[mixi]⚠️閲覧注意⚠️【 - 朝ドラで話そ♪【虎に翼】

[1] mixiユーザー 03月31日 20:09

きむちんさん
トピ建てありがとうございますー

明日から新しい朝ドラ始まりますね
今期よろしくお願いします

でわ、第１週行ってみましょー

第１週「女賢しくて牛売り損なう？」

月（1話）
昭和６年・東京。女学校に通う猪爪寅子（伊藤沙莉）は父・直言（岡部たかし）、母・はる（石田ゆり子）から次々とお見合いを勧められる。女学校を出たら結婚し、子供を産み、家庭を守るのが当然とされていたからだ。だが、納得できない寅子。やりたいことはないものの、結婚するのも何かが違う…。同級生で親友の花江（森田望智）に「親不孝」と言われ、三度目の正直と意気込んだお見合いの席で、寅子は調子に乗ってしまう。

火（2話）
寅子（伊藤沙莉）がお見合いに苦戦する中、親友の花江（森田望智）は寅子の兄・直道（上川周作）との結婚準備を順調に進めていた。在学中に結婚することが夢だった花江。寅子には女性が当然歩むべきとされる道がピンとこない。そんな中、大学の夜間部に通う下宿人・佐田優三（仲野太賀）に弁当を届けに行った寅子は、教授・穂高重親（小林薫）、裁判官・桂場等一郎（松山ケンイチ）と出会う。この出会いが寅子の運命を変える。

水（3話）
教室から聞こえた「女性は無能力者」という言葉に思わず反応してしまった寅子（伊藤沙莉）は、教授の穂高重親（小林薫）と臨時講師の裁判官・桂場等一郎（松山ケンイチ）と出会う。法律に強い関心を持つ寅子に「明律大学女子部法科」へ来いと言う穂高。そこは、女性も弁護士になれる時代が来ることを見越した女性のための法律の学校だった。希望を見出した寅子は母・はる（石田ゆり子）が実家に帰っている間に出願しようと企む。

木（4話）
味方のはずの直言（岡部たかし）も頼りにならず、寅子（伊藤沙莉）ははる（石田ゆり子）に女子部の話を切り出せない。そうこうするうちに花江（森田望智）と直道（上川周作）の結婚式が迫る。式が終わるまで大人しくしていてと花江に釘を刺された寅子は、「したたかに」ふるまう作戦に出る。しかし、重要な場面で男性の横でスンッとしている女性の姿には納得できない寅子。式が終わり、いよいよ寅子ははるの説得を決意するが…。

金（5話）
穂高（小林薫）に出くわしたことで女子部への出願がはる（石田ゆり子）にばれてしまった寅子（伊藤沙莉）。娘に普通の結婚を望むはるは弁護士を目指すなど当然大反対。必死に説得しようとする寅子に、はるは現実の厳しさを教え、明日改めて振袖を買いに行こうと提案する。翌日、母との待ち合わせ場所で寅子は裁判官の桂場（松山ケンイチ）に再会。母を説得する方法を尋ねると、「私も女子部進学には反対だ」と言われてしまう。

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珍しく子供時代がなく、第1週からとばしてますねー
いつもならお父さんが反対するんだけど
今回の父親は頼りない系かな？岡部たかしさんだしw

個人的には松山ケンイチさん大好きだから第1週目から見れるのがうれしいわー

[2] mixiユーザー 04月03日 10:43

はじまりましたねー

いやぁおもしろいわーー
妻が無能力者ってねー。その言い方っ
男はなんの違和感もなく普通に思ってたんでしょうなぁ
無能力で人前ではスンとしている猪爪はるさんですが
猪爪家の実権は確実ににぎってますなー。
で、おとうちゃんがいい人すぎるんですが、死なないよね？

さて、来週月火水のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

第２週「女三人寄ればかしましい？」

月（6話）
昭和７年。晴れて「明律大学女子部法科」に入学した寅子（伊藤沙莉）のクラスには女子の憧れの的の華族令嬢・桜川涼子（桜井ユキ）や留学生の崔香淑（ハ・ヨンス）らがいる。「女性に弁護士資格が認められる法改正はまもなく」という学長の言葉や、穂高教授（小林薫）との再会もあり、やる気に胸を膨らませる寅子。新入生案内が終わり、張り切る寅子に、山田よね（土居志央梨）は「ヘラヘラしてうっとうしい」と言い放つ。

火（7話）
華族の令嬢・涼子（桜井ユキ）、最年長の梅子（平岩紙）、留学生の香淑（ハ・ヨンス）とお昼を食べるようになった寅子（伊藤沙莉）だったが、誰とも群れない山田よね（土居志央梨）とは距離が縮まらないでいた。世間の風は冷たく、新聞は寅子たち女子部の新入生を面白おかしく取り上げる。そんな中、法改正が延期になるとの知らせが届く。動揺する中山（安藤輪子）を慰めようとする一同に、よねは冷たい言葉を浴びせる。

水（8話）
よね（土居志央梨）を尾行し、初めて法廷で傍聴することになった寅子（伊藤沙莉）。行われていた裁判は、離婚の決着がつかない夫婦の間で、せめて形見の着物を返して欲しいと妻が夫を訴えたものだった。妻には所有権がないことを知って憤る寅子は、帰宅後に優三（仲野太賀）を質問攻めにする。なぜ結婚した女の財産は夫の管理下に置かれるのか。女性が置かれる理不尽な立場を認識した寅子は、「結婚」にますます懐疑的になる。

