」って無駄におののいてしまいましたスミマセン。
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コメント(397)
>>[358]
実朝が義時に、義盛を殺さないと約束させた時にいやーな予感がしませんでした？義時ってそういう約束を絶っっ対守らないって知らないの？！と心の中で叫んじゃいましたよ。そしたら案の定。
そして、これからは京の御所に判断を仰ぐと宣言した実朝。
これ聞いてさらに真っ青ですよ。確かにそういう考えになるのもわからないでもないけど、でも京の底知れないしたたかさなんか知らないですよね多分。ここまで数多の犠牲のもとにやっと築き上げたものを根底から覆されかねないのに。
義時はとことん残酷なんですけど、でもここぞという時にどの道を選ぶべきなのか、一切の私情や人情を挟まず、それを必死に探し当てようとする冷酷なまでのあの覚悟にはひたすら感服してます。
さっさと起請文を吐き出して義時に戻る三浦義村と、
「私が一番の忠臣なのだ」と喜ぶ義盛を見て、ふとそう思いました。
義盛は、この時代じゃなかったら皆から慕われてすごく活躍したに違いないと思うです。
実朝が義時に、義盛を殺さないと約束させた時にいやーな予感がしませんでした？義時ってそういう約束を絶っっ対守らないって知らないの？！と心の中で叫んじゃいましたよ。そしたら案の定。
そして、これからは京の御所に判断を仰ぐと宣言した実朝。
これ聞いてさらに真っ青ですよ。確かにそういう考えになるのもわからないでもないけど、でも京の底知れないしたたかさなんか知らないですよね多分。ここまで数多の犠牲のもとにやっと築き上げたものを根底から覆されかねないのに。
義時はとことん残酷なんですけど、でもここぞという時にどの道を選ぶべきなのか、一切の私情や人情を挟まず、それを必死に探し当てようとする冷酷なまでのあの覚悟にはひたすら感服してます。
さっさと起請文を吐き出して義時に戻る三浦義村と、
「私が一番の忠臣なのだ」と喜ぶ義盛を見て、ふとそう思いました。
義盛は、この時代じゃなかったら皆から慕われてすごく活躍したに違いないと思うです。
もうねえええ、終わった後に1時間倒れてました。あああああ。
義時については、クリストファさんへのコメントでほぼぶちまけたので(毎度ぶちまけ台にしてすみませんクリストファさん)それ以外の感想を
何が何が何が泣けたって、巴御前ですよおおお！！うわああああ
！
もう、言葉にできません。胸がいっぱいになったまま見ていたら鎌倉殿紀行でまた胸がギュッとなりました。
そして
大江広元、強えええええ(笑)！！なんなのこの人ー🤣！BGM にもフイちゃいましたよー🤣もしかしてここが今回のオアシスポイントだったのか？←違！
そして何よりも何よりも
泰時が酔っ払いながら吹っ切れた！！坂口憲太郎、こんな激烈な演技ができる人だったとは！とちょっとびっくりしました。
そして義時を見つめる怒りに満ちた目つきに思わず見入ってしまいました。周りの人たちの、そして視聴者の気持ちをそのまま代弁してくれていると思わせるほどのあの目つき。
きっとこの時の泰時の気持ちが、この先の安寧の世の誕生につながってほしいと願わずにおれません。
ちっちなみにTwitter情報ですが、あの酔っ払いぶりは史実らしいです。まじかー？
義時については、クリストファさんへのコメントでほぼぶちまけたので(毎度ぶちまけ台にしてすみませんクリストファさん)それ以外の感想を
何が何が何が泣けたって、巴御前ですよおおお！！うわああああ
！
もう、言葉にできません。胸がいっぱいになったまま見ていたら鎌倉殿紀行でまた胸がギュッとなりました。
そして
大江広元、強えええええ(笑)！！なんなのこの人ー🤣！BGM にもフイちゃいましたよー🤣もしかしてここが今回のオアシスポイントだったのか？←違！
そして何よりも何よりも
泰時が酔っ払いながら吹っ切れた！！坂口憲太郎、こんな激烈な演技ができる人だったとは！とちょっとびっくりしました。
そして義時を見つめる怒りに満ちた目つきに思わず見入ってしまいました。周りの人たちの、そして視聴者の気持ちをそのまま代弁してくれていると思わせるほどのあの目つき。
きっとこの時の泰時の気持ちが、この先の安寧の世の誕生につながってほしいと願わずにおれません。
ちっちなみにTwitter情報ですが、あの酔っ払いぶりは史実らしいです。まじかー？
>>[359]
ほんとにそう思います。真っ青！
京の御所ですよ、北条義政とりくの息子北条政範を殺したのは。
それを思うと恐ろしいです。
スペシャルトークで小栗旬は鶴岡八幡宮にいたと。
雪が降っていたと。（歴史的事実ですがネタばらしはしません。）
そして昨日の放送で実朝と義時の亀裂の兆し。
頼朝の没後、頼家、実朝と源氏の嫡流を我が物のように操ってきた北条義時。
いよいよ義時の物語をどう脚色するか三谷さんの手腕が楽しみでなりません。
強気と弱気。このところ強気一辺倒のように見えます。
が、それが同居している本音が見ものだと思っています。
時政が去った今、義時にもの申せる人は政子だけです。
尼御台。姉。少々歯痒いのですが政子の言動に注目したいです。
ほんとにそう思います。真っ青！
京の御所ですよ、北条義政とりくの息子北条政範を殺したのは。
それを思うと恐ろしいです。
スペシャルトークで小栗旬は鶴岡八幡宮にいたと。
雪が降っていたと。（歴史的事実ですがネタばらしはしません。）
そして昨日の放送で実朝と義時の亀裂の兆し。
頼朝の没後、頼家、実朝と源氏の嫡流を我が物のように操ってきた北条義時。
いよいよ義時の物語をどう脚色するか三谷さんの手腕が楽しみでなりません。
強気と弱気。このところ強気一辺倒のように見えます。
が、それが同居している本音が見ものだと思っています。
時政が去った今、義時にもの申せる人は政子だけです。
尼御台。姉。少々歯痒いのですが政子の言動に注目したいです。
「夢のゆくえ」なんなんだ本日の放送！なんという見応え。
なんという見所、味わいどころ、考えどころ、満載！！
時政の姿を見せてもらえたことに驚きます。彌十郎さん、実にいいなぁ。
ちょこちょこどころの嬉しさではありません。グッときました。
縁側に並んで腰掛けて爺さまと呼びかける泰時の心からの笑い顔。
番組のラストにこれほどの感動をぶち込んでくるなんて。
ときゅーさ（＝北条時房）とトウが寝静まった船に近づく。
こいつらいったい何をしでかした？
設計図に余計なものを書き加えた。いったい何のためだ？
答は直ぐわかった。
源実朝肝いりの建造船が重すぎて浸水できなかった。
なんてことをしてくれた？北条義時よ。
大河ドラマだか大河ミステリーだか私には混沌としてきた。
が、面白い。面白すぎる。
歴史的事実は事実。
しかしその解釈はすべて三谷幸喜さんの手のひらの上。
