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キング・オブ・ボディーズvs新世界秩序vs中国共産党vs日本国家vsイスラム国vsアメリカ合衆国vs露西亜vs大韓民国vsイングランドvs独逸vs仏蘭西共和国vs伯剌西爾vs南アフリカ

Copyrights(c) 三上祐一・TRM出版 All Rights Reserved.
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 勇介は広尾高校に入学した。

 勇介が高校生のときには広尾高校は偏差値が60であった、しかし悲しいかな現在は偏差値は55である。

「ディスコ行こうゼ!」

 後藤真理はダブリーで一学年下だったから勇介とはタメ歳であった。

 勇介は後藤真理と、階段ですれ違ったときに、後藤真理に見つめられた、それは後藤が勇介の日常の乱痴気騒ぎの様子を噂で聞いて、「全くこいつはどうしようもねえな」という気持ちが込められたものだった。それを勇介は後藤真理は自分に気がある、と勘違いして、後藤に告白した。
 後藤は他のチーマーと付き合った、ということだった。

 勇介のグループは一般的な流行りのチームに比べ見劣りしなかった。

 勇介が高校生の頃はファッション雑誌で“Fine”というのがあった。

 勇介はその雑誌を買ってチーム情報を得ていた。

 勇介は高校生の頃は勉強しなければならない、という思いはあった、だけど全く勉強はしなかった。

 勇介はどこで判断したのかは覚えてはいないが、広尾高校の授業を真面目に聞いても現役では有名な大学にはまずは入れないだろうと思った。

 「まさにキング・オブ・ボディーだろ!」、一郎。
「それを言うならクイーン・オブ・ボディーだろ!」、勇介。
そういう安易なところで、勇介達のグループ名は決まった。

 勇介達はキング・オブ・ボディーズで渋谷のクラブでパラパラを踊った。

 「好きな女誰?」、勇介。
「誰だっていいだろ!」、一郎。

 「勉強してる?」、勇介。
「見りゃわかんだろ!」、一郎。

 「エロビデオ見てる?」、勇介。
「見てねーよ!」、一郎。

 「後藤ってどうしようもねえだろ!」、元山。
目立つ子はその分悪口も言われるものだ。

 勇介は子供の頃から、授業を真剣に聞いた、という記憶がなかった、勇介はADHDであった、それは自己診断によるものではあったが…。

 勇介と一郎と陽香は、広尾高校では全く授業を聞いていなかった。授業を聞かず、皆でなるほど・ザ・ワールドと言ってワと言った瞬間に紙屑カスを互いの口に投げ入れるという稚戯をやっていた。

 勇介には化学が得意な同級生がいた、米田だった。
「ヨネケン覚醒剤合成できねーか?」、勇介。
「できるよ!」、米田。
「作れ!」、勇介。
「いいよ」、米田。
勇介はヨネケンに覚醒剤を合成させて、自分達のシャブだけ製造して服用した、だからそれについては外部に全くもれる心配がなかった。薬局から硫酸を入手することで足が付くから、勇介達は硫黄は日本の山に登って採取してきた。勇介達は覚醒剤で能力を飛躍的に向上させた。

 勇介は1年3カ月の間毎日休まず1日20時間勉強した、勉強のときは覚醒剤はやらなかった、それだけ勇介は道徳観は強かった。1日20時間の勉強で東大に入った。

 勇介は家電大手企業に就職した。
 お得意様(秘)名簿というのが存在した。
「弊社の製品とライバル企業の製品とどちらがお得だかわかりますか?」
「どっちも同じようなもんだというところだろ」
「そうですね、でもお客様にはいい話たくさんしますから、私たちの会社の製品を買って下さい」社員割引制度というのを導入した、企業で大量購入すれば、市場価格よりも安く製品を売る、ということであった。この手法で勇介は成功し、営業成績は上がった。






 ヨーロッパでは英国がEUを脱退した、ということから不穏な空気が続いていた。

 2017年、トランプがアメリカ大統領になった。

 トランプがTPPを撤退するならばそれもいいでしょう、としよう、その代わりに日本・中国・韓国・米国・ロシア・東南アジア・インドで経済協定を締結しよう。トランプが米軍を撤退するならば、すれば?と言ってやりましょう、そして日本・中国・韓国・ロシア・東南アジア・インドで仲良くしましょう!