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おおっ。トラちゃん入学おめでとう！
お嬢様がいたり、誰とも群れないきつい子がいたり
同級生あるあるメンバーたち
楽しくなってきましたー！

[3] mixiユーザー 04月05日 11:04

胸のすく展開でしたねー
お母さんはすっごく頭がいい
頭がいいからすべてわかっていて、
トラちゃんのいばらの道を歩ませたくない
筋が通り過ぎてつらかったー
柱場さんがお母さんを説得させるヒントをだしてくれると思いきや
お母さんが柱場をどやしつける展開になるとはー🤣
気持ちよかったー

それにしても、
偏見なく筋が通っていれば理解者になってくれそうな
柱場さんでさえこういう考え方じゃ
トラちゃんの進む道はおっしゃる通り地獄なんだろうなぁ
でも結婚も地獄よね！　うん。

来週木金のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

第２週「女三人寄ればかしましい？」

木（9話）
傍聴した裁判について尋ねた寅子（伊藤沙莉）に対し、穂高（小林薫）は皆で議論してみるよう促す。暴力を振るう夫からなんとかして着物を取り返す方法を懸命に考える寅子、涼子（桜井ユキ）、梅子（平岩紙）、香淑（ハ・ヨンス）。寅子と同じように憤りを感じていたよね（土居志央梨）も今回ばかりは一緒に頭を悩ませていた。裁判の結果が気になる寅子たち女子部の面々は判決を見届けるため、課外授業として裁判所に向かう。

金（10話）
判決の日。寅子（伊藤沙莉）たちの予想は外れ、妻が着物を取り戻すことが認められる。大喜びする女子部の面々だったが、よね（土居志央梨）だけは「甘い」と怒りを隠さない。裁判には確かに勝ったが、あの女性の受ける扱いは変わらない、と言うよね。寅子は、着物を返還された妻・峰子（安川まり）の「離婚裁判は続くが、最後まで戦う」という言葉に、「法律は盾のように人を守るためのもの」だと考えるようになる。

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DV夫との離婚裁判かー。
実際裁判起こせることに私はんびっくりしましたよ
結婚した女性は無能力者なんて言ってる時代だもん
妻が離婚したいなんて言えないかと思ってましたー
峰子さんがんばってほしいですわー

[5] mixiユーザー 04月09日 10:07

>>[4]

松ケン。サイコーですよね！！！
おいも食べるときも、お団子食べるときも
トラちゃんに妨害されてーー
どうする家康の時もそうでしたし
松ケンはいつも食べ物を持ってるイメージが🤣

ホント、金曜日は胸のすく展開で涙しましたわー
とんだとばっちりの柱場さんは気の毒だったけど
おかーさんよく言った！！って拍手喝采でしたわ

岡部たかしさん、ここんとこずっとドラマに出てますよね
ひっぱりだこ！
伊藤沙莉ちゃんもいいし、太賀くんも次の次の大河の主役に抜擢されたし
勢いのある役者さん出てますね
語りのおのまちちゃんもいいし
何気にお気に入りは直道にーちゃんだったりしますｗ
つい最近までまんぷくでなぎーを見てたせいか
このとんちきなうざさがくせになりますわーー

[6] mixiユーザー 04月10日 10:41

DV夫の暴力度が想像以上でしたーー

しかもいかにもゲスな風情
そんなに価値のない着物なら返してあげればいいのに
むきーーーー

この時代の法律は怒りしかないですね
チーム扱いにくい人たちもそれぞれ訳ありのようだし
穂高先生の課題に向き合うことで何か見えてくるのかな
梅子さんは弁護士の妻だし、なぜに法学校に進んだのか気になるし
山田よねさんが男装することも気になりますわ

さて、来週月火水のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

第３週「女は三界に家なし？」

月（11話）
生徒数が減り、存続の危機に陥る明律大学女子部。宣伝のため２年生の寅子（伊藤沙莉）たちは先輩の久保田（小林涼子）・中山（安藤輪子）と法廷劇を上演することになる。演目は実際の判例を元にした「毒まんじゅう事件」。脚本は涼子（桜井ユキ）が担当。よね（土居志央梨）でさえ、居場所を守るために参加すると言い、喜ぶ寅子。準備のため寅子の家に集まって衣装制作を行うことに。しかし花江（森田望智）は浮かない顔で―。

火（12話）
悪気なく花江（森田望智）を女中と間違えてしまった留学生の香淑（ハ・ヨンス）。花江は笑って流すも、寅子（伊藤沙莉）には「嫁に来た人の気持ちはわからない」と言う。そんな折、よね（土居志央梨）は涼子（桜井ユキ）が書いた法廷劇の脚本を「甘い」と批判。寅子はよねに「人の本気に上も下もない」と反論し、言い合いになる。一方、はる（石田ゆり子）もひそかに花江との関わり方を悩んでいた。

水（13話）
寅子（伊藤沙莉）たちの法廷劇の幕が上がるが、男子学生・小橋（名村辰）らの妨害によって中止に追い込まれる。騒動は新聞にまで取り上げられてしまい、今後は女性らしいふるまいを、と学長（久保酎吉）からも注意を受ける。足をけがしたよね（土居志央梨）を住み込みで働くカフェーに送った寅子たちは、よねが働きながら弁護士を目指していること、貧しい生い立ちと男装の理由、そして世の中を変えようしていることを知る。

