ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

洋書を楽しむ読書会@オンラインコミュの(開催報告)【03/20(日)朝】第20回 洋書を楽しむ読書会@名古屋

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
☆A List
・線を引いて消す事をcross outと言う
・既に起きてる事に気づいてwake upはすぐに消された(笑)
・Blah。1巻にも出てきた表現


☆The garden
・「How soon?」「Quite soon」の所がいい
・本当に今すぐ生えてくると思って地面に向かって叫んでいる(笑)
・Drat!。Blahと同じような表現
・Dratと言っているがタネの為に色々お膳立てしているのがいい


☆Cookies
・P30 5行目 even better のニュアンス
 → その前の匂いがいい、と比較して味はさらにいい
・この1個を食べたらもう終わりにしよう、と言いつつさらに何個も食べているが、自分もよくやる(笑)
・P34 we(主語) need(動詞) will(名詞・意思) power(名詞).
・P40 最下行 Not even one
 → ハテナがないけど否定疑問文として扱われる?
・P41 二人は強い意志を持つに至った。よかったよかった。
 → 最下行 次はケーキかい!(笑)


☆Dragons and Giants
・P44 Puffing up どやがお?
 → ゼエゼエ言いながら登ってきた感じと思われる
・P45 Toad was shaking
 → P47 Toad was trembling 同じ事
・P45 not afraid! cried
 → P47 not afraid! shouted
 → P49 not afraid! screamed
 → 段々エスカレーションしてて、よっぽど怖かったんだろう(笑)


☆The Dream
・P54 HoorayはHURRAHの事。フレー!フレー!と言う応援
・P57 No, peeped Frog
 → peepは覗くと言う意味もあるけど、(キーキーじゃなかった)ピーピー言う感じだと思う
 → パソコンのpeep音はピーピー音がする感じ
・P63 1行目 Yes, I think so
 → トード君があわてて元の大きさか確認しているけど、フロッグ君は冷静に、「そうおもうよ」って言う二人の対比が面白い


☆他の方の疑問点
・not to do と to not doについて
違いはなさそうですが、あいまいな文章でto doを否定したいのかdoだけを否定したいのかと言う使い分けはあるようです
My objective is not to sell the yellow shirt.
黄色のシャツを売ることが目的ではない
My objective is to not sell the yellow shirt.
黄色のシャツを売らない事が目的である
http://coogle-english.com/to_not_not_to_do/

・allについて
p35 "all of these cookies"
p40 "all the cookies"
正式には"all of these cookies"だけど、"all the cookies"も普通に使うのでどちらでもいいようです。
しいて言うなら"all of these cookies"は口語的、"all the cookies"は文語的だけど、その差はわずかだそうです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415667974


☆全体的な個人的な感想
今回もおもしろかったです。トード君がいい味出してる。
後、トード君はいつも叫んでるのが面白いです(笑)


☆ランチ
アボットキニーと言うカフェに行きました
自分はチキンカツカレーランチを頼みました
他の参加者の方はタコスライスを頼んでました
おいしかったです(^ω^)


今後とも、よろしくお願いします。
m(_ _)m

コメント(6)

Facebookから移ってきました。こちらでもよろしくお願いします。
・P40 最下行 Not even one
 → ハテナがないけど否定疑問文として扱われる?

これは直前の話者と同じ人の発言で、強調だと思います。
「もうクッキーが無い」
「一つも」
>>[1]
よろしくおねがいします

Not even one ですが、Mさんは次の行での返答がNOになるのが普通だと思っていたけど・・・と言う趣旨のことをいっていたと思います。

なので、Not ever oneは否定疑問文的な扱いで、それに対する受け答えはNoが普通なのかな?と思いました。 実際にはYesといってますね。

どうなんでしょう?
きょうじさん、こちらでもよろしくお願いします。
Now we have no more... は Toadの台詞で、Yes は Frog の答えですので、間の Not even one.は Toad の台詞になります。
よってここが疑問文にはならない(自分の言ったことに質問はしない)でしょう。
もうないよ。一つも無いよ。という繰り返しによる強調だと考えます。
勉強になりますね。次回もこのシリーズですよね?
>>[5]
はい、そうです。
4月のイベントをたてます!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

洋書を楽しむ読書会@オンライン 更新情報

洋書を楽しむ読書会@オンラインのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。