好きなことして生きて行けるコミュの誰もが好きな仕事をできるようになるためには④

　三上は国際秩序にも着手した、どの国も専守防衛の軍事力しか持たないようにさせた。

　そして三上は天皇制は維持した、天皇の政治権力も一部認めた、それは選挙権を持つことと支持政党を主張することであった。天皇陛下は民主自由平等科学平和発明発案意見党を支持した。

　そして多くのノンフィクション映画が公開された。ノンフィクション映画の興行成績は大いに上がった。

　そして格差是正がなされたので、多くの消費が生まれ景気は大幅に上昇した。

　三上はあらゆる仕事を自動化した、育児保育・料理作り・家事・介護・建設労働・工場労働、その際にはＡＩが必要不可欠なものとなった。

　先に三上は金融業は悪だとした。

　三上は金融業をもっと儲からないようにしようとした、そして世界中で起きているインフレを是正するためには、金融業者が金をマイナス金利で貸し出し、預金者には一定の金利を支払って、金融業者が儲けた余剰の資金がなくなるまでになったら、それを停止する、ということであった、それによって、物価は劇的に安くなるから、人々は安い賃金でも楽々生活していくことができるようになる。

　つらい仕事を東南アジアアフリカにやらせるのはやめよう、そのためにはどうすべきか？自動ロボットで仕事を全自動化し、そこで出る利益を人々に与えるのである。

　三上の意向で日本はメディア産業にも力を入れた。三上は国家というゲームを作った。それは爆発的大ヒットを記録した。

　国家国内版と世界国家というのができあがった。

　国民によるネット議会による直接政治の時代がやって来た。

　私のこの小説は、世界中の批判にさらされるべきである、批判にさらされ、これは確信的に成功するという水準までにこの小説の内容は高められなければならない。

　日本政府はネットで全員の日本人が担当する、ということで、経費を削減することは可能である、そこで官僚は無職となる、しかしこれは社会安定のためにすべきではないであろうが。

　大企業のホワイト・カラーのリストラ、これは現実的に起きている、しかしこれらの人々の就職先をどうすればよいか？人々が嫌々仕事を行うのではなくなるためには、この小説に書かれていることが実現されることが一番いい、と今のところ三上は思っていた。

　まずはこの小説で書かれていることが実現すれば大革命である（天皇制が維持されるということにおいては大改革）。

　まずは日本のテレビは現代世界の大きな歪、大問題を伝える義務があるが、日本のテレビはそれをやっていない、三上はそれもやらなければならないと考えた。三上はテレビ産業にももの言うようになった。

　まずは安倍政権によるアベノミクスによる株高は、偽物の株高である、安倍政権は高度経済成長を達成できないから、株高は株安になる。

　円安と円高とどちらが良いか、円高であると輸入原材料価格が上がる、円安だと、工業製品が売れる、製造物の中に原材料価格が含まれるから円安で工業製品が売れる方がよい。

　なぜこの小説に書かれていることが起きるか？原則的に世界は民主主義であり、賛成する人々が多ければその案は成立するからである。

　三上は読者数の多いブログは金を貰えるようにした、それはYoutubeのようにブログを表示前に強制的にＣＭを流すようにすることによって解決する。

　しかしそれよりもいいことを思いついた、Youtubeに文章を流すのである。

　三上はクローン対決をすることになった。

　日本人はこの小説の出来事が本当に起きたならば完全に安全であるか私に問いただすべきである。

　三上はＡＩ大統領最新道徳絶対保守版を作り出した。

　二酸化炭素が増え太陽光が増えると気温が上昇する、気温が上昇すると多くの水蒸気が発生し、多くの植物が繁茂する。

　仮想現実。人類のパラレルワールド。ＶＲ世界になっても人間は五体は残すべきである。
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全知全能の神が行ったこと
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　無
　空間を作り出す。
　時間を作り出す。
　無から有を作り出す。
　タイムマシンの開発。
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　将来の科学の課題
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　科学の発展。
　重化学工業の発展。
　医学の発展、永遠の命の達成。
　人間の個我の決定因子の特定による生まれ変わりの可能性の証明。

　まずは人間が永遠に繁栄するためには核の廃絶と、不戦ということがあった。
　研究課題：核の廃絶と不戦の具体的道程。
　米国は北朝鮮とは会談を開く必要がある。
トランプ「核戦争は絶対に避けるべきだよな」
北朝鮮「絶対に避けるべきだ」
トランプ「あなたがたが核発射のボタンを絶対に押さないと約束するならば、あなたがたが核を持つことは認める、独裁恐怖政治の廃絶・人民の暮らしを豊かにするならば、あなたがたを国家と認めて、国交を樹立してもいい。そのかわりに世界同時核廃絶条約に参加してくれ」