楽しみで楽しみでなりません。
天才後鳥羽上皇対熟練執権北条義時。
ダークホース政子尼御台の質量が大きく急上昇。
そしてついに公卿の名前が。
ああ、なんて怖いのでしょう。怖い怖い。怖いです。
ええっ、鎌倉彫って。陳和卿（ちんなけい）さんが残したのか。
ま〜たまたお利口になっちゃいました。
なんという見所、味わいどころ、考えどころ、満載！！
時政の姿を見せてもらえたことに驚きます。彌十郎さん、実にいいなぁ。
ちょこちょこどころの嬉しさではありません。グッときました。
縁側に並んで腰掛けて爺さまと呼びかける泰時の心からの笑い顔。
番組のラストにこれほどの感動をぶち込んでくるなんて。
ときゅーさ（＝北条時房）とトウが寝静まった船に近づく。
こいつらいったい何をしでかした？
設計図に余計なものを書き加えた。いったい何のためだ？
答は直ぐわかった。
源実朝肝いりの建造船が重すぎて浸水できなかった。
なんてことをしてくれた？北条義時よ。
大河ドラマだか大河ミステリーだか私には混沌としてきた。
が、面白い。面白すぎる。
歴史的事実は事実。
しかしその解釈はすべて三谷幸喜さんの手のひらの上。
楽しみで楽しみでなりません。
天才後鳥羽上皇対熟練執権北条義時。
ダークホース政子尼御台の質量が大きく急上昇。
そしてついに公卿の名前が。
ああ、なんて怖いのでしょう。怖い怖い。怖いです。
ええっ、鎌倉彫って。陳和卿（ちんなけい）さんが残したのか。
ま〜たまたお利口になっちゃいました。
NHKオンライン公式サイトからの転載です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
緊急開催！
『鎌倉殿の13人』ファンミーティング
募集中
ＮＨＫでは、「緊急開催！『鎌倉殿の13人』ファンミーティング」を実施します。
これまで全国での番組トークショーにはたいへん多くの方に応募いただきました。番組への大きな応援に感謝を込め、ＮＨＫホールに小栗旬さん（北条義時役）、坂口健太郎さん（北条泰時役）らキャスト陣を迎え、ファンの皆さんと共にドラマの思い出を振り返ります。また、オーケストラによるテーマ曲やドラマ音楽の生演奏もお届けします。
観覧をご希望の方は、次の要領でお申し込みください。
インターネットなどでの入場整理券の売買は固くお断りします。転売を目的としたお申し込みであると判明した場合には、抽選対象外とさせていただきます。また、売買が確認された場合は入場をお断りします。
インターネット売買サイトやＳＮＳなどにおいて、入場整理券の偽造および架空出品にともなうトラブルが発生しておりますので、くれぐれもご注意ください。
日時 ２０２２年１２月７日（水）
開場：午後５時３０分
開演：午後６時３０分
終演予定:午後８時３０分
会場 ＮＨＫホール（東京都渋谷区神南２−２−１）
出演 小栗旬（北条義時）、坂口健太郎（北条泰時）、エバン・コール（作曲家）ほか
小栗旬坂口健太郎エバン・コール
【進行】迫田孝也（源範頼役）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
以上。お申し込みは当該サイトから。↓
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0354469/index.html
ああ、行きたいなぁ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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募集中
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インターネット売買サイトやＳＮＳなどにおいて、入場整理券の偽造および架空出品にともなうトラブルが発生しておりますので、くれぐれもご注意ください。
日時 ２０２２年１２月７日（水）
開場：午後５時３０分
開演：午後６時３０分
終演予定:午後８時３０分
会場 ＮＨＫホール（東京都渋谷区神南２−２−１）
出演 小栗旬（北条義時）、坂口健太郎（北条泰時）、エバン・コール（作曲家）ほか
小栗旬坂口健太郎エバン・コール
【進行】迫田孝也（源範頼役）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
以上。お申し込みは当該サイトから。↓
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0354469/index.html
ああ、行きたいなぁ。
鎌倉殿の夢枕に立つスキルは
代々上皇様に受け継がれるものなのかしらー
しょっぱなから笑ってしまった
西田さんのごっしー上皇ノリノリでしたけど
松也もノリノリで楽しそうに演じてましたね🤣
あぁせっかく作った船が
小四郎なんて汚い手をっ！
引退の花道としての八田殿の大仕事だったのにー
あきらめきれない八田殿はいつもちらみせだった胸元を
全開にしちゃったじゃなーーい🤣
で、平六もなぜ脱いでるの？
手伝うんじゃないのかーーーいっ！
なぜ脱いだーーーー🤣
実朝の悲痛なお顔に胸がしめつけられながらも
平六のむっきむきのお身体が脳裏に🤣
八田殿このまま引退なさるのかなぁ
三善殿ともどもまだまだご出演していただきたいのですがー
政父上と同世代だからなー
代々上皇様に受け継がれるものなのかしらー
しょっぱなから笑ってしまった
西田さんのごっしー上皇ノリノリでしたけど
松也もノリノリで楽しそうに演じてましたね🤣
あぁせっかく作った船が
小四郎なんて汚い手をっ！
引退の花道としての八田殿の大仕事だったのにー
あきらめきれない八田殿はいつもちらみせだった胸元を
全開にしちゃったじゃなーーい🤣
で、平六もなぜ脱いでるの？
手伝うんじゃないのかーーーいっ！
なぜ脱いだーーーー🤣
実朝の悲痛なお顔に胸がしめつけられながらも
平六のむっきむきのお身体が脳裏に🤣
八田殿このまま引退なさるのかなぁ
三善殿ともどもまだまだご出演していただきたいのですがー
政父上と同世代だからなー
温めていた録画を本日見ました。
いや、温める必要なんてないんですがとにかくやっと見れました
11月13日第43回「資格と死角」の感想です。
これいったい誰の視点で見ればいいのですか。
そう思いませんか。主人公の義時だけじゃ理解できません。
このドラマの面白さとは錯綜する思惑。これだなと思います。
ドラマを理解する上では義時、政子、泰時、実朝、義村、後鳥羽上皇に視点を重ねたい。
少しずつジグソーパズルを組み上げるように見ているのだけど、途中で崩してしまう。
なんと崩し甲斐のあるドラマでしょう。
藤原兼子(シルビア・グラブ)誰？
この兼子様と尼御台政子の一対一の対決。面白すぎる。
調子に乗る源仲章に苦虫を潰す北条義時。
