壊れてゆく少女達と秘密基地コミュのブログっぽくｗ

同じ話をアメバでも書いているので、途中
作品秘話とかが挟まります。

アメバの通りすがりの方向け文章ですが
どうして、こんな話ができあがったかなんか
裏話もちょっと書いておいてみたり(〃∇〃)

さて、今まで書いてきたような話ばかりだと
私という人物に誤解を与えかねない。

と、思ったが、まんまの人間だったんで
偶然も縁で読んでくださった方や
ピグでの縁で、読んでくださってる方は
常に、ハンドメイドの危険な爆破物を片手に
背中には、びっしりヤドカリに寄生された
（↑ここは、書いていてさすがに自分で嫌だったｗ）
少女から、光年単位で歳喰った女だと思っていただければよろし。

一つ、ここだけは違うという点をあげておかなければならない。
嗚呼、ここを正直に言わなきゃ女が廃るさぁヽ(`Д´)ノ

『たまやかぎやと独り心中』に出てくる少女は、
なんとか、そのハンドメイドの爆薬をウエストに巻く分だけ
作り上げるという、快挙をなしとけたが、私がそれをしようとしたら
まず、ウエストを測り、とりあえず着手してみるものの、腹の太さ半分で
自分の脂肪に泣き、作業に飽きて泣き、腹一巻分の爆発物なんか
絶対無理無理無理無理無理無理無理無理(つД`)うわぁぁぁぁぁぁん!!!

だから、あのお話の主人公が私だったら、平和に事は終わったはずだ。
（いあ、私が自棄食いで太るという、壮絶な出来事は起こるが）

私はなんでもヴィジュアルから入る為、コートを床に落とした
自分のウエストに巻かれたダイナマイトに腹肉が乗っているところが
鮮明にうかんでしまったのさぁ!!!(つд；)

さて、私はアメーバでピグもしているのだが、ある日何気に
仲のいいMさんに、「最近ブログで小説書いてるんですよー」と言ったら
イイヨがUPすると必ずついていて、嬉しい反面、このお話は露骨に
自身を語ったお話であるので（勿論フィクションですが）
かなり、自分曝け出しーのだし、同じピグ世界であった事なども
かなり手を加えていたり、一言で済ませていたりするが書いてるので
結構な赤面ものである(;^ω^A

さて、そんな夕べの夜中。
数時間以内にイイネが一つ、追加されていた。
ブログを書いている方なら、皆経験されているだろうが
内容を読んでのイイネなど、ほぼ皆無で（面白い・興味深いブログは別です）
私程度の昔で言うなら、鼻かんで捨てられそうな物書きには

自ブログの
広告しか
イイネが
つかない
（金儲け系がまた糞多いｗ）

なので、またその類かなぁ～と思って、確認したら、あれ？見覚えのある名前。
内心、ひぃぃぃぃぃぃぃぃ、と喉が張り付いたみたいになって、そちらのブログに
お邪魔したら、思った通り、ピグでもお世話になってるウルフさんであった。

このウルフさんのブログが内容の興味深い事もさることながら
文章はカッチリしてるし、よみやすく、わかりやすく
自分では、自分は三流文士と思っていたが、五流以下な事を蛙は知った(。-∀-)

感情駄々漏れの文章。
組みたてがなってない荒筋。
なんか毎回、ぼや～っと終わる〆。

嗚呼、蛙、海を知ってしまった(つд；)
ベッドという名の心地よい井戸に居たかったよ、ママン。

しかし、多分、Mさんを通してウルフさんにブログの事が伝わったと思われる。
これも何かの縁である。蕗の葉っぱを雨よけに、ペッタリペッタリと
まずは、蛙は、海を目指すのであった。

例え蛙が、天下無敵の方向音痴であっても。

現在鳥取砂丘を目指してるもよう……(´Д｀)