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トラちゃん2年生になりました！
学校出ても弁護士になれるかどうかもわからないし
女に学問はいらない時代だから
生徒数も減りますわね。。。
花ちゃんどうしたんだろう。
うまく立ち回れると思ってたけど
親友が生き生きと勉学に励んで自分の道を進んでる姿を
間近で見てたら思うこともあるのかなぁ
そして苦学生だったよねさん。
どういう事情だったのか？気になるーーー

[7] mixiユーザー 04月12日 13:28

穂高先生なかなかの策士でございますね
大勢の女性を傍聴席に入れたことで裁判長の心情に影響させた？
田中裁判長。大岡裁きのようですてきでございました
そしてよねさん！　カフェーで働いてるから
てっきり女給さんしてるのかと思いきや
ここでもしっかり男装してボーイさんなんですね

来週木金のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

第３週「女は三界に家なし？」

木（14話）
よね（土居志央梨）は貧しい生い立ちを明かし、涼子（桜井ユキ）や寅子（伊藤沙莉）など、同級生らが恵まれていることに憤りを感じることを告白する。かける言葉が見つからない寅子は「毒まんじゅう事件」の実際の判例を再検証しようと提案する。はる（石田ゆり子）と花江（森田望智）の力も借り、実際にまんじゅうを作ってみることにする寅子たち。すると、意外な事実が判明する。

金（15話）
実際の事件を調べるため、まんじゅうを作ってみることにした寅子（伊藤沙莉）たち。すると涼子（桜井ユキ）が急に謝罪したいと言い出す。涼子が調べたところ、学長（久保酎吉）が元の事件を脚色し、かわいそうな女性を女性たちが弁護しているように見えるよう改変していたらしい。事実を知り、憤慨する寅子やよね（土居志央梨）たち。一方、花江（森田望智）も抱えていた思いを吐き出す。

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学長めぇぇぇ

穂高先生は理解ある人だけで他はだめだめってことかしらー
でもこうやってトラちゃんたちの結束は強くなっていくのかしら
そして花江ちゃん、そそ思っることはトラちゃんみたいにばーんと
吐き出した方がいいよ。はるお母さんもわかってくれるはず！

[8] mixiユーザー 04月17日 21:29

おそくなりましたーーー！

優三さんが止めに入るだろうとは思ってましたが
まさかかじられるとは🤣
しっかし法律学ぶ男子たちの品のないこと
優三さんのようにフラットな人のほうがまれなんでしょうかね
将来の法律家がこんなんだなんてお先真っ暗だわー

さて、来週月火水のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

第４週「屈み女に反り男？」

月（16話）
本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子（伊藤沙莉）たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。本科では男子学生の花岡悟（岩田剛典）が待ち受けていたが、花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。自分の偏見を恥じる寅子。対してよね（土居志央梨）は疑いの目を持っており─。

火（17話）
特別講師として梅子（平岩紙）の夫・徹男（飯田基祐）がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子（伊藤沙莉）。授業の内容は未婚の女性が犬にかまれて顔に大けがを負ったことを両親が訴えた事件について。梅子をおとしめるような言動の徹男と、それを聞いて喜んでいる様子の男子学生たちに憤りを隠せない寅子やよね（土居志央梨）。しかし当の梅子はすっかり諦めている様子で―。

水（18話）
親睦を深めるためハイキングに行くことになったが、花岡（岩田剛典）たちの態度に溝を感じ、浮かない気持ちの寅子（伊藤沙莉）。梅子（平岩紙）は三男・光三郎（石塚陸翔）を連れてきて、皆で楽しくおにぎりを食べる。だが小橋（名村辰）らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを誇らしげに話す。信じられない思いの寅子たち。梅子の家庭の事情が明らかになる一方、花岡は山道で足を滑らせてしまい…。

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トラちゃん本科進学おめでとうー
やっと法改正も行われたのねーーー

ゲスDV夫の次はモラハラ夫かーー。たまんないわ
進歩的な考えのように思えた花岡学生も中身は
他の男子と一緒？？　
イケメン同級生の登場でトラちゃんの恋愛模様も気になります
でもトラちゃんは優三さんがお似合いよー

[9] mixiユーザー 04月19日 10:35

「ご気性に難がおあり」「嫌な感じ」と
ご学友からはっきり言われるよねさん🤣
それでもみんなうざいぐらいかまってくれて寄り添ってくれて
でもちゃーんとみんなことをも見てて認めてるんですよね

それにしても跪いて足首なんてもたれたらよ
歌劇大好きのトラちゃんずきゃんだよね？
私はそのシーン見ただけでずきゃんでしたわよ

みんなが言いたい放題で、これをどうまとめるのかと思ったら
まさかの直道兄ちゃん🤣
いつもとんちきな「俺にはわかるよぉ～」が本日もさく裂し
たけど
うまくまとめました
でも花江ちゃんと引越しちゃうの？それは寂しいよぅーー

来週木金のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

第４週「屈み女に反り男？」

木（19話）
ハイキングで足を滑らせてしまった花岡（岩田剛典）はけがのため入院することに。花岡と言い争っていた寅子（伊藤沙莉）は責任を感じて見舞いに行くが、花岡とすれ違ってしまう。いっそ猪爪を訴えるという花岡に対し、轟（戸塚純貴）は花岡を非難する。大学に戻った花岡は梅子（平岩紙）に謝罪し、父や兄が優秀な弁護士であることへのプレッシャーを告白する。寅子も花岡と本心を語り合い、少し絆を深める二人だった。

