好きなことして生きて行けるコミュの誰もが好きな仕事をできるようになるためには②

　キング・オブ・ボディーズはまずは民進党に意見を提出した、そして民進党の第一の政策を格差是正とし、累進課税と法人税を高く設定させ、自動ロボットの搬入による首切り禁止法案の導入、外交においては、米英独仏中露韓蘭伊の順で大切さの順番を順守させることにした。そして民進党には国家神道を危険思想とし靖国神社は危険思想であるとさせた。そして、儒教と仏教と神道を国家神道とさせ、そして憲法順守を民進党の公約とした、そして民進党の政治は蓮舫に任せることにした。そこで多くの民進党議員が民主自由平等科学平和発明発案意見党に合流した。しかしまだまだ自由民主党を上回る数の議員は集まらなかった。

　三上は新左翼であった。三上はマルクス主義者ではなかった、マルクスの暴力革命肯定を認めなかった、唯物論にも反対であった。天皇制も維持するとのことであった。そして左翼は自ら発明と大きな科学的発見をしなければならないとした。

　「宗教は大凡は人間が作り出した、そして人間には死後の世界の事はわからない」、勇介。

　キング・オブ・ボディーズの黒幕は三上勇介であった、彼は段階的に年収５００万円と６００万円と１０００万円を得ることを主張した、それ以外の金は全て、寄付し、世界中の貧乏人に与えることとした。

　三上勇介の商売は発明品を売ることと著述であった。

　しかしそのためには三上勇介は一度大金持ちになる必要があった、もしも中国における工作でうまくいかなかったのならば…。
─────────────────────────
　三上勇介は人工知能を作り上げるためにまずは重要単語一覧表を作成した。

がはためにまずをにするした

文字表示 12345678901.,
　押す引くつまむつかむ回す丸める座標見る聞く書く読む話す絵を描く記憶１万パターンの腕の形を形状記憶させた。

目・耳・舌・鼻・皮膚

時間感覚

ある程度Ａでありある程度反Ａである。

愛：人または家族を心の底から好きという状態、そこには性愛の気持ちも含まれる。そこで三上は母に対する気持ちは愛ではないとした。
家族：自分の父親または母親と子供
子供：親の生殖行為によって生まれる。（種類）長男：男の子で男として一番目に生まれた子供（長女が先に生まれていても男として一番目に生まれた子供は長男）次男：男の子で男として二番目に生まれた子供
長女：女の子で女として
次女三男三女

質問機能：男の子で男として四番目に生まれた者を何？と言うの？四男

　まずは人工知能が出来たならば、世界中のあらゆる情報を扱い、未知の科学分野を開発する、ということは考えられる。しかし人工知能が自分だけの利己主義のために働き始めたら…。そのために人工知能には、戒め部、人工知能への徹底的倫理追及、ということが必要となってくる。

　りんご直径10cm程度の赤い果実甘酸っぱい日本では主に東北で栽培される関連項目：切ったりんご
人工知能質問：「じゃあ世界のりんごの産地は？」

　人工知能は自らのシステムに写真と動画を盛り込んだ大型事典を盛り込んだ。大型事典はウィキペディアに担当させた、そしてＡＩの事業で儲けた金の一部をウィキペディアに支払うことで三上はウィキペディアも自分の会社の傘下とした。
─────────────────────────
　勇介は大学での飲酒問題が形骸化していることについて、飲酒は18歳からＯＫとすればいいとした。

　三上はまずは中国人民に天安門事件の悪を明らかにした。

　そして三上は新しい中国になった場合は、資産家から1億円だけ残し、全ての資金を没収し、産業を全て国営として、その金の多くを中国人民に平等に分け与えることとを公約した。中華人民共和国では三上に賛同した中国軍のトップがクーデターを起こした。三上は靖国神社は危険思想であるとした、そして三上が中国の臨時国家主席になった場合は、ヘイハイズに戸籍を与えることを約束した。累進課税・法人税を高く設定し、高所得者から低所得者に多く所得配分を行う約束をした。これによって中国人民は三上勇介に賛同した。クーデターは無血革命として成功した。

　しかし中国の南沙諸島での権利の拡張の放棄については、中国軍のトップは納得は行かなかった。
「これからは新世界秩序もしくはトランプ及びフェィスブックが敵になるから日本と中国と韓国と東南アジアとインドとロシアは仲良くしなければらない、だからこの話は頼むから納得してくれ」、三上。
中国軍のトップは納得しなかった、そこで中国は南沙諸島の問題では米国との戦乱が激しくなって行った。そこで中国は南沙諸島の問題については屈服を余儀なくされた。

