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月9『いつかこの恋を』コミュの最終回【3月21日(月)】21:00〜21:54

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最終回予告

 音(有村架純)と練(高良健吾)は互いのことを好きであるという気持ちをあらためて確認した一方で朝陽(西島隆弘)はあらためて音に2人で幸せになろうと訴える。木穂子(高畑充希)はそんな音と練の2人が自分の気持ちに正直に生きてくれるよう2人それぞれに会って懇願していた。

 そんな中、音は自分の心を決め、練に会って話をすることを決意、2人は会う約束をする。約束の日、音はなかなか時間になっても現れない。練に会いに行く途中の駅で音は奈良から東京に出てきたばかりの少女に出会う。鞄をとられてしまったという少女、明日香(芳根京子)を助けるために音は騒動に巻き込まれてしまい病院に運ばれる。病院に駆けつける練、朝陽ら。音にいったい何が起きたのか。いよいよ6人の若者たちはある結末を迎える。

コメント(29)

今夜ですね。

あの事故で音は亡くなると思った。もしくは記憶喪失や無意識状態とか。
もはや内助として機能しないと、父に反対される朝陽。
懸命に寄り添う練。
数年に及ぶ闘病の果てに、ゆっくりと涙する音。。

無傷の幸せが似合わない彼ら。
朝陽には、あの父に一度くらい反発してもらいたいな。

キレイに終わってくれた事が良かった。
朝陽ー ( ノД`)…

お前 ヤッパ カッコえぇよ
別れよわうと 言った時には 思わず 視線 反らしてしもたよ…

短いような感じやったけど えぇドラマでした
ありがとう 久し振りに ドラマで 一喜一憂 ヘラヘラ とドキドキして 見させてもらいました (ノ´∀`*)♪
とりあえず、最初から最後まで、ほぼ泣いてました(・・;)

私も音ちゃんが死んでしまうのでは?とそこが1番心配だったけど、大丈夫だったこと。

意識がなかった時に、朝陽さんはあの関西から1人で出てきた女の子に、矢継ぎ早に質問を叩きつけたけど、練は全く正反対で、女の子の話をキチンと聞こうとした。

音ちゃんが怪我をしたことで、朝陽も気づいたんでしょうね。

愛する人が意識をなくして心配なのは当たり前なんだけど、そこで他人に怒りをぶつけてしまう自分と、

ただ静かに音の目覚めるのを待ち、意識が戻ってホッとした途端、音に代わり、音ならこうするだろうな、って行動にすぐ移せる練との違いを。

最後の最後で、大好きな音を練の元に行かせてやろう、そう決めることが出来た。そのためにあのアクシデントは必要やったんやろね。

そして、田舎に戻った音に会いに来た練とこれから遠距離恋愛が始まる。
やっと1番大好きな人とお互い付き合えるようになった2人。

そしてひとりになった朝陽さんは、楽しそうにお父さんと仕事を続けていく。
お兄さんともいい形で別れられた。
朝陽さんは元々優しい人だから、すぐにパートナーが見つかり、幸せになれると思うし。

1番ホッとしたのは、ずっと練に片思いだった小夏が、ずっと側にいてくれたハルタの優しさに気づき、やりたいことも見つかり、ハルタとやっと両思いになれたこと。

全ての人がいい形で終わったのが、本当に良かったと思います。

なかなか練のような黙ってうなづいて話を聞いてくれる男性はいないけど、ああいう男性と出会いたいものです。

あ!忘れるとこやったわ!
サビキさんにも手作り弁当を作ってくれる彼女が出来たみたいで、今度こそ幸せになって欲しいです^o^

今期1番泣ける作品でした。

僕はこのドラマをちゃんと通しで観てきたわけじゃない。観れなかった部分も結構多い。でも、そんな虫食い状態で観てきた僕でも、今日の最終回は本当に心に迫ってくるものでした(その最終回さえ所々、観れなかったけれど、ぴんきーさんのコメントで補ってもらえました)。
とっても温かくって、静かで、丁寧で、優しい味わい・語り口のドラマだなあって思いました。
そしてそれは主人公の二人、音ちゃんと練の生き方や姿勢が反映されたものでもあるなあって思いました。
心の姿勢、生き方って人生の味わいにとってすごく大事だなあって思いました。
それこそ数えられたり、目に見えたりするものよりも、心の中にあるもの、心の世界、心で一つ一つ確かめながら、噛みしめながら生きることのほうがずっとずっと大事だなあって思いました。