金（20話）
突然、猪爪家に検察が押しかけ、はる（石田ゆり子）は直言（岡部たかし）が贈賄で逮捕されたと告げられる。証拠品として家中を物色され、途方に暮れる寅子（伊藤沙莉）たちに、下宿人の優三（仲野太賀）は法律の知識を活かしてできることをしようと提案する。寅子たちは無罪を信じて帰りを待つが、直言の逮捕はほんの皮切りに過ぎず、世間を大きく揺るがす大汚職事件「共亜事件」として事態はどんどん悪くなっていく。

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花岡学生、トラちゃんにどつかれて入院？？
からのトラちゃんと急接近？　恋の予感かしら。。と思ったら
金曜日は一転して
おとーさーーーん！！！　わいろって大汚職事件って？？
うわぁぁん。大丈夫？　
朝ドラヒロインのお父さんってやらかすか死ぬかサイアクかだよねぇ
あぁ。無事でありますように。。

[11] mixiユーザー 04月22日 11:59

>>[10]

岩ちゃん。
さわやか学生でございましたねー
他の男子学生もジェントルマンで
この人たちの腹の中ではどう思ってんだ？
と思うと怖い怖い
よねさんを罵倒してた小橋は小物感満載で
長い物には巻かれるタイプ？
偏見ありまくりだけど、バンカラ学生が一番単純でわかりやすいわ
よねさんといいコンビになりそう

そして早速出てきましたね梅子夫
飯田基祐さん、一番印象に残ってるのは
花アンの蓮子さまの兄上ですが
そのまんまのお役でございましたもんねー🤣
登場からしてモラハラ夫感満載で
今週も楽しみですーーーーー

梅子さんが弁護士を目指す真意ってなんなんでしょうね
よく夫が学校行くこと許してくれたなーって思うのですが
気になりますね。今週は梅子さん週かな？

[12] mixiユーザー 04月24日 09:44

バンカラ轟学生。株が爆上がり中ですわ
暑苦しくていいキャラしてますねーーー
正義感あふれる熱血弁護士になってくれそう

がっちがちのジェンダー価値観はあるけど、
ちゃんと女性を人間として見てくれてるし
リスペクトもしてくれてる
それに比べてほかの男子学生はどうよ

予科？の低俗男子よりはましだけどさーー
梅子さんが法律学ぶ理由はこんなことだろうとは思ってたけど
お金は自由に使えるし、学校にも行かせてもらえるし。
モラハラ夫のせめてもの情けなのかしらー
光三郎くんはこのままママ大好きなやさしい子に育ってほしいわ

さて、来週月火水のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

第５週「朝雨は女の腕まくり？」

月（21話）
直言（岡部たかし）ら１６人が贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」は世間の注目を集め、寅子（伊藤沙莉）は大学に行けずにいた。そんな中、花岡（岩田剛典）と穂高（小林薫）が猪爪家にやってくる。穂高が直言の弁護を引き受けてくれることになり安どする寅子たち。逮捕から４か月後、予審が終了し、「罪を自白した」と書かれた新聞記事に戸惑う寅子たちの元に直言がようやく帰ってくる。

火（22話）
直言（岡部たかし）は寝たきりでろくに食事も取ろうとしない。そんな様子をはる（石田ゆり子）は心配していた。一方、直言の弁護を引き受けた穂高（小林薫）から「君にしかできないことがある」と言われた寅子（伊藤沙莉）は花岡（岩田剛典）たちと共に予審の膨大な資料を書き写し、調書内容をひとつずつ確認し始める。なかなか成果が上がらない中、寅子は証拠になりうる「重要なもの」の存在に気付く。

水（23話）
検察の取り調べに耐えかねたと認めた直言（岡部たかし）だが、証言を覆すつもりはないと言う。穂高（小林薫）は寅子（伊藤沙莉）を共亜事件に関わる弁護士たちに紹介。寅子らが確認した調書内容の誤りを軸に、無罪を主張しようと提案する。寅子は帝都新聞の記者・竹中（高橋努）に記事にしてほしいと依頼。竹中は危険なマネをするなと寅子に忠告するが、寅子と花岡（岩田剛典）に怪しい男たちの手が伸びる。

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直言おとうさん。自白は取り調べがきつかったからなのー？
てっきり上司の命令でやっちゃってたのかと思ってたわ
にしてもすっかりダメ親父になちゃってー。中の人の本領発揮？
でもこういう時法律家の人脈があるって強いわ
穂高先生が弁護してくれるし、力になってくれてる
そしてなぜか花岡学生とトラちゃんが一緒に直言おとうちゃんの弁護を手伝ってる？
優三さーーん、何してるのーー

タイトルの「朝雨は女の腕まくり」の意味を調べたら
朝の雨はすぐにあがるから、女の腕まくりと同じようにこわくない。

って、何なのそのことわざ

雨はじき止むから大丈夫ってことで
共亜事件もすぐおさまるってことかしらー。そうあってほしいわ

[13] mixiユーザー 04月26日 09:55

あさイチご出演の花岡学生の中の人
髪の色まできらきらなんですがーー
もう朝ドラの撮影は終わったのかしら？？？？

共亜事件が思った以上にシリアスで

そんな中優三さんが頼もしかったー
そしてなぜか隣から入ってくる
花岡学生と穂高せんせ
来週はしんどい回になりそうだけど
タイトル通り雨はじきにやむことを願うー！

来週木金のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

第５週「朝雨は女の腕まくり？」

木（24話）
公判中に倒れた直言（岡部たかし）は、自分の無実を信じる寅子（伊藤沙莉）の気持ちに応え、取り調べで自白を強要されたことを告白する。これで一安心と胸をなでおろす花江（森田望智）に対し、寅子と優三（仲野太賀）は検察が認めるはずがないと考えていた。無罪を勝ち取ることは絶望的と思われたが、自傷防止のために革手錠を使用した、という検察の説明から、寅子はある法律の条文を思い出す。