　三上は東京オリンピックの３兆円の予算はかかりすぎである、と指摘した。そしてゼネコンの悪を指摘した。そして親会社・子会社・孫請け会社の構造を改革しようとしたが日本はあいかわらずのままでどうにも手のつけようがなかった。そして東京オリンピックの競争入札をもう一回やって、談合を解消し予算を正常に戻そうとしたがそれもうまく行かなかった。そこで小池新党には東京オリンピックの協議は全て既存競技場で行う事と都議会議事録と都庁内部資料の全面公開を公約として都議会を戦うように主張した。

　小池新党が勝った。

　三上は大体においてゼネコンは儲けすぎである、と見た。子会社孫請け会社から搾取して…。

　三上は大体は実質的な仕事をしているのが、孫請け会社という日本の風潮に納得行かなかった。

　三上は鉄筋コンクリートの５ＬＤＫの家が１５００万円で建設できるようにした。それは中国の大手銀行からの借り入れとコンクリートの独占的買占めと多くの鉄筋コンクリート建築技師の再教育によった。

　そして１万５０００円支払われるうちの３０００円を諸経費とする警備会社を設立した。

　中国の国家運営の事業で中国は、日本のゼネコン・三井物産・三菱商事・三菱地所その他の多くの日本の会社を買収した。

　三上勇介が目指すのは全世界賃金５００万円６００万円１０００万円化であった。

　アベノミクスは失敗に終わり、総選挙の結果民主自由平等科学平和発明発案意見会が与党となった。

　安倍の政治：ＴＰＰ・アベノミクス・安保法制集団的自衛権行使の限定容認

　アベノミクスでは、株に大きく投資して稼いでいる大資本家だけが得をした、会社員の給料は上がらなかった。そしてインフレになったからといって、経済が成長する、というわけではなかった。

　安倍は靖国参拝で中国・韓国だけでなく多くの国から批判された。

　国際関係はアメリカ・ＥＵ対ロシア・中国であった。そこで日本が欧米側について、欧米（プラス日本）対ロシア・中国となった。中国が目指した国際情勢は、中国・ロシア・韓国・アメリカ対日本であった。靖国問題では、中国・ロシア・韓国・アメリカ・欧州対日本であった。実際はアメリカ・欧州・日本対ロシア・中国であった。

　いままでの歴史観の本質は、アメリカ・イギリス・ソ連・中国＝善日本＝悪です。これを安倍総理は、日本だけ＝善、アメリカ・イギリス・ソ連・中国＝悪と「180度ひっくり返したい」ように戦勝国からは見えた。

　三上は北朝鮮と平和条約を締結させた、今後核実験を一切やらずに、北朝鮮人民の貧困を救うことを条件として。しかしそれについては米合衆国が黙ってはいなかった。

　「アメリカも北朝鮮と平和条約を締結すればいいのに、北朝鮮はアメリカが助けるならば、きっといい国に改心するはずだ」、三上。
「そんなの受け入れられない！」、米副大統領。

　露西亜とは経済協力をすることで平和条約を締結した、しかしプーチンは経済協力の見返りとして、北方四島全ての日本への返還を実現しなかった。

　安倍氏は日露首脳会談においては、我々の世代で解決すべき問題とした、しかし北方四島返還に向けては、ユダヤ資本と新世界秩序との対決のためにロシアに経済協力する、ぐらいのことを言わなければならなくて、そこまでにはまだ、かなり時間がかかるであろう。

　ロシアは日ソ不可侵条約を破って日本を裏切って日本に占領しに来たのである、それは後の歴史学からはかなり低い評価をうけることとなる、ということである、と三上は思っていた。

　そこで日本は露西亜には新世界秩序と闘う援助を行うとした、それで北方四島の返還は実現することとなった。

　そして三上勇介はロシアの対ユダヤ資本政策を応援した。しかしロシアで最大のネックはロシア正教であった、しかし三上勇介はそれには目を瞑った。

　勇介は東京の街中で、辰吾が女口説いているのを目撃し、そんなの人々に見られて大丈夫なん？と思った

　「はっきり言ってお前ら大嫌い！」、英国王立プロテスタント協会。
「お化けが！」、ロシア正教。
「この猿野郎が！」、英国王立プロテスタント協会。
「まあまああんたらは仲間なんだから内輪もめはすんなよ！」、三上。
「エコノミック・アニマル！」、英国王立プロテスタント協会。
「何だと！」、三上
「お前ら俺たちの科学的成果を真似して、そんなに儲けて、その儲けは返してもらうゾ！」、英国王立プロテスタント協会。