何気ない思い出が心の中で輝くような生き方、暮らし方をしていきたいと思いました。
こんばんわm(_ _)m

最終話。素敵な最終話でしたね。

はるたくんと小夏ちゃん!
震災から小夏ちゃんが情緒不安定になっちゃって、でもはるたくんは不器用ながらまっすぐに小夏ちゃんのこと見守ってあげて、やっと一緒になれた2人。
告白のシーンも本当に素敵でした!
お互い支えあって幸せな2人になるんでしょうね(*´ч ` *)

木穂ちゃんと朝陽くん!
お互いに1番好きな人と1度は結ばれたけど、最後は一緒になれなかった2人。
それぞれ連くんと音ちゃんに大切なことを教わりながら、自分を大事にできるようになっていったね。
恋愛は1番を掴めなかったけど、仕事では東京という舞台でしっかり活躍できるようになった!
2人がいたから連くんも音ちゃんも強くなれたし、このドラマを見てて、恋愛の素晴らしさを2人に教えてもらいました!
ドラマの中で1番成長したのはこの2人だと思います!
木穂ちゃん!朝陽くんありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。

連くん!
本当に素敵な人!第1話と同じ連くん!
途中、震災から変な仕事してダサい連くんだったけど!
結局連くんは連くんで自分にも周りにも素直な人でした!
私も連くんに教わったこといっぱいありました!
本当にありがとう!(´д⊂)

音ちゃん!
階段から落ちた時はどうなるかと思ったけど…
目が覚めて素敵な笑い声聞いた時めっちゃ安心しました!
連くんが言うように、振り出しなんかじゃないよ!
辛いこともあったけど楽しいことあったじゃん!
友達いっぱいできたじゃん!
色んな人に会えて、自分の部屋も持てて、いっぱい笑えたじゃん!
そして素敵な恋愛ができたじゃん!
今の連くんにとって、東京と北海道の距離なんて壁でもなんでもないんだよ。
あなたが今までやってきたことが間違ってなかったから、連くんはいつでも会いに来てくれるよ!
胸はってお母さんにまた手紙書いてあげてください。
素敵な恋人が出来ました。って。
かっこいいし、かわいいし、素敵な音ちゃん!本当にありがとうございました。゚(゚´Д`゚)゚。♡

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

恋愛、仕事、友達、家族
このドラマをみて、今悩んでることとか、辛いこととかに対してしっかり向き合うことが出来ました。

高校〜大学時代までめちゃくちゃ仲良かった友達と、ちょっとしたことでケンカして6年くらい疎遠になってて、共通の友達からそいつが結婚することを聞いていて、でも私には関係ないなんて思っていました。
結婚式にはもちろん呼ばれていなかったんですけど、自分から電話して、二次会には参加させてもらうようにお願いしました。
すごいかっこよくなっていて、本当に幸せそうでした。
祝えて良かった。連絡して良かった。
このドラマを見てなかったら、今でもその友達とは全く連絡取ってなかったと思います。
後悔したくなかった。友達との思い出はずっと残ってる。素直に謝りたい。一緒に笑いたい。
とにかくその一心でした。

ほんの少しだけど、私もこのドラマのおかげで成長できたと思います。
またこんなドラマに出会いたいです。
この3ヶ月間、毎週月曜日が楽しみで楽しみで!
素敵な気持ちになれました!