 米国は利上げを行うことを発表したが、利上げとは巡り巡っては世界の貧乏化の元凶である。

 トランプはトヨタがメキシコに工場を建てることに文句を言ったが、アメリカはメキシコに労働仕事をやらせ、アメリカ人は好きな仕事をやった方がいいかと思う、大体においてはアメリカの低学歴者は最終的には労働者として働くことを求めてはいない、そしてその方がアメリカの消費者利益も上がる、と言うことも考えられるし。

 平成33年:三上勇介は中国臨時国家主席となった。それはほとんどは著述のみの力によるものであった。

 それは勇介が中国の国家主席になったら、金儲けさせた中国国内の資本家から1億円だけを与え、金を巻き上げその金で中国国営企業を設立し、その儲けは中国人民に平等に分配する、ということであった。他にも自動ロボットに労働させ、労働者はその自動ロボットが働いた分賃金がもらえるような社会にする、ということを約束した。勇介は自動ロボットを開発した。自動ロボットの工場をミャンマーに設立した。それで世の労働者はその自動ロボットに働かせて、賃金を得た。そして三上勇介は中国人民に、その企業で儲けた金を平等に分配することを公約した。そこで中国はほとんどの人民が働かなくても金がもらえる、ユートピアとなった。

 三上勇介は中国人民の人間性は低い、と見た、それは中国の女性が中国の芸能界で女優を目指すドキュメンタリー番組を見た感想であった。そこで感じたことは、中国は互いの悪口ばかり言い合う、ということであった。しかしその問題は短期間で何とかなるであろう、とした。

 三上勇介が中国人民に向けて真の革命をうながす執筆とは次のようなブログであった。

   2016:中国人民よ聞け!
「中国人民よ聞け!あなた達の真の敵は中国共産党だ!真の革命を起こせ!そして日本とは絶対に戦争をするな!

 中国人民よ聞け!ではどのようにして真の革命を起こすか?中国共産党を内部分裂させ一方を人民の味方とし、軍事クーデターを起こすのである!そして即中国の大手資本家の国外逃亡を禁止するのである。中国の大資本家の資産を凍結するのである。

 しかし私は出来る限りの無血革命を望む!

 それによって、真の平等社会を実現せよ!

 まずは中国人民は『天安門事件』を知ってくれ、そして真の敵は中国共産党であることを知れ。

 中国は江沢民の頃から反日教育を重視しているがそれは正しくはない。

 むやみやたらと領土拡大を行うな!

 中国人民よ、知っておけ!我こそが中国に真の革命を起こす唯一日本人三上勇介こと鶴見勇介だ!
 中国人民よ今のうちに笑っておけ、後になったら笑えないから。

 もっと日中仲良くしようゼ!

 日本では天皇制を守らなければならないから革命は起こせないのだ!

 日本では憲法改正の動きがある、今まさに日本は平和憲法を戦争憲法に変えようとしている。日本の安倍首相は憲法に自衛隊を記載するのみならず、憲法九条を破棄し、日本の自衛隊を国防軍とし、日本の軍隊を中国の軍事力に匹敵させんとしている。お互いに戦争は嫌だろ!じゃあやめようぜ。

 まずは軍事力の行使以前に言葉で解決しようじゃないか、なあ。

 それから安倍はまあ一応は靖国神社に参拝していないのだから、その努力も中国は認めてくれよ。まあ稲田が靖国神社参拝したが…。

 私が中国で革命を起こしたらまず何をしたいか?皇帝にはならない。まずは日本円で500万円の収入が得たい。

 その次には何をしたいか?1000万円の収入が得たい、それ以外は何も要らない。

 まずは中国を完全な平等にする前に、意義のある仕事と普通の仕事で賃金は2種類とする。

 私が中国人民主席となったら、まずは黒孩子に戸籍を与える。

 まずは日本人と中国人の共通の敵は愛国心である。

 日本人も中国人も愛国を超えろ!

 まずは中国政府が中国の事業家の事業を全て没収し、それらの事業を国営で運営し、そこで上がった利益全体を中国人民に平等に与えるというのがまずは考えられる。

 それか中国の累進課税を高く設定し、高収入者から所得を低所得者に配分する。

 そして中国に民主主義を確立する。

 しかしそのまえに中国人が知っておかなければならないことは、民主主義とは最高に良い政治体制ではないことである。

 私は臨時的に中国国家主席となるがすべきことを行ったら日本に帰るつもりだ。

 靖国神社は危険思想

 日中米英独仏露韓伊」


2016:
 しかし中国では三上勇介が日本人である、ということで反対が多かった、半面日本人に対する憧れから、三上に期待する気持ちもあった、その数は拮抗していた。

 三上は日本では民進党と関係が深かった。三上は新左翼ということだった。だが右翼の面も兼ね備えてはいた。それは天皇制を維持することであった。

 三上は表向きは自由民主平等科学平和発明発案意見会という名前の怪しい党を運営していた、しかし国に関係書類を提出していないのでそれはまだ仮のものであった。

 相変わらず日本では自由民主党が与党であった。

 三上は自由民主平等科学平和発明発案意見会で衆議院選挙に立候補した。立候補者はキング・オブ・ボディーズの勇介・大吾・省吾・尾崎・藤滝・彩・英美・一郎だった。公約が良かったので全員が当選した、そして社民党・共産党も党の方針を変え自由民主平等科学平和発明発案意見会に合流した。そこで三上は社会的な発言権を得た。

