5月5日のＫＪ法による意見交換のまとめ （別紙）
（2015年5月13日）
《場所》
・志賀島が良い。
・命と水（海辺）の癒しに志賀島は最適と思う。
・今まであまりなかった海辺のロケーションがある志賀島が良い。
・交通の便が問題、心配、渋滞にどう対処する？
・天神から21番のバスで志賀島小学校まで、渋滞で1時間遅れ困った。
・移動の利便性。博多港から船がおススメ。港〜休暇村の足を確保する必要あり。
・博多駅〜バス（10分？220円）〜博多ふ頭〜船（30分670円）〜志賀島〜宿の迎え。
・バイク〜香椎浜〜人工島〜雁ノ巣〜志賀島 大変だった。
・車〜香椎浜〜西戸崎(マリンワールド)恐ろしい程の混雑で時速４ｋｍ位のカメのようだった。※5/5は子どもの日：マリンワールドの入場料が無料の為、特別だった。
・8月28日〜 第67回総会で参加者（役員）からの希望を聴取する。
《テーマ、その関連》
・生命といのちのちがい。
・Ｐａｓｓｉｖｅないのち。
・テーマについて総論的に講演して頂ける講師を。
・チャプレン（牧師）がいるか？
・チャプレンはどうするか。
・開閉会の牧師とチャプレンの区別がわからない。
・チャプレンは必要です。⇔各教会を空けることになる。通してか？＜プログラムへ！＞
・「命」はなぜ尊いのか。
・「命」は誰のものか。
・寄り添う者として何が求められている。
・現代社会における「命」の重みの行く末は？
・「生まれてくる命」はこれで良いと思う。「なくなっていく命」は「亡くなる命（この
地上の生涯の終わり）」とすると、対極にある「永遠の命」につながる話し合いが出来るかもしれない。
・主題聖句は、マタイ５−１４、ルカ６−３６で主のお導きの中、賛成です。
・医療者、看護者側の「いのち」。
・聖書が語る「いのち」を知ること。
・終末期医療におけるいのちについて考える。＜ホスピスの現場から＞
・高齢少子化社会における医療経済について。＜米国の1/8？＞
・「生命に対する医療の価値」とか「アフリカの報告」とか＜アフリカからの提言（吉岡陽子さんへ）＞
・患者−医療者関係における呼称について。＜「佐藤さま」「鈴木さま」「患者さま」？＞
・アジアのインフラ整備における日本医療の貢献について。
・キリスト者医療者と食と命について。
《分科会・講演講師それらの関連》
・分科会の会場は？
・場所の予約→会議室？和室？
・分団？ グループ？
・各分科会は20〜40名程度が適当だと思う。
・分科会の発題者とは別にコーディネーター（司会）、書記が必要。
・分科会のコマ数は部屋割りに合わせた方が良いかもしれない。例えば６コマとか…？
・分科会の�Г琶「挫侶短劼気鵑閥Δ法屮好團螢船絅▲襯吋△砲�ける看護師の役割を」共に考えると希望します。
・分科会に提案されている� 銑┐呂箸討盒縮�があり楽しみにしている。帰国後５年目で日本の現状をまだまだ沢山学びたいと願い祈ります。
・介護部門の講師として西九州大学教授滝口真先生（日キ教団佐賀教会会員）を。
・その他の講演で沼野尚美氏を希望します。
・山浦玄嗣先生を呼ぼう。
・構造構成理論についてもっと知りたい。
・現代を生きるクリスチャンに神が求めておられるものについて。
・気付き：クリスチャンとして医療・介護の現場に遣わされている意味。
《プログラム》
・スケジュールはプログラム（案）で良いと思う。
・ロールプレイングなど、おもしろそう。
・討論：悪魔と神学者（キリスト者）＜ばらばらに感じる命に関して話し合う＞
※極端に反対意見を出し、議論を収斂（収束、集束）していく。
・いつもプログラムが詰め込まれて時間に追われる感があるので、分科会を２回にして、休息の時、自由時間を入れてはどうでしょうか。
・開会礼拝：久多良木牧師先生、閉会礼拝：松村牧師先生を希望します。
・チャプレンは必須。＜スケジュールの関係で依頼の可否もでてくる。栄光病院ホスピスの清田直人チャプレンは、産業カウンセラーでもありスタッフのケアもしている。＞
・学生部会の参加者がもっと増えてほしい。何をするのか（活動内容）、交通費の問題、他の団体と協力はできないか？などを考えなければと思います。
・子どもプログラムをどうするか。
・賛美をどうするか。 奏楽、楽器をどうするか。＜会場への持ち込み可か？必要か？＞
・実行委員の方々、良いと、感謝します。
・アトラクション：クリスチャンのダンス振り付け師（真衣加さん）、プロ選手（ゴルファー中島常幸氏、野球のスタンリッヂ氏）、ミュージシャンなど。
・施設見学：栄光病院、久山療育園 良いと希望します。
・施設見学への移動方法について、よろしくお願いします。