本当にありがとうございましたm(_ _)m☆彡
帰宅しました。これから味わいます。
いつ恋、だめ恋、

両方終わってもうて、来週からどうしよう。。。(ToT)/
みんな幸せになってよかった、ほんまよかった。
それぞれの幸せが見つかってよかった。
作ってくれた人ありがとう。

道があって、約束があって、ちょっとの運があれば。。。
また会えます。
また会いたい。桜
北海道のファミレスで話す場面はとても良かった。
ふたりの気持ちがずんずん寄り添っていくさまに、本当に泣けてきました。
音楽もぴったりだったし、素敵なドラマをありがとうと言いたいです。
>>[9]

通しで観てこなかったため、音ちゃんの性格や練君との接し方を十分把握していない僕もその場面、すっごく良かった。
最初、音ちゃんのあまりの不機嫌さ、無関心さに観ているこっちのほうがハラハラしたよ〜
よく練君は根気強く、笑顔と優しさを絶やさずに接していられるなあと思った。
あんなにあの態度をとられたら僕だったら頭に来て不機嫌になっちゃうかもしれないって思ったけど、それでも練君は根気強かったからこそ引き出せた音ちゃんの「うれしいよ。うれしいに決まってるやろ。来てくれたことだってほんま嬉しいよ」という言葉ですね。
>>[10] 途中ブラック企業に勤めていたりもした練でしたが、基本誠実なんですよね。
高良くんはその誠実さと、真摯な姿勢と、温かい心と、いつの間にか人に好かれちゃう好青年ぶりをうまく演じいていたと思います。
恋人同士に至る、一番心地の良い時間が何年も続いたのだと考えれば
とても幸せなことかもしれないねぇ。。その上にハッピーエンドとは(^^)
みなさんの感想を読んで、さらに感動しています。

個人的に、自分の日記にも書かせてもらいました。

初回から、自分の感性を全部持っていかれるような強烈な感覚をもらい、そして回を重ねるごとに、登場人物のすべてに、自分を投影させていたような気がします。

ある記事では、このドラマは、コアなファンが、他人ごととして、それぞれの登場人物を応援している・・・みたいなことが書いてありましたが、少なくとも、私自身はそうではなかったなと思います。

もちろん、ドラマですから、最終回はもちろん、それに至るまで、かなりツッコミどころ満載な部分もあったのですが、それだからこそ、彼らのリアリティがしっかりと浮き彫りになったという感じがします。

毎回、素敵なセリフがあったり、非常に繊細な演出があって、互いにガラスのような壊れやすくて
傷つきながらも、もがきながら、必死に内省的に、生きるひたむきさ。

自分をことごとく犠牲にしてまでも、相手のことを思いやる、さりげない究極の優しさ、愛情というものを
具現化してくれたことは、本当に、これまでにない、見事な作品だったと評価しています。


最終回にいたるまで、印象的なシーンがたくさんありましたが、特に最終回、心が揺さぶられるシーンが、たくさんありました。

音ちゃんにとって、桃缶は、宝物の象徴だったと思うのです。優しい甘さを幸せそうに味わうシーンも
本当に、自分の素敵な恋という宝物を心の缶詰にしまって、けりをつけようとしたのかなと。
お母さんとの会話も、素敵でした。

そして、細かいことですけども、北海道のファミレスのシーン。
コーヒーを注文した時に、店員さんに、2人とも「ありがとう」といいましたね。
滅多に、あんなことをいう人っていないんじゃないかと。
そのあとに、トマトソースのハンバーグがちゃんときましたね。
あれも、間違いではなく、そういう、さりげない思いというものが、店員さんの気遣いに
なったのかも・・・・と思いました。


ラスト、アスファルトの間から、元気に咲いている、小さな花に、すべてが象徴されているとも
思いました。

(他にも、書ききれないことばかりなんですが・・・・)



最終回や平均視聴率も発表になりましたが、数字なんて、まるで意味がないと思います。

キャスト、プロデューサー、脚本、、すべてのスタッフのみなさんが、本当に、真摯に
丁寧に作品作りをしてくれたこと、今後も、こういう作品作りをしてほしいです。

世の中や、数字に媚びることはないと思います。


繊細な心の機微というののを丁寧に描くことは、素晴らしいと思います。


このトピを毎回、読ませていただき、皆様と共に、感動を分かち合えたこと、

ドラマと同様、私の宝物になりました。

ほんとに、ありがとうございました。


ドラマの主人公たちに訪れたように、ここに集った皆様にも、

小さくても、素敵な出会いや、幸せがやってきますことをお祈りします。



長々と、駄文拙文、お許しくださいませ・・・・。




>>[11]