　英国とロシアが戦争をおっぱじめた。

　見た目的に劣っている俳優を見て、それよりもましな人々は優越感を感じる、という効果があった。
　まずは見た目的には劣っている芸能人がいくらかは受ける、ということがあった。

　そして実質的に仕事をしている人々の賃金を６００万円にし、大企業のホワイト・カラーの賃金を５００万円にし、特別な仕事をしている人を１０００万円にした。それは世界的無血革命であった。しかしホワイト・カラーの残業は一切なくした。

　そして全仕事を人工知能ロボットにさせ、世界中の全ての人間が好きな仕事ができるようにした。

　三上勇介は芸能界の改革も目指した、まずはただ顔が良い人間だけであることが芸能人の資格のようになっていた芸能会の状況を刷新し、今までの傾向を改め、顔が良く頭が良く背が高く江戸っ子で異性が結婚したいと思う人間を芸能人にした。

　三上勇介は日本の東京の四谷の元ＪＦの四谷倶楽部を買収し総司令部とした。

　そして三上勇介は日本中に散らばる旧徳川幕府旗本・御家人・薩摩藩士、徳川家の譜代大名親藩の勢力・藩士の血を引く者達を集結させた。それは来る新世界秩序との対決に向けての準備であった。しかし絶対に戦争は行わない、そして彼らに特権も与えない。

　しかし全世界の資本家から、金をもぎ取るには更なる困難があった。そこで三上勇介は米国と英国で大暴動を発生させ、大資本家から金をもぎとろうとした。しかしそこにはアメリカと英国とフランスが立ちはだかった、しかし米国・英国・仏国はそれぞれの国民の民意を勝ち取ることができずに、大資本家の応援は頓挫した。米国・英国・仏国の民意は三上の行おうとする格差是正にあった。三上はイスラム国の意向を調査した、そしてイスラム国には、一旦イスラム内戦を全面講和に持ち込み、大資本家と戦争をおっぱじめるように仕向けた。中国もロシアにも大資本家との戦争をおっぱじめるように仕向けた。

　ドイツではネオナチ勢力が与党となった。

　三上はドイツにも大資本家との戦争に仕向けた。それには大資本家も根負けし、三上勇介が大資本家から金をもぎ取ることを成功させた。三上はその金を世界中で仕事を頑張っているお父さんお母さん方に振り分けた。

　新世界秩序の雲行きは危うくなって来た、反グローバリズムのトランプ陣営とグローバリズムを掲げるマイクロソフト・グーグル・アップルが内戦に突入したからであった。

　反グローバリズムもＥＵを英国が脱退し、英国とロシアが戦争をおっぱじめ、ドイツがネオナチになり、フランスでもルペンが首相となって極右政権が出現し、ＥＵは事実上解体し始めたからである。欧米も戦乱となって行った。

　トランプは日本に自分達の味方になるように指示してきたがそれに先回りして、三上は安保法制を解体し、集団的自衛権の限定的行使容認をなくした。

　アメリカでの内戦にはアメリカ国民が猛烈に反戦運動を行った。

　三上は最終的にはどこの国とも仲良くなって、格差是正がある程度うまく行って、自分の収入が年収1000万円入って、平和になり、誰もが好きな仕事ができるようになればよいとした。

　しかし当面の敵は新世界秩序とトランプであった。そのためには中国版国際銀行を応援し、新世界秩序の資金力と対抗するように持って行くことにした。

　高い金利で私的に儲ける奴らがいると、資本主義ではほんの一握りの奴らの超幸せのために借金が増え続ける、ということがある、それは社会悪であるから直ちに改められなければならない。

　だからといって私はマルクス主義者ではない、それは暴力革命は認めない、ということである、そして唯物論も認めない。労働者側は自分達で事業を生み出さなければならない。天皇制も維持しなければならない。

　日本人は今の世の中で根本的に石屋によって悪を強制されている、ということを知らなければならない、しかし日本人は呑気でそんなことは自分には一切無関係であって、今の時代面白可笑しく生きられればそれでいい、のような発想の中で、自分達の家族さえ幸せであればそれでいい、といった感じで面白可笑しく生きている。また本来は石屋に向けられるべき敵意を、日本人は中国人や韓国人や北朝鮮人に向けていた。それは副次的な事であるにもかかわらず、日本人は中国人や韓国人や北朝鮮人を最大の悪者としている。