 中国では大きい暴動が発生していた、年々暴動の数は多くなって行った。

 三上勇介は韓国に向けて次のようなブログも発表した。「あなたがたの真の敵は日本ではなくて、同国内の財閥会社である、それらの株式は欧米にほとんど支配されている。それを排除するには、様々なことが考えられるが、まずは累進課税・法人税を高く設定し、所得の低い人々に所得を再分配し、新しい競争会社を設立することであろう、そのためには、財閥会社からヘッドハンティングするのがいいであろう。競争会社が出来ると価格が低く設定され、また多くの大卒者の就職先もできるであろう。私は日本人の三上勇介こと鶴見勇介です、韓国と日本、仲良くしましょう!日本の天皇制も認めてね!

 それよりもいいことがある、15年前の特許は期限切れになるのでそれで、それらをねたにベンチャー企業を作り、その会社の作業を全自動ロボットで作業させて、商品を作り、売り上げ、資本家は1000万円だけ儲け、あとは全国民に利益として分配する、というのです。どうですか?これがうまく行ったら私に年間1000万円だけ下さい!よろしくお願いします。」





 米国と中国では、西沙諸島の問題から戦争が発生した。

 新世界秩序が結成された。日本国は新世界秩序に表向きは賛成した。そして日本人からも新世界秩序のメンバーが選出されていた、そのメンバーは自民党議員であった。

 安倍首相は、国連総会で演説した。北朝鮮への制裁強化を求めた。

 勇介はネオナチに会った、会ってみて、ヒトラーと違い斬新な有益な考え方の持ち主であるならば大いに付き合おうと思った。やはりユダヤ人を大量虐殺しようと企むならば、つきあうのは止めておこうと思った。
勇介「一体どうなん?」
ネオナチ副代表「ユダヤ人を大量虐殺しようとは企んではいない」
勇介はやはり白人は素晴らしいと思った。勇介は白人は有色人種よりも優れていることを認めていた。そして行く行くはネオナチと有志連合を築こうと思った。

 フィリピンのドゥテルテ大統領は麻薬常習者としてヒトラーを引き合いに出したが、彼がやっていたのはアンフェタミンである。

 中国の覚醒剤が死刑っていうのはどうなんだ?というのが三上にはあった。

 物価が上昇すればいいみたいのは×、物価が下がっても、それ以上に給料が下がらなければ問題ない。そして国際競争力も付く。物価を上昇させる、そんなんだけで、皆が金持ちになる程経済は甘くはない、それは経済の逆サイクルとでも言うべきものである。

 金融で金利が高ければ多くの人々が困り、大金持ちだけが得をする。

 日本の都市銀行は、サラ金を子会社とし、高い金利で儲けていた。

 勇介は金融はもはや社会悪だと断定していた。

 勇介は権力とは徹底的に戦う運命なのかもしれない、と思った、しかし妥協できることは妥協しようと思った。

 勇介は安倍首相と日本会議の関係を軽薄で危険で断じて許せない関係である、と見た。そこで勇介は日本会議のミクシーで日本会議に反対する意見を次々と書いたが除名となった。

 勇介は憲法九条は絶対に死守しなければならないと思った。しかし変更するならば憲法九条には専守防衛の自衛隊のみを持つことを追記し、それにともない著述を変えるべきところは変えるべきである、と思った。

 勇介は北朝鮮に石油禁輸措置を行うのは逆効果である、と考えた。

 勇介は中華人民共和国の軍備拡張は内戦に向けての準備という意味合いが半分あると思った。

 勇介は中華人民共和国が無理やり日本を侵略すると、文化の進んだ日本に逆侵略される可能性がある、と思った。

 勇介は(イルミナティ)→米政府→CSIS→自民党→安保法制/日本政治は米国が動かしている、という情報をキャッチした。

 キング・オブ・ボディーズは広尾高校と成蹊高校と青山学院と青山高校と早稲田学院と立教付属と法政付属と明治付属と慶応女子でできた高校サークルである。なぜ開成と麻布と武蔵が入ってないかは、彼らは東大に入る勉強で忙しくて、彼らの遊びめいた議論に参加する時間が無かったからである。大学になると、全大学参加型インカレサークルに発展する、そして自由民主平等科学平和発明発案意見会という政治組織と葵財閥を作る予定であった、キング・オブ・ボディーズはその上部組織であった。