金（25話）
昭和１１年１２月。一年半に及んだ直言（岡部たかし）の「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎えた。寅子（伊藤沙莉）とはる（石田ゆり子）は傍聴席から直言を見守り、法廷の外では優三（仲野太賀）やよね（土居志央梨）たちが待っていた。裁判長の武井（平田広明）が言い渡した判決は―。判決後、穂高（小林薫）は桂場（松山ケンイチ）と酒を酌み交わし、判決文に込められた思いを絶賛する。

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1年半かーーー。長いねーー
柱場さんが裁判長かと思ったら違ってたわ
判決文に込められた思いを絶賛
ってことは、直言おとうさんは無罪放免？
そう願うわーーーーーー

[14] mixiユーザー 04月26日 13:55

あらすじありがとうございます。

あら、裁判長はサンジの中の人。

ルフィに続いてサンジもご出演とは、楽しみです！！

[15] mixiユーザー 05月01日 09:38

たくさんの先輩でありおっさんだらけの弁護士の前で
堂々と自分の意見を言えるトラちゃん強いっ
先輩弁護士たちも小娘のいうことを尊重してくれてえらいわ
ゲス記者もただゲスいネタばかり探してるわけじゃないのねー
これからもっときな臭い世の中になっていくんだろうけど
ゲス記者のことまで心配になっちゃったわよ

そして今日もおだんご食べ損ねた柱場さん🤣
彼は裁判員？　はるお母さんもあちゃーですね。。。

さて、来週月火水のあらすじです

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https://www.nhk.jp/timetable/

第６週「女の一念、岩をも通す？」

月（26話）
いよいよ高等試験に臨む寅子（伊藤沙莉）。よね（土居志央梨）、涼子（桜井ユキ）、梅子（平岩紙）、香淑（ハ・ヨンス）、そして優三（仲野太賀）も狭き門に挑むが、結果はそろって不合格。寅子ははる（石田ゆり子）から諦めろと言われるが、直言（岡部たかし）の助けで働きながらであればと勉強を続けることが許される。そんな中、女子部の面々の元に、新入生募集停止のニュースがもたらされる。

火（27話）
昭和１３年春、明律大学を卒業した寅子（伊藤沙莉）たち。寅子は雲野（塚地武雅）の法律事務所で働きながら高等試験合格を再び目指すことに。一方、竹もとで働きながら勉強を続けていた香淑（ハ・ヨンス）のもとに、特高がやってくる。兄・潤哲（ユン・ソンモ）が思想犯の疑いを掛けられたことで、香淑自身もずいぶん前から目を付けられていたのだった。寅子たちは香淑が抱えていた事情を知り、衝撃を受ける。

水（28話）
香淑（ハ・ヨンス）との思い出作りのため、海にやってきた寅子（伊藤沙莉）たち。一方、涼子（桜井ユキ）の元にも大きな問題が。父・侑次郎（中村育二）が失踪し、家を継ぐためにやむなく涼子が婿を取ることになったという。試験はもう受けられないと言い出した涼子によね（土居志央梨）は怒りをぶつけるが、「母・寿子（筒井真理子）を見捨てることができない」という涼子の言葉に、何も言えなくなる。

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高等試験、難しいのねーー。優三さんまた落ちちゃって・・
トラちゃん、塚地さんに気に入ってもらってよかったねー
直言おとうさんもすっかり立ち直ってよかったよかった

がっ特高！！！！！！
香淑ちゃん、お国に帰っちゃうのかしら？？
日本人でさえ法律用語理解するの難しいのに
すごいなーって感心してたのよう。残念
そして涼子さままで！！　涼子さまの父上
理解力あるお父上だったけど、おかーさまがねぇ
あれじゃあね。
涼子さまは婿を取ってお家を継ぐのかしら。
仲間がどんどん脱落していき寂しくなりますなぁ

[16] mixiユーザー 05月03日 09:28

柱場さんっおだんごやっと食べれたね
ぜんざい？おしるこ？もおいしそうで
お正月に一人で来るなんて独身なのかしらー

来週木金のあらすじです

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https://www.nhk.jp/timetable/

第６週「女の一念、岩をも通す？」

木（29話）
涼子（桜井ユキ）と香淑（ハ・ヨンス）の思いを背負って、寅子（伊藤沙莉）たちは再び高等試験に挑むが、今度は梅子（平岩紙）の姿が会場にない。梅子を気にしながらも筆記試験を終えた寅子が帰宅すると、そこには梅子からの手紙が届いていた。夫から離婚を言い渡され、三男の光三郎（石塚陸翔）を連れて家を出たという。梅子が寅子たちに想いを託す中、寅子の口述試験の日がやってくる。

金（30話）
とうとう合格した寅子（伊藤沙莉）。先輩の久保田（小林涼子）、中山（安藤輪子）、そして寅子と合格者が３人も出たことで、廃部寸前だった明律大学女子部は息を吹き返す。初の女性弁護士誕生と新聞が大々的に報じ、大学では祝賀会が開かれることに。口述試験に落ちたよね（土居志央梨）は寅子のもとを訪れ、「いつか必ず合格してみせる」と寅子に約束する。祝賀会の席で寅子はスピーチを求められ―。