その源仲章にときめくのえ。なんじゃこれ。
後鳥羽上皇にタメ口をきくトキューサ。
このシーン遊びすぎるけど蹴鞠は実に華麗な技の応酬だった。
そして圧巻は義村が公卿をそそのかす。
義村は最後の賭に出ようとする。いったい何の賭けだ。
直衣始めの儀式。鶴岡八幡宮の図面。大銀杏の絵。
うわー。うおー。わおー。
こうして半年後同じ場所で繰り広げられる惨劇へとつながっていく。
さて気になること。今週のタイトル「資格と死角」。
「資格」これはわかります。
鎌倉殿を継承する資格のことでしょう。
「死角」これはなんだろう。見ることが出来ない角度。
いろいろ含みがありそうです。わからんけど凄いなって思います。
ああ、そうだそうだ。
義時に視点を重ねていたときつくづく思った事があります。
義時はこの鎌倉は俺が作ったんだという意識が痛いほど強いです。
頼朝様とはいうけれど一番の功労者であり立役者は俺だと思っています。
でもそれは息子にも言えない。そんなこと言ってしまうほど安くはない。
今回もこの大河ドラマ重量級でした。
いや、温める必要なんてないんですがとにかくやっと見れました
11月13日第43回「資格と死角」の感想です。
これいったい誰の視点で見ればいいのですか。
そう思いませんか。主人公の義時だけじゃ理解できません。
このドラマの面白さとは錯綜する思惑。これだなと思います。
ドラマを理解する上では義時、政子、泰時、実朝、義村、後鳥羽上皇に視点を重ねたい。
少しずつジグソーパズルを組み上げるように見ているのだけど、途中で崩してしまう。
なんと崩し甲斐のあるドラマでしょう。
藤原兼子(シルビア・グラブ)誰？
この兼子様と尼御台政子の一対一の対決。面白すぎる。
調子に乗る源仲章に苦虫を潰す北条義時。
その源仲章にときめくのえ。なんじゃこれ。
後鳥羽上皇にタメ口をきくトキューサ。
このシーン遊びすぎるけど蹴鞠は実に華麗な技の応酬だった。
そして圧巻は義村が公卿をそそのかす。
義村は最後の賭に出ようとする。いったい何の賭けだ。
直衣始めの儀式。鶴岡八幡宮の図面。大銀杏の絵。
うわー。うおー。わおー。
こうして半年後同じ場所で繰り広げられる惨劇へとつながっていく。
さて気になること。今週のタイトル「資格と死角」。
「資格」これはわかります。
鎌倉殿を継承する資格のことでしょう。
「死角」これはなんだろう。見ることが出来ない角度。
いろいろ含みがありそうです。わからんけど凄いなって思います。
ああ、そうだそうだ。
義時に視点を重ねていたときつくづく思った事があります。
義時はこの鎌倉は俺が作ったんだという意識が痛いほど強いです。
頼朝様とはいうけれど一番の功労者であり立役者は俺だと思っています。
でもそれは息子にも言えない。そんなこと言ってしまうほど安くはない。
今回もこの大河ドラマ重量級でした。
「ここからは修羅の道」ええ？！今までは違うの？？と思わずツッコミ入れそうになりましたよね皆さん。
でも、何よりも修羅の道を歩まされてるのは政子ですよね。改めて、母親としてこれは辛すぎると言葉がでませんでした。
三谷幸喜が彼女の描写に力を入れているのがすごく伝わります。このドラマで北条政子へのイメージが大きく変わりますように。
さて
実朝の心根の優しさ、真っ直ぐさが事態をいい方向に導かない。これもまた残酷な展開すぎて思わずあああああ！と頭を抱えてしまいます。
でも実朝なら確かにこの場面でこう言うよなあとすごく納得いくだけに、またしてもあああ！と頭を抱えてしまいました。
それにしても仲章はいやらしさ憎たらしさ全開！！生田斗真、さすがだなあと吹き出してしまいました。
そして同時に、運慶の言葉には深く深く感じ入りました。
ほんっとに一瞬たりとも気が抜けない。すごすぎるドラマです。ほおおおお。
でも、何よりも修羅の道を歩まされてるのは政子ですよね。改めて、母親としてこれは辛すぎると言葉がでませんでした。
三谷幸喜が彼女の描写に力を入れているのがすごく伝わります。このドラマで北条政子へのイメージが大きく変わりますように。
さて
実朝の心根の優しさ、真っ直ぐさが事態をいい方向に導かない。これもまた残酷な展開すぎて思わずあああああ！と頭を抱えてしまいます。
でも実朝なら確かにこの場面でこう言うよなあとすごく納得いくだけに、またしてもあああ！と頭を抱えてしまいました。
それにしても仲章はいやらしさ憎たらしさ全開！！生田斗真、さすがだなあと吹き出してしまいました。
そして同時に、運慶の言葉には深く深く感じ入りました。
ほんっとに一瞬たりとも気が抜けない。すごすぎるドラマです。ほおおおお。
11月20日 第44回 「審判の日」
戌神（じゅっしん）像を囲んではしゃぐ北条一族。
三谷幸喜さんは喜劇という薄いオブラートにとんでもないものを包んでくれる。
とんでもないものとは粛正と殺戮。
政子がこぼした言葉「北条が生き延びるにはそれしかなかった」
正義はすべて北条にある。北条だけの正義。
その正義のために北条の血が流れる源氏の系統さえ絶やそうとする。
どこに正義があるのか。
それは正義なのではなく大きな時代の流れでしかないのか。
建保七年1月27日。日本史上最悪の日。
いや凶悪な日と言えばいいだろうか。
鶴岡八幡宮に雪が降り出す。
現れるはずのない源仲章が現れる。
トウはどうした。が、身じろぎもしない北条義時。
もう一人増えるだけ。
怖い。降る雪よりも冷たい義時の瞳。
どうしてこの日を三谷氏は審判の日というのか。
誰が誰を審判するのか。
鎌倉殿の13人とはイエス・キリストの13番目の弟子が裏切り者だったことになぞらえているのか。
ああ、いっそう訳わからなくなる。
でもこの大河ドラマは圧倒的に面白い。
戌神（じゅっしん）像を囲んではしゃぐ北条一族。
三谷幸喜さんは喜劇という薄いオブラートにとんでもないものを包んでくれる。
とんでもないものとは粛正と殺戮。
政子がこぼした言葉「北条が生き延びるにはそれしかなかった」
正義はすべて北条にある。北条だけの正義。
その正義のために北条の血が流れる源氏の系統さえ絶やそうとする。
どこに正義があるのか。
それは正義なのではなく大きな時代の流れでしかないのか。
建保七年1月27日。日本史上最悪の日。
いや凶悪な日と言えばいいだろうか。
鶴岡八幡宮に雪が降り出す。
現れるはずのない源仲章が現れる。
トウはどうした。が、身じろぎもしない北条義時。
もう一人増えるだけ。
怖い。降る雪よりも冷たい義時の瞳。
どうしてこの日を三谷氏は審判の日というのか。
誰が誰を審判するのか。
鎌倉殿の13人とはイエス・キリストの13番目の弟子が裏切り者だったことになぞらえているのか。
ああ、いっそう訳わからなくなる。
でもこの大河ドラマは圧倒的に面白い。
>>[373]
政子のイメージ、変わりましたよね！確か三谷幸喜が、史料を調べれば調べるほど政子がなんであんなに悪く言われるのかわからないって言ってた気がしますが、ほんと同感です。
