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おそ松さんコミュの3期感想トピック

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第3期の感想トピックです。
ご自由に感想を書いて下さい。

文科省やPTAも公認(みたいに言ってた)の、子供にも見せたいパーフェクトジャパニメーションを、世界に広めましょう〜

コメント(55)

3話のさわやか六つ子のポケットからパケが出てきたときは吹いた!笑
すまんです。1話の間違いでした(。-_-。)
私も子供のころDJゴッコをした覚えがありますが、一松ラジオ最高!

録音する時は再生ボタンと録音ボタンの同時押し、久々の昭和ネタ(笑)

ゲストのトド松を紹介したところで終わりでしたが、きっとトッティはあの後、汗流しながら一松に付き合ったんでしょうね。

そのテープ聴きたい!
あっ、でも今はカセット聴ける機械ない…
4話観ました

一松ラジオ、ラジオあるあるが詰まっていて良き。
ねこぱんち(ノベルティグッズ)ほしい〜って思っていたら円盤第四松の早期購入特典だそうで、イチナーは予約しなきゃですね。
各所予約特典どれも良くて、どこで予約しようか悩ましい〜!もう少し考えます。

今期も2クールあるようですよ、やったぜ。
5話視聴。

「帰り道」が印象的。
目標もあやふやなまま、惰性で歩く六つ子。
途中の、「結婚なんて、まだ先の事だと思ってた」というセリフで、唐突にカラ松の中の人が主人公を演じた某アフターストーリーを思い出す。

目的だった筈の「駅」に繋がる線路もスルーして、六つ子達はどこへ向かうのか。
「僕達、これからどうなるのかな?」
第5話。AパートもBパートも哀愁があってしみじみ。おそ松さんはときどき入るこういう回がいいのよ。
おそ松さんで意表を突かれるのは何度もありましたが、

「帰り道」

夜道をひたすら歩きセリフだけで進むストーリー、なんだか不思議な感覚…

爆発的なオチもなく、パクりネタもなさそう(あったのかな?)
だけどなんだか心に残ります。

これもおそ松さんならではですね。



第6話。夜の街、猫、マッサージ。3つの話のテーマが全部自分の好きなものでびっくり。もちろん楽しめました。期待値で猫さがしの一松かわいい。
第7話。小ネタ集。とんちマッスルチビ太は面白かったけど、今シーズンはイヤミがあんまり活躍しないのが少し不満。
ドブスの使い勝手が良すぎないかな?(笑)
だんだん良い人になってる感じして、気になる今日この頃です。( ´ ▽ ` )ノ
久々のリアタイ視聴。

Aパート
最後のシーン、誰か解説して…蛇足としか思えない。

Bパート
具体的な自治体名が出たの、初めてじゃない?
同行者が居るからまだ良いけど、切符無くすと色々面倒くさいんだよ?

…へぇ、そうなんだ。


以上、一部ネタバレ含むけど、何がネタバレなのか分かるかな?(笑)
トッティ、1期で富士山だか八ヶ岳だかに1人で登山したって言ってたのに何故その2つに比べれば容易に登れる高尾山で白骨化するんだ?
それだけ5人の兄がお荷物なのかw

第8話。Bパートの高尾山がよかった。今年はGOTOどころではないので代わりに六つ子が紅葉を見に行ってくれた感じかな。オチはまあ安定のアレということでw
今更ですが、第一話の赤塚先生が、中村悠一さんっぽく見えませんでしたか?(^o^;)
第9話。イヤミとAIの激突はお笑い論みたいで面白かった。昭和のレジェンド芸人VS第七世代w
第10話。「人狼」は久しぶりに壮大?な劇で面白かった。なごみ探偵が懐かしかった。
第11話&12話。女子ゴルフのせいで1週遅れで2話一気放送になったおかげで良質の1時間の長編アニメを見た感じ。
しかも「やれよ」「ピザ」「AI」の流れが、ちょうどよかった。「シェー」がこれまで効くとは。
しれっと3話からOPがマイナーチェンジしていましたが、今回のマイナーチェンジは主音声で聞くと明らかに違う…っていうか、バージョン名が変わっていた(笑)

…あ、リアルタイムで副音声聞いて、今、録画した主音声を見ています。
第13話あけおめ松さん。主音声だと単なる総集編なので、もう一回副音声で聞いてみます。
13話、観ました。
リアルタイムで副音声です。
配信されたら主音声で観ます。

今回のOP、CDに収録されたやつですね。
FC枠で参加しました。
第14話。新OPEDどっちもいい感じ。「死闘」が冬っぽくてイイネ!
コロナの影響…

なのか、斬新なタイミングで新OP&EDに移行。
新しいやつは、かなり好きかな。

…ところで、旧OPは計3バージョンで良いのかな?
1話、3話、年明け円盤

…他に気付いた人いれば指摘お願いします。
第15話。コスプレ松の中では一松警官が好き。あの不穏な感じが外国映画っぽい。
第16話。「実コップ」も「ナンマイダー」も映画のパロで面白かった。特に「ナンマイダー」のサングラスのところは「ゼイリブ」感があった。
第17話。AI漫才といいい脚本の松原さん、本当にお笑いが好きなんですね。「芋煮」はひさびさデカパンブレイク回かと思いきや、途中のイヤミがすべて持ってった感じ。
第18話。「やめておけ」。おそ松よりも何気にチョロ松の言葉「希望がなければ絶望もない」が重い。。。
第19話。3本のうち「犬」がおもしろかった。一松と十四松のからみはいつもほのぼのしていやされる。いつか一松が猫と入れ替われますように。
第20話。「柿」は原作ものかな? やはりしっかり作られていて安心してみていられる。ハタ坊とデカパンが出るとドラマとしてしっかりするような気がする。
20話。

冒頭のコマの「おにぎりポイント40倍」
え?大安売りじゃね?

…と思ったけど、よく考えたら普段のポイント設定次第か。普段は、『おにぎり1個買ったら0.1円』とかなんぢゃ…(;^_^A


藪医者イヤミ。オチは結局落ちたら…と思ってたけど、違った。
実は感動回なの?
20話追記

ハタ坊の弱々しい声で、同じ中の人出演の某『はたらく』アニメを思い出した。
あ、今こう書くと『細胞』と勘違いされるか…

…そういえば、ハタ坊=Mrフラッグ的なネタは、さいきん無いな。
第20話。「トトデレラ」。やっっぱり遠藤綾はすごいや。空間が広く使われて、作画の雰囲気もよかった。
第22話。「かくれんぼ」。かあさんの活躍がおみごと。松造さんがどこにいるかはすぐわかりました。
第23話。「友」。チョロ松のエロ本博士の高校時代のエピソード。意外といい話に思えてしまう不思議。あと2話ですね。しみじみ。
第23話。「帰ってきた新おそ松」。シン・エヴァと同じくらい好きかも。エヴァとちがってこっちはわかりやすい。「A1グランプリ」。今シーズンの主役はやっぱりオムスビだったんだなーとしみじみ。さて来週で最終回。
第25話「最終回」。しみじみとして余韻が残る終わり方。でもイヤミがワクチンを打っていたのは2021年感があったといえる。さて第4期、きっとあるよね?

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