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あぁ、トラちゃんおめでとーーーー！
しかし合格したのは同期の中で一人なのね
花岡学生と轟学生はどうだったんだろう？？優三さんも。
よねさんはきっと何年後かに試験受かりそうだけど。
梅子さんが心配ね。モラハラ夫めっ！　
まさかこいつから離婚を言い出すとはーーー

光三郎ちゃんは一緒に家を出ることができたのね
でもシングルマザーはこれから大変？
実家が太ければいいんだけど。

[17] mixiユーザー 05月08日 21:44

すみません。遅くなりましたー！

言いたいことはたくさんあるんですが。。。
っぐっとこらえて

来週月火水のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

第７週「女の心は猫の目？」

月（31話）
優三（仲野太賀）は弁護士の道を諦め、直言（岡部たかし）の工場で働くことを決めて猪爪家を出る。一方の寅子（伊藤沙莉）は雲野（塚地武雅）の事務所で弁護士実務を学び始める。昭和１４年、昼休みに同じく修習中の花岡（岩田剛典）や轟（戸塚純貴）と公園で顔を合わせて励まし合うことが寅子の息抜きになっていた。雲野が担当していた事件が落ち着いたある夜、寅子の元に花岡から電話がかかってくる。

火（32話）
寅子（伊藤沙莉）の一年先を行く花岡（岩田剛典）は司法修習後の試験に合格。どうしても早く伝えたいと寅子に電話をしてきたのだった。みんなでお祝いをしようと提案した寅子に花岡はあるリクエストをする。それを聞いて、花江（森田望智）とはる（石田ゆり子）は大喜び。華やかなワンピース姿でお祝いの食事に行った寅子は、花岡から故郷である佐賀に赴任することになったと告げられる。

水（33話）
晴れて弁護士になったが、女性であることを理由になかなか依頼をしてもらえない寅子（伊藤沙莉）。「女の幸せより大事なものか」という稲（田中真弓）の言葉が頭を離れない。そんな中、寅子と同時に合格した久保田（小林涼子）が婦人弁護士として初めて法廷に立つと聞き、轟（戸塚純貴）とよね（土居志央梨）と見学に向かった寅子は、その帰り道で花岡（岩田剛典）と出くわす。

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いろいろごたごたがあったけど、
ちゃっかり付き合っていたトラちゃんと花岡学生
佐賀に赴任ってどうなるのーー？　

[18] mixiユーザー 05月10日 09:21

ゲス記者！！
ゲス記者の株がどんどん上がっていくじゃないのよぅ
困るわ
轟学生は学ランを着てないとただの人ねw
トラちゃんせっかく合格してみんなからおめでとう言われても
すっきりしないどころかお怒りに
そーよね。そーよね。
今後、さらに理不尽なことが目の前に立ちはだかるんだろうけど
そのたびにそれを糧にして大きくなって行くのね

来週木金のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

第７週「女の心は猫の目？」

木（34話）
寅子（伊藤沙莉）は、弁護士として社会的な信用を得るためにお見合いをさせてほしいと直言（岡部たかし）とはる（石田ゆり子）に頭を下げる。一方、轟（戸塚純貴）とよね（土居志央梨）は花岡（岩田剛典）を呼び出し非難する。寅子の事情を理解したはるは、必ずいい人を見つける、と奔走するが、相手はなかなか見つからない。そんな中、気落ちする寅子を、ある人物が訪ねてくる。

金（35話）
優三（仲野太賀）からの提案を受け入れて婚約することにした寅子（伊藤沙莉）。直言（岡部たかし）とはる（石田ゆり子）は驚くが、二人を祝福する。寅子は職場で雲野（塚地武雅）にも報告。弁護士としてはじめての仕事を引き受けることになった寅子は堂々たる法廷デビューを果たす。寅子は「紙切れ一枚でこんなに状況がよくなるなんて」とよね（土居志央梨）に語るが、よねは納得していない様子で―。

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はて？　はて？　はて？　はて？がいっぱい

つか花岡ーーーーー

トラちゃんふったの？　ふったのかーーー＿
どういう理由で？？　腹立つわーー

そりゃね。私は花岡より優三さん推しだったけどさ
婚約理由が、社会的信用を得るため？
独身女性って。。ねーーー
これって今もちょっと残ってるところはあるわ。
そりゃ、口頭試験で屈しなかったよねさんが納得するわけないわー

[19] mixiユーザー 05月15日 09:17

花岡ーーーーー

昨日は同情したのよ。
しかしまぁ、婚約ってまぁ。びっくりしましたよ
明日は轟＆よねコンビから鉄槌がくだされますように

来週月火水のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

第８週「女冥利に尽きる？」

月（36話）
結婚した寅子（伊藤沙莉）は弁護の依頼も来るようになり順調な日々を送る。ある日、手伝いとして働くよね（土居志央梨）と共に、子の親権を義父と争う女性の依頼を引き受ける。両国満智（岡本玲）は夫に先立たれ、しかも亡き夫の子を妊娠中。金策に困り果てて夫の友人を頼ったが、「著しき不行跡」として義理の両親から訴えられた。彼女の味方として張り切る寅子だったが、そんな寅子を優三（仲野太賀）は心配していた。

火（37話）
昭和１７年３月。直言（岡部たかし）の工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていた。戦時下で食べ物が貴重になる中、優三（仲野太賀）は一緒においしいものを食べて寅子（伊藤沙莉）を元気づけようとする。その夜、寅子は優三に「どんな弁護士になりたかったか」とたずねる。「法律の本を出すことが夢だった」と語る優三と、仲むつまじく語り合う寅子。やがて、猪爪家にうれしい知らせが舞い込む。