 三上勇介の資金のバックアップを行ったのは母であった、母は株の大天才でとてつもなく莫大な金を儲けた。

 三上勇介は足腰自転車という新しいタイプの自転車を発明した、それはわずかな力で公道で60kmぐらいのスピードを出せる。それは全く石油を使用しない移動手段であった。

 「ギアの組み合わせによる自転車」

 それと作業用ロボットを開発した。

 それと効率的に建設的議論を可能にするシステムを作り出した。

 それとランダム表示機能付き電子辞書を作った。

 特許:ランダム表示機能付き電子辞書

 勇介は特許が取れないならば、CASIOかWikipediaに企画を売り込みに行こうと考えていた。

 そして雪の重さを利用した発電機を作った。

 特許は15年しかない!そこで15年前の特許技術を使えばベンチャー企業を作れる、その場合にはブルー・カラーしかいない企業を作ると経費削減で値下げ競争で勝てる。

 それらで勇介はNTTdocomoを買収した。

 勇介は現代の課題は、石油に頼ることと、金融の縛りから解放されることである、と思っていた。石油に頼ることからは足腰自転車で解放された。金融の縛りから解放されるためには、マイナス金利を実施する必要があった、それらは実現した。

 キング・オブ・ボディーズの敵は国内ではDQN連合帝国軍であった。DQN連合帝国軍の皇帝は三上の実の兄の三上辰吾であった。

 三上は兄と徹底的に戦いあうのか?それはどうしても避けたかった、そこでキング・オブ・ボディーズはDQN連合と手を組んだ、キング・オブ・ボディーズは実質的な仕事をしている人々にそれなりの給与を支払う方向性であったから、DQN連合とはうまく行った。

 DQN帝国連合とは学歴の低い人間達の集まりであった。

 勇介は将来的には学歴の低い人間も大手企業に勤められるようにしようとした、そして学歴の高い者達は一歩早く好きな仕事ができるようにした。しかしすぐに学歴の低い者達も好きな仕事ができるようになって行った。

 構図としては旧世界と革新の戦いというところとなった。旧世界の後ろ盾はアマゾンとグーグルとマイクロソフトとアップルであった、しかしそれらの会社は実は新世界秩序とも結託していた。

 トランプはフェイス・ブックと結託していた、そこで間もなく、誰が新世界秩序のNo.1となるかで争いが生じることになる。

 トランプの弱みは反グローバリズムであることであった、そこで三上はトランプと米グローバリズムとの対立を煽った、米国では誰が新世界秩序のリーダーとなるかで内戦が勃発した。

 キング・オブ・ボディーズとDQN連合帝国軍幹部らは赤坂 赤羽 阿佐ヶ谷 浅草 麻布十番 有明 飯田橋・神楽坂 池袋 市谷 上野・御徒町 恵比寿・代官山 恵比寿ガーデンプレイス 大井町・神田 荻窪 お台場 御茶ノ水・秋葉原 蒲田 関内・伊勢崎町 北千住 吉祥寺 銀座 錦糸町 高円寺 麹町・紀尾井町 後楽園 五反田・大崎 三軒茶屋 品川 渋谷 下北沢 自由が丘 神宮外苑 新宿西口・南口 新宿東口 新橋・汐留 新横浜 水道橋・神保町 巣鴨 高田馬場 竹芝 田町 月島 天王洲 東京駅・丸の内 中野 西麻布 日暮里・千駄木 日本橋・人形町 初台 浜松町 原宿・表参道 広尾 二子玉川 みなとみらい 南青山 目黒・白金 山下公園・元町 四谷 代々木 両国 六本木 六本木ヒルズの居酒屋を貸し切って会議を行った。居酒屋の本部は渋谷の千歳会館の王将であった、そこにはキング・オブ・ボディーズの勇介・大吾・省吾・尾崎・藤滝・彩・英美・一郎が集まった。

 八王子・西八王子他西東京の各都市及び日本各地の居酒屋がネット回線で繋がれた。

 キング・オブ・ボディーズが、自由民主平等科学平和発明発案意見会の上部組織であったがそれは共和党のスカル・ボーンのようなものだった。

 一方で新世界秩序はロンドンのブレナム宮殿に集合した、新世界秩序は藤滝の家でのキング・オブ・ボディーズの勇介達の話を盗聴し、様子を盗撮していた。

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