
覚せい剤などの違法薬物が含まれている場合には、
本人の承諾をとらずに通報しても違法にはならないと
考えられているのです。

覚せい剤中毒の患者が病院に来た場合、
躊躇しないで守秘義務を守らないで
警察に通報することが正しい対応方法となります。

平成１７年０７月１９日
第一小法廷決定 平成１７年（あ）第２０２号
覚せい剤取締法違反被告事件より引用、

【引用先ＵＲＬ】裁判所 | 裁判例情報
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=50093

医者は規制薬物が検出されたら警察に通報すると思います。
麻薬と覚せい剤の取り扱いは違います。
法律は複雑です。

仮に規制薬物では無い。
市販の風邪薬とか医師が処方している薬物が検出されて患者が身に覚えの無い薬物だと申告、医者に訴えても命にかかわる状態なら診断書にも記載されて警察に被害届と証拠物の診断書を添えて提出、事情を聴取して事件性があれば、警察は犯人を探したりすると思うけど、

事件性が無ければ精神保健福祉法に基づき「任意入院」「医療保護入院」「応急入院」「措置入院」「緊急措置入院」といった手続きを行うと思います。

でも【裁判所】【e-Gov法令検索】の情報が正しいのか？
パソコンから得た情報は正しいのか？
寝たきり状態の私には分かりません。
「中の人」さんが大量の診断書、使用済みの薬物検査キットを
画像を公開してmixiに投稿して訴えても
愚痴っているとしか見えません。

被害妄想かな？と思ってしまいます。

本題から外れてしまいました。
本題に戻ります。

管理人も【噓】の情報を公開しています。
生年月日、実名、所在地は伏せています。

私が寝たきり状態なのか？
プロフィールに書いているけど、
これも真実なのか？
分かりませんね。

管理人は過去にネットを利用して
他人の名誉を傷つける行為を行ったとして
某【NPO団体】は名誉棄損で告訴して
警察は双方からの事情聴取をしないで、
『家宅捜索・差押許可状』を持参して
捜査を開始しています。
警察手帳も寝たきり状態の私に分かるように
差押令状等と一緒に提示されています。
警察は室内を撮影しながら必要と判断した証拠物を
押収しています。

本来ならばパソコン等も丸ごと押収して
私を拘束、逮捕して警察署で事情を聴取したかったと
思うけど、特殊医療寝台の中で寝たきりの状態です。
24時間、看護が必要です。
パソコンは行政から身体の欠損を補うため、
身体の一部として機能しています。
意思伝達環境制御装置が組み込まれた装置です。

パソコンから意思の疎通を行って
遠隔で室内空調、照明器具、室内からコールしたり、
万が一、家に介護者が不在時に発作が起こして
救急車を手配する為の緊急用通報装置も備え付けられて
パソコン本体を外すと全ての機能が使用不能になります。
例えば車椅子、補聴器等々、福祉用具と同じです。

逮捕して一時的に拘束して警察の管理している
医療施設に収容したり搬送するにも寝たまま搬送出来る
【医療用搬送車】車椅子に座って輸送出来る「福祉車両」を
手配しなければならないので捜査関係者の方達は
頭を抱えて考えて、私が寝ている【医療寝台】の左右に
捜査官を配置して指示に従ってパソコンを操作して
警察は必要な証拠物を押収しています。
捜査を担当された警察官は大変だと思います。
家宅捜索が完了して記念に名刺を頂いてます。

ブログなど一時凍結されて検閲を受けています。
在宅起訴、書類送検されて検察から咎められることは
無かったけど投稿記事を閲覧して法律の盲点を悪用して
模倣の危険性があることを指摘されて反省しています。

私も捜査中、主治医、支援している方達から協力を得て
犯罪事実を申告し、加害者の処罰を求める
意思表示を行って【薬事法違反】で刑事告訴して
警察は受理しています。
捜査して規制薬物と違うので薬を渡している所を
現行犯で押さえたり医師の処方箋薬で未承認薬を
海外から輸入して第三者に個人譲渡、渡したりするのは
違法行為だけど双方痛み分けとなっているけど、
警察は、きちんと情報を確認しないで片方の事情のみ
聴取して捜査先の容疑者の状況を確認しないで
健常者だと思い込んでしまったこと、
私にも家宅捜索する前に事情聴取してほしかったと思います。

情報の収集、真実なのか？否か？
直接、見て実際に行って確認しないといけません。

余談ばかり続きますが、
私はYouTube動画を視聴するのが好きです。
動画の情報も編集して加工すれば噓の情報を公開する事も可能です。
公開している動画が噓では無い証拠、
音声なども録音したりしても
疑心暗鬼になれば何が真実なのか？
分からない。

本当に必要な情報が定まらないまま
情報収集をしようとすると、
管理人がダラダラと書いているような状態となり
本当に必要な情報が見つからなくて、
各行政機関のたらい回しに陥ります。

病院も同じです。
原因不明で自分の病状を上手く医者に
伝える事が出来ず、問診等で生活環境も正しく申告出来ず、
最後は医者から見放されて、ドクターショッピングを
繰り返したり現実を直視せず根拠の無い「青い鳥」を探し続けるような
事を繰り返したり管理人も経験があります。

ネットの情報は鵜吞みにしないこと、
必要な情報なら必ず立ち止まって根拠を確認しましょう。

ダラダラと書きましたが【薬物中毒について】
書きたいことがありましたら投稿されてください。