水（38話）
猪爪家に召集令状が届き、兄・直道（上川周作）の出征が決まる。はる（石田ゆり子）は直道のためにできる限りのごちそうをふるまい、花江（森田望智）も精一杯の笑顔で送り出そうと努力する。寅子（伊藤沙莉）は弁護の仕事の他に、久保田（小林涼子）が担当していた婦人雑誌の法律相談の連載を引き受けることに。さらに、穂高（小林薫）から明律大学での講演を依頼されるが、講演会当日に倒れてしまう。

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仕事も結婚も順調なトラちゃん
花岡のことはムカつくけど、優三さんと結婚してよかったね
で、うれしい知らせがまさか直道兄ちゃんの赤紙じゃないよね？
あぁ、直道兄ちゃん生きて帰ってきてね。
轟なんかすぐ出征されそうで心配よ
そして、多忙すぎて倒れるトラちゃん！
おめでただったらいいんだけど。。。

[20] mixiユーザー 05月17日 09:32

優三さん、トラちゃんに自分の気持ち伝えてくれてよかった
寝つきがよすぎてびっくりしたけど！
結婚はめでたいけど、なんかすっきり晴れやかな気持ちになれませんねぇ
トラちゃんが結婚して弁護士の依頼が来たのをみてる
よねさんにには弁護士になるハードルがさらにあがったし
どうするのかなぁ

来週木金のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

第８週「女冥利に尽きる？」

木（39話）
講演会で倒れてしまった寅子（伊藤沙莉）。雲野（塚地武雅）らは穂高（小林薫）から寅子の事情を聞き、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。よね（土居志央梨）の姿を追い、よねが働くカフェー「燈台」にやってきた寅子。カフェーの営業ができず、軍歌のレコードをかけて細々と営業を続けていた。妊娠を黙っていたことをわびる寅子に、よねは背を向ける。

金（40話）
寅子（伊藤沙莉）は訪ねてきた後輩の小泉（福室莉音）から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三（仲野太賀）と娘・優未（ゆみ）と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三の元にも召集令状が届く。

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いやーーーー召集令状いやーーーーー

トラちゃんに指一本触れないって初夜の日に言ったのに
娘ができちゃってるじゃなーいｗ
平時なら結婚子育て仕事の両立で悩むパターンなんだけど
それ以上に戦争が。。。。
これからどんどんつらい時代になるわー。いやだわぁ

[21] mixiユーザー 05月22日 09:15

うわぁぁ。しんどい回が続きますなぁ
戦争だから仕方ないけど
直道にーちゃんから轟までーーーー
どうか生きて生きて帰ってきて
っといっても日本にいても助かるとは限らないし。。
そして穂高先生からそんな言葉が出るとは
まじ「なんじゃそりゃ」ですわ

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第９週「男は度胸、女は愛嬌？」

月（41話）
昭和２０年。東京大空襲で多くの人が被害に遭う。寅子（伊藤沙莉）と娘・優未、花江（森田望智）と子供たちは疎開先で空襲を逃れるが、空腹に耐えながら必死に暮らす家族の元に悪い知らせが届く。やがて、終戦。弟・直明（三山凌輝）が帰って来る。久しぶりの再会に大喜びする猪爪家だったが、直明は大学へは行かず、すぐにでも家族のために働きたいと言い出す。

火（42話）
直言（岡部たかし）の体調が優れない。寅子（伊藤沙莉）と直明（三山凌輝）はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる（石田ゆり子）と花江（森田望智）は繕い仕事をすることでなんとか生活していた。寅子はかつて世話になった雲野（塚地武雅）の事務所を訪ねてみるが、雲野も苦しい生活をしているようだった。そんな中、直言がある重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚する。

水（43話）
直言（岡部たかし）は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。直言が大事なことを隠していたと知った寅子（伊藤沙莉）の様子がおかしいが、はる（石田ゆり子）や直明（三山凌輝）も声がかけられない。それから直言はみるみる衰弱。自分が長くないと悟った直言は家族を枕元に集める。直言の身勝手な言葉に怒った花江（森田望智）は寅子にきちんと怒って向き合ってほしいと頼む。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

戦争が終わった！！！
猪爪家は空襲で生き残った。けどけどけどーーーー？
悪い知らせって直道にーちゃんのことかな。。。。
そして直言とーちゃんがーーーーー

あーーやだやだやだ
つらいわーーー

[22] mixiユーザー 05月24日 09:27

いやぁもう涙涙で。。。
緊張するとすぐおなか痛くなる優三さんが
戦場で役に立つとは思えないし
争いごととは無縁の直道にーちゃんに武器は似合わないし
つらすぎますわ
来週の予告がこれまたっ。えぐられましたわ

来週木金のあらすじです

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https://www.nhk.jp/timetable/

第９週「男は度胸、女は愛嬌？」

木（44話）
これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言（岡部たかし）は安らかに亡くなった。寅子（伊藤沙莉）は何事もなかったように生活を続けようとする中、はる（石田ゆり子）は寅子にお金を渡す。花江（森田望智）もはるも悲しみを乗り越えるため、好きなことに使ったのだと言う。闇市をさまよい、優三（仲野太賀）と一緒に食べた焼き鳥を思い出す寅子。優三が自分にかけてくれた言葉がよみがえってくる。

