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洋書を楽しむ読書会@オンラインコミュの(開催報告)【12/12(日)朝】第89回 洋書を楽しむ読書会@名古屋

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今回の参加者は、5人です
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参加者のコメントのダイジェストをシェアします。
皆さんも各自コメントして下さい。
・P14, 15 → Pruneをかけている
・P16 → I plumb 完全に
・P51 → Turn off 水道を止める
・Pruneは動詞と名詞でまったく別の意味になる
・Youtubeに朗読動画がある
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<感想>
読み進めてて、勘違いからドタバタになる感じがして楽しかった。が、だんだん大人(か、それに近い年齢)の人が勘違いするにはあまりにも・・・って感じになり若干イライラしながら読んだ(笑)
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でも、最後は丸く収まってるので良かったなーと思いました

子供にとっては良い教材になると思います。同じ単語だけど別の意味があると言う。同音異義ってやつですね。
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コメント(5)

昨日のうちにコメントを入れることができれば良かったけれど……

「Amelia Bedelia and the Suprize Shower」

かなり楽しく読めました。

でも細かいところで疑問がありました。

P5. There was a knock on the back door.

慣用句だと思いますが、knockは冠詞は "a" のようだけど、一回だけ叩いたのかな?とか。

P47〜49
shower の冠詞が "a" と " the" が入り混じっているけれど、その違いはなんだろう?とか。

>・P14, 15 → Pruneをかけている

なるほど、そうか。今気付きましたあせあせ

>・P16 → I plumb 完全に

そうそう、このplumb ってのは自分の記憶に無い単語でした。自分なら completely を使うだろうなあと思いました。
そして、アメリアべデリアの勘違いですが、イライラするほどではなかったけど、よくクビにならないなあと感心しながら読んでました。
ロジャーさん、心が広いですよねあせあせ(飛び散る汗)

でも言葉遊びが面白い本なので続編は読みたいです。

「Amelia Bedelia and the Cat」が猫だらけの話です。

ロジャーさんが「It's going to rain cats and dogs」と言ったら、アメリアは
「Goody!We will get a free pet」
などと答えてますあせあせ

ということで、こちらをきょうじさんにお薦めします。
>>[2]
コメントありがとうございますわーい(嬉しい顔)

りんこさんの疑問は100%わかりませんけど、自分なりの解釈を言います。

>P5. There was a knock on the back door.
aがあるので1回叩いただけかと言う考えですが、ノックは複数回するものと言う前提があります。2回叩くと言う行動を1セット行ったと言う発想になると思います。

でも、「a knock」特殊な組み合わせだと思います。
他のサイトでは

I heard a knocking at the door downstairs.
knockingにaが付いている理由を話してましたけど、特殊なケースと言う事です。歴史的ないきさつがあったと思いますけど人が話す事なので面白いからとか、発音がしっくりくるからとか、そんな理由で変わっていきますね。

>「Amelia Bedelia and the Cat」が猫だらけの話です。
これは、課題本にするか機会があったら読んでみます!
補足
knockの意味については辞書を確認しました
>>[4]
回答ありがとうございます!
やはり、knock に a がつくのは、よくよく考えると奇妙な気がするけど、数回で1セットという考え方もありますよね。
発音がしっくりくるというのは、ありそうな気もします。
例文もありがとうございました顔(笑)

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