それにしても、実朝が鎌倉を辞めて京に移すといった時に思わず全身が冷えましたよ。なんちゅうことを！鎌倉殿って呼ばれてんのに！でも確かにそういう発想になってもおかしくないと思わせるところがこの脚本の巧みさですよねえ。
ところで義時がトキューサに言った「これからは修羅の道」これ！ネットの感想で「敵は実朝ではなくさらに向こうの朝廷だという意味ではないか」というのがあってハッ！としました。
鎌倉殿、あと4回だそうです。あと4回でどこまで描くんだろか！わたしら、少なくともあと4回はテレビの前で倒れること確実っすよ。
政子のイメージ、変わりましたよね！確か三谷幸喜が、史料を調べれば調べるほど政子がなんであんなに悪く言われるのかわからないって言ってた気がしますが、ほんと同感です。
それにしても、実朝が鎌倉を辞めて京に移すといった時に思わず全身が冷えましたよ。なんちゅうことを！鎌倉殿って呼ばれてんのに！でも確かにそういう発想になってもおかしくないと思わせるところがこの脚本の巧みさですよねえ。
ところで義時がトキューサに言った「これからは修羅の道」これ！ネットの感想で「敵は実朝ではなくさらに向こうの朝廷だという意味ではないか」というのがあってハッ！としました。
鎌倉殿、あと4回だそうです。あと4回でどこまで描くんだろか！わたしら、少なくともあと4回はテレビの前で倒れること確実っすよ。
このトピも感想が止まりましたね。止まるのももっともだなあと思います。何から話したらいいのか、もはやわからない。
義時の顔がだんだん歪んできてますよね。
その義時が、私の顔で仏像を作ってほしいと運慶に頼むシーンに思わず固まってしまいました。で、その仏像は本当に今もあるのだろうか！あるのなら見たい！！とすっごく思いました。
で、ここから話は変わりまして
先日、あさイチのゲストが小栗旬だったのでNHK＋で見てみたんですが
こじろうさん！！
↑(気づいてもらえるよう改行しました)
もしかして義時のイラスト、後ろに貼られてませんでしたか？？右上のイラスト、こじろうさんではないですか？？思わず目が釘付けです。ここにテレビ画像を貼りたいところなんですが、うっ、うまくできないスミマセン
義時の顔がだんだん歪んできてますよね。
その義時が、私の顔で仏像を作ってほしいと運慶に頼むシーンに思わず固まってしまいました。で、その仏像は本当に今もあるのだろうか！あるのなら見たい！！とすっごく思いました。
で、ここから話は変わりまして
先日、あさイチのゲストが小栗旬だったのでNHK＋で見てみたんですが
こじろうさん！！
↑(気づいてもらえるよう改行しました)
もしかして義時のイラスト、後ろに貼られてませんでしたか？？右上のイラスト、こじろうさんではないですか？？思わず目が釘付けです。ここにテレビ画像を貼りたいところなんですが、うっ、うまくできないスミマセン
11月27日 第45回 「八幡宮の階段」
昨晩観ました。
覚悟していましたがそれ以上ではなかったかな。
いやいやずっしりと重たいのは言うまでもありません。
三代目鎌倉殿実朝の人生が甥の公卿によって閉じられる。
緊張しました。
いったいどれだけの修羅場になるのかと思ってましたから。
短刃を自ら捨てるとはどういうことだったのでしょう。
戦いを拒否してされるがままとは。
答のヒントが辞世を詠んだ短歌にあるのか。
達観というのか？諦観というのか？ううむわからん。
天命に逆らうな。
歴史を知っているからうなずけますが何が天命なのだ。
源仲章も身代わりで斬殺された。まさかの太刀持ち交代。
想定外なのか、想定内なのか、どっちなんだ北条義時。
などと思わず問いたくなる。
トウが生き延びている。
関節を外して脱出。
びっくりして口が開いたままになる。
尼御台を押し止めるとは。
生きること死ぬこと。その薄い狭間。
その狭間でトウは生きてきた。
公卿も同じ。
源氏の血を受け継ぎながら死んでいたような人生。
初めて生きていこうとした瞬間、人生が閉じられる。
四代目は私です。尼御台の悲しみが重なります。
暗い画面に暗い表情の義時。
頼朝気取りか？
これがこのドラマの主人公。
きむちんさんの嘆きを読んで僅かな自責を感じ、そして同じ気持ちになりました。
このドラマのコメントは何をどう書けばいいのか。
このところずっと暗闇との戦いのようでありました。
一条の光が見えるとすればそれは北条泰時だなぁと思います。
いよいよ最終月。ワクワクそして悶々として楽しみたいです。
昨晩観ました。
覚悟していましたがそれ以上ではなかったかな。
いやいやずっしりと重たいのは言うまでもありません。
三代目鎌倉殿実朝の人生が甥の公卿によって閉じられる。
緊張しました。
いったいどれだけの修羅場になるのかと思ってましたから。
短刃を自ら捨てるとはどういうことだったのでしょう。
戦いを拒否してされるがままとは。
答のヒントが辞世を詠んだ短歌にあるのか。
達観というのか？諦観というのか？ううむわからん。
天命に逆らうな。
歴史を知っているからうなずけますが何が天命なのだ。
源仲章も身代わりで斬殺された。まさかの太刀持ち交代。
想定外なのか、想定内なのか、どっちなんだ北条義時。
などと思わず問いたくなる。
トウが生き延びている。
関節を外して脱出。
びっくりして口が開いたままになる。
尼御台を押し止めるとは。
生きること死ぬこと。その薄い狭間。
その狭間でトウは生きてきた。
公卿も同じ。
源氏の血を受け継ぎながら死んでいたような人生。
初めて生きていこうとした瞬間、人生が閉じられる。
四代目は私です。尼御台の悲しみが重なります。
暗い画面に暗い表情の義時。
頼朝気取りか？
これがこのドラマの主人公。
きむちんさんの嘆きを読んで僅かな自責を感じ、そして同じ気持ちになりました。
このドラマのコメントは何をどう書けばいいのか。
このところずっと暗闇との戦いのようでありました。
一条の光が見えるとすればそれは北条泰時だなぁと思います。
いよいよ最終月。ワクワクそして悶々として楽しみたいです。
12月4日 第46回 「将軍になった女」
謀反を企んだ以上あれを許すわけにはいかない。
許せばまつりごとは成り立たん。
おかしなことを言っているのはお前たちの方だ。
煩わしい。首をはねてしまえ。
実衣の首をはねていったい何が変わる。
誰がほめてくれる。
どうして人としての道を外れようとするのか。
頼朝様だったらどうしただろうか。
それだけが北条義時の唯一の判断基準。
二度と止まることが出来ない修羅の道。
理想郷を追うのではなく、奈落の底に落ちてでも守りたいもの。
義時の生きている間は無間地獄でも次の泰時には浄土になって欲しい。
そう思って心を鬼にしていると思いたい。
いやそう思わなきゃ義時を見るのが辛いだろう、辛すぎる。