・見学ツアーは㈯の自由時間に当てはめてもよいかも？
《その他》
・会計はホテルにやってもらえるのか？
・食事はどのようなグループで行うか。
・例）夕食時の席は、分かち合いの班ごとに座る。前回岡山での総会がこのようになっていて、普段お話する機会のない方々ともお話でき、とても良かったです。
・「医学と福音」報告号を良いものに、よろしく。
・キ医連の集いへの参加が足りなくて、活動について十分知らないので意見を分かち合うことに困難を覚えます。今後、もっと知りたいと願います。
（当日のポストイットよりありのままの言葉で。一部、補足発言加える：AKO）
（2015年5月13日）
《場所》
・志賀島が良い。
・命と水（海辺）の癒しに志賀島は最適と思う。
・今まであまりなかった海辺のロケーションがある志賀島が良い。
・交通の便が問題、心配、渋滞にどう対処する？
・天神から21番のバスで志賀島小学校まで、渋滞で1時間遅れ困った。
・移動の利便性。博多港から船がおススメ。港〜休暇村の足を確保する必要あり。
・博多駅〜バス（10分？220円）〜博多ふ頭〜船（30分670円）〜志賀島〜宿の迎え。
・バイク〜香椎浜〜人工島〜雁ノ巣〜志賀島 大変だった。
・車〜香椎浜〜西戸崎(マリンワールド)恐ろしい程の混雑で時速４ｋｍ位のカメのようだった。※5/5は子どもの日：マリンワールドの入場料が無料の為、特別だった。
・8月28日〜 第67回総会で参加者（役員）からの希望を聴取する。
《テーマ、その関連》
・生命といのちのちがい。
・Ｐａｓｓｉｖｅないのち。
・テーマについて総論的に講演して頂ける講師を。
・チャプレン（牧師）がいるか？
・チャプレンはどうするか。
・開閉会の牧師とチャプレンの区別がわからない。
・チャプレンは必要です。⇔各教会を空けることになる。通してか？＜プログラムへ！＞
・「命」はなぜ尊いのか。
・「命」は誰のものか。
・寄り添う者として何が求められている。
・現代社会における「命」の重みの行く末は？
・「生まれてくる命」はこれで良いと思う。「なくなっていく命」は「亡くなる命（この
地上の生涯の終わり）」とすると、対極にある「永遠の命」につながる話し合いが出来るかもしれない。
・主題聖句は、マタイ５−１４、ルカ６−３６で主のお導きの中、賛成です。
・医療者、看護者側の「いのち」。
・聖書が語る「いのち」を知ること。
・終末期医療におけるいのちについて考える。＜ホスピスの現場から＞
・高齢少子化社会における医療経済について。＜米国の1/8？＞
・「生命に対する医療の価値」とか「アフリカの報告」とか＜アフリカからの提言（吉岡陽子さんへ）＞
・患者−医療者関係における呼称について。＜「佐藤さま」「鈴木さま」「患者さま」？＞
・アジアのインフラ整備における日本医療の貢献について。
・キリスト者医療者と食と命について。
《分科会・講演講師それらの関連》
・分科会の会場は？
・場所の予約→会議室？和室？
・分団？ グループ？
・各分科会は20〜40名程度が適当だと思う。
・分科会の発題者とは別にコーディネーター（司会）、書記が必要。
・分科会のコマ数は部屋割りに合わせた方が良いかもしれない。例えば６コマとか…？
・分科会の�Г琶「挫侶短劼気鵑閥Δ法屮好團螢船絅▲襯吋△砲�ける看護師の役割を」共に考えると希望します。
・分科会に提案されている� 銑┐呂箸討盒縮�があり楽しみにしている。帰国後５年目で日本の現状をまだまだ沢山学びたいと願い祈ります。
・介護部門の講師として西九州大学教授滝口真先生（日キ教団佐賀教会会員）を。
・その他の講演で沼野尚美氏を希望します。
・山浦玄嗣先生を呼ぼう。
・構造構成理論についてもっと知りたい。
・現代を生きるクリスチャンに神が求めておられるものについて。
・気付き：クリスチャンとして医療・介護の現場に遣わされている意味。
《プログラム》
・スケジュールはプログラム（案）で良いと思う。
・ロールプレイングなど、おもしろそう。
・討論：悪魔と神学者（キリスト者）＜ばらばらに感じる命に関して話し合う＞
※極端に反対意見を出し、議論を収斂（収束、集束）していく。
・いつもプログラムが詰め込まれて時間に追われる感があるので、分科会を２回にして、休息の時、自由時間を入れてはどうでしょうか。
・開会礼拝：久多良木牧師先生、閉会礼拝：松村牧師先生を希望します。
・チャプレンは必須。＜スケジュールの関係で依頼の可否もでてくる。栄光病院ホスピスの清田直人チャプレンは、産業カウンセラーでもありスタッフのケアもしている。＞