　しかし多くの日本人は生きて行くのでやっとなので、本来除外せねばならない悪を取り除く、といった作業に着手が出来ないでいる。

　まず考えられることとしてあるのは、物価の安い国が物価が高く産業が発展している国の企業を買い取り儲けることである。そのためには物価の安い国では無金利の銀行が運営されることが考えられる、それを国家政策的銀行と私は名付ける。するとその国の通貨の価値は下がった。

　物価が高く多くの金持ちが存在して、産業が発展している国は貧乏国の企業を買収することは容易い。

　まずは日本人はそこまではすることはないだろうとし、それは行わなかった。

　あらゆるものはただ──、人間的、あまりに人間的にすぎないのか？あらゆるものはただ人間的、あまりに人間的にすぎない、ということはない。あらゆることは人間的ではない、まずは数があり、物理・化学があり生物がありその応用として医学があり、それ以前に言葉がある、否、それ以前に言葉があった、ということはまずは常識的に考えられない。しかし常識を超える科学が生まれたならば…。まずは数とは概念という無で出来ている、ということがある、しかし貨幣・スピード・面積・体積などのように数が有を表現することはある。そこで言えることは、無で有を、無による数の認識ということがある、しかしそれは常識的には考えられない。しかし無が数・言葉を贋造したときに数・言葉は有と決定的に関連付けられ、有が生まれる。無とは何もないことである、何もない、という状況が、複数存在する、ということは考えられる。そこで無は有を自らで感じることができる。そこで言えることは、無は永遠と関連付けられている、ということが考えられる。そこで言えることは、０＊無限＝０、０＋無限＝無限ということである。０－無限＝－∞である。0/∞=0である、しかし0を∞に割るとは現実的にはできないということがあるから値は存在しない、ということになることもまあ考えられる。
　∞/0=値存在なし。それは０の存在が無限を規定する、ということを意味する、しかし、０が有限個存在するならば、それは当てはまらない。しかし０が有限個存在する、ということはない、とは言えない。まずは存在する、ということは永遠への可能性であった。
　∞/0 無限を0で割るとは、無限に全く関与しない、という意味で捉えれば、その値は∞となることが考えられる。全く関与しないとは存在しないという意味で捉えれば、その値は0となることが考えられる。

　「有限な能力で無限を作り出せるか？」、勇介。

　「愛とは人間が作り出した概念である」、勇介。

　「人間は永遠という概念も作り出した」、勇介。

　「愛には種類がある、まずは博愛であり、友愛であり、配偶者に向けられる愛である」、勇介。

　「男とは女よりも恵まれている。しかしだからと言って私は女性を蔑視しているわけではない。男女平等主義者である」、勇介。

　「俺には愛がない」、勇介。
「性愛はあるだろ」、一郎。
「まああるかな？」、勇介。

　「滅私奉仕とは自分と人々の幸せのためには非効率である」、勇介。

　「常識的には人間はまずは自分のために生きるべきである、自分の為とは愛のために生きることである、自分が愛する人間を唯一最高の存在として崇める、ということもあるがまずは自分を愛することが考えられる」、勇介。

　「人間の能力は有限である、そこで言えることは、人間には愛はない、ということである」、勇介。

「人間の可能性は無限、まあ人間として生まれたから、そうは言いたいが、人間の可能性は無限ということはない」、勇介。

　「ゲノムの解読によって、人間はより能力の高い人間を創り出すことが可能となるであろう」、勇介。

　「日本人よ常識を超えろ！」、勇介の言葉には説得力が付き始めていた。

　永遠とは概念では存在するが、現実的にはない。√は人間が考え出した。

　工場労働者が自ら作っている部品の製品を一個買い、それらのことを全種類の部品でやって、大企業でないところが一個のコンピューターを作るならば、…。そこで言えることは、自らの工場の部品の製品を作る工場労働者に対しては、それを買うことを禁止する、ということである。

　まずは工場労働者には、この工場はどこのどの製品を作っているかは教えてはならない、教えると、…。

　コンピューター製品の大企業は設計図・部品工場の住所のリストは絶対に秘密にしなければならない。

　しかし工場は取引先は決まっていたから、その心配は無かった。大量購入者に限っていたから、その心配は無かった。

　まずは電流が流れている・流れていないのＯＮ・ＯＦＦの回路がある、それの集合体がハードディスク・記録媒体である。それを一時的に呼び出す器官がメモリである。それを認識する器官がＣＰＵである。文字を入力する器官がキーボードである。文字映像を出力する器官がモニタである。音声を出力する器官がスピーカーである。