阿野時元を自害に追い込んだ。だがそこで休んでいる暇は無い。
京の後鳥羽上皇との方向性の相違が対立に変わろうとしている。
慈円僧正の早口言葉も効なく、お互いに強硬な態度へ。
一歩譲ったのは後鳥羽上皇。
鎌倉に下向されたのは2歳の三寅様。あら、可愛い。
その補佐役としてついに立つ。鎌倉殿と同じ権限を持つ。
尼将軍誕生。この流れかなり興味深い。
まさかの展開だがこれは歴史の必然だったのだと描いた。
そこまで描いて、やっと実衣の放免。
「ぼんたらくぅそわか」を聞いているうちに泣けてくる。
涙が急に止まらない。
ああ、そばに父時政までいるような気がしてきた。
本日の回も秀逸。いいなぁ。
こうしてこころを揺さぶられた挙げ句、三谷脚本にまんまと泣かされた。
謀反を企んだ以上あれを許すわけにはいかない。
許せばまつりごとは成り立たん。
おかしなことを言っているのはお前たちの方だ。
煩わしい。首をはねてしまえ。
実衣の首をはねていったい何が変わる。
誰がほめてくれる。
どうして人としての道を外れようとするのか。
頼朝様だったらどうしただろうか。
それだけが北条義時の唯一の判断基準。
二度と止まることが出来ない修羅の道。
理想郷を追うのではなく、奈落の底に落ちてでも守りたいもの。
義時の生きている間は無間地獄でも次の泰時には浄土になって欲しい。
そう思って心を鬼にしていると思いたい。
いやそう思わなきゃ義時を見るのが辛いだろう、辛すぎる。
阿野時元を自害に追い込んだ。だがそこで休んでいる暇は無い。
京の後鳥羽上皇との方向性の相違が対立に変わろうとしている。
慈円僧正の早口言葉も効なく、お互いに強硬な態度へ。
一歩譲ったのは後鳥羽上皇。
鎌倉に下向されたのは2歳の三寅様。あら、可愛い。
その補佐役としてついに立つ。鎌倉殿と同じ権限を持つ。
尼将軍誕生。この流れかなり興味深い。
まさかの展開だがこれは歴史の必然だったのだと描いた。
そこまで描いて、やっと実衣の放免。
「ぼんたらくぅそわか」を聞いているうちに泣けてくる。
涙が急に止まらない。
ああ、そばに父時政までいるような気がしてきた。
本日の回も秀逸。いいなぁ。
こうしてこころを揺さぶられた挙げ句、三谷脚本にまんまと泣かされた。
とうとう実衣にまで手をかけるのか義時？！と愕然ときました。先週までギリギリ耐えていたけど、さすがにそれはどうなんだ
と見ていたら、とうとう政子が鎌倉殿をひきうけた！という展開にむのすっごくびっくりしました。
あまりにびっくりして録画をもう一度見ちゃいましたよ。
鎌倉殿になろうとしたのは、実衣がきっかけなんですね。
うわあああああ。
歴史上の真実はさておき、このドラマならそれはありえる！！と納得してしまいます。
そして、優しくてチャーミングでそして芯が強い尼将軍の誕生。なんて魅力的なんだろう！今までで一番魅力的な鎌倉殿かもしれない。
そしてなによりも義時。義時の様子がどこかホッとしたようなほんの少し和らいだような気がしたのです。
いや、私の気のせいかもしれないけども義時の考えてることはわからない。
このドラマもあと2回。いったいどうなるのか。予告も食いつくように見入ってしまいます。
と見ていたら、とうとう政子が鎌倉殿をひきうけた！という展開にむのすっごくびっくりしました。
あまりにびっくりして録画をもう一度見ちゃいましたよ。
鎌倉殿になろうとしたのは、実衣がきっかけなんですね。
うわあああああ。
歴史上の真実はさておき、このドラマならそれはありえる！！と納得してしまいます。
そして、優しくてチャーミングでそして芯が強い尼将軍の誕生。なんて魅力的なんだろう！今までで一番魅力的な鎌倉殿かもしれない。
そしてなによりも義時。義時の様子がどこかホッとしたようなほんの少し和らいだような気がしたのです。
いや、私の気のせいかもしれないけども
義時の考えてることはわからない。
このドラマもあと2回。いったいどうなるのか。予告も食いつくように見入ってしまいます。
>>[379]
このところリアルタイムではほとんど見ていません。
夕食後共にするため共にするためチャンネル権を家族に渡してます。
録画とNHKプラスが味方。
追っかけ見ようとしてますが一度の視聴では理解不足。
で時間を作るまでお預け。ちょっとストレス。
まそれはこちらの事情。ご心配おかけしました。
それにしても三谷脚本見事ですよね。
登場人物たちをプレーヤーにして命を賭けたゲームを戦わせている。
そんな気がしてきました。
あたかもロールプレーイングゲームの如く。
戦いに勝つと経験値を積み、装備も増えて、新たな技も使える。
勝ち抜いてきた北条義時はかなりのポイントを蓄えたでしょう。
しかし癒やし系の技だけはついに手にすることが出来ない。
それがどんなゲームの結末を呼ぶのか。
何を持って勝利とするのか、それとも勝者はいるのかいないのか。
ほんと楽しみです。
このところリアルタイムではほとんど見ていません。
夕食後共にするため共にするためチャンネル権を家族に渡してます。
録画とNHKプラスが味方。
追っかけ見ようとしてますが一度の視聴では理解不足。
で時間を作るまでお預け。ちょっとストレス。
まそれはこちらの事情。ご心配おかけしました。
それにしても三谷脚本見事ですよね。
登場人物たちをプレーヤーにして命を賭けたゲームを戦わせている。
そんな気がしてきました。
あたかもロールプレーイングゲームの如く。
戦いに勝つと経験値を積み、装備も増えて、新たな技も使える。
勝ち抜いてきた北条義時はかなりのポイントを蓄えたでしょう。
しかし癒やし系の技だけはついに手にすることが出来ない。
それがどんなゲームの結末を呼ぶのか。
何を持って勝利とするのか、それとも勝者はいるのかいないのか。
ほんと楽しみです。
12月11日 第47回 「ある朝敵、ある演説｣
番組終了後のニュース｢月着陸船｣打ち上げ成功！！すげーっ。
政子実衣泰時義時とつながる感動の連鎖反応。それが、
ああ。ニュースへと私の心の中で感動がつながってる。関係ないけど。
地の底の地獄の淵まで落ち込んでいた最低最悪の義時の評価値が一気に高騰した。
後鳥羽上皇の院宣に覚悟を決めた義時のひとことが一気に好感度を呼び寄せた。
｢私一人のために鎌倉を灰にすることは出来ぬ。」
鎌倉のために命を捨てるつもりですか？
｢戦を避けるためには他に手は無い。｣
この会話ですよ。見たかった聞きたかったのは。
久しぶりのヒーローだよ。主人公の会話だよ。
まさかの、のえまでもらい泣き。顔怖かったけど。
それがさらに追い打ちをかけてくる。
「元はと言えば伊豆の片田舎の小さな豪族の次男坊。…
平相国清盛、源九郎判官義経、征夷大将軍源頼朝と並んだのです。
北条の四郎の小せがれが。…｣
三谷脚本の実に愉快で爽快な台詞回し。凄いです。
そして圧巻。
政子尼将軍の演説。と言うか歴史に残るアジテーション。これ涙もんです。