・学生部会の参加者がもっと増えてほしい。何をするのか（活動内容）、交通費の問題、他の団体と協力はできないか？などを考えなければと思います。
・子どもプログラムをどうするか。
・賛美をどうするか。 奏楽、楽器をどうするか。＜会場への持ち込み可か？必要か？＞
・実行委員の方々、良いと、感謝します。
・アトラクション：クリスチャンのダンス振り付け師（真衣加さん）、プロ選手（ゴルファー中島常幸氏、野球のスタンリッヂ氏）、ミュージシャンなど。
・施設見学：栄光病院、久山療育園 良いと希望します。
・施設見学への移動方法について、よろしくお願いします。
・見学ツアーは㈯の自由時間に当てはめてもよいかも？
《その他》
・会計はホテルにやってもらえるのか？
・食事はどのようなグループで行うか。
・例）夕食時の席は、分かち合いの班ごとに座る。前回岡山での総会がこのようになっていて、普段お話する機会のない方々ともお話でき、とても良かったです。
・「医学と福音」報告号を良いものに、よろしく。
・キ医連の集いへの参加が足りなくて、活動について十分知らないので意見を分かち合うことに困難を覚えます。今後、もっと知りたいと願います。
（当日のポストイットよりありのままの言葉で。一部、補足発言加える：AKO）
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コメント(1)
日本キリスト者医科連盟福岡佐賀部会1泊研修会開会礼拝
2015年5月5日（火）午後3時
聖書：
マルコによる福音書1章35節
朝早くまだ暗いうちに、イエスは起きて、
人里離れた所へ出て行き、そこで祈っておられた。
マタイによる福音書11章28節〜30節
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休
ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛（く
びき）を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安
らぎを得られる。わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いから
である。
讃美歌：善き力にわれ囲まれ（新生讃美歌73番）
祈り
ショートメッセージ
｢今、ここ｣を生きる〜疲れを癒やす主〜
讃美 讃美歌21 ４６ すべての人よ
讃美歌21 112 イエスよ、みくにに
主の祈り
天にまします我らの父よ ねがわくはみ名をあがめさせたまえ。
み国を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪をおかす者を我らがゆるすごとく、
我らの罪をもゆるしたまえ。
我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは 限りなくなんじのものなればなり。アーメン
黙祷
2015年5月5日（火）午後3時
聖書：
マルコによる福音書1章35節
朝早くまだ暗いうちに、イエスは起きて、
人里離れた所へ出て行き、そこで祈っておられた。
マタイによる福音書11章28節〜30節
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休
ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛（く
びき）を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安
らぎを得られる。わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いから
である。
讃美歌：善き力にわれ囲まれ（新生讃美歌73番）
祈り
ショートメッセージ
｢今、ここ｣を生きる〜疲れを癒やす主〜
讃美 讃美歌21 ４６ すべての人よ
讃美歌21 112 イエスよ、みくにに
主の祈り
天にまします我らの父よ ねがわくはみ名をあがめさせたまえ。
み国を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪をおかす者を我らがゆるすごとく、
我らの罪をもゆるしたまえ。
我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは 限りなくなんじのものなればなり。アーメン
黙祷
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