金（45話）
寅子（伊藤沙莉）の目に飛び込んできたのは新しい「日本国憲法」の記事だった。そこには「すべての国民は法の下に平等である」と書かれており、寅子は次第に力が湧いてくるのを感じる。立ち上がった寅子はさっそく家族会議を開き、そこで直明（三山凌輝）が大学へ行くこと、もう一度自分が仕事を探すことを提案する。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

直言お父さんの秘密と後悔？？　なんだろうねぇ
安らかに亡くなれたのはよかったけど、残されたものは。。。

新しい日本国憲法の基、トラちゃんが再び立ち上がるのね
つらい週が続いたけど、金曜日は前向きになれるかな？？

[23] mixiユーザー 05月29日 21:29

直言お父さんのこれまでの後悔と秘密
すごかったですね🤣
秘密を墓場まで持っていけないタイプなのねー🤣
いやぁ笑った笑ったけど

直道兄さんに優三さんに直言お父さんまで！！！
一気にいなくなっちゃったわよぅ

さびしすぎますーー

来週月火水のあらすじです

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https://www.nhk.jp/timetable/

第１０週「女の知恵は鼻の先？」

月（46話）
昭和２２年３月。新しい日本の憲法に希望を見出した寅子（伊藤沙莉）が向かったのは法曹会館。そこには空襲で被害を受けた司法省の仮庁舎が設置されていた。裁判官として雇って欲しいと直談判にやってきた寅子だったが、人事課にいたのはなんと桂場（松山ケンイチ）。熱弁する寅子に興味津々の久藤頼安（沢村一樹）は「人手不足の上に、ＧＨＱも彼女を見たら喜ぶ」と語るが、桂場は難色を示す。

火（47話）
久藤（沢村一樹）の後押しもあり、司法省で働くことになった寅子（伊藤沙莉）は民法の改正案を読み、かつて共に法律を学んだ仲間たちを思い出す。そこに現れた久藤から、これがＧＨＱから突き返された案だと知らされ、「思ったより謙虚だ」と言われた寅子は、自分の認識が甘いことに悔しい思いをする。そこに、久藤を訪ねてＧＨＱで働くホーナー（ブレイク・クロフォード）がやってくる。

水（48話）
民法が改正されれば多くの人が混乱すると語る神保（木場勝己）。寅子（伊藤沙莉）は花江（森田望智）を思い出し、強く反対意見を言えない。寅子は広く意見を募るために婦人代議士・立花幸恵（伊勢志摩）らの集まりに参加するが、自分は一度弁護士をやめたということから後ろめたい気持ちを感じてしまう。狭い法曹界。寅子は民法改正の委員をしている穂高（小林薫）とばったり再会する。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

第一話にの冒頭につながりましたね！
トラちゃんは裁判官に採用されたんじゃなくって
自ら裁判官として雇ってほしいって行ったのねー。
戦後はGHQ案件がてんこもり？
まんぺーさんを思い出すわー
穂高先生ご無事でよかった！　心配してたのよー

[25] mixiユーザー 05月31日 08:55

>>[24]

トラちゃん強いですね！
そしてごひいきのたけもとのふかし芋を
食べそこなう柱場さん🤣
第1話でみてましたけど、
まさかたけもとの甘味だったとは！
ご無事でなにより
すしやのおいちゃんもまた商売始めてほしいわ

でも柱場さんの質問にひるんだトラちゃん。
まだ本調子じゃなさそう？？

岡部たかしさんサイコーでしたね
あの最期のシーンは何度見ても笑える

次週からの新章も楽しみですーー
伊勢志摩さんのフレディ（違
沢村一樹さん、サディってｗｗ
とんちき役でしょうか？🤣
そして小橋こと発芽玄米くんが生きてた！
ノーマークの人がいきなり出てきて驚きました
轟もよねさんも戻ってきてーー

[26] mixiユーザー 05月31日 09:11

第１章終了？
まだ２か月しかたってないのに怒涛の展開でした。

これからは裁判官になるまでの話になるのかしらー
トラちゃん、やっぱり強いわー
日本国憲法になったら六法全書の内容も変わっちゃいますよね？
だからこそトラちゃんにもチャンスがあるのかしらー？

来週木金のあらすじです

出どころは
https://www.nhk.jp/timetable/

木（49話）
ホーナー（ブレイク・クロフォード）から子供たちにとチョコレートをもらった寅子（伊藤沙莉）は、公園で花岡（岩田剛典）に再会する。花岡は東京地裁に戻っており、判事として主に食糧管理法違反の事件を担当しているという。寅子は自分の弁当を思わず隠すが、花岡は堂々としろと微笑む。その夜、猪爪家に久藤（沢村一樹）とホーナーがやってくる。

金（50話）
穂高（小林薫）は法の道へ導いて不幸にしたと寅子（伊藤沙莉）に謝罪し、新しい仕事を紹介すると言い出す。しかし寅子はむしろこの道で生きる決心を新たにする。家制度が変わることに反対する神保（木場勝己）と議論した寅子は、民法を多くの人に知ってもらうためにどうすればよいか、はる（石田ゆり子）と花江（森田望智）にも意見を聞き、新たなヒントを得る。昭和２２年、いよいよ新しい民法が成立する。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

花岡生きていたーーー！　公園で再会？
あのお別れした公園かしら～
そして、轟は轟はーーー？
穂高先生が謝罪して新しい仕事を紹介？
から奮起するトラちゃんやっぱり強いっ
新しい民法を作るのねー頼もしいわー

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