北条家の強運といやさかの将来が見通せました。
小池栄子さんでよかった。いや小池栄子さんしかいない。
政子もかっこよすぎました。
涙を見せて泰時にうなずく義時。
良いドラマを見る楽しさをまさに満喫です。
番組終了後のニュース｢月着陸船｣打ち上げ成功！！すげーっ。
政子実衣泰時義時とつながる感動の連鎖反応。それが、
ああ。ニュースへと私の心の中で感動がつながってる。関係ないけど。
地の底の地獄の淵まで落ち込んでいた最低最悪の義時の評価値が一気に高騰した。
後鳥羽上皇の院宣に覚悟を決めた義時のひとことが一気に好感度を呼び寄せた。
｢私一人のために鎌倉を灰にすることは出来ぬ。」
鎌倉のために命を捨てるつもりですか？
｢戦を避けるためには他に手は無い。｣
この会話ですよ。見たかった聞きたかったのは。
久しぶりのヒーローだよ。主人公の会話だよ。
まさかの、のえまでもらい泣き。顔怖かったけど。
それがさらに追い打ちをかけてくる。
「元はと言えば伊豆の片田舎の小さな豪族の次男坊。…
平相国清盛、源九郎判官義経、征夷大将軍源頼朝と並んだのです。
北条の四郎の小せがれが。…｣
三谷脚本の実に愉快で爽快な台詞回し。凄いです。
そして圧巻。
政子尼将軍の演説。と言うか歴史に残るアジテーション。これ涙もんです。
北条家の強運といやさかの将来が見通せました。
小池栄子さんでよかった。いや小池栄子さんしかいない。
政子もかっこよすぎました。
涙を見せて泰時にうなずく義時。
良いドラマを見る楽しさをまさに満喫です。
毎回毎回。胸をえぐられるような話で
特に最近は「小四郎ひどいっ！！」って
感想しかでないぐらい、やられてたのですが
47話にしてやっとエモい展開
愛嬌のある顔のトキューサの「記念にもらっていいですか」に大笑い
ホント、この子はいいですねー。愛されキャラだわー
愛嬌のない泰時くんもがんばりましたー！
立派な跡継ぎ
そして政子の演説、私も坂東武者と一緒に気持ちつかまれました
そりゃ大江殿の目も開きますよっ
推しの熱弁を見守らないとですねっ
おっしここから、ここからだーー！
ともりもり高揚したところで
来週最終回！？
えええええええっ。ここからじゃないのーー
せっかく盛り上がってきたのにー！
来週どうなる？ のえさんがめっちゃ怖い顔してましたねー
すごいぞ菊地凛子さんっ
特に最近は「小四郎ひどいっ！！」って
感想しかでないぐらい、やられてたのですが
47話にしてやっとエモい展開
愛嬌のある顔のトキューサの「記念にもらっていいですか」に大笑い
ホント、この子はいいですねー。愛されキャラだわー
愛嬌のない泰時くんもがんばりましたー！
立派な跡継ぎ
そして政子の演説、私も坂東武者と一緒に気持ちつかまれました
そりゃ大江殿の目も開きますよっ
推しの熱弁を見守らないとですねっ
おっしここから、ここからだーー！
ともりもり高揚したところで
来週最終回！？
えええええええっ。ここからじゃないのーー
せっかく盛り上がってきたのにー！
来週どうなる？ のえさんがめっちゃ怖い顔してましたねー
すごいぞ菊地凛子さんっ
毎回神回だったのに最終回で拍子抜け
なにこの大河
鎌倉のために13人殺した義時というかわいそうな人のお話！
最後もただただ悲しく政子が泣いて終わる。
途中の合戦シーンや三浦の「ジジイって誰が言ったー！！」など相変わらずの三谷大河の面白さだったのにもうちょっとひねりのきいた終わらせ方はなかったのか！？毎回OPはテンション上がるしめちゃくちゃかっこいいから最後クライマックスはあの三浦義村と対決するのか！？などなどいろいろ期待したのに あなたは鎌倉のために全てを背負い手を汚した可哀想な人。。と政子に言われ死んでいく可哀想な義時そんな悲しい話を一年見せられてたん？
なぜ義時を主役にした？あのめちゃくちゃおもろくて最後も最高に終わった「真田丸」作った三谷さんとは思えん！どうした三谷
てかまた戦国時代だし「どうする家康」のほうが全然おもろそうだわ
なんなんだこの悲しいだけの大河！
笑えるシーンもあったりとにかくOPがめちゃくちゃかっこいい大河だったのにこんな悲しいだけの終わり方は予想してなかったなあ
三谷さんだからほっほーー！！ってかんじで凄いラストを期待してたのにい
もったいない
なにこの大河
鎌倉のために13人殺した義時というかわいそうな人のお話！
最後もただただ悲しく政子が泣いて終わる。
途中の合戦シーンや三浦の「ジジイって誰が言ったー！！」など相変わらずの三谷大河の面白さだったのにもうちょっとひねりのきいた終わらせ方はなかったのか！？毎回OPはテンション上がるしめちゃくちゃかっこいいから最後クライマックスはあの三浦義村と対決するのか！？などなどいろいろ期待したのに あなたは鎌倉のために全てを背負い手を汚した可哀想な人。。と政子に言われ死んでいく可哀想な義時
そんな悲しい話を一年見せられてたん？
なぜ義時を主役にした？あのめちゃくちゃおもろくて最後も最高に終わった「真田丸」作った三谷さんとは思えん！どうした三谷
てかまた戦国時代だし「どうする家康」のほうが全然おもろそうだわ
なんなんだこの悲しいだけの大河！
笑えるシーンもあったりとにかくOPがめちゃくちゃかっこいい大河だったのにこんな悲しいだけの終わり方は予想してなかったなあ
三谷さんだからほっほーー！！ってかんじで凄いラストを期待してたのにい
もったいない
>>[387]
あああ、わかりますこのお気持ち。
あれだけジェットコースターのような展開で散々揺さぶられてきたから、最後はきっとものすごく大きなカタルシスの中で終わるのかと期待してましたよ。
それが、政子のすすり泣きでしんみりと幕を閉じた。
私も最後のスタッフロールを見た時に、えええ？これで終わるんだ、と呆然としました。
それだけに、余韻がずっとずっと残って引きずってます。
あのラストを見て、このドラマを最初の展開からもう一度自分の中でずっと辿ってしまうんです。
ずっと辿って、ああそうかと腑に落ち、もう一度考えてこういうことなのかなとさらに考え込む。
終わった後に、ずっと食い込んでくる最終回だと思いました。
本当は、あの後にいつもの鎌倉殿紀行があれば良かったのかもしれません。
泰時の世になって御成敗式目ができ、後々の武士の世の規範になっただけでなく、泰時の時代は誰も御家人が粛清されなかった。明らかにここから変わるんですよね。
今までのドラマだったら最終回にそこまでやっていたかもしれません。それこそスッキリして終われます。
でもそれをやらなかった。
そのせいでずっとずっと余韻が残るドラマになった。うーーーん、ひたすら唸るばかりです。
あああ、わかりますこのお気持ち。
あれだけジェットコースターのような展開で散々揺さぶられてきたから、最後はきっとものすごく大きなカタルシスの中で終わるのかと期待してましたよ。