そうですね。初回から完全に観れていない僕ですが、確かに初めの引っ越し屋さんだった時から誠実に誠実に生きようとしていたというか、おじいちゃんとの暮らしの中で根っから自然と身についていた生きる姿勢があったんですね。
バス通りの向こうとこっちで不器用に挨拶を交わす場面とか、音ちゃんが通りで見かけた練君が泣いている迷子の男の子を心配したり、男の子のお母さんが現れて引き渡す時の様子とか、その後、歩行者とぶつかりそうになる時の態度とか、音ちゃんに見られてるなんてまったく知らない時に見せるそういう地の姿に、生き方、心のあり方が間違いなく表れていた。
録画してあったのをやっと見れました◎
1話から最終回まで毎回ずーっと泣いてました(´;ω;`) こんなに感動したドラマは久しぶりでした(;_;)
最終回私も録画していたのを、
やっと見ました。
見たら終わってしまうんだなあ。
と、思いつつ、やはり結末が気になり、
大事に見ました。
時々録画して見ていたんですが、
逆に気になるセリフ、シーンを巻き戻したり何度も見ていました。

最終回は、何度も泣きました。
2人が結ばれて良かった!
1回目の母の手紙でも泣かされ、
音ちゃんの手紙で泣きました。

何気ない大事なことを
大切にしてる2人が好きです。

ファミレスで、店員さんにありがとう。ってそれぞれに言うところとか。

お金もそこそこ大事だけど、
建前より、大事なものがある。
ってすごく思います。

このドラマに少しでも多くの人が、共感してくれたらなあって思います。

振り出しじゃない2人が
新しくこれからも進んでいく感じが
良かった!
いっぱい笑ったり、楽しいことを積み重ねてほしい!


関西の女の子がくれた奇跡を呼ぶブレスレット、結果いい奇跡を呼んでくれました!
>>[17]

視聴率のこと、全然知らないでいたけど、低かったらしいですね。何でだろ。あんなに丁寧で心にしみる作り方だったのに。他に面白い番組があったのかなあ。今の人の感覚にはちょっと受け入れられなかったのかなあ。暗いと思われたのかなあ。
観ればとても温かくて、大切なものを心に受け取ることができたのになあ。
>>[21]  ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。本当に、丁寧に、丁寧に、描かれた心象風景、心の機微というものが、「めんどくせー」とか「暗くてみてらんねー」という風潮に埋没してしまっているとしたら、非常に、危機を覚えます。

たかがドラマ、されどドラマです。

せめて、あのドラマから、様々な心の機微を読み取れる人が、数字に表れていないことを望みます。
「いつ恋」の1話から感動して
観てました!毎週月曜日楽しみでした。
DVDに編集してレーベル印刷したので永久保存版です!
「引っ越し屋さん」
「アメ食べ!」
が印象に残るコトバでした。
ちなみに通勤途中に同じ名前の
運送屋さんが有ります。

>>[23]

「アメ食べ」って、何だかとても懐かしい言い回しですね。今では都会ではおじいちゃん、おばあちゃんもよう言わんけど。
奇跡のブレスレットって、最終回で絡みありましたっけ。。
>>[24]
全般的に、ちょっと関西描写が極端なとこだけが残念だったかも。。
おかげで関西圏以外の人にとっては自然に見えたのかもしれないけれど。

大阪のオバちゃんはアメ食べと言う印象ある。けどあくまでもオバちゃんだ。
音ちゃん役の人、もともと伊丹なので関西弁は上手いはずなのに、
むしろ木穂ちゃんの関西弁の方が自然だった。彼女も関西出身だったはず。
変な関西弁使うな、てシーン、全然あれは変じゃ無いし。

鯉って何? 赤と白の魚やん。あ、そっちの鯉か。とか下手くそ過ぎるね。
ありゃ鯉にしか聞こえない。おそらくは演出家か監督の関西イメージなのかと
それだけが、唯一、このドラマで惜しい点だった。
奇跡のブレスレットの力によって、
歩道橋から落ちて怪我して、お母さんからの手紙を朝陽が読むことになり、
朝陽を選んでた音のことを欲しがらずに想い、二人が別れて、結果的に音と練が結ばれた、
とすると、、良いことか悪いことか判らないけど奇跡のブレスレットやで!ってのと
関係してツジツマが合うのかもしれんなぁ。。

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