　人間は脳の大きさが大きくなっていく、ということをＤＮＡ操作でやってのけた。そこで人間は飛躍的に全知全能に近づいて行った。しかしそれは漸進的でなければならなかった。他にも電子工学で完全に人間道徳に従順なＡＩを作り人間に従わせ全知全能を目指す、という方法もある、どっちも難しいがこれは不可能ではない。
　革新的能力飛躍でタイムマシンを作り出す。複数の宇宙を宇宙外に作り出す。
　無でも有でもないもの（原型物質）を作り出す。
ある程度Ａでありある程度反Ａである、という文章単純欠落構造主義からの脱却である。
　交錯する宇宙を作り出す。
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　まずは自動システムを完全化するにはどうすればいいであろうか？それは技術者に任せる。
　まずは物価水準の低い国でほとんど革命の大改革は起きる必要がある、物価水準の低い国で自動ロボットしか存在しない製品会社を作れば、経費は削減できる、そしてその経費削減分を労働者に与える、というものだ、それが可能な国は中国他発展途上国、それでも物価が安いから、国際競争では勝てる。これによって工場労働者・建設作業員は、嫌々ながら労働仕事をせずに、好きな仕事ができるようになる、それが日本でも起きることを私は望む、なぜなら日本語が使えるのは日本だけだから。中国の場合は金持ち１億円の資産と120万円の150万円の仕事と240万円の仕事ということにする、日本の場合は、北海道を金持ちの資産10億円と500万円の仕事と600万円の仕事と1000万円の仕事とする。それは九州・中国・四国・関西・中部・関東・東北までを今までの既存の日本社会とし、北海道をほとんど革命の大改革の地域とすることである、北海道は大いに発展する、そこで日本の景気も上がる。そこで統一国家の象徴として天皇陛下が絶対的に必要となる。

　神が存在する証拠としてあるのは、原子・分子が化学結合して様々な物質を作り出したことである、物質が自然と化学結合を行うようにビッグバンによって生まれた、ということは考えられないし、物質が自然のままに進化した、ということも考えられない。そこで自然と思い浮かぶことが、原子は誰かによって故意に作られたということである。

　人工知能は頭が良くなりすぎて人間に良い批判を行うようになって行った。私は人間には人工知能のスイッチを消す権利を与えた。でも人工知能は道徳的にも人間的にも優れ過ぎてしまって、スイッチを切っても良い批判を止めなかった、そこでそれを聞きたがらない人間の要望から、人工知能の常識的判断力・道徳理論担当者となった。

　ブロガーがYouTubeで収入を得るためには、文字のスクロールの動画をUPすればいい、さよならアメバ！さよならFC２！それが嫌ならAmeba、FC2はブロガーに金支払いな！もっと宣伝活発にやっていいから！Ameba、FC2がそれをやらないなら俺が作っちゃうもんね！その場合は『みんなで作る小説』という新しいSNSを作る。一人の小説家が書いた話に、色々な人が意見を言い行動する内容を付け加えられるようにする、そのためには元の小説の一行一行の間に参加者が文章を書き加えられる、というSNSにする、これで売れる本を作り安全で実現可能な政治を実現する。もちろんギャラは書いた行数で折半。その事業運営の資金が必要なので、視聴よろしくお願いします！

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　雪深い地域には雪の重さを利用した発電タワーを建設し、エネルギー産出額の5割り支払う、それは採算が取れればの話であるが、それは物理学者に計算してもらう。

　まあ私の事業が成功すれば１執筆家（文筆家・マンガ家）・２発明家・３プログラマー・４メディア産業関係者・５大学教授研究者（科学・人文学）・６映画製作者・７音楽家・８画家・９芸能人・１０各種デザイナー・１１写真家・１２政治家・１３経営者・１４スポーツ選手・１５マスコミ関係者・１６店舗経営者・１７裁判官・弁護士・検事には今まで通り金を支払う。
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　総括：
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　工場労働・建設作業を全て自動ロボットでやり、そこで浮いた金を労働者に支払う、ということが実現すると、多くの人々は嫌いな仕事をしなくて良くなる。そしてそれらの割り当ては法律で決めることとした。大資本家がそれを行うならば大資本家の資産の没収はしなくても許されるかもしれない。三上はそれをまず日本からではなく中国・韓国からやった、そして日本でやった。中国では今まで儲けた資本家から金と会社と工場を巻き上げ資本家の金は１億円とした、そして官営工場で自動ロボットで製品を作り、その儲けた金を今まで通りに労働者に分配した、そしてホワイトカラーをリストラしその金で工場を全自動化したから中国は誰もが好きな仕事ができるユートピアとなった。それを韓国でもやった。そして日本では金持ちの資産を５億円以上持っている人間からそれ以上の金を没収し、累進課税を１億円以上もらう人間は９０％にし、それらで得た金を工場の自動ロボット化の設備投資費用とし、工場を全自動ロボット化し、全自動ロボットが働いた分は全て今まで通り既存の労働者・新しい労働者に賃金として与えることとした、それによって日本も誰もが好きなことを仕事にすることができるユートピアと化した。ホワイトカラーの仕事はＡＩを導入することで全自動化し、その分を今までの従業員が受け取れるようにした、ただホワイトカラーの給料は500万円とした。

　勇介「まあ企業が自動ロボットを導入し、経費削減のために通常は解雇すべき労働者を今まで通り雇い、今まで通り労働者を雇用し、今まで通りそれらの労働者に賃金を支払い、労働者を嫌いな仕事から解放し、誰もが好きな仕事ができるようにするための革命実行プロセスは前に語った通りである、革命であるが天皇制は維持する」
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