それが、政子のすすり泣きでしんみりと幕を閉じた。
私も最後のスタッフロールを見た時に、えええ？これで終わるんだ、と呆然としました。
それだけに、余韻がずっとずっと残って引きずってます。
あのラストを見て、このドラマを最初の展開からもう一度自分の中でずっと辿ってしまうんです。
ずっと辿って、ああそうかと腑に落ち、もう一度考えてこういうことなのかなとさらに考え込む。
終わった後に、ずっと食い込んでくる最終回だと思いました。
本当は、あの後にいつもの鎌倉殿紀行があれば良かったのかもしれません。
泰時の世になって御成敗式目ができ、後々の武士の世の規範になっただけでなく、泰時の時代は誰も御家人が粛清されなかった。明らかにここから変わるんですよね。
今までのドラマだったら最終回にそこまでやっていたかもしれません。それこそスッキリして終われます。
でもそれをやらなかった。
そのせいでずっとずっと余韻が残るドラマになった。うーーーん、ひたすら唸るばかりです。
私利私欲
私も「はぁ？」って思ったセリフですが
政子も北条方なので多少ひいき目はあるでしょうけど
少なくとも時政パパみたいにわいろもらったり
自分の都合がいいように算段したりはしてませんでしたもんね
建前はいつも鎌倉のため
自分の理想とする鎌倉を作るためには容赦なかった
実朝は幕府を都に移すなんて言わなきゃまだ大丈夫だったのではないかとも思う
本当に私利私欲に走ってたら大江殿がだまっちゃいない
あの人が一番怖いすよ、頼朝公の時代から全然変わっちゃいない
（政子熱だけは年々強火になってましたけどw)
政子の方が身内を守るためだったら自分の立場を利用してるので
見方によっては私欲に走ってると思います。
そもそも政子が頼朝公と結婚しなければ小四郎もこんなことにならなかったものね
頼朝公が亡くなって伊豆に帰ろうとした小四郎を止めたのも政子
北条義時を作ったのは政子のようなもの
だから最後は見殺しにしちゃったのかなー
のえさんは本当に気の毒でした
あの親子は気持ち悪いとか、平六のことを小四郎にちくるとことか
しんきくさいとか嫌がってる割には小四郎の事しっかり見てるんですよね
だからこその毒盛だったのかなー。
のえさんに対しては小四郎ひどすぎました
毒盛られて当然
佐々木のじーさんの孫？ 「あさっ」って一発で見破って！
頼家も実朝も治したんですもんねー。名医だわ
私も「はぁ？」って思ったセリフですが
政子も北条方なので多少ひいき目はあるでしょうけど
少なくとも時政パパみたいにわいろもらったり
自分の都合がいいように算段したりはしてませんでしたもんね
建前はいつも鎌倉のため
自分の理想とする鎌倉を作るためには容赦なかった
実朝は幕府を都に移すなんて言わなきゃまだ大丈夫だったのではないかとも思う
本当に私利私欲に走ってたら大江殿がだまっちゃいない
あの人が一番怖いすよ、頼朝公の時代から全然変わっちゃいない
（政子熱だけは年々強火になってましたけどw)
政子の方が身内を守るためだったら自分の立場を利用してるので
見方によっては私欲に走ってると思います。
そもそも政子が頼朝公と結婚しなければ小四郎もこんなことにならなかったものね
頼朝公が亡くなって伊豆に帰ろうとした小四郎を止めたのも政子
北条義時を作ったのは政子のようなもの
だから最後は見殺しにしちゃったのかなー
のえさんは本当に気の毒でした
あの親子は気持ち悪いとか、平六のことを小四郎にちくるとことか
しんきくさいとか嫌がってる割には小四郎の事しっかり見てるんですよね
だからこその毒盛だったのかなー。
のえさんに対しては小四郎ひどすぎました
毒盛られて当然
佐々木のじーさんの孫？ 「あさっ」って一発で見破って！
頼家も実朝も治したんですもんねー。名医だわ
>>[388] でしょみーんな素晴らしい泣ける最終回だったって高評価なんですが俺はガッカリでした共感してくれて嬉しいです
確かにそういう義時のかわいそうな大河だったのかもしれないけどなにか意味があって大義をなしとげた感動が最後に待ってると思ってたのにな〜
OPが坂東武者たちの戦いってかんじで毎度かっこよすぎるんであれにふさわしいラストになると思ってたのにただただ義時は全てを背負わされ鎌倉のために邪魔になる仲間を全て殺していき最後はその恨みを買って毒殺された。そんな悲しい男の大河を1年見てたの？ってかんじ🤣「真田丸」の三谷さんならなにか強烈なインパクトを残すかっこいいラストを期待してたのにな〜ってかんじです🤔
史実だからしょうがないんだろうけどあんなラストなら義時は毒でぶざまにもがいて死ぬより承久の乱で戦って戦死したほうがかっこよかったなぁ🤔
まぁかっこよすぎるって言って政子たちが止めたわけですが結局毒殺されるって
みーんな素晴らしい泣ける最終回だったって高評価なんですが俺はガッカリでした共感してくれて嬉しいです確かにそういう義時のかわいそうな大河だったのかもしれないけどなにか意味があって大義をなしとげた感動が最後に待ってると思ってたのにな〜
OPが坂東武者たちの戦いってかんじで毎度かっこよすぎるんであれにふさわしいラストになると思ってたのにただただ義時は全てを背負わされ鎌倉のために邪魔になる仲間を全て殺していき最後はその恨みを買って毒殺された。そんな悲しい男の大河を1年見てたの？ってかんじ🤣「真田丸」の三谷さんならなにか強烈なインパクトを残すかっこいいラストを期待してたのにな〜ってかんじです🤔
史実だからしょうがないんだろうけどあんなラストなら義時は毒でぶざまにもがいて死ぬより承久の乱で戦って戦死したほうがかっこよかったなぁ🤔
まぁかっこよすぎるって言って政子たちが止めたわけですが結局毒殺されるって
>>[348]
本編は観ておらず、総集編をやっと見終わって。
実朝の子を成せない発言になぜ？て思ってたのでこの感想板で疑問がとけて助かりました！女性にはそういう気が起こらない人だったのですね。
真田丸は観ていたのに、何でこれ観なかったんだろうとすごく後悔したドラマです。途中から参戦しようと思ったものの、それでは訳が分からないかもな、と結局見送って。
一応、トーク特番は録ってたのです、ふふふ。まだ観てないのでこれから観るのが楽しみです！
上総介を斬るところはすごい衝撃的でした。すごくいい人なのに！
八重と義時のやりとりとかも楽しかった。
善児の仕事人ぶりはすさまじかった。
歴史はさっぱりなのですが、たまたま他局で鎌倉時代の偉人を取り上げたバラエティーもやってて、上位3人だけはちょこっと予習出来て臨んだ総集編。我らが菅波先生、な泰時、一貫して争いを避けていたはずなのに、最後の最後で父を犠牲にせず立ち向かおうとした姿、そしてこれがその御成敗式目か、とか。政子の演説はこれか、とか。みどころ満載でした。
三浦義村は途中くらいから、なんか不穏だと思ってたけど。毒じゃないのにしびれた思い違いのくだりは笑いました。
どこかで、総集編で観ると笑いのシーンがほとんど無い、というの読んだんですけどちゃんと面白シーンも盛り込まれてて良かったなぁと思った時間でした。
ラストは、思わず口をすべらせた義時と、姉の。こじろうさんの毒説もあるのかなぁと思いつつ、あそこも母の愛と姉の覚悟、みたいな、すごいシーンでした。
完、のクレジットがぽん、と出て、一瞬脱力しちゃいました。
あちこち疑問も残るし、本編観たいです。もう、すぐにでも再放送やって欲しいくらい。
それぞれ、登場人物が魅力的でした。
個人的には、時政演じてた坂東さん。クロサギで初見だったのですが、それともまた違う、序盤の人の良い感じや、りくに異を唱えられないところとか、剃髪後の雰囲気の違う姿とか。いくつも変化してて瞠目でした。
そして、この方坂東武者の居る鎌倉おさめてた(ということになるのかな？)けど坂東さん。こういう、役者さんとの名前のリンクも作品内に色々あったんでしょうね(^^)
本編は観ておらず、総集編をやっと見終わって。
実朝の子を成せない発言になぜ？て思ってたのでこの感想板で疑問がとけて助かりました！女性にはそういう気が起こらない人だったのですね。
真田丸は観ていたのに、何でこれ観なかったんだろうとすごく後悔したドラマです。途中から参戦しようと思ったものの、それでは訳が分からないかもな、と結局見送って。
一応、トーク特番は録ってたのです、ふふふ。まだ観てないのでこれから観るのが楽しみです！
上総介を斬るところはすごい衝撃的でした。すごくいい人なのに！
八重と義時のやりとりとかも楽しかった。
善児の仕事人ぶりはすさまじかった。
歴史はさっぱりなのですが、たまたま他局で鎌倉時代の偉人を取り上げたバラエティーもやってて、上位3人だけはちょこっと予習出来て臨んだ総集編。我らが菅波先生、な泰時、一貫して争いを避けていたはずなのに、最後の最後で父を犠牲にせず立ち向かおうとした姿、そしてこれがその御成敗式目か、とか。政子の演説はこれか、とか。みどころ満載でした。
三浦義村は途中くらいから、なんか不穏だと思ってたけど。毒じゃないのにしびれた思い違いのくだりは笑いました。
どこかで、総集編で観ると笑いのシーンがほとんど無い、というの読んだんですけどちゃんと面白シーンも盛り込まれてて良かったなぁと思った時間でした。
ラストは、思わず口をすべらせた義時と、姉の。こじろうさんの毒説もあるのかなぁと思いつつ、あそこも母の愛と姉の覚悟、みたいな、すごいシーンでした。
完、のクレジットがぽん、と出て、一瞬脱力しちゃいました。
あちこち疑問も残るし、本編観たいです。もう、すぐにでも再放送やって欲しいくらい。
それぞれ、登場人物が魅力的でした。
個人的には、時政演じてた坂東さん。クロサギで初見だったのですが、それともまた違う、序盤の人の良い感じや、りくに異を唱えられないところとか、剃髪後の雰囲気の違う姿とか。いくつも変化してて瞠目でした。
そして、この方坂東武者の居る鎌倉おさめてた(ということになるのかな？)けど坂東さん。こういう、役者さんとの名前のリンクも作品内に色々あったんでしょうね(^^)
>>[395]
リエさんっ！コメントありがとうございますー！もうね、どうする家康が始まってるのに未だに鎌倉殿をひきずってて、リエさんのコメント拝見しておおおもうどこから語ったらいいのかと言葉が溢れすぎてまとまらないくらいですよお礼が遅くてごめんなさい。
総集編をご覧になったんですね。私は見ていないのですが、総集編でもあの凄まじさが伝わってたんだなあとリエさんのコメント読んで感心しました。一回一回が濃すぎて終わるたびにみんなテレビの前に倒れてたんですよ。
でも確かに、途中から参加は無理なドラマでしたね登場人物は多いし複雑だしみんな名前似てるし内容も複雑だし。
なので、今からでも再放送を願うお気持ち、すっごく共感します。総集編を見たら今からでもあのドラマの濁流の中に飲み込まれたくなりますもんね。ぜひ飲み込まれてください！すんごいから！と私も超オススメしますよ。
上総介のシーン！衝撃だったでしょう！！未だに忘れられません。そのあとのラストにはボロ泣きして、大泉洋を心が引きちぎれるほど憎みましたよ。大泉さんにはなんの責任も無いのに。
坂東彌十郎さんも絶妙でしたね。気のいいおっちゃんが権力を持つと微妙におかしくなっていく様に背筋が凍りました。それを坂東さんが愛らしくかつ憎々しく演じておられるからなおさら引き込まれちゃって。
ってか、みなさん全員素晴らしかったです。適役ばかり。
個人的には畠山重忠がいっちばん好きでして(埼玉県民なので)彼の「誰がいくさなどしたいと思うか」の場面は何度見ても号泣ですまじで。
はっ！善児を語る時間が無いとまらなくなっちゃう
長く語ってしまいましたすみません
再放送が叶ったらぜひ見てみてくださいね。最初の5回くらいはちょっと大変なのですが、それを乗り越えるといきなり面白くなります。
ではではっ！
リエさんっ！コメントありがとうございますー！もうね、どうする家康が始まってるのに未だに鎌倉殿をひきずってて、リエさんのコメント拝見しておおおもうどこから語ったらいいのかと言葉が溢れすぎてまとまらないくらいですよお礼が遅くてごめんなさい。
総集編をご覧になったんですね。私は見ていないのですが、総集編でもあの凄まじさが伝わってたんだなあとリエさんのコメント読んで感心しました。一回一回が濃すぎて終わるたびにみんなテレビの前に倒れてたんですよ。
でも確かに、途中から参加は無理なドラマでしたね
登場人物は多いし複雑だしみんな名前似てるし内容も複雑だし。
なので、今からでも再放送を願うお気持ち、すっごく共感します。総集編を見たら今からでもあのドラマの濁流の中に飲み込まれたくなりますもんね。ぜひ飲み込まれてください！すんごいから！と私も超オススメしますよ。
上総介のシーン！衝撃だったでしょう！！未だに忘れられません。そのあとのラストにはボロ泣きして、大泉洋を心が引きちぎれるほど憎みましたよ。大泉さんにはなんの責任も無いのに。
坂東彌十郎さんも絶妙でしたね。気のいいおっちゃんが権力を持つと微妙におかしくなっていく様に背筋が凍りました。それを坂東さんが愛らしくかつ憎々しく演じておられるからなおさら引き込まれちゃって。
ってか、みなさん全員素晴らしかったです。適役ばかり。
個人的には畠山重忠がいっちばん好きでして(埼玉県民なので)彼の「誰がいくさなどしたいと思うか」の場面は何度見ても号泣ですまじで。
はっ！善児を語る時間が無い
とまらなくなっちゃう
長く語ってしまいましたすみません
再放送が叶ったらぜひ見てみてくださいね。最初の5回くらいはちょっと大変なのですが、それを乗り越えるといきなり面白くなります。